ある日突然やりたくなるもの。
それがイメチャ。

中学の時に使っていたチャットでは結構イメチャは盛んだったんだけど
最近よく行く所ではあんま無いみたいなので、
したくなったら待機メッセージで自分から呼びかけます。

あ、でもうちは基本リードしてもらわないと何もできません。笑
設定も、先生と生徒くらいしか思いつかないし。。

相手が入ってきたら、まずは設定を決めます。

んーと、うちだけかもしれないんだけど、
イメチャの面白さは、先の読めなさにあると思います。
1本の官能小説を2人で作り上げていくようなかんじ。
そりゃ最終的に行き着く所は決まってるけど、
それを先に露骨に言われちゃうとフツーに冷めるし、
そこにいくまでの過程も含めて楽しみたい。

ちょっとわがままだけど、その感覚がわかる人が見つかるまでは気長に雑談。

あと、チャHとイメチャは似てるようで別物です。
イメチャはあくまでイメージの世界の中のものです。
そのへんもわかってくれないとダメ。

今日結局できたのは、6人目に入ってきたひろさん（仮名）。
設定は家庭教師と女子高生。
状況説明なんかも自然でなかなか良かったです♪笑
去り際も潔かったし！コレが一番素晴らしい。

チャットでの会話がそのまま官能小説みたいなもんだから
コピペして残してあるんだけど、今それを読み返してみて、
うちはまだまだへたくそだなぁと思った。。
一応ひろさんはいってくれたみたいだしこれでもいいのかなーと思うけど
せっかくならもっと上達したいな。

最終的には横になってなんとなく雑談。
服ちゃんと着て、てぃあは楽しそうに車の話。
うーん…やっぱり何にもわからん。笑
最後はうちが「眠い」って言って、てぃあの体にぎゅって抱きついて
10分くらいそのままうとうとさせてもらいました。
人の腕の中で寝るのが好きなんだもん。
そーゆー意味では不思議とてぃあの体が好き。

午後6時過ぎ、待ち合わせと同じ場所で降ろしてもらって、ばいばい。

今回会って、ずっとわからなかったてぃあの気持ちも少しわかったかもしれない。
「口でして」って言われて「嫌」って言ったとき「なんで？」って訊かれて
「それは好きな人じゃないとダメな気がする」って答えたら
「好きじゃないの？」って言われた。
昔の自分なら…きっとドキドキして黙っちゃってた。
「彼女になればいーじゃん」とか気軽に言えるてぃあが理解できなかった。
でも今はなぜか「好きじゃない！笑」って即答できる。
1回は「嫌い！」とまで言ったし。笑

そしてうちがずっと考えてたのは、どこまでしていいんだろ？ってこと。
彼氏でもなくてましてや好きでもない人……
一番わかりやすいのは何もしちゃダメって結論だけど
そんなん今更無理なので却下。笑
最後まではもちろんダメ。なはず。
そしたら…どこまでだろうねぇ。
てぃあは口でするのまで大丈夫って言ってたけど。笑

そーいえば「もう会うの最後にする？」的なことも言いましたょ。
てぃあの触りながらだったから全然説得力無かったみたいだけど。笑
その時は「今日以上のことはしないだろーから別にいいじゃん」、
そして別れ際には「また…3年後かなぁ。笑」、
夜のメールでは「これからもよろしくね〜」と言われ

てぃあのがホントに痛くなってきちゃった辺りで、
今度は本気でてぃあの攻めがスタート。汗

仰向けになったうちのお腹の上にてぃあが馬乗りになって
そんな体勢でちょっと力入れられたら抵抗できるわけもなく
シャツもキャミもブラも全部まくり上げられて
うちはただ片腕でてぃあの腕にしがみついて、
もう片腕で少しでも恥ずかしくないようにと顔を隠して、
予想以上の快感にひたすら耐えるのみ。。
揉まれるのも摘まれるのも弾かれるのも舐められるのも噛まれるのも
全部全部、自分でするのよりもすっごく気持ち良いんです。汗
うちってこんなに胸で感じられる人だったっけ？って思うくらい
いっぱい悶えていろんな声を出しました。。汗
てぃあはそれを「面白い♪」って言いながら上から見てる。
そして触り方をどんどん変えて試してくる。…それがまた良ぃ。。笑

