昨日の本の感想を書いていて、気づいたこと。
病気や怪我を不運だと嘆くことは誰でもできるけど、 〜いろんな目にあっても生きている、五輪に出られなくなったぐらいで「不運」だなんて バチがあたりますね。〜というところで素直に感心して、書いている私ですが
よく成功した人が、過去の不運や不幸を語るのは、今がいいからでは?と思う気持ちもある。 例えば、宝塚歌劇などでも、トップまで上り詰めた人が成績は下から数えたほうが早かったとかも 「語る場ができたからこそよね〜」と思った。
でもさらに、こうも思います。 その逆境に立ち向かい、乗り越えてきたのはその人自身だし、それをどう生かすかも その人自身によるものなんだろうなとも。
今、すばらしい時を過ごしている、と語れる人になれるのは自分次第なのだと。
私はよく友人たちから相談を受けることがあるのですが、 (多分、半分以上は女の子的な聞いて欲しいだけなのに、生真面目に受け答えして嫌がられてるんだろうけどww) 余計なことを言って、その人の判断を鈍らせたんじゃないかな?とか不安に思ったりするのですが どんな事でも、最終的には自分自身で判断して、選んでいるんだから、そこまで気にすることはないんだなと 今、これを書いていて思えましたね。 不満に思うなら、私なんかに相談しなければいいんだし。
もし、選んだ答えで不満なことが起きて、誰かを恨むようなら、それはその人の考え違いだし、もとより、そんな人は、本当には幸せになれないかも。 自分の事は自分で責任を取ること。 起きたことを他人のせいにして、精神的な逃げになり、一時は楽になるかもしれないけどそれではいつまでたっても、本当の意味で救われないとも。
そんなことを大真面目に考えている私は、よく「あなたは強いからできるんだ」と言われます。 確かにそうかもしれないけど、弱いのを強くするのも、自分しかいないので ま・がんばって〜としか言いようがない。 弱い自分を強くできない、逃げてばかりの自分を可哀想に思ってくよくよしてるのがいいなら何も私はいう事はないっすよ。 私だって、最初から強かったわけではなく、結構くよくよタイプだったのを長年かけて 少しずつ矯正してきたと思います。今もよくくよくよするしw
でも、占いの師匠に「弱い運勢の人にはできない」と言われることが度々ある。 そうするとやっぱ、生まれつきなのかな〜〜とまた答えのない疑問が。
でも、最近思うのは、欠点や考え方の癖って、形状記憶合金のように、すぐに戻ろうとするんだから それを何度も、何度も変える努力をして、修正していかないといけないのだと思う。 運がよい人ってのは、欠点を見つけたり、ダメだと思ったら、すぐに直す実行に移れる人だと思う。 人に指摘された場合も、相手をうらんだりしないで、自分のいたらないところを見つめられる人だと思う。 そしてそれを改善できたらもっと運がいい証拠。 私は自分の欠点をわかってるものの、なかなか改善には至らないので、まだまだです。
最近、友人が私のよいところは、欠点とか自分の不都合を他人から指摘されても「そんなことない!」と反発せずに、 「そういうところもあるかもね」と自省できるところ、それは強いからできる〜 と教えてくれたのですが、そんな風に思ってくれてありがたいな〜と思えました。
運がよくなれば、良い人と出会い、よいところへ行き、ますます良い運に恵まれると私は思います。 運をよくするのは、心がけ次第なので、結局、自分だけが自分を助けられるのだと思います。
| 2006年11月29日(水) |
本「子どもはぜんぜん、悪くない。」 |
佐藤弘道 講談社 2005年
私は子どもを育てたことはないのですが、子どものことに興味をもったほうがいい職場にいるせいもあってか 特別に子ども好きということもないはずなのに、子どもの事がとても気になるタイプです。 友人の子どもの話、職場の人の子どもの話と、聞いていて飽きることはありません。 先日も、うちの修理をしてくれた方がお子さんの話をしてくれて、楽しかったです。
