2002年07月31日(水) |
断れる訳が無い誘いって・・・ |
風邪、完治せぬままフラフラとバイトへ
何度もボケをかましつつそれでも何とか仕事をこなす・・・・
早く帰りたいよー(いつものことやけど)ってな日に限って
課長「今日夜あいてるか?」
hyu「え"!?・・・た・・・体調不慮なんで・・・早く帰りたいんですけど・・・残業ッスか・・?」
課長「いや、食事行かんかと思ってな」
hyu「・・・・(沈黙)」
課長「まぁ、あんた酒飲まへんし大丈夫やろ?明日何かあるんか?」
hyu「・・・教習が・・・」
課長「そんな遅ならへんて。早い目に終わるし」
hyu「は・・はぁ・・・」
あぁぁぁ〜〜!!もぅ、なんでそんな断れない雰囲気作るんデスカ!?
同僚の子の誕生日会も兼ねてだそうで。
・・・というわけでまたしてもご馳走になってしまいまシタン・・・・
そして・・・絶対太った!!(爆)
早く終わる言うてたのに帰ったら10:00近いし〜(涙)
いや、美味かったけどッッッ・・・疲れた(汗)
あぁ〜帰りに「おめざフェア」いくつもりだったのにな・・・(寂)
午前中は体力温存のため睡眠。
午後、一番暑い時間から教習へ。 出掛けになぜかジタバタ・・・なんでだ・・?
・・・いつもならもっとサクサクッといってるはずなのに・・・と思いつつ原付を飛ばす。
教習所は涼しくていいなぁ・・・・とか 自動車の運転には激緊張(汗)
学科の方では
「原付乗ってる人―」
ってのに素直に手上げたら自分だけで、当てられるし(汗)
2時間ほどアキがあったので一旦帰宅。
パソ→昼寝→教習へ
そんな感じの一日でシタン。 どうでもいいけどまたしても右手腱鞘炎なってたりするんですけど―(泣)
それにしても・・・毎日毎日ホンマ、暑いッすね・・・
酷暑デッスヨ・・・・
あー向日葵畑にいきた―い!!(謎)
復活を果たしまシタン・・・・と、思いたい・・・(切実)
ここんトコ、
バイト→教習→バイト→テスト→教習・・・
とちょっぴり忙しく・・・・その上
風邪ひいて寝込んでたりとかしました(涙)
いや、実際テスト当日すでに頭ガンガンしてやばかったのですけど(滝汗)
実は今もちょっと頭がぐらぐらしてたりします(ぇ
メルとかカキコとか下さった皆様、お返事遅くなってしまって申し訳なかったデス〜〜(><)
・・・・寒い時期の風邪より、夏風邪の方がつらいということが判明・・・・(弱)
■本日の作業状況 入り口絵を変えまシタン♪ ・・・ハイビスカスのつもりだったり・・・(^^ゞ
いってきまシタン。教習所(家から原チャ5分)v
説明会と、学科を2個受けてきたっスv
ちゅーか教官オモロすぎなんですけど――!!(爆笑)
もぅ、眠くなる間がないくらいでシタン(^^ゞ 話上手いわぁ・・・ホンマ(感心)
無料パソコンコーナーも、喫茶コーナーもあるしなんだかよさげな雰囲気ッスv
なんでも府内でも特に門真での試験の合格率が高いとかなんとか(=難しい)
クーラー効きすぎなのはちょい頂けないけど・・・(汗)
・・・そしてソコで中学の時の同級生らしき人物を発見!!