適度に上を触られてうちが息を切らせている頃、てぃあの興味は下へ。
生理中だって言ってるのに「あゆみがよければ俺はいいよ」と言って
ジーパンの上から思いっきり刺激を。。
脱がされるのはさすがに阻止したけど
その後も隙あらば狙われていました。汗

あとは…
うちが「もう寝る！」ってすねたふりしたら後ろから思いっきり胸揉んできて
抱かれた状態のうちの背中には当然のように熱いものが当たってて
その体勢が心地良くて抵抗できずにいる間に、手はジーパンの中に入ってきて
結構ぴったりしたジーパンなのにどんどん侵入してこようとして
この時はまぢで激しい攻防でした。。笑

しばらくした後、てぃあの落ち着いて小さくなったのも見せてもらいました。
ホント全然変わるんだなぁ。。
「口でしてくれたらまた大きくなるよ。笑」って言われて
一瞬「してみたい…」と思ってしまったことはてぃあには内緒です。。笑

つづく。

今日はてぃあの話はちょっとお休みして、この週末の日記を。

土曜日は高校のクラスメイトで浪人中のEちゃんちに
同じくクラスメイトの女子2人と一緒にお泊まりしてきました。
卒業旅行の帰り道で約束した、夜通しトランプ大会です。

でもコレ↑の集合は夜7時。昼間は予定ナシ。
とゆーわけで金曜日に、Eちゃんの近所に住んでる黒田くんにメール。
初めて黒田くんの家に行った時にすっかり惚れてしまった黒田くんの愛犬に会わせて！と言ったら
黒田くん宅の近所の公園で一緒に散歩できることに決定♪♪

黒田くんとの待ち合わせは「来たくなったらメールして」ってその程度。笑
今回はうちが親に車で送ってもらったので恐怖の2ケツはしなくて済んだけど
あまりにテキトーな所で降ろしてもらったせいで、今度はすっかり迷子に。汗
「なんか、小学校と田んぼが見える…」という謎の言葉をヒントに
黒田くんに見つけ出していただきました。笑

黒田くんの愛犬はやっぱり可愛かったですvv
そして広い緑地で犬とどこまでもダッシュする黒田くんもなかなかに可愛かったな。笑
1時間くらいひたすらフリスビー投げたりして過ごして
日が暮れたら犬は家に戻して、Eちゃんちまでしっかり送ってもらいました。

晩御飯はお泊まり4人で地元のお祭りの屋台で。
で、そのノリで「黒田くんの家に乗り込むか！」って話になって
本気で黒田くん宅を訪問してしまいました。笑
でもそんな襲撃にも黒田くんは動じず、「じゃあ上がっていいよ」と言って
結局黒田くんの部屋で、5人で犬と遊びつつトランプ。笑
なんで黒田家ってあんなにオープンなんだろうなぁ…と尊敬してしまいました。

Eちゃんちに帰ってからは、予定通りにトランプ大会。
イタ電かけたりしつつ朝までトランプしたりUNOしたり雑談したり。
明け方には黒田くんに「彼女いるのー？」って電話したし。汗
みんな全然変わってなかった♪笑
朝からお昼までみんなで寝て、お昼ごはんまでいただいてから解散。

夕方は久しぶりの路上ライブ☆
しかも近所に買い物に来た黒田くんも聴きに来て、約1日ぶりの再会。笑
しかしまぁ見事に酔っ払いにからまれました。。汗
黒田くんいなかったらしんどかっただろうなぁ。
ホントずっとからまれてて、まともに聴けなかった曲もあったし。涙
何度か殴りたくなりました。何度か警察呼びたくなりました。
黒田くんには申し訳なかったな。はぁ。

路上の後は、路上ライバーさん2人と、路上友達と、5人で晩御飯♪
黒田くんはほぼ初対面のはずなのにそれなりに馴染んでいた。すごい。
でも路上ライバーさんには彼氏だと思われていたかも。汗
友達であることをさりげなく知らせるにはどうしたらいいのかなぁ。

そんなこんなで、妙に黒田くんと一緒にいる時間の長かった週末でした。
でもそんな黒田くんは明日から旅行やら合宿やらで全国飛び回るらしいです。
次に会うのは、10月末。
黒田くんの大学（去年一緒に見学に行った所）の大学祭のためだけにうちが帰省します。
お土産のバターサンドと引き換えにオムそばおごってくれるらしい☆
楽しみだなぁ♪♪