ですが、さすがに「おかあさんといっしょ」に出演している体操のおにいさんをリアルタイムで見ることはできないので この元体操のおにいさんを知ったのは、テレビのコマーシャルなどです。 関心のない私ですら、認知しているてことは、相当な人気なのね〜とは思っていましたがこの本を読んで納得しました。
本を開くといきなりカラー写真が数ページ続くので、ファン向けなのかしら?とか 自分のオーディションから体操のお兄さん生活12年や生い立ちや家族などが書いてあるから 自伝かしら?とちょっと心配しつつ(笑)読み進めたのですが
約15万人の子どもたちと出合った経験、そして2人のお子さんの父親でもあり、 子どもの頃からのいろんな体験をしてきた事から出来上がっただろう 子どもへの視線が、すばらしい。見習いたいです。
でも、子どもだから、できないとか、わからない〜と決め付けることは私もしたことはないつもりです。 そういう所など随所に「そうそう!」と思えるところがあって、 それもこの本を読んでて嬉しくなってしまったところです。
自伝的部分を読むとこの人が(人間関係や能力などに)恵まれた人だから、と一瞬思いそうになるのですが 最終的には、考え方、感じ方なんだろうなとも思います。 例えば、大変な怪我をして、オリンピックを目指していたのを断念しなくてはならなくなっても その時の、考え方の開き方がすばらしい。 不幸を見つめるのは簡単だけど、逆境にあって、幸運を探せる人は幸せになる達人だと思います。
こういう考え方のできる人って、家庭の教育の賜物?それとも人との出会い?それともやはり もともとの性格なのかしら?といつも考えてしまいます。 多分、全部であり、全部でない。答えなどあるはずのない質問かもしれません。
当たり前の事が書いてあるのに、こんなにいいな〜と思えるのは、 世の中が当たり前でなくなってきてるからなのだと思う。
私心:この本を薦めてくださったEさん、ありがとうございました。
| 2006年11月28日(火) |
本「どうぶつたちのレクイエム」 児玉小枝 日本出版社 |
この写真集には、自分の運命を悟った瞳をした犬や猫が沢山写っています。
少し前に、飼い猫の不妊手術をするのが可哀想だからと 生まれた子猫を自ら殺している作家の記事が物議を醸しました。
今日はこの写真集を読んでいて、春になり子猫が沢山、センターに捨てられる。 子猫を持ってきた主婦に、どうして不妊手術をしないのか、って尋ねたら 「かわいそうだし、お金もかかるでしょ」というやり取りが載っていました。
子猫を捨てる(殺す)ことはどちらも変わりませんが、 大きな違いがあって、それは主婦の方は自らの手を汚すか汚さないこと。
どちらにしても、殺される命は可哀想じゃないのか?と問いたいのですけど 嫌な仕事を他人に預けて、自分は猫殺しじゃないふりしている主婦とまた違うと思いました。
先日読んだ「ドリームボックス」でも繰り返されるフレーズがあって 「このペットたちにも家族がいた。」 「(捨てられる動物たちの多さで)引越しシーズンがわかる。」 「流行の犬が飽きたら捨てられる。」
やはり、心無い人が増えてきたのは気のせいではないのでしょうか。
覚書:犬の糞は酵素が違うから水に流しても分解されず、いずれ配水管はつまる〜 と前述の「ドリームボックス」に書いてあったのですが、本当だとしたら 家に持ち帰った犬の糞はどうしているのだろうか・・ 猫は大丈夫なのか?とか気になりました。
| 2006年11月26日(日) |
ドラマ「氷点」を見る。 |
何度目かのリメイクですよねえ。初めて見た。 原作を読んでみようかとおもったこともあるけど 愛読している書評でこてんぱんだったのでやめた。 んで、石原さとみさんが好きなので、そうだ!このドラマでいいや!と思う。
なんかも〜腹立つドラマですな。 いらいらして、見るのをすぐにやめようかと思ったら 子役の子がなんともいじらしくかわいいのでついつい見ていました。 兄妹の子役がかわいいです。あの兄が成長したらああなるのはちょっと納得いかないな〜
そして、物語はというと、とにかく大人がダメすぎ!
