さーぷらーいず! - 2002年07月30日(火) ワタシのホントの誕生日は かなり地味に過ぎ去ってしまったのであるが。 半月過ぎて今日、 生まれてはじめてのサプライズなお祝いにあずかった。 いや〜、晩御飯食べに行ったおんなじ店の中で 店員さんがほかの人のお祝いしてたからさ、 「へー、そういうサービスもあるのか〜」と フツーに思ってたわけよ。 したら、 「オメデトーゴザーイマース!!」 …へ?ワシ?みたいな。 いやもう、みんなアリガトウ。 こんなに驚いたお祝いは初めてでしたよ。 ついでに若返ったかも←調子乗りすぎ - ワタシとアナタ - 2002年07月27日(土) 昼過ぎに起きるダメ人間。 来週もまた、ツラいでしょう。 そんな昼下がり トモダチと電話したその場で、 映画『青い春』の観覧決定。 龍平好きが高じてのコトだったが、 なにやら映画自体とても印象に残った。 むしろ、龍平演じる九條(美しかった!←ヲイ)より、 新井浩文演じる、九條の友人青木のこと。 自意識過剰なその年代に、 自分に無関心でいられること。 ある種の憧れかもしれない。 自分は何になりたいのか。 そもそも、なりたいものなんてあったのか。 夢と現実が、ぱっくりと音を立てて裂かれていく。 “進学は無理だよ” “夢は、パイロットでした。” そして、せめて自分を好きになりたいと思っても、 それさえ、目の前に立ちはだかる理想に踏み躙られる。 “九條、俺もそこへ連れてってくれよ” ワタシはどうしてもアナタではないことに、 いつになったら納得できるんだろう。 そうすれば、もっとアナタを愛せるかもしれないのに。 アナタが冷たくするほどに、ツライ。 そういえばエヴァで、アスカも最後に シンジに向かって吐き捨てたよ。 「気持ち悪い」って。 拒絶が、ワタシがアナタではない最大の理由だから。 ワタシはアナタではない。 だから、堕ちた。 学校という閉塞の中で、 外側に何も見出せない気持ち。 だからその内側で絶望に駆られてしまう気持ち。 後になれば…外に出さえすればなんてことないのに。 思い出した。 痛い。 - 友、遠方より。 - 2002年07月26日(金) 故郷の友より電話。 一生のうちにほんの数年の許された時間で。 一生で最大量の酒を呑んで暴れ、 一生で最大音量の愛すべき音楽を鳴らし、 一生で最高に暇で忙しくてダメで…忘れたくても 忘れられようもない時間を共有した仲間だ。 たまにしか連絡しないが、 たまに連絡を取れるととても…とてもうれしい。 5年間(ん?)、どこの教室よりも 長くてバカバカしい時間を過ごした 古くて汚い部室がなくなってしまうとか。 誰が結婚するとか子どもが生まれるとか、 そんな話なんだけどね。 今年の、まだ寒い時。 はっきり言って一生のうちで最大に適性のない 某バイトで毎日神経をすり減らしていたころ。 突然、仲間の一人だった先輩が亡くなった。 大きな身体に、繊細で優しすぎる気持ちを宿した でも酔っ払うと最高に楽しく笑わせてくれる人で。 いつ会えるわけじゃないけれど、 いなくなってしまうのはあまりにも寂しくて。 この冬、彼の追悼ライヴをやるらしい。 電話だってしょっちゅうはしない。 でも、そこにいてくれるのといないのでは、 どうしたって違いすぎるから。 仲間の顔を、確かめに行こうと思う。 - ナマグサ坊主&妖怪変化inじゃっぱーん! - 2002年07月25日(木) 本日発売のロッキング・オン・ジャパン。 マサムネ氏+和室+縦書きの表紙がいい感じ。 で、手に取ってみたら。 なんと、クアトロで観た ナマグサ坊主姿のオーケンが!! インタビューはなかったもんの CDレビューに広告とだぶるパンチ(死)。 そか、あの姿はソロ用の衣装だったのね…って ソロの衣装着てバンドのステージに立つなよ! とりあえず、8月6日は自己カヴァー買いに行きますか(苦笑) そしてさらにどびっくり。 モノクロのインタビューページにゃ陰陽座が!! あのー、なんかインタビュー内容が浮いてます(苦笑 そのページだけ見ると在りし日のヴィ○ャスのようです! すげー。まさかJAPANからのオファーではないだろうけど よく断られなかったね…。 掲載基準が頑としてあるようで…その実 全く判りません、JAPAN。不思議… - 成り上がり、なんつって。 - 2002年07月24日(水) 明日は給料日。 