今回のてぃあのメインリクエストは「口でして♪」。
まぁそれも最初にてぃあが「口でしろなんて言わないからさ」って言ったときに
うちが「しないことはないょ」的な返事をしたからなんだけど。笑

いや、でも結論から言うとしませんでしたょ！？
うちもさすがに女の子なんで。笑

ただ、「別にこれ舐めるのと同じようなもんだよ？」と言って差し出された
てぃあの手の指は、素直にくわえましたけど。。爆

指ってちょっとしょっぱいんですょねぇ。
でも嫌なかんじはしなかったし、むしろやらしいかんじが楽しかったし、
なにより、フツーに舐めてるだけなのにてぃあが
「口でするの絶対上手だよ！」って褒めてくれるのが嬉しかった。笑
しゃべれないのが少しだけ辛かったけど
その征服されてる感？にもちょっと酔っちゃって
言われるがままにくわえてた。

その後てぃあは、うちがずっと触ってたので乾いちゃって少し痛くなったらしく
「ローション使わない？」って言ってきたんだけど
うちは3年前のことを思い出して、あんま良いイメージが無かったので拒否。
そしたら「じゃあ舐める1歩手前ってことであゆみの唾で潤して♪」と言って
うちに、自分の手を舐めてからてぃあのものを触ることをリクエスト。
これもなんとなく拒否。なんとなく嫌だった。汗
するとついに「じゃあ自分でつけるから指舐めて？」と妥協。
…別に大して変わってないんですけどね。汗
それでも口の前に出されたてぃあの指を、
なぜかくわえて舐めてしまう自分がいる。。笑
うちがてぃあの指を舐める→てぃあが自分のものに塗り付ける→うちが触る
という謎のリレーを繰り返していました。笑
「間接的には同じことじゃん。笑」って言われたけど、これがうちのできる限界。
自分でもよくわからないボーダーラインです。

「実際に口でするとしたらこんなもんかな」って言われて差し入れられた3本の指も
くわえるっていうよりほおばるってかんじだったけど、一生懸命舐めた。
どうしても鳴っちゃうくちゅくちゅって音がすっごくやらしくて
「手の動きとシンクロして本当にされてるみたいなんだけど…」とてぃあ大興奮。笑
わかりやすいくらいぬるぬるのも出てきてた。笑

うちが仰向けになっててぃあが四つん這い〜膝立ちになってた時は
触ってるてぃあのものがうちのホントに目の前にあったけど
どんなに近づいたとしても、やっぱり口ではNG。
指だけで我慢してもらいました。ふぅ。

つづく。

てぃあの乗ってきた車（代車らしい）はなぜか後部座席が無くて
（なんか説明してくれてたのかもしんないけど車トークは半分聞き流してたから謎。笑）
しばらく触りあってからはそっちに移動。

どんな風に胸をいじられても右手は常にてぃあのを握ったまま。
目の前のてぃあのものを一生懸命触りながら談笑……って
思い出してみれば確かにおかしいんだけど、やってる間は違和感無いんだな。
どうしたら気持ち良いの？とか、なんでこんなに硬くて熱いの？とか
結構まじめに体やえっちのこと話してました。授業みたいな。笑
あ、ぬるぬるしたのが出てくるのも初めて見た。
なんか植物の蜜みたいで面白かった♪

触られてる側としては、一点を集中攻撃されるのが思った以上にヤバかった。笑
「暴れすぎ！」って笑われるくらい悶えて、疲れました。。汗

話してる中では「あゆみ、Sでしょ？笑」って話になって
「でもMな部分もあるかも…」なんて言ったら
「じゃあ縛って触ってみてもいい？」とか言われました。汗
「縛ったらてぃあの触れないよ？」って言ったら諦めてくれたけど。笑

不思議なことに、前回（3年前）よりも色んなことに全っ然抵抗が無くて
身体は気持ちいいんだけど何もわからなくなるほど混乱することもなくて
比較的淡々と、かつ楽しみながら、こんな時間を過ごすことができました。

つづく。

てぃあに逢ってきましたー。

突然の「お土産買ってきて」メールから3ヶ月。
日程が決まったのはなんと前日。汗
「明日予定ある？」って…
仕事があるのはわかるけどホント唐突すぎなんだってば。。

んで、「台風だから海行くか！？笑」とかテキトーなメールをし、
最終的には当日の昼の電話で会うことに決定。

実は前日までは「うちどうしたらいいんだろ…」なんて
ちょっと悩んだり気にかけたりもしていたんですけど
上のようなあまりの展開の早さにだんだんどーでもよくなってきて
家を出る頃には「うちはお土産を渡したいだけ！」と完全に割り切ってました。
この開き直りが…良かったのかな？たぶん。

最初は…相変わらずうまく落ち合えない2人。笑
てか街の様子とか変わりすぎててわかんなかったらしい。
うちもやっぱり遅刻したしね。汗
それでもまぁ13時待ち合わせで13時半にはてぃあの車に乗り込むことができました。

てぃあが19時頃から地元で用事があるので、制限時間は約4時間半。
さすがに海は無理だねってことで、当ても無く走る車。
話題はうちの大学の話やてぃあの仕事の話…
3年も会ってなければ思い出話も含めて話すことはそれなりにあるもんです。
テキトーな人目につかない場所に車を停めてお土産を渡したりした後も
2時半くらいまではフツーにおしゃべりしてた。

エロモードに入ったのはもちろんてぃあから。笑
最初はちょっと聞きづらそうに「一人でしたりはしてるの？」みたいな。
うちはもぉ開き直ってるんで笑いながら平気で返答。
で、「胸は大きくなったよねー」と言いながら、運転席から手を伸ばして…揉む。笑
焦りつつもやっぱこうなるんだなーと思ったりして、大した抵抗もしない自分。
正直言って生理中なもんで感度は絶好調ですょ☆爆
襟元から手を差し込まれて直に触られても、抵抗は形だけ。笑
「気持ち良いの？」って聞かれたら「うん…」って答えるしかないでしょぉ。汗

てぃあのも、ズボンの上からでも形がわかるくらいおっきくなってて
導かれるままにちゃんと握ってあげた。
「直じゃダメ？」って言われて「ダメ。笑」って答えたのに
結局てぃあは出してきて、特に拒否する理由も無いのでうちも触り続けた。
あれ、何気初めて見ましたょ。笑

なんで今回はこんなに自分が従順なのかはよくわかりません。
好きとか嫌いとかいう感情が無いってちゃんとわかってたからかなぁ。
あとは好奇心と理性の戦い。笑

つづく。

今日の午前中でテストが終わって、ついに夏休み☆
とりあえず、まだテストが終わっていない副委員長のかわりに
サークル関係の2年目への連絡の仕事を引き受けてみた。
憧れの納豆さんにも、久々に堂々とメール♪笑
そしたら…いつもは呆れたような冷たい対応しかしてくれないのに
仕事の話だと返信がめっちゃ優しいｖ
この仕事をさせてくれてありがとぉ副委員長！(≧ｍ≦)ノ
いや、やっぱフツーに用があってフツーのテンションだと
良い人なんだなぁ。。惚れる。笑

夜は、最近2日に1回は一緒に朝を迎えるでおなじみのＤ君の話。笑
実は家が道路を1本挟んだ斜向かいのような所に住んでいて
「お互いの家、窓から見えるよね？」って話に。
夜、帰りが一緒になったので、「じゃあこの後試すべ！」と解散して
帰って窓の外を見てたら……ホントに見えた☆
そんなに近い距離でもないんだけど、シルエットはしっかり確認。
めっさ無駄に手を振りまくりました。笑
こんなことが好きな人とできたら幸せなんだろうなぁとか思ってしまった。。

とってもとってもどーでもいいことなんだけど
そろそろ、てぃあと初めて会ってから3年が経とうとしています。
この3年間のことを考えてみたら、
まだアドレス帳に名前が残ってるってことすら不思議なのに
この1ヶ月以内にまた会っちゃう…かもしれないんだよねぇ。汗
やっぱ変。なんか変。
とか思いながらもてぃあに頼まれたお土産について調べてる自分が一番変。

欲しいものがあるなら自分で買えばいいのに
わざわざうちにメールしてきたってことゎ。。

期待してるとかそんなんじゃないけど、
なんか…考えちゃうんだなぁ。


てかそんなことよりあと1日はテストに集中しなきゃ！汗
昨日は結局K先輩の家には行かず、大学で夜を明かしましたとさ。
明日は一番意味不明な化学のテスト。。
テスト勉強中はふとメールをしたくなったりするけど…我慢！！