ダメな親でも子は育つ、っていいたいのかな〜と思いました。 ここまで前編。 予告みたら、なんだかいろいろすごそうですな。
ここから後編。ながら見 やっぱ子役の子が出なくなったら休急速に興味がうせました。 でも石原さとみさんが可愛かったので、それはよかったです。
それにしても、流氷を見ていて、許さないと!と目覚めたのなら その足でお母さんに会いに行けばいいのに、40年も過ぎちゃうなんて!! 許すことってなかなか出来ないですよね。 出来ないからこそ、できることがすごいんで、 汝の敵を愛せ、というのも無理難題で、だからこそ、もしできることがあればすごいんですね。 そういう事が簡単にあったら、ドラマなんかにならないわけで。
私はもう長い間、愛とか憎しみとか、そういう激情の中にいたことがあまりない生活を送らせてもらえて改めてありがたいと思ったり。 日常に小さな気持ちの揺れはいくらでもあるけど、ドラマであるようなことはないもんねえ。 平穏に大きく変わることもなく、そこそこ幸せに過ぎていく日々こそが何よりもありがたいです。
夏前からエアコンの様子がおかしかった。
エアコンは中がドロドロで、汚いから自費でもいいから掃除させて欲しいといったらもう古いから新しいのと交換したらいいのでは?と 管理している不動産屋の担当者、すぐに手配するといったきり季節は秋になりました。
秋が来て、天井が雨漏りの余波で石膏ボードがボロボロとこぼれてきて炊事場がピンチ。 仕方ないので、ガムテープとビニールなどで補修。 管理している不動産屋の担当者はすぐに手配するといったきり季節は晩秋になりました。
そしてさらにガス給湯器、夏前から高温しかでなかったのが、寒くなったらぬるいお湯しかでなくなったので 管理している不動産屋の担当者に連絡、すぐに手配するといったきり2週間がすぎました。
そして先週はじめに、設備の人が突然やってきて、修理の話をしたけど よく話をしたら、食い違いが・・どうやら部屋を間違えていたらしい。
でも結局は本日全て解決しました。 今日は一日、家でもろもろを見守っていました。 洗濯や普段できない部分の掃除もしましたし、コタツも出した。 もう年末の大掃除はいらないかもね。
そして家相で見たら、夏ごろや秋ごろに修理などをするのはだめだったみたいです。 やっぱり終わりよければ全てよし。
シャワーの水量と温度が全然違う! 真夏は36度にしても高温で水で薄めて使い 昨日までは46度にしてもぬるめでちょろちょろで困っていました。 ん〜相変わらず無駄な苦労している私。
| 2006年11月23日(木) |
DVD「フライ、ダディ、フライ」 |
ぶっさん、じゃない! 岡田君がかっこいい!!綺麗だった。美しかったです。ミステリアスでよかった。 10代の頃に見ていたら、岡田君のファンになっていた。いや、今なってもいいはずだが・・
岡田くん以外も見所はいっぱいありますよ。 よれよれの堤真一もよかったです。 どっかでみたような人ばかり出てきて、親しみのある出演者たちだし。
笑いあり、涙あり、でいい映画でした。 といいつつ、最初の須藤元気が怖すぎて、見るのをやめようかと思いました。
それにしてもこういう映画見ると鍛えたくなる。強くなりたいな〜私も。 バレエを習ったのも、とりあえず身体をやわらかくしておいて、 鍛える第一歩にしたかったんだよね。足があがるといいかな〜ってww
身体が強かったらどんなにいいかな〜本当にいつもそう思う。 腕や足を出して歩きたいし、ゴム手とかなしで掃除とかしたい。 重たいものとかもっても、痛まない腕が欲しかった。 子どもの頃からちょっと無理するとあちこち痛んだり、肺が悲鳴を上げたりするのが残念で仕方なかった。
でも、きっとこれで身体まで丈夫だったら、手が付けられないことになっていたからうまくできているんだな〜とわかっていますが。
| 2006年11月22日(水) |
マンU破っちゃった〜vv |
欧州チャンピオンズリーグ16強入り決定!日本人初の快挙エンドレス。 すばらしいFKでした。いつまでもなんどでも見ていたいいぃぃぃ。 でもGKもエラいよね。PK防いだんだもんね! どこまでいくのかな〜楽しみ。
それにしても、改めてみるとあちらのチームのガタイのよさにびびる。 怖い。俊さまこんな中で頑張っています。