で今日、その明細が配られた。 …キッツぅ。 ま、調子悪くて何度か半休したから、 仕方ないっちゃ仕方ないんですが。 ホントに治さんと食えねぇぞ、時給労働者。 というわけで、待ち望んだのに ブルーな給料日を迎えそうなワタクシ。 ライヴのチケ代考えたら、 今年の夏はとても帰省れないす。 まぁこんなのをビンボって言ってたら 某プ○イヤー誌のコラムで吼えてた ANCHANGに怒られますがね。 まだまだ道の途中ですから。 贅沢望む前にやることあるでしょう。 そんなことを考えている時に聞いた話。 ウチの上司は、1本20万の副業を蹴って フジロックに行くそうな…すげぇカッコイイっす!! そんな彼女の副業こそ、ワタシの目指す道だったり。 ココまでとは言わないが、ガンバらんといかんなぁ。 …そんなんで俄然やる気になるなよ(苦笑) - 右脳デビュー - 2002年07月23日(火) 氣志團の先行予約落ちちゃった。 コレでこの半月の間に氣志團にフられるのは3回目。 いつの間にか人気者になっちゃって…って、 ワタシも人気者になってからの にわかキッシーズだけどな(苦笑) なんとか一般で入れるといいな… 今頃になってという感じだが、 この数日右脳にクる音楽をよく聴いている。 て言ってもくるりとかスーパーカーとか そういう王道系では全然ないんだけど。 The Jerry Lee Phantom『Rhythm』は、 彼らをリフでグイグイ押すロックバンドだと思ってた ワタシには結構衝撃的な音だった。 『54321』で生命の緊張感を鳴らしていたピアノは、 『Rhythm』にあってはアタマの中を水のように流れていく。 澄んでいるのに…色や匂いや温度のない、CGのような水。 そして、その水の上でRhythmが規則的に踊る。 眠りを誘うような心地よさなのに、 いつまでも、踊るRhythmは耳を離れないのだ。 新しい彼らも好きになれそうで、 アルバムが楽しみ。 もいっちょ(笑) ぜんぜん新譜ではないのだが、 特撮のライヴでNARASAKIを観て「なにモンだ!?」と 思ったのをきっかけに(笑)購入した coalter of the deepers『newave』をまた聴いている。 遠くで鳴るたくさんの電子音。 NARASAKIの歌う英詞…それだけ聴くと フリッパーズか!?と思うような少年声。 瞑想音楽を聴かされているような浮遊感。 そこにデス声と極悪ディストーションがねじ込まれ、 ポップと奇怪を行き来するアレンジが空間を歪めていく。 でも、浮遊感は変わることがない。 むしろ、地に足のつかない感じは増幅されるかのよう。 落ち着くし、ゾクゾクするね。 ライヴ観てぇ… ディーパーズはもとより、 生のエレクトロニカな音がどんなものか。 感じてみたいねぇ… - マイクな男 - 2002年07月22日(月) 今日も今日とて濱マイク(意味不明) ところが、ストーリーにはあまり興味がないので 雰囲気やディテールをチラ見する。 我ながら変なヤツ…マイクのネイルが好きさっ。 して、今日のポインツはなんたって岸辺一徳でしょう。 このヒトがお父さん役のドラマや映画が大好きでねぇ、もう。 自分の父だったらちょっと頼りなさそうでアレですが。 自分の父も頼りないんでアレですが(滅) ところで、このドラマを観ると 無条件に前の職場のチーフを思い出す。 いや、マイクに似てるなんて 恐れ多くて(なんでオマエが恐れ入る) とても言えないが…纏った雰囲気が似てるのかも。 決して大柄ではない身体に小さめぴたぴたの服。 いつも冗談か本気かわからないしゃべり方で、 ナニ考えてるのかかなり謎で。 飄々としてんのに、仕事への信頼は絶大。 決定的なのは2人とも 若いのに疲れてる感じがするトコ。 歳よりかなり若く見えることは見えるんだけど、 『疲れた若者』って感じなんだよね〜。 今日はとうとう前の職場の盟友に 放映後電話しちまいましたよ。出なかったけど(泣) そういえば…毎回予告で腰を抜かすのである。 来週は鳥肌中将、ナンバーガール!うっひょ〜!! - ふにゃ〜んなヒト - 2002年07月21日(日) いや〜寝た寝た寝た。 おかげで夜眠れないのではと怖くなり、 鎮静効果があるというレタスをウサギのように食う。 普通のレタスなら手でちぎってあるより、 1センチくらいに細く切ってあるほうが好きだ。 …美味い。 