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先日、母校から同窓会通信みたいな冊子が届きました。 懐かしいなぁ、長いこと行ってないなぁ…などと思いながらページをめくっているうちに、ふと自分が校歌を口ずさんでいることに気づいてビックリ! 校歌って、なぜか何年経っていてもフルコーラスで歌えるんですよね。
小学校から高校までの校歌の場合は、始業式や卒業式など行事があるたび歌っていたし、音楽の授業か何かで練習させられたような記憶もうっすらあるのでさして不思議ではありません。 だけど大学の校歌の場合、公式試合に出るようなサークルにでも所属していない限り、せいぜい入学式と卒業式のときに歌うくらいじゃないかと思うんですよね。 なのに、今ちょっと思い出して歌ってみても、ちゃんと最後まで全部歌えちゃうのです。う〜ん、どうしてなんでしょう? もしかすると校歌というものには、誰もが2,3回耳にすれば二度と忘れないような特殊な旋律が使われていたりするのでしょうか…?(笑)
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