久しぶりにアレルギーの数値をはかりました。 ダニとホコリがクラスは今回パス。 ピティロスポリウムがクラス1などは変わらず。
IGEが1230・・だったのが、655に。(通常170以下) 好酸球15.4・・だったのが、6.7(通常1〜5)
相変わらず標準以上ではあるけど、去年とは段違いによくなった気がします。やでやで
寒いし、雨降るし 夜に、真っ暗な中、人もまばらなバスに乗っていると 寂しくて、この世に一人ぼっちのよう。 このまま、バスは知らないところへ行ってしまいそう。 そんな事を考える私っておかしいのかも。
おかしなことを考えるときは、 気のせい、気のせい、と唱えることにしている。 私が考えていることは、この世の中の誰でも考える事で 珍しいことじゃない。
でも、こんな日に、こんなバスに乗ることは嫌いじゃない。 線が切れて、闇に包まれて、どこかへ旅立ってしまえそうな気がすることは そんなに悪いことじゃない。
| 2006年11月17日(金) |
絵本「さよなら エルマおばあさん」 |
写真・文 大塚敦子 小学館 2000年
猫のスターキティの飼い主のおばあさんがこの世を去る1年間を見届ける写真の絵本です。
この本に私の感想などはいりません。
が、著者である作者が家族の一員として、過ごし、見届け、そうしておばあさんから最後の贈り物をもらったのだということが巻末に書いてあります。人の出会いのすばらしさも知ることができます。
| 2006年11月16日(木) |
アエラ 11/20号 |
広告の頁には涼風真世さん 「無添加のトリック」 アトピー最新遺伝子研究でわかった改善方法 ちょい古シェフ5人の本物フレンチ まるでペット「マイ酵母」愛 女心をくすぐる「携帯王子」 寺脇研・ゆとり教育旗頭の「さらば文科省」
などなど�癸毅粥�2006年11月20日号は読みたい記事満載でした。
まだ全部読めてないのですが、とりあえず「アトピー」に関する記事は スキンケアの再確認という感じです。(遺伝子の治療が載っているわけでなく アトピーになりやすい、アレルギーと皮膚の弱いという傾向の関連で載っている。) アレルギーだけを気にしてるのではなく、肌が弱いので、間違ったスキンケアをしないようにと 基本なのですが意外とこの基本を守れないものなのですよね。 「掻いちゃダメ」てのは口をすっぱく言われているけど 「こする」のもダメなんですよね。でもつい触ってしまうんですが・・
とりあえず、前回医者に言われたとおり、掻いた痕がある部分のみステロイド入りのワセリンを塗り 首から背中にかけては抗菌剤入りのステロイドを塗っています。 気持ち、前よりキレイになってきたきがします。
ステロイドは「ストロング群」を三分の一にしたものをほんの数箇所と 抗菌剤入りのを首の後ろから肩甲骨にかけて塗るくらいで あとは保湿にステロイド無しのかゆみ止めやワセリン、パックスのクリームなどを塗っています。 手指も前よりキレイになったといわれます。
アエラの記事にのってる通り、石鹸はよく泡立てて使っていますし、皮膚に刺激がないような洗い方を心がけています。 もちろん石鹸も合成界面活性剤が入っているようなものは使っていません。 この夏もどんなに暑くて汗をかいてもも大丈夫だったし、気持ちは上向きです。
そうそう、「現代用語の基礎知識」の付録・マナーと常識辞典に にエスカレーター・エレベーターの乗り方が載っていました。 なるほど〜
金曜日の日記関連で、テレビのニュースなどでも随分と話題になったので御存知の方も多いと思いますし 私などはかなり後から知ったので、本当に今更なのですが、本当にひどい話です。
犬たちにこんなひどい仕打ちをしたのも人間なのですが その犬たちを救おうと努力するのも人間なのです。 本当に人間ていろいろいるのです。
物を言わぬ動物たちの希望をなくしたうつろな眼を見て本当に謝りたくなりました。 なんにもできなくて申し訳ないです。 せめて支援金を送らせていただきました。
http://ark-angels.jp/rescue.html
| 2006年11月10日(金) |
本「ドリームボックス」殺されていくペットたち |
小林照幸 毎日新聞社 2006年
ペット大国日本である。ペットフードのほうが人間の食べている物より上質だったりする場合もある。 ペットのための店や商品なども花盛り、ペットのブログも大人気です。 私も動物を見るのが好きなので、そうした愛され大事にされているペットのブログに日参しているのですが これらが光だとしたら、影もある。