すっかり草食動物な心地で、堂本兄弟を鑑賞。 ゲストKONISHIKIでさらにピースフル。 みんなアロハシャツ姿だし。 先週鉄腕アトムだったのいちゃんは今週 降ろした髪とアロハシャツがとても似合っていた。 このヒトは髪をおろしてナチュラルメイクだと 極上に笑顔が柔らかい気がするのだ。 それもいつもの「にゃははは!」じゃなくて ふにゃ〜ん。 はぁ、心和む。 実は歯茎にょ〜んの笑顔よりこっちのほうが 好きなんじゃないかと思うことすらあるっスよ。 美形ってのもあるけど、あの穏やかな目の細め具合! 幸せな心地で眠りにつきました。 - 懐かしの音、懐かしの酒 - 2002年07月20日(土) 『日本の歌の源流から河口まで』という レコードライヴに呼ばれて下北沢へ。 ライヴともまた違い、一心に音に耳を傾ける。 普段なかなかできないことだけに、貴重な夜。 お題は『はっぴいえんどVS憂歌団』で。 東がロックなら西はブルースやで…の サブタイトルに感銘を受けながら。 ナビゲーターの田川先生は、 「はっぴいえんどと憂歌団両方好きな人は珍しい」 と仰っておられたが、そんな珍しい人を思い出した。 父である。 子どものころ、すでに築30年を越していた我が家では、 仏壇の観音扉のなかに…ステレオのアンプが収められていた。 食前食後、父が観音扉を開けて流す60〜70Sの曲に合わせて、 ワタシと弟は狭い六畳間をぐるぐるぐるぐる、 バターになるほど走り回りながら踊ったものだった。 とにかく流行した音楽は何でも好きな人であったので、 「風をあつめて」も、「大阪ビッグ・リバー・ブルース」も 同じようにその仏壇の中から流れていた。 レコード時代の暖かい音は、観音扉の向こう側。 ワタシの原点だ。 気になっていたトリビュートも何曲も聴けたし、 大好きだった大学時代の先輩がカバーしていた曲も ひさしぶりに思い出したりと、とても嬉しいイベントだった。 そして、初体験の水なす!瑞々しくて甘くて、 生で…塩だけでとても美味い。野菜の恵みに感謝(笑) さらにイベント終了後、 誘ってくれたトモダチと下北の呑み屋を開拓。 なんとそこには…「黒伊佐錦」が! ここで会えると思わなかった青春の味。 ワタシの大学周辺で「島美人」と並んで メジャーだった芋焼酎なのだ。 何度こいつを一升瓶ごと呷らされたことか…! 調子こいてロックでいただく。あいかわらず辛い(笑) そして、日本酒、梅酒とおのおの飲み物は違うが 塩辛やししゃもなどなど、シヴ過ぎる(でも焼酎には合う) つまみで談笑。 この日無事三十路を迎えられたであろう 某機関銃楽団サポーター、カメちゃん+海の日ということで 一応乾杯の音頭は「海亀祭りオメデトウ」! 関係ない話題で盛り上がりつつ(笑) 素敵な土曜日。夏はまだまだ楽しそうだ。 - 最低に不安だ。 - 2002年07月19日(金) 今日は朝から大学病院へ。 …などと書くと読んでビビる人もいるやもしれないが、 ワタシの日記なので書く。 いつもの電車の反対側に乗ると、 そりゃーホッとする風景が車外に広がる。 おっさん乗車率の高いヤな路線だが、 平日の昼乗るのは悪くない。 して、そこから乗り換えてひと駅。 さらにバスで山の上に登る。 自宅から一時間かかる上に、 大学病院ってなんであんなに待たせるんでしょうか。 や、受診者が多いのはわかってるんですが…。 なにか本を持ってこようと思っていたのに忘れたので、 ひとりで待っている間に昔のことを思い出して 漠然と不安になったり…おかしくなりそうでした。 だいたい、今日はキャンセルした検査の再予約だけなのに。 カウンターで済ませてくれよーッなどと思うのだが。 センセイでないと再予約できないんだって。がっくり。 ひとり百面相のような時間を遣り過ごして、 診療は15分。しかも、そのうち5分は会社に スケジュール確認の電話をしていた(苦笑) 取ってもらった再検査の日程は…8月末。 1ヶ月以上も先じゃねーかよ!絶句。 最初は7月上旬の予定だったのに… 上司やガキんちょの夏休みの予定より 深刻でない病気なら…検査いらないんじゃねーのか? とはいえ、ま、自分で言い出して罹ったんですから おとなしく待つしかないでしょうな。 しかし、待つ間にも不都合が生じたり 不安になったりするのかと思うと気が気でないから、 「なにかできることはないですか?」とセンセイに問う。 