さいきん深夜ふとテレビつけたらやっているドキュメンタリーがすごくおもしろいです。
　のでちょっとつけたつもりがコート着たまませいざしてつい観てしまったりしています。

　このまえは歌い手さんがでていました。
　テレビだけでみていた遠かったこのひとも、こんなにこんなに震えてかんじているんだな。　
　このひとがこうやって立っていることはほんとうにこのひとのがんばってがんばっての結晶なんだな、それでもいまもひっしに立っているんだな。
　そうわかって、とても身近にかんじることができて、うれしかったです。

　そうやって立っているこのひと。
　めいいっぱい、ふりまいているこのひと。

　
　観てほんとうによかった。
　ありがとう◎




　
　
　

　うきゃー。

　冷え性度合いがひどいでやんす。

　まえからそうだけど、ここんところのわたしの足は、アニメでいうなら術にかかってベキベキって凍ってしまったかんじにちかいでやんす。

　なぜさー。


　ということで薬局でみかける足ぽかスチーマー？という長ぐつみたいなのがあって、それを買おうかな、といま思ってきました。つい先月までは「これってどうなの〜？」とひいていたのになぁ。。

　でも、にんげん身もこころも冷えてちゃいかんのでやんす！
　

　まずは足のつぼ押しからだね！

　　あぁ〜、歌いたい。

　こっからだぜ！こたま。


　苦手をこくふくしてこそつよくなるのだす。




　

　物化するということがわりとすきです。

　じぶんがいっかいものになって、まわりのなかのいっこになって
　そこからじぶんの素材が滲み出てくるこの感覚が
　わたしはとてもすきです。


　
　なににでもなれそうな気がするのです。
　
　どんなせかいのなかにでも、とけてふくらんでいけそうな気がするのです。

　何年後、何十年後、こうやって笑ってしゃべっていられたらうれしいと思う。
　いろんないろんなことがそれぞれに起こって互いにどんな年月が過ぎて気持ちが離れたり疎遠になったりあたらしい関係ができたりそれでもそれでも
こうやって笑ってばかな話をできたらとてもうれしい。

それは情なんだと思う。

そして情は一番人間らしいと思う。





　　　

　　百年単位で考えろ。

　じぶんがばらんすとりながらきもちをゆらしてみせているのがわかります。

　まだ、だいじょうぶなんだもの。
　
　まだ、じぶんはみとめていないのだもの。


　いまは、ぜったいみとめないのだもの。




　おばかぷ。


　おばかぷぷ。









　

　ゆたんぽ。



　　　　　　ゆたんぽぽ。




　　　　　　　　　　　　　ゆたんぽぽぽぽ。



　　　　。。。　


　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　。。。。




　　　　　　　

　おいっす！（長さんふう）





　だめだこりゃ！（長さんふう）

　
　ワインにチーズってぎょうざにビールってかんじだね、


　ほんとおいしいねぇ〜◎








　

　　↑
　いやなにも。


　。。◎


　ちいさいところで生のピアノ演奏を聴きました。



　よかっただー！




　ピアノってじぶんであんなにボリューム上げ下げ弾けるのだなぁ。

　ぐわんぐわんだったょ〜すごいぜぃっ。









　

　どうもカタカタしてハムスターみたいだす。


　ひとみはおおきく見開かなきゃだめなんだす。




　
　とりあえずスカートはくべか◎

　




　やっぱりこころを折ってはいかんのです。