向こう、気付いてたかどうかは不確かナンデスケドー
なんか・・・金髪になってた・・・!!(しかもサラサラ//) ビックリや―///(自分こそ)
しかも男前な雰囲気でしたヨッ奥さんっっ!!(誰)
■本日の作業状況 ガゾウ部屋ちょっぴり整理 差し上げイラスト2点追加
あー・・・なんか最近あんましネットしてなかったりー パソ触ってなかったり――(汗)
なんか、こう暑いと何もやる気にならないッスね・・ 夏バテでなくて暑気当たりって感じが・・・・(=_=;)
しーかもっ今週土曜テストでっすよぉぅ(滝汗)
・・・何もベンキョしてないやv(ヤバッ)
あ、明日バイトか・・・(ぇ
え――っっっと、なんやかんやいいながら今小説続き書いてます。 もうちょい、アノコにお話が続きそうな予感ッス(^^ゞ
・・・なんか1日家でゴロゴロしてると何も書くことないッスね(こら)
バイト帰りにチャリンコこいでたら前方に親+子x2
トロトロとこいで遅いのでー
一思いに抜かそうと(何)
親はサックリ抜けたんでスケド・・・・
後ろにワシの気配を察した(というか振り返って確認)チビッコ猛ダッシュ!!
あぁ〜・・・小さい子ってやるのよねーああいう事を(笑)
とりあえず「お前なんかに抜かれるものかっっ!!(闘志)」ての(^^ゞ
・・・ちょろちょろして邪魔だったので、ギアを「速」に入れておもっきし抜いて差し上げましたけどv(笑顔)(大人気ナシ)
えーと、4444hitsキリイラをやっとこUP致しまシタン〜〜(汗)
ホンマ、遅くてスミマセンッッッ
そして何よりリクに添えてなくて申し訳ないです・・・・!!(平伏)
あ―もぅ・・・マジで動きなさ過ぎなイラでゴザイマスっっ
到底闘ってるようにゃぁ見えませんっっ
ちゅーか背景白す・・・ゲフッっっ
・・・・・色塗りはサックリ行ったんですけどね・・・(にしても黒い)
効果がちゃち・・・ぐッふん
しかもキャラの顔が全然ちが―う(汗)
うふふ・・・スミマセン・・・修行が足りませんですね・・・・
あ〜・・精進しマッス!!(心意気)
それからGeschichte 29 掲載でゴザイマス〜
やーっと・・・・主要キャラが全員出揃・・・・・
もぅ、少しだけ女の子の話し続きます。デス。
えーカンニングと言うヤツです。
今日の5限目、テストやったんですわー
論文書かなあかんかったり暗記せなあかんかったり計算せなあかんかったりでケッコー大変なのですヨー(汗)
んでもまぁなんとかテスト終えてみんながゾロゾロと教室を出て行く時に、高校同じやったコに会ったんデスね。 いや、同じ授業取ってたのは知ってたけど。 友達と言うかなんというか。
会ったというか目が合ったというか。話し掛けてきた彼女。なーんーでースーがっっ
左手にびっしりと細かい文字が・・・!!
隠しもせず、見せてきよりマシタ!!
彼女「もー見てやこれー、明日の語学のテストにいっぱいいっぱいでサー」
hyu「ふ・・ふぅん・・・・」
・・・・・・・つーか・・・・・・カンニング・・・・・・
彼女「にしても慣れないことはするもんじゃないね〜メッチャビクビクしてたわ〜(笑)」
hyu「そらろぉやろなぁ・・・」
・・・・・・・つーか・・・・・・カンニング・・・・・・!!
何なん、それ!?
どういう神経してんの!?
カンニング、ちゅーてもそれ、見せびらかす!?
どういう反応しろってのよ!?
そんなんフツーすんなりと聞き流せると思うん?
あぁぁぁもぅ、メッチャイヤやーー!!(><;)
まだ、テスト中にパッと顔上げたらなんかこそこそやってるのが見えるくらいなら、エエよ!?(いや、よくないけど。ネタにするけど。言いふらすけど・・!!:鬼)
どこの誰とも知らへんしさ。
とか、やってしまったことにちゃんと罪悪感を感じてコソコソ隠してくれるなら可愛げがあるさ。 でもその「メッチャビクビクした〜」ての、罪悪感でなくてむしろバレたらどうしようってのでしょ!?
そんなん嫌や!! イヤすぎ!!(怒)
・・・とワシは思ったのですが・・・・
そーゆーもんなんですか? フツーなんですか?
自分がカンニングしたこと堂々と見せびらかすっての・・・!! しかも、同じ授業取ってる人に!?