「できるだけきちんと…生活リズムを組み立てるように していくしかないよね」 それができたらここには来ないんだって。 言われないほうがマシだったかもしれん。 1ヶ月…最低に不安だ。 今、症状から推測されるのは…睡眠障害、アパシー(無気力症)。 でも、どちらも典型的な症例ではないらしい。 眠れないだけなら表向き社会生活にはあまり影響しないけど、 それよりも決まった時間に起きられないのが問題だったりする。 こんなん、世間的に病気だと思われてないから 親にも上司にも隠したまんまである。 首にはかえられないし。 しどろもどろで言い訳ばかりするのは耐え難いが、 それより病名が確定したら辞めなきゃならんのかと思うと… 性格改善くらいですんでほしいと切に思う。 じゃないと、せっかく 東京に出てきた意味がなくなってしまう。 - こりゃ、爆裂か? - 2002年07月17日(水) まずは。 理解されずにどんなにシンドイ目にあっても …しょうがないと思ってました。 だから、一瞬ホッと出来てうれしかった。 感謝します。ありがとうです。 …絶対治します。 さて本題。 今日は東芝のサイトに『世直しグッドバイブレーション』 の試聴があがっているとの噂を耳にしたので 聴きに行ってまいりました。 出てきたアー写でもうため息。 学芸会のオスカルみたいなぱんさん… あーたはマシンガンズの新・常識人で 行くもんだろーと思ってたのに、ソレすか。 ほかの三人は…まぁ 似合わなくもないから、いっか←あきらめた そして試聴。…のっけから ♪♪オマエに仕事はない♪♪ じゃかあっしゃ!!←フリーター26歳 ……ロボットアニメのテーマみたい。 微妙です。 なんかね、この感情はあれですよ… 10年前に、期間限定『爆裂聖飢魔�供戮� 目にしたときに近いものが。 いきなり蛍光色の衣装に着替えちゃって バス釣りの歌とか、おばちゃんライダーの歌とか、 ♪夏休みはイナカだぜ〜とかやっちゃったときの。 あげく、後のインタビューで 「爆裂の振り見て我が振りなおせ」 までいうてあからさまに後悔してましたからね、悪魔様方。 そういう語り草になればいいけど。 もしやこれからずっとその方向性すか…? - BIRTHDAY SONG - 2002年07月15日(月) 当日券で入ろうと思っていたライヴに入場できず、 吹き荒れる後悔の嵐。 今さらだが、ゲストに氣志團が決まるまでは 余裕だったはずなのだ、多分。 それよりなにより最近かなり高い「森広隆」熱の やりどころもなく…うぁぁぁ(号泣) ところが、 そんなワタシを見かねて(嘘。知らなかった) 友人が『ChuChuChu Family』の ライヴに招待してくれ、急遽渋谷→青山へ。 アカペラグループの歌声と笑いに助けられて どん底寸前のココロかなり持ち直す。 おかげさまで楽しく笑えました。 ホントにアリガトウ。 そんな本日26歳になりました。 あぁぁついに後半(滅)今年は… 行きたいライヴは前売り買います←違うだろ 連休の煽りで貧乏(時給労働者)な時だというに、 誰にも祝われずとも、ほのかによい一日で。 感謝、感謝。 そういえばBIRTHDAY SONGってのがいろいろあるが、 実はあんまり好きなのがない。 ♪はっぴばーすでー…の例のヤツも。 ユーミン、リンドバーグ、ドリカム…うーん世代だな(苦笑) あ、スティーヴィー・ワンダーのは楽しいから大好きですが。 で、いわゆる誕生日おめでとう…じゃないけど メチャクチャ好きな1曲が、J.A.M.の『BIRTHDAY SONG』。 フジカラーのCMで聴いたときからもう忘れられなくて。 それも、スタジオ盤よりライヴの感じが好きですな。 ときめきは とめどなく溢れ出す 坂道を転がれ スピードを上げて 転がりたい…(涙) - 開通です! - 2002年07月13日(土) ええ、やっと開通しました。 日記もですね、6月21日以降大幅書き足しです。 ↑だから宣伝すんなよ こないだ「修理は週末がいいですね?」って訊かれたので 自宅に訪ねてきて中から修理するもんだと思い込み、 昨日の夜中眠い目をこすって必死で部屋を片付けて。 で、今朝修理屋さんが部屋に来るのを待ってたんですけど。 午前中の約束が、昼になっても来ない。 携帯で故障係に電話してみたら、 「外からの修理で済んだので…完了してますよ」 そーかよ(泣)肩すかし… ともあれ今日1日はヒッキーになって A○L(←伏字になってないよ)の100時間無料で 遊びまくります。ひょ〜♪ - ブチ抜いていこうぜ! - 2002年07月11日(木) 未来をブチ抜いていこうぜ! 退屈をブチ抜いていこうぜ! … Yes! Yes! … 寂しさを受け入れにいこうぜ! 絶望を受け入れにいこうぜ! 無力を受け入れにいこうぜ! … Yes! Yes! … 断片的にしか覚えていないけど、 こないだ熊谷で観たフラカンの1曲目。 冒頭から「あ”〜ッ!!!」「い”え”〜!!!」っていう ケイスケ氏&マエカワ氏の絶叫掛け合いがある 超テンションの高い曲。 最近、元気出さなきゃってときにふいに思い出す。 ブチ抜くパワーが欲しいのかな。 受け入れる強さが欲しいのかな。 …弱ってるのかな。 - トホホドラマ目撃。 - 2002年07月10日(水) 電車の吊り広告とかで、『天体観測』っていう タイトルのドラマがあるのを知ったトコで…すでに トホホな感じだったのだが。 昨日、偶然途中からチラッと目撃した『天体観測』。 Bumpの曲ホントに使ってるの初めて知りました。 …別にBumpの熱烈なファンでないワタシが観ても、 明らかに合ってねーよ、ドラマによ。 Bumpって男の子の友情の象徴みたいなバンドなので、 それが青春モノとは言っても…男女の主人公がいて あまつさえ恋愛の絡むドラマに出てくるだけで なんかもうすごい違和感。 登場人物の年齢も微妙に高すぎる感じだし。 確かにワタシもBumpの青臭さに魅かれるオバサンだけどさ(泣) イメージにするなら、青臭さに魅かれる大人世代の足掻きよりも 青臭いままの少年のもどかしい姿が見たいでしょうよ。 そうだなぁ…ハタチ前の男の子たちの ロード・ムービー風な青春ドラマとかだったら まだなんとか似合うかな? というよりBumpの曲自体があまりBGM向きじゃないのかも。 どこで聴いてもメンバーの顔が出てくるのは…ワタシだけか? もう後は『ハルジオン』が変なシーンで使われてるのを 目撃しないことを祈るばかりだわ… (『ベル』の使われ方のイイ加減さはかなりトホホだった…) - 流れ星ランナー - 2002年07月09日(火) クアトロにTHE BACK HORN観に。 チビッコなのに厚底も履かず、 開演ギリギリに滑り込んだのでほとんどステージ見えず。 ま、いいかと後ろの柵前でのんびり見てました。 ヘドバンはできても、モッシュ&ダイヴは 世代が違う感じなのよ(老) …結局陣取ったのが後ろ過ぎたのか、 のんびりし過ぎちゃった(苦笑) メロやアレンジのよさはCDで味わえばいいもんね。 無理してでももっと山田氏のギリギリな暴れぶりを 拝んでくりゃーよかったかも。 流れ星ランナー、 七夕をはさんだツアーだからこのツアー名になったとか。 なかなか素敵なコトバだと思いましたが。 - 過去と未来を行ったり来たりさ♪ - 2002年07月08日(月) マイパソコの机上は今やワードのファイルだらけ。 中には今週末の日記とかもある(現ジイはホントに素晴らしかった!) どれもこれも、今週末ネットに繋がったら解放されるはずだった言葉たち。 ところが…試せども試せども繋がらない。 挙げ句、NT○に問い合わせたら『今週の土曜に修理に行きます』…!? 平日働く身としては、不可抗力は承知の上だが (むしろ土日に直して貰えてよかった) この一週間、長すぎるぜ…(;_;) というわけで今週末この日記には膨大な過去が書き込まれます。 予告してどーする、自分。 - 一年経っちまい。 - 2002年07月07日(日) ちょうど一年前の今日。 初めてマシンガンズのライヴを観ました。 七夕の宮崎にやってきたアホ彦星様たちが、 「お前らの汗で天の川を作れ!」(爆)と言い放ったので、 本気で振ったことなんてないアタマをどうにかこうにか 振り回してがんばってみました。 …たぶんその前からワタシの人生は 一生一度の大回転を始めちゃっていたのですが。 ステージも、客席さえも 我に返ることすら許されないほど 極めて集中力の高い空間に飲み込まれて。 そして…こんな田舎から上京して 本当に夢を叶えてしまった人たちの 強く、自信に溢れた顔を見て。 それからそんな席で 客に向かって「悔しかったらまた来いや」と言う ミュージシャンを目の前にして。 