捨てられるペットがいることを知ってます。 それは昨今のペットブーム以前からあたりまえにあった。
かなり昔に友人から聞いて驚いた話。 地方の親戚宅で集まって話をしていたら、飼い犬の話題になり、そこの家の主が 「この間、仔犬が生まれて、邪魔だからダンボールに入れて川に流した」と笑いながら語ったという話だった。
もちろんその話をきいていた若い女性たち、みんなが相当驚いていた。 話ている彼女も大の犬好きなので、憤って話ていた。 少なくともこの話をきいていた面々はものの考え方が一致していました。
でも、世の中にはそうじゃない人が沢山いるのです。 流行で、なんとなく飼ってみて、意外と面倒だから捨てた。 意外と面倒というのは、吼えて煩いとか、子どもを産んだからとかそりゃあ人間のエゴむき出し。 自分のものなんだから、どうしようと勝手だろう!と前述の犬を川に流すような人は言うのだろう。
以前飼っていた猫も捨て猫でした。ウチに来たときは、本当に小さくて愛らしいトラ猫でした。 近所にも相変わらず野良猫がたくさんいて、糞尿を撒き散らして、困っているようです。 一度、野良猫にえさだけやって集めている家とその近所の人がもめていたこともあります。
ドリームボックス、毎日沢山の動物が薬殺処分されていると知っています。 その仕事についている人たちがいて、こうして本になっています。
家族として、大事に愛され、人生を全うする動物たちと、そうでない動物の差はどこから生まれるのでしょうか。 それは動物たちだけの話ではないのです。
小学生がエスカレーターの事故にあったとwebニュースでみかける。 エレベーター、回転扉など日常的に使われているものは油断すると危険なものになる。
でもエスカレーターは使ってない(使い終えた)人が原因で危ないものになる。 駅の構内、デパートやスーパーなどで日常的にみかけるそれは、エスカレータで立ち止まる女性たち。 私のよくみかける範囲では、中年以上の人が目立つ気がする。
エスカレーターを降りたところで、どこへ行くか相談して立ち止まり話し合ってるグループ。 たまたまばったりであったのか、話を弾ませている2人。 などなど、その人たちが障壁となって、スムーズに降りれず、非常に危ない。 でも、しゃべりに夢中になってる御婦人方はまず気づかないのです。
横断歩道の渡り方、信号機の見方と同じレベルで、 こうした便利なものたちの正しい使い方も教えておくべきなんではないかと思う。 自動車は教習所、自転車は乗り方は家族など、ルールは学校で教えたりしてるんだから。
エスカレーターが稼動していない時、火災や地震などで、避難する時に 使ったら危ないことをどれだけの人が知ってるのでしょうか? あれは稼動してこそ、重いものを乗せられるものなのですと。
私は、デパートに勤めていた時の避難訓練で習ったのですが エスカレーターが止まった状態の時に使うことなんて、思いもよらないことだったので その仕組みを聞いて、納得したのです。
もっと身近な、新しい機器に対する危険性を知る機会を増やして欲しいと思ったのでした。
| 2006年11月05日(日) |
映画(DVD)「亀は意外と早く泳ぐ」 |
あずきパンダちゃ〜ん♪ふぇっふぇっふぇっふぇ〜・・
公開前の宣伝でストーリーは聞いていたけど、こんなに面白かったとは! しかし友人は「あまり面白くないけど・・」と遠慮がちに貸してくれたのだが・・彼女とは趣味が合わないのかな〜? アリ?
でも、結末とか求める人には「だから?」「あれはなんなの?」となってしまうから評価分かれるんだろうなあ。
主人公の住んでる部屋とか町とか衣装とかそういうのから見ていて楽しいし 出てくる人物が全員、怪しいし、楽しい! スパイ仲間のとくにそこそこラーメンの人などはテレビでもよくみかけるけど、こんなところにもいたのね。 スパイ夫婦の奥さんの言うことがまた癖になるし。 「あずきぱんだちゃ〜ん」 etc..
それでね。Kなめ 潤があんな役で出てくるのも、驚き! もともとマネキンみたいなスタイルなのに、ヅラのせいでさらにマネキンみたいになっていました。 いや〜笑いました。
この監督が「イン・ザ・プール」も作っていたのね。 みなくちゃ!
今朝、出かける直前にいじめについて特集を組んだニュースバラエティでコメンテーターが語っていた。 「やられたらやりかえす風潮がいじめを失くさない」と・・・
私はなんだかもやもやした。 やられたらやりかえせたなら、いじめられた子は自殺なんてしなかったろうにと。
この問題で、誰が一番悪く思うか、 学校・教師・児童・生徒・保護者と順位をつけることもやっていたが無意味だと思った。 コメンテーターたちもテレビにつきあって、書いているんだろうけど。
「いじめと妬み―戦後民主主義の落とし子」 PHP研究所 (1995-07-06出版)土居 健郎・渡部 昇一 という本を思い出した。 愛知県で起きたいじめによる自殺した少年の事から始まっている。
この本で書かれている事件があってから、きっといくつも幾人も議論をしていたんだろうけど結局、いじめはなくならないし、もっと悪化している。 いじめはなくならないから、なくそうとするよりも、いじめにあったらどう対処するかを考えて指導したほうがいいのではないかと思う。
うちの子に限って、いじめない、いじめられないと、かもしれない運転ではなくて、 事故にあわないように、風邪をひかないように、また事故にあったら、風邪をひいたらどうするか 教えておいたらいいのではないかと思う。 それでも、心配かけたくない子どもはいわないかもしれないけど。
前にも日記に書いたけど、私は中学のときにいじめにあっていた。 それは絵に描いたようないじめで、やはりとても恥ずかしかったのだが親には堂々と話していた。 それはいじめる方が悪いと確信していたのと、いじめられていることを他人の口から耳にする親の方が恥ずかしいのではないかと思ったからだ。
そして自殺はありえなかった。自殺した後のことを想像したら、自殺はできないと思った。 つまり私には自分の事で精一杯という状況にはならないくらいの余裕はあったのだ。
この余裕はどこから来たのか?そこが運命の分かれ目だけど一言ではいえないと思う。 1つあげると、いじめをしていたクラスメイトが大嫌いだったのだ。 嫌いな人から嫌われてもダメージは少ない。 一番辛いのは、好きな友達から嫌われたり、いじめられることだろうと思う。 女友達などは、とくにその豹変いじめがあるから恐ろしいと思う。 そういうのはなくて、親しくしていた友人たちが変わらなかったのが、私の余裕を壊さなかったのだと思う。 だから、いじめる・いじめられる間柄の親密度によって、また緊急度は変わるのだろう。
自殺すること。それはもう精神的に追い込まれて、ある意味普通の状態ではなくなっているらしいと聞いたことがある。 自殺を試みて、運よく助かった人は、我に帰って自分の行動に驚くことがあるそうだから。
自殺を試みるほど追い込まれないように余裕を持つこと。 余裕を持つということは、学校が、いじめをしているクラスメイトが 世界の全てではないということを常に覚えていることではないかと思う。 子どもの頃は、なぜだかずっとこのいじめが続くと思いがちなのですが 卒業してしまったら、同窓生などとは、まずほとんど会うことはない。 学校と家庭の往復ではないどこか別の世界を作るともっといいかもしれない。 それができたら苦労はないかもしれないけど、家と学校以外の行き場があると楽なのではないかと思うのです。 子どもは自分で探せないかもしれない、それなら親がそういう場所を作って・探しておいたらいいのではないかと思う。 難問のようで、簡単なことかもしれないことだと思うけど。
この社会がどんなことになってるか等はこういう本もはっきりかいているしいいかもしれない。 学校や社会の建前だけではもうやっていけないのだと思う。
人生の教科書「ルール」 藤原和博 宮台真司 筑摩書房 コミュニケ−ション不全症候群 / 中島 梓 筑摩書房
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私は今、自分の事を好きで、家族も好きで、こんな私のことを気にかけてくれる友人がいてとても幸せです。 でも、時々、もう20年以上も昔の事なのに 「私なんて、いじめられていたんだしなあ」とどこか自分に自信がもてないところがあります。 付き合う人が出来た時も、「いいのかしら?いじめられていたような女で」とか思っていた。
本当に驚くべきことですが、いじめられた記憶は消して消えないし、どこか傷となって 何かをきっかけによみがえります。 この気の強い、今では自分のことがすっかり好きな私ですらそうなのです。
いじめが無くなることがないのなら。 いじめられることが、恥ずかしくないと思える世の中になればいいのに。
| 2006年11月03日(金) |
映画「木更津キャッツアイ-ワールドシリーズ」 |
面白かった。 最初から最後まで、ずっと笑わしてくれた。 あいまに涙も入れてくれた。 オールスター出演で、懐かしい面々が・・ もう会えないんだってね。寂しいです。 ばいばい。
それにしても、三宮映画館、相変わらず大爆笑の渦でした。 関東はどうなのかな〜? 大笑いして、すすりないて、すばらしい映画館でした。
| 2006年11月01日(水) |
続・添加物の話みたいなもの・・ |
「食品の裏側」を読んで、あらためて添加物のことを話題になりました。 中食に添加物が使われていることを真っ向から信じない家族の一人にも、とりあえず本を読んでもらいました。 しかし返ってきた言葉は 「それでも日本は長寿大国なんだから関係ないのでは?」とのこと。 なるほどね、戦後からどんどん添加物を摂取してきた大人たちももう既に老人の域です。 私の世代も添加物に頼った食品育ちです。 確かにこれからも長生きするのかもしれません。健康で長生きかどうかわからないけど。 それに添加物世代の子どもたちにはいろいろ病気が出やすい説も聞いたことあるしな・・しょぼん。
それに、食べるものがないよりはあったほうがいいに違いはないのです。 コンビニを経営している夫婦の子どもが栄養不良だった記事を見たことがあります。(事実かどうかはわからないけど。) コンビニの消費期限の切れた食品を食べさせることもあったみたいなのですが 添加物が多い食品でも、何も与えないよりはいいというか、次元が違う話なのですが・・
これも新聞などで読んだ話だけど、朝起きられなくてなどの理由から、子どもに朝食を食べさせない親がいるという。 子どもは朝食抜きで学校へ行く、当然元気がないから、勉強もできない。朝礼で倒れたりする。 保健室でクッキーなどを準備して食べさせることがあるとか・・
この国は食べ物であふれているけど、必要な人に必要なだけ行き渡っているかというとそうではないのだとわかる。 この次元だと、もう添加物だとか農薬だとか言ってられない。
以前、同窓生が集まったときに、子どもを持つ人が全て手作りで、食べ物は気を使ってると 独演会を開いていたが、うっかりスナック菓子などを食べてることなど知れたら、どんな攻撃があるかと思い 恐ろしかったけど、彼女もこの手の本を読んだ後だったのかもしれない。 今の私は、あの時の同級生のように思われるのかもしれませんね。
私は全て手作りにしろとか、無農薬を買え!と思ったりはしてない。できるわけがない。 ただ知らないでいて後で「だまされた」とか思うよりは、知っておいて、上手に付き合ったほうがいいと思うだけだ。 牛乳、血液製剤、マンション、石綿と企業などは、予想以上に消費者の事なんて考えてはいないことを散々目にしてきたはずで 知る手段もなかったそれらの被害は防ぎようがなかったかし、なかったことなどにはできないひどい傷だと思う。 企業が国がしているから、認可しているからということが即保障でないということを頭の片隅においておいたらと思う。 それに、後から「ごめんなさい、悪いものをつかっていました」と謝罪されても、失ったものは帰ってこないのだから。
何年も前に聞いた話、詳細は忘れたけど、友人がお産をした時に、お産を担当した病院の人から 「自然な香りのするお産だ」ということを聞いたと思う。 そんな事を思い出したのは養老孟司さんの「まともバカ」大和書房という本の最後の方に お産婆さんに頼んで、お子さんを取り上げてもらった保健師さんの話が載っていたからだ。 お産を済ました後に、産婆さんが胎盤を「いい匂いがするから食べられる」と教えてくれて 食べちゃったという話がでした。最近はよい匂いのする胎盤は少ないそうで、その理由を養老さんは 「ロクなものを食べていないから」と書いている。
一般的な食生活をしていても、知らずに添加物を取ってしまう食生活ですが 添加物が怖いからって、食べるものがないと恐れる必要もないと思う。 ただ他人よりも体があまり強くない私みたいな人は、多少でも 知識を得て、予防するのは必要だと思うのでした。
それにしてももう11月・・早かった今年も・・恐いなあ
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