・・・(疲労)・・・・
それから 彼女「これで落としてたら本気であかんヨなぁ。てか自分どぉやった?」
hyu「う〜ン・・・あんま覚えてなくて・・・(^^ゞ」
彼女「あ、そうなん?なんか、メッチャ真面目にやッてそーに見えるけど・・・そうでもないんや〜(くすっ)」
・・・・・悪かったネェ見掛け倒しで・・・!!
祖母が亡くなりました。命日です。
その日。 蒸し暑い中いつものようにワシと母と姉はお茶をしておりました。 ソコにかかって来た一本の電話。 祖母と同じマンションに住む、祖母の友人でした。
「○○さん、見かけへんねんけど、そっち行ってるんかしら?」
ウチと祖母宅は車で約20分程度。 月に数度ウチの家に泊まりにきてました。
母「いえ。ウチにはきてないけど・・」
祖母の友人「いやぁ・・昨日から見かけてへんねん。ちょっと心配やから見に行ってくるわ。」
祖母はその人に、家の鍵を預けてました。自分に何かあった時のためにと。
ひどく胸騒ぎがした。 重苦しさを振り払おうとするかのように話を続ける母とワシ達。 そして
「あ、もしもしっ!!おかーちゃん(祖母のこと)亡くなってはるわ・・・!!!」
受話器に耳を当てていなくても、そう言ったのが聞こえた気がした。 驚いて声を上げる母。 唇と手が震えていた。
それから、すぐに父に連絡をして、ワシと姉は家の裏のもう一方の祖父母宅へ知らせに行った。
「おばーちゃん、亡くなってるみたいやねん・・・」
言った姉が溜まらず涙を零したのを見て、ワシはとりあえず冷静に状況説明をし――母は独りで祖母宅へと向かった。
飲みかけのアイスコーヒーをそのまま残して。
ソレからのことはあまり覚えてないけど。 死因は狭心症による心臓停止。死後、少し経ってしまっていたらしい。 ――「独居老人」にしては発見が早かったと誰かが言った。
丁度、もぅ寝るところだったんだろう。 風呂に入って、寝間着に着替えて、入れ歯を外して、歯を磨いて・・・布団に入ろうとしてたところだったんだろう。
明日のご飯の用意もして。
全てが、そのままだったと
後になって祖母がニトログリセリンを服用していたことを思い出した母は、だがソレに関する説明を何も受けていないと祖母が言っていたと話した。 ニトロは心臓に関する薬で本当はちゃんとした説明がされていなければならなかったということも。
強い憤りを覚えたけど祖母は逝ってしまった。
足腰を悪くしても、一人娘である母に迷惑をかけまいと一人暮らしをしていた祖母にはたくさんの友人がいた。
葬式では、たくさんの人が涙を流してくれた。本当にたくさんの人に慕われた人だった。 ――ワシは泣けなかった。 ――「死後少し経ってしまっていたから」祖母の死に顔を見ることは出来なかった。
祖母の死後、母から色んな話を聞いた。 薄々感じてはいたけど、祖母は未婚の母だった。 あんな時代だから、そんなのよくあることだと。家族のことや、親類のこと。たくさん苦しいことがあったと。 つまらないドラマなんかよりよっぽど波乱に満ちた人生を送って、やっと穏やかな時を得たと。
ワシの知る祖母はそんな辛い(と一言で言ってはいけないような)過去を背負ってはいたけれどとても明るく笑う人だった。同時に、強い人だった。
ワシは祖母が好きだった。尊敬もしていた。
祖母はいつも、季節になると出始めの食材(果物)をもって来てくれた。 「初物を食べると長生きできるんやで」といいながら。 まだ高い時期にイチゴや葡萄や梨やメロン。マツタケ。 それから梅田の阪急に行ったときには必ず母と弟の好きな明太子。
おいしくソレを食べるワシたちの姿を祖母はいつも嬉しそうに見ていた。
月に数度、娘(母)と孫(ワシたち)に会うのをとても楽しみにしていたと。
阪神大震災の時、目の上に怪我をした祖母は(家の被害も多少あったため)数週間ウチに泊まっていたことがあった。震災。大変なことだったけど、ウチにいた祖母は幸せそうだった。
会うたびにワシ達キョウダイ3人に\500おこずかいをくれていた。 近所のスーパーで清掃のパートをして稼いだ少ないお金の中から。
「あんたらにこずかいやるのが楽しみやねん。でもいつかあんたらが大きぃなって稼ぐようになったら、ばーちゃんにこずかいちょうだいな」
そう言いながらがま口から3枚の五百円玉を取り出して、嬉しそうに一人ずつの名前を呼んで。
だから・・・葬式での出棺の際、棺を担ぐ人手を求められた時ワシと姉(そしておそらく弟も)はすぐに駆け寄った。だが
「女はダメだ」
見も知らない親戚のじじぃが偉そうに言った。 腹が立って仕方がなかった。 ワシたちの手でばーちゃんの棺を担ぎたかった。
でも、その時は引き下がるしかなかった。 今でも思い出す度悔しくなる。
今なら、あるいはもう少し強く言い張れるかもしれないと。 あの時とさして変わってはいない自分だけど、少なくとも「小さいからダメ」と言われた弟は今では父より力強いから。
祖母が亡くなった翌月のこずかい日、母がいつもより\500多くくれた。
「おばーちゃんの財布にね、入ってたんよ。五百円玉3枚。あんたらにやるつもりやったんやろうなぁと思ってな」
言った母は寂しそうな表情を浮かべた。 ワシは涙を堪えるのに必死だった。 どうして、泣くことを我慢したのかわからない。 でも多分それはワシが、ばーちゃん似の負けず嫌いだから。意地っ張りだから。
祖母のことを思うと本当にたくさんの記憶が蘇ってくる。 ――バイトで初給料をもらった時。何もして上げられなかった自分が悔しくなった。 モノだけでなく、本当にたくさんのことを与えてくれた人だった。
今なんだか無性に祖母に会いたい。
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今、こうやって日記に祖母の事を書いていて、涙が出てきたデス。 4年間で、ばーちゃんを思い出すことはあったけど、ここまで涙が出てきたのは初めてかもデス(^^ゞ
誰かがいなくなれば、始めは寂しくてもやがてそれが普通なっていくんですヨネ。 いないことに慣れてしまうんデスネ。 でも忘れるわけじゃないから。
こうやって涙が出るのかなぁって。 あぁ〜ヤバイ鼻水がっっ(汗)(←ホントは泣き虫だったりする)
えと、長々と書いてしまったモノ、読んで下さってドウモデス// この日記を書きながらなんだか感慨深い一時を・・・(苦笑)
かなり文章乱れてますが(汗) 誤字脱字お知らせ頂けると嬉しいっすv
好きデス。格言。
短い言葉でも、的確に。 何か心打たれるものがあります。
最近のお気にいり(笑)は
One of the symptoms of an approaching nervous breakdown is the belief that one's work is terribly important. --Bertrand Russel (1872-1970)
というヤツでゴザイマスv
訳> ノイローゼの徴候の一つとして、自分の仕事は恐ろしく重要なのだという信仰がある。
なんか好きデスv ハイv 気楽にいきましょーvv(謎)
今日のバイトでまたしても新人さんに会いまっシタン。 昼の休み時間に地元は香川ーという話を聞いたので
hyu「あ、うどんねvvv」
新人「そうそう(笑)」
同僚A「つか、メッチャ安直ー(笑)」
hyu「うどん食いてーv」
同僚B「香川ってホンマうどんやさん多いンやんなー?なんか、人間の数よりうどんやさんの方が多いてきいタワーすごいよなー///」
hyu「は?」
一同「?」
同僚B「そう考えるとメッチャ多いよなー///」
hyu「・・・もしもし・・?人間の数よりうどんやの方が多い・・?てそれ・・・(笑)」
一同「ぷっっ(笑)」
同僚B「何?」
hyu「どうやって経営しトンねんな!!!(爆笑)」
一同「(爆笑)」
同僚B「え・・・?えわっ!?あ・・・!!///」
hyu「1人1件経営してもまだ余るってことか?(笑)」
同僚B「あ、違ったっ!!人間じゃなくて信号機・・・!!」
同僚A「信号・・・?(笑)てなんでそんなん間違う・・・(笑)」
同僚B「だってホラ、人間と信号機って似てるやん・・・!!!」
一同「いや、全然似てないし!!(全員突っ込み)」(爆笑)
とまぁ・・こんな感じにいつもエエボケをかましてくれる彼女はイッコ年上のおねーさん。 いつもワシに向かって年下に見えないー言うてくれますv(笑顔)
■本日の作業状況 夜中まで掛かって隠しページ作成v
ツクヅク自分日記てばおもしろくないデス(汗)
うーむ・・・皆さんの日記はあんなにおもしろいのになぁ・・・
もぅ、意地になって書くの止めようっとv
何かあった時だけにv
というわけで今日は特に何もなか・・・・
あ、体育空手の授業が終了しまシタン〜
朝から蝉に飛び掛られそうになりまシタン〜〜
それから、レポ提出してー
台風、結局たいしたことなかったでッス〜
昨日は蒸し暑くて最悪でシタンが今日は台風が通り過ぎて風が北からになったから涼しくて心地よいでスvv
そんくらいッス。(しょもなさすぎやっ)
■本日の作業状況
というか先日ガゾウ2件追加いたしまっシタンv なんちゅーか・・・・妖しいデス(汗) あ―わーわーーーー(何)
それから7/8の日記を書きまシタン。
小説タダイマ執筆中。 もぅ暫く掛かりそうデス(汗)
昔はやっぱり心ときめいたモンでしたねー七夕。
折り紙で笹の飾りを作るのが好きでシタンv
短冊に願い事を書いてみたり。
皆さん、どんなことを書かれてたんですかね・・?
ワシは・・・あまり「○○がほしい」とかいったことは書かなかった気がシマス。
「字が綺麗になりますように」
と書いた記憶はありますが(笑)
ケッコー、アレデス・・・
「みんなが幸せで長生きできますように」
とか、書いてたデスね(ぎゃぁぁぁぁ////) いや、マジで(汗)
・・・・・カワイ・・・かったのか・・・・?(謎)
今何を願うかと聞かれたらまず「時間が欲しい」と答えるでしょうが(^^ゞ
それからやっぱり短冊には↑みたいなコトを書くんだろうなぁて。
あ、今「絶対嘘やん」て思いましたね・・・?(微笑)
2002年07月07日(日) |
時代を感じる・・・・ |
N○Kの中学生日記・・・て、あんなんでしたっけ・・??(呟)
え―、今日は日曜にも関わらず早起きでっシタン。
ちゅーか、昨晩1:00頃に寝て次に目がさめたのが夜中3:30。
・・・・嫌な夢を見ました・・・・(滝汗)
なーんかえぐかったような怖かったような・・・・ 悪夢にうなされて目がさめたっちゅーアレですナ。
・・・・でも目が冷めて暫くして、落ち着くとすぐさま紙とペンを探すワシって・・・・(変)
あ―でも結局何もメモれずです。 アノ臨場感(?)を書き留めたいものデス(何者ヨ?)
んでもってとりあえず夜中だったので再度寝。 7:00に目が覚める。 せっかくの日曜・・・・と思い再再度寝。 8:00・・・・・
あきらめて起床。 朝食。
レポのために借りてきた本を広げる。
・・・・・・・・眠。
そんな感じで午前中はまどろんで過ごし(こら) 午後からはレポ書き作業。
メッチャ暑かったので頭に保冷剤を乗っけて・・・・(妙) またしても文字数制限に苦しめられつつ それでもなんとか完成v
→→→すぐさまリク絵描き作業に移行(笑)
ちゅーわけでイラスト、1枚描きまシタン〜 ・・・・でも掲載は後日(心の準備が出来てから)
・・・・受け取ってくださってアリガトデス・・・・
そーれにしてもやっぱ
ぽぴーザぱフォーマー 最高vvvvメッチャ好きや――――////(ハマリッチ)
■本日の作業状況 タカラモノ4件追加デス・・・!! どれも素敵イラストデッス――vvv アリガトウゴザイマっすvvv
えーと、ここんトコ、ちょっぴり忙しかったりデス(汗) ・・・て、いつものことか・・・(汗)
時間の使い方が下手すぎなんですね・・・ それから燃費が悪い(何それ)
とりあえず、今日イッコテストが終わって。 来週の火曜にもイッコテストがあって 水曜日にレポ提出があって。 次の次の月曜(15日)にテストがありマッス(涙)
・・・それさえすめば試験期間中は・・・なんとか時間が取れそうな予感デスvv
なにせ試験期間中のテストイッコだけなので(笑顔)
あぁ・・・でも、「小説せめて月一は更新」な目標が達成できない気が・・・(汗)
前回更新は確か6/11・・・・
・・・・無理ですね・・・・(こら)
・・・・今月中に一話・・・UPできたらなぁと思っておりマスが(甘)
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にしても、ここんトコメッチャ暑いですね――!!(><;)
蝉鳴いてるし――――!!
体育の度に思うのデスけど・・・ ・・・ケッコー皆さん、景気よく・・・・脱ぐんデスね(爆)
う〜ん・・・なんちゅーか・・・
そんな・・・下着姿でふらふらと・・・げふっっ
そらぁ・・・女ばっかりだからそんな気にすることないんやろうけど。
もぅちょい、恥らってほしいなぁ・・・とか思うのでス(汗)
目のやり場にこまるっちゅーねん!(汗)
てか、そんなこと気にしてるあたりで既にアウトですか・・?(何が)
■本日の作業状況 ラクガキ更新
思ったより、面白かったかなぁ なんて言うと怒られますでしょか?(笑)
取り敢えずハーマイオニーのかわいさにメロメロvv
スネイプ先生のキャラ(というかポジション)のツボさに惚れvv 登場シーンカコエカったしv・・・黒マント・・・ 前評判なくてもきっと彼はワシのツボキャラだったと・・・(笑) てか、ネタバレ含む→ ハーマイオニーにマントに火つけられたシーン、「魔法で消せよ?」とか思いませんでした?(こら)
町や学校の雰囲気にウットリvv ドワーフとか竜とか動く絵画とかvv
ストーリー展開的には「やっぱりね」な感じはしましたが(こら) 面白かったデスvv あぁ・・・ファンタジー//夢があるなぁ・・・///(ドキドキ) でも、個人的にはもぅちょい、ハリーが魔法使うシーン欲しかったかも・・(^^ゞ
続き・・・あるんですよね・・? 次回に請うご期待ってことですかね?
うーん・・・本・・・読んだ方がいいのかなぁ・・・(活字苦手)
友人曰く「親世代が面白い」そうなのですが。
7/3記
ガッコ帰りに偶然幼馴染と再会しまシタン・・・!!
家はケッコー近所でも最近(中学卒業以来)会ってなかったんですよね・・ お互いの時々話を聞いてたりはしてけど。
時々、ワシは彼女を見かけたりしてたけど。
そう言ったら 「なんで話し掛けてくれへんかったん?」
てそら、あんた彼氏とおったからやん(笑顔)
で、まぁ・・・懐かしい話とか。今どうしてるかとか話してみたり。 ・・・演劇かぁ・・・役者になるのかなぁ・・・?///
えーと。でも、初めワシが彼女に気付いて声を掛けたわけなんですが、メッチャ驚かれまシタンよv(笑) なにせ頭が・・・(^^ゞ
でもっっ!
「hyuってこんな鼻高かったっけ?ちゅーか外人!?」
・・・・・・・・てそらないやろ〜〜(苦笑) いつも「昔と全然顔変わらんなぁ」言われるのに・・・(論点違)
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「私立探偵濱マイク」 始まりまっシタンねv
・・・オモロイよ///(笑)姉がはまりッちな模様ッス
そしてやっぱりEGOの曲はいいッスね/// 好きだなぁ///
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