マキュキュのからくり日記
マキュキュ
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■ (日記) ありがたき忠告。


友人(H)から電話が有った。
(H)は書き込みこそ滅多にしてはくれないが、密かに私の日記の粗探しをしている松本在住の日記愛読者及び悪友でもある。

その彼が・・・・・・。

「最近オマエさんの文章、すこし長すぎやしないか?」と言うのである。

『そか・・・?』
私は少し憮然として答える。

「やたら装飾で飾り付け、長い文章になって行くって言う事は、文章の心髄に自信が持ててない証拠だぞ!」
と言うのである。

『アタシの文章・・・、長いかい?』
アタシの文章が長かったら我が同士(A)の文章はどうなっちまうんダイ! と言ったか言わなかったかは定かではないが・・・・・・。
ぶぁっはっはっ!! 【これを読んだ(A)の、のけぞり笑いが目に浮かぶ・・・・・・】
(A)の文章は長文が売りでもあるので、彼女の文章が短くなったら、彼女の味がなくなってしまう・・・・・・。なのでアレはアレで彼女色なのだ。
それはまあ・・・、置いといて・・・。(ww)

「オマエさんのサービス精神は解るけど、読む人間の身にもなって見ろ! 皆暇じゃないんだから・・・・・・。それをわざわざ時間を割いて文章読みに来てくれるんだぞ〜? もっと要点を簡潔に短く洒落た言葉で伝えなさい! ウッヒッヒィ♪」だとさ・・・・・・。

『伝言板じゃぁ〜ないんだから・・・・・・。あくまでも、エッセイ風日記なんだから・・・・・・』と、私は少々言い訳したが、よくよく考えて見ると彼の言う事にも一理有る。

文章の書き方・・・などの本を読んでみても、文字数が指定されて無い限り、文章は簡潔にスッキリと・・・。と書かれているし、書き手の才能は、文字を埋める才能ではなく、いかに無駄な文字を省く才能にあるか・・・と言う人さえも少なくない。

私が最近ファンになった文芸部門の(H)さんの文章。←(この人は上の(H)とは違う人)
凄い人気に触発され、チラリと読んで見たのだが・・・・・・。
彼の文章は簡潔でありながらも、感動させる文章や、可笑しさのセンスは飛び切り抜群で、とても人の心をくすぐる的を得ている。
んで、私は一気にファンになってしまったのだ。
残念な事に最近日記は停まったままだが、早い再開を願っている。願わくば彼の文才にあやかりたい。


そうだよなぁ・・・・・・と考える。
アタシも今年で49歳。もう立派なババアの域だ。
文章も、見た目も、私生活も、必要以上の装飾を省き、生身で勝負して行かなきゃなぁ・・・・・・。
余分に塗ったくるのは若い内だけで良い。
素が綺麗だから若い内は少々塗ったくってもサマになるのだ。
50ババアが飾っていたら、ゲイより気味悪い。
これからは無駄を省き、塗ったくったものを一枚一枚剥いで行き、いかに着せるかではなく、いかに脱いで行く文体に仕上げて行くかが課題になりそうだ・・・・・・。

そう考えてみるとさすが(H)
中々良いアドバイスをくれたもんだ・・・・・・。

こんど給料を貰ったら、白木屋で、酒の一杯もおごってやるか・・・・・・。

と言いつつ、今日も普通の長さになってしまった・・・・・・。(苦笑)


今日のみそひともじ

くっつける 美学でなくて 省く美を
教えてくれた 愛しき友よ




2004年02月29日(日)
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■ (日記) 雑学・・・(お食事中の方はご遠慮ください)


この所少し哀しい話が続き過ぎてしまったので、今日は全く気分を変えて日記を書くことにしようと思う。

と言っても、今の時点ではまだ題材が全く浮かんでいない・・・・・・。
タイピングをしながら、今も何を書こうかなぁ〜と探っている所だ。
サテ・・・、何を書こう・・・・・・。何が読みたいです? ww

ほぼ毎日のように文章を書いていると、書く事に酷く詰まる事がある。今日はどうやら便秘状態な模様です・・・・・・。


あっ! 浮かんだ浮かんだ!! たった今書く事が浮かんだぞぉ!

エヘヘ・・・。上の題名書き直そう〜〜っと♪


その便秘状態で思い出したんだけど・・・・・・ww
皆様は便秘で悩んだ経験はないですか?
今私の目に「あるある〜♪」と力強く頷く皆様の顔がハッキリと見えましたよ。ww

私は滅多に便秘や下痢に悩まされる事は無く、ほぼ44年間は【快便女王!】と自称するくらい快調な日々を過ごしてきたのですが、癌の手術の退院後、後遺症なのか、チト暫くの期間軽い便秘に悩まされた事が有ります。
クスリや人為的人工誘発物に頼るのが嫌なので、便秘が起こると、何時も私は或る行動に出るのです。

大きな本屋さんへ向かうんですよ・・・、本屋さんへ・・・・・・。
立ち読みをしたりあれこれ本を物色している内に、何故か即、もよおして来るんです。
重い便秘には効果が得られないかもしれませんが、軽い便秘には中々効きますよ〜。

後は夕暮れ時の○町の西○ストアでも、何故だかもよおして来るんです。

ハテ・・・・・・? コレは一体どう言う現象なのかと首をひねっていたのですが、調べましたよ調べました。
本屋さんにはちゃんとした根拠があるらしいですね〜。

何と、本の印刷に使われているインクの成分に、便意をもよおす物質が含まれているらしいです。(コレは本当の話。たった今18へぇ〜!は確保したな!ww)
なので軽い便秘に悩んでいる方は製本屋さんで働く事、書店でバイトする事をお勧めします。

ちなみに西○ストアでの一件は、未だ解明中では有りますが・・・・・・。
きっと西○ストアの醸し出す空気が、私の腸と何気に相性が良いのでしょう・・・・・・。

私の松本での親友(M)は、何故か私の家に来る度、直ぐにもよおすみたいです。(大謎)

あの松本駅前の本屋さんも、まさかそんな理由でちょくちょく私に利用されていたとはツユ知らず、何時も行く度にメチャ愛想良く微笑みかけてくれる若きハンサム店員に、申し訳ないやら気恥ずかしいやらで、勿論時々はちゃんと本も購入させて頂いてましたよ・・・・・・。
ええ・・・。


今日のみそひともじ

便秘には 本屋通いが 有功よ
物は試しに 行って見てちょ?




2004年02月28日(土)
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■ 【愛猫追悼エッセイ】 タロウちゃんまで・・・・・・


この所、お隣のタロウちゃんの姿がしばらく見えないのでどうしたのかと思い、昨日大家さんのお婆ちゃんに聞いてみたら・・・・・・。
「一週間くらい前に家の裏で死んでたんだよ・・・・・・・」と言う。
「え〜〜〜っ!! あんなに元気だったのに何故・・・!?」
コレはもの凄くショックだった。
私はお婆ちゃんの娘さんが、又飼えるようになって、引き取りにでