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■ そんなこんなで○○○ッキー
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
忠告は全て、いま罰として現実になった あの日飛び出したこの街と君が正しかったのにね。
毒水(どくみず)といわれるコーラを飲みながら、ジャンクフードの一味の○○○ッキーを食べたいなーと思う。(なんで伏字?) 久しぶりに中南海をのむようなのまないような。(なんだよそれ。)
我が家では体に悪い食べ物を、食べないように言って聞かせる際「そんなん食べたら、あほになる」と言って育てられました。ええ、めーいっぱい食べましたので、完全無欠にあほ完成しました。ハイ。食べたらだめと言われたものから順に食べましたので、体に悪いもの大好きです。でも、未だにあのレモンスカッシュ等に沈んでいるあのチェリーは食べられません。や、あれは飾りです。サンドイッチのパセリと一緒。むしろみんな食べちゃだめ!
欲しがっても手に入らないものって結構ある。 手が届きそうでやっぱりなかなか手にできそうもないもの、 あれはやっぱりすっぱいぶどうだと思うしかないのかな。 とりあえず、すぐ叶えられそうな○○○ッキーを食べたいという願いは明日叶えようと思います。
■ひとことふたこと■ ・アクリルはホント摩擦焼けするんだってば。でも買ったマフラーはアクリルだ。 ・手をつなぎたいので爪をきらきらに磨いてみました。でも寒いので手はポケットの中。 ・やっぱり書いちゃうんだよね、どーしても。
*夢日記01.11.26* 私は自分の視界を持っておらず、外から自分を見ている。 私は学生かな…とりあえず働いてはいないようだ。 あーどうしてそんなことするの、なんでそんなこというのって こっちの世界で私はあっちの世界の私をみていた。 私なんだけど、私じゃないように思えた。 それは傘なんて忘れたことない、と話していたことと 水戸の納豆がおいしい理由を話していたことからだ。 私はもう何年も自分用の長い傘を持ったことがないし、*1 私は納豆がおいしいと思えない。*2 あっちの世界の私が言う、最近眠っているときの感覚が冴えていて、 職場であろう場所でたぶん友達の○○さんという人とよく話すんだけど、 あれは予知夢かな?と。 その職場は今現在の職場で、○○さんは実在の人だ。 夢の世界と現実世界がリンクされてることを さも大発見のようにこっちの私が思ったとき、目が覚めた。
*1 長い傘は忘れるので雨が降ったら使い捨て傘を買うか、 折りたたみの傘を持っていく習慣なの。 *2 納豆なんて食えないっつーの。
2001年11月26日(月)
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