まおまおまお
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ほぼ5年ぶりぐらいに一人で暮らすことになった。 完全な独立ではないが、何とかがんばって一人でやって行くつもりだ。 まおかのとも早く暮らしたいが、なかなかクリアしないといけない問題があって長期戦に持ち込んだ。 貧乏暮らしが決定したが、しばらくは仕方がない。 地道に地道に。
まおかの「泣くか泣くか?」 まお 「泣かないもん。(涙目)」
貧乏に強いまおかのはスーパーで総菜買って駅で食べると言うことも付き合ってくれる。大事にするからねぇ。まおかの。
だから。
捨てないでぇ(泣)
まお 「仕事仲間から、{ボブ}とよばれるんよ。」 まおかの「ふーん。」 まお 「ボブ・サップのボブかな?」 まおかの「ボブはボブでもアリゾナ州のさえないボブやで。」 まお 「そうなん?(泣)」 まおかの「さえなくて太ってて彼女もいなくてにちゃにちゃ一人つとめてるハ ンバーガーショップで残り物のバーガー夕飯でたべる、あんたはそ ういうボブやで。」
まおかの「まちがってもK−1のボブ・サップちゃうで。」
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