つかれて、きづくと瞼が閉じているようなじょうたいなのに ひとのからだにふれて、そのひとがあずけてくれて、つながってくると しぜんとちからがでてくる どこからかちからをもらってそのひとにそれを波動できている気がする そんな気が、ときどき、する ふしぎ そんなときは帰り道くち閉じて、ぬけがらみたいにからだがぼわ〜となっている ふしぎ ただただ、しずかに、ぼわ〜のひと
わらったりくつろいだりなびいたり はっぱが、ただただそこにいるよ。 そうだね。 うん。そうだね。