その場で泣くほど感動したわけでもないのに 人生初の東京&大阪遠征を決意しちゃったあたりから 本当の意味で戻れなくなっていった気がするな。 そのころの勤め先で書いた『編集後記』を最後に。 七夕の夜はサイコーでした! 光る汗の天の川を越え帰ってきた 金髪のアホ彦星様、ありがとー! - 夜の絵本 - 2002年07月06日(土) 本日、上田現『百物語』第十四夜“夜行”。 客入れのSEはなく、逆にSEをきっかけに場内が静まり返る。 とても幻想的な女声を、たっぷり一曲流して。 ステージ両端の2階部分から、ヘルメットよりも大きくて 白い頭の…誰かと誰かが言葉を発している。 日本語のようだけど意味は聞き取れない。まるで、異星人みたい。 そのうちステージは、満天の星空になって… 本当の異星人(笑)現ジイの姿が。 タキシードなんか着て、アコーディオンを抱えて。 紡ぎだされる音にも、ちょっと怖くて素敵な童話の舞台みたいに、 不思議なノスタルジーを感じる。 やがて、遠くから呼ばれるような「ウェルカム!」の歌声。 夜が始まった。 「子どものころ…クリスマスにね、今年こそ サンタさんの顔見てやるんだって思いながら寝ちゃったり、 キャンプに連れて行ってもらったときに、 夜テントからちょっと外を覗くとどこまでも真っ暗だったり、 中学生くらいになると深夜ラジオを一生懸命聴いて… 3時くらいまで起きてると「すごい時間だな!」と思ったりとか、 夜ってそういうイメージで。 きっとみんなもそんなことがあったんじゃないかな。 今日は、そういうところまで連れて行きます」 現ジイの歌は…情景が見えてくる、というよりも、 空気の匂いから思い出させる。 途中一人で弾き語りをする場面なんかは特に、 季節の変わり目に昔の出来事を思い出すような感覚に包まれた。 田舎には、虫の声がどこからともなく聞こえてくる夜も ままあるが…耳にベルベットを押し当てたような感触を残す 「無音」の夜もある。 闇と同じように、どこまでも続きそうな。 音を聴きながら、なぜかその無音に思い至った。 ワタシの、夜、か。 そして、もうひとつ忘れられないのが、現ジイの皺。 「28歳」なんて歌を歌っていたころにはもう、眉間や口元に その年齢と信じられないような深い皺のあった現ちゃん。 いきおい、現ジイなんて呼んだりして。 でも…一人ピアノに向かって、音とともに 実にさまざまな表情を見せる現ジイを観ていたら、 その皺は笑い皺のように、ピアノとともに 喜怒哀楽を表すことで刻まれていったのかもしれないと気づいて、 とてもほわっと、胸のうちからうれしくなった。 そのくらい、めまぐるしく変わるピアノの音と現ジイの顔には 飽きることがなかったのだ…(苦笑) 昔、矢野顕子を観て 「指とか、腕とかじゃなくて…どこからがピアノで どこからがアッコちゃんかわからない」と思うくらい その一体感に感じ入った事があったけど、 現ジイの場合はさしずめ表情だ。 どこからが音の表情で、どこからが現ジイの顔の表情なのか わからなくなるくらい、ひとつになって流れ込んでくる。 そしてワタシはその一体感に触れて とても、幸せな気持ちになる。 東京の夜の裏側―ブラジルの昼を歌ったり (ギンギラ姿のサンバ隊が登場して驚いた!)、 ♪踏んじゃったーっ♪とかやりながら、 ライブは終盤に向けて盛り上がる。 現ジイもはじけるが、ホーンの2人やギターの奥村氏 …ELEの面々もかなりイイ感じで楽しい。踊る。 一呼吸おいて、最後の2曲はやはりテーマの“夜行”を意識してか、 包むような壮大なイメージで締められた。 初めのノスタルジアに還っていくのか、 絵本を閉じるような…寂しさと、物語が完成する喜びが交錯する感じ。 思えば、ずっと非現実感の中にいた。 アンコールで…また登場した異星人、今度は スポットライトになった手のひらをメンバーにかざし、 ゆらゆらと揺らす。 大きな身体なのにとても愛らしい。 そしてラストには…夏の雪がウエストの狭い夜空を舞って。 この雪…きっと現ジイが今日の『おまけ』に 観たかったんじゃないかなぁ、ステージから。 終演後、そんなことを思いながら。 少し、たった今までそこにあった非現実を懐かしんだ。 - 求めるのは癒しではなく。 - 2002年07月04日(木) うっかり徹夜→一日居眠りもせず働いて深夜就寝→翌日体調くずす→今度は眠れず徹夜→一日居眠りもせず働いて今に至る。 