チベット展に行ってきました。


　遠くの存在ではなくて


　身近なかみさまに会えた気がして、よかった。



　何だかね
　あなたたちの存在に時空をこえて救われるような気もちになるわたしたちがいます。

　時空をこえてあなたたちのようになれたらなって思いながら
　ひぃひぃいいながら少しずつ昇っていこうとしている
　わたしたちがいます。



　ありがとう◎ございます。。◎





　そんな心もち。

　さいきんことばがほんとうにうまくでてきません。

　きのうは「まないた」がでてこなくて「あのあの、ほら、んー」とか。
　　　
　この頃、わりとそんなかんじ。
　
　「なんとかっていう通りのなんとかっていうお店が・・」とかじぶんも相手も笑ってしまいます。


　だいじょうぶかいなー。



　まぁいいっかー◎



　　

　おかあさんが

　ときどき「ちいさい子だけどおねえちゃん」っていう女の子のようにみえるときが、
　さいきん、
　ときどきあります。

　ちいさいけど下に兄妹がいる女の子って、ふしぎなバランスで「おねえさん」らしくなってるときがあるよね？

　そんなふうにみえることが、
　ときどき、あったりします。


　わたしがそうかんじるだけなのかな。


　でも、たしかにうちのおかあさんは長女なんだよね。

　
　そうゆうのって、あるのだろうか。



　たわいもない話をする時間があることうれしいと思ったり


　「今日帰り遅いよね？」と出かけによく聞かれたり



　そういういろんな瞬間に


　いろんなことかんじたり


　おかあさんもきっと


　いろんなことかんじていたりするのだろうし




　いろんな

　いろんなきもちの中



　時間がすぎていきます。




　ゆっくり、はやく。




　まいにちは、まわっています。

　みなさん、おげんきですか？

　こたまはげんきです。


　ながいこと、言葉がでてきませんでした。
　じぶんの中と、ながいこと、うまく話ができないような
　そんな想いでした。

　でもいまやっと、
　その、中のなにかと、やっと、膝つき合わせて、顔を見れた気がします。

　いろんな毎日を揺れる中で、すこしずつ、
　ここにこうして書けるまでの時間、すごしてきたのだと思います。

　
　この、あふれるような、澄んだような時間が
　
　わたしはとてもすきです。