今日は寝る。酒飲んででも寝る。 じゃないと最悪。 何の病気だオマエ。 だってねぇ明日一日働いたら、週末すよ。 カレー食う予定←ヲイ そして初めて現ジイを拝む予定。 微妙なとこで癒されなさそう(苦笑)で楽しみだ。 癒されそうな音楽で癒されようとするなんて、 なんかいやらしいじゃない。 - それでも、生きていかざるを得ない。 - 2002年07月03日(水) と、大槻ケンヂは『踊るダメ人間』を締め括っている。 名言だなぁ…。 申し訳なくて情けなくて、とにかく 今日のワタシはあまりにもダメなのであった。 楽しみにしてたモーサムのインストアライブも、 遅れていったうえに調子が悪く『idiot』一曲だけで出てきてしまった。 百々ゴメン。『未来は今』は二階の中継で観た。いつかワンマンに参る。 ANCHANGのインタビューでも読んで元気だそう、と 奮発し『Zy』を買う。レジの姉さんたちこそっと笑う←失礼な! - 感動のシステム…? - 2002年07月02日(火) 昨日今日からの私の日記のスタイルが変わっているのは、 まごうことなくオーケンの影響である(苦笑) 結局小一時間うとうとしただけで会社へ。 途中のコンビニでおまじないい代わりに 栄養ドリンクを買って半分飲む。 半分は午後眠くなった時用。 耳元でPAPA ROACHの新譜をガンガンに鳴らして、 なんとか目をこじ開ける。 ところが、すっかり忘れてたけど今日は 午後から会議室で社長の話を聞くのであった! 会議ではない。聞くだけ。 参加者はバイトと契約社員の数十名…ぜっっったい、寝る!! 高校の授業、大学の講義、会社の全社会議(ちっさい会議は 発言するから寝ない)、自動車教習の学科、新人研修 …だいたいワタシはどんなに大事な局面でも、 睡眠が足りず、発話が必要でなく、室内で、椅子と机があれば 絶対に寝る奴であった。 最近はこれが実は病気なんじゃないかと思って医者にかかるくらい、 起きていなければという意志が勝ち得ない体質なのだ。 しかも、寝ると派手に舟を漕ぐタイプでもある。 初めて社長の話をちゃんと聞くのに、そりゃまずいだろ…が、しかし。 実際の社長の話は、とてもじゃないが寝てられないくらい 魅力的だったのである。 業務にかかわる話なので内容は省くが、 自分の理想と経営者の立場に見事に折り合いをつけ、 さらにまことに納得の行く形で説明をこなし 社員とバイトの協力を仰ぐ。 おのずと社員やバイトも 「そりゃもっともだ、しかもおもしろい。それなら頑張りましょう」 と言いたくなってしまう。←はず。少なくとも私は軽い感動すら覚えたね もちろん、ベースとしての「よい環境」は当然だと社長自身も思ってるし。 度々この会社に拾われたことには感謝しているが、 今度ばかりはマジでもう… 惚れ直しました。社長偉い。 目を覆うような劣悪な職場環境に在った去年とは大違いである。 社長の人間性、スタンスにもとっても魅力を感じるし。 どうか契約2年と言わずにずっと置いてください←無理 いやそれでもガンバって働きます!…洗脳されたみたいだな(苦笑) 会社帰りに昨日買ったオーケンの日記の もひとつ前の日記を買い求める。 あらためて結構オーケンの著書が増えているのに驚く。 最初の本、詩集『リンウッドテラスの心霊フィルム』を 買った時ゃワタシも中学生だったからなー。 電車の中でオーケンの心の病についての記述のことをふと思い出した。 自律神経を病むと感情の制御が効かなくなるので、 オーケンはプラモデル屋で 突然ぼろぼろと泣いたりしたそうである。 これはワタシにも覚えがあって、学生のころ何度か 理由不明の号泣を繰り返した時期があった。 そのときは何故かどうしようもなく悲しかったのだ。 ワタシへの音楽の聴こえ方はこの半年劇的に変わった。 マシンガンズに限らずバンプやYUKIの曲を聴いたとき、 インザスープの野外ライヴを観て…などなど以前なら 考えられないような状況でいてもたってもいられないほど感動し、 涙腺もしたたか緩むようになった。 本人的には『14歳の感性を取り戻した』と思って喜んでいたのだが、 もしも万が一これが自律神経を病んでいる故の “症状”だとしたら…かなり興醒めだなぁ。 まぁ、制御されてないだけで自分の感情には違いないから、 いいんだけれども。 今夜は、買ってきたそばから もう読んでしまったから…なんとか眠れそうである。 余談。 ワタシの大好きな、ツリ目で長い髪が似合う奴さん (サル系短髪キンパは絶対NG!)が なんと侍姿で某音楽雑誌に出ているとの噂を掴む。 うぉ、早く拝まないと眠れません←バカ 和装も似合うし、結髪も絶品。 あぁ、斬られたい…(死んだ) - 想像してごらん?思い出してごらん? - 2002年07月01日(月) ツリ目と、長い髪の似合う男が好きだ。 短髪でもより長いのがいいと思うほど。 例えば松田龍平なら今より『青い春』の頃(一年前らしい)が、 そして『御法度』なんかは最上級(うっとり)。 …月曜はみんなの髪型が変わってたりする。 某氏は真っ黒で肩までの髪をサル系の短髪キンパにしてた。 すンげぇ似合ってた。(力説) ただその姿を見て、似ても似つかないはずなのに 『ワタシの大好きなツリ目で長髪のあの人が 短髪のキンパになったら?』とうかつにも想像。 その場で涙が出るかっつーほど嫌でした…ANCHANG。 えーん。 ↑なおバカな日記を携帯で打ち込みながら、乗り換えの駅に到着。 『木更津キャッツアイ』のシナリオ集と 通勤途中に読む本が欲しくて本屋へ寄る。 読書しない文学部(社会学専攻)→読書しない書評担当 →読書しない書庫係と言う経歴もあり、 通勤用の本は読みやすい文章で、リハビリから始めようと思う。 で、手に取ったのは 原田宗典のエッセイ(この人の文章は硬軟どちらもスキ)と、 『リンダリンダ〜』が最近異常に面白かった大槻ケンヂの日記。 (木更津〜は品切れでした) 彼のペンネームはケンジだったと思ったが、いつの間に ステージネームと同じになったのか… 帰宅して、とりあえず今日は これを見ねばなるまいと『濱マイク』を鑑賞。 思ったほど御洒落じゃないし、 深夜帯のドラマのようにシュールな雰囲気もあって面白い。 そして、龍平母としてしか認識していなかった 松田美由紀の壊れぶりにビビる。 ただ、前評判がデカすぎただけに、 木更津キャッツアイほどの衝撃はなかったかな。 衝撃と言えば次回予告。 達也さんにUA。わかってても画で観るとすげーわ。 しかし、ドラマでもやっぱり無表情だ中島美嘉。むー。 『H』の表紙巻頭、市川実和子で見たかった…(涙) そうしてTVから離れると。 通勤電車で読もうと思っていた オーケンの日記が気になって仕方ない。 明日の導入に少しだけ…と思って寝る前に読み始め、 深夜3時に読了。 おいおい読み終わってるよ(汗)っていうか 止められなかったのだ。 雨宮処凛(高木ブーで中学生ってことは、 ほぼ同い年くらいだね)も解説で書いてたが、 暗い10代をオーケンにすがるように過ごした元オタ少女 (現オタ女だが…苦笑)には堪えられない日記だった。 今にして思えばその後のワタシが、 音楽の趣味は変わっても決してヴィジュアル系に走らなかったのは、 全く根拠のないプライドと、なによりオーケンの影響に他ならない。 アングラへの憧れに反比例するように耽美なものへの反感も そこで培われたし、今もそうだけど情けないところを 情けなくさらけ出せる人しかホントに信用できなかったし。 (余談だけど、当時ヴィジュアル追っかけの間で 『筋少・すかんち・聖飢魔�供戮聾翹‥戮世辰燭修Δ福� 3つともどんなヴィジュアルバンドより尊敬してますよ、ワタシゃ。) そんな人が、今も自分を神格化も卑下もせずに 等身大でさらけ出しながら書き綴ってるのが嬉しいわ面白いわで、 つい読んじゃったと。 読み終わったら今度は自分がどんどん書きなぐってるし(滅) 寝なさいよ… しかもただ昔を懐かしむだけでもなくて…折しも 病院の検査を待っている今、 神経を患ってふらふらとさ迷うオーケンの姿に、 かつてのように自分を重ねないわけにはいかない。 音楽的にもルーツに立ち戻ったりしてるしねぇ… そういえば、日記の中に マシンガーの間でも語り草になっている 跡見女子大学園祭ライヴの記述を発見。 筋少にとっては『終わりの始まり』が 見えたライヴだったようで、なんとなく切なかった。 マシンガーに言わせると 『その日筋少ファンをごっそりかっさらった』 マシンガンズは…名前が出ただけで触れられていない。 今まで忘れてたけど今日の昼、 なぜか職場で偶然『これでいいのだ』が流れてたのよ。 (しかも上司(他部署)は聴きながら踊ってた…) 因果よねぇ…。 -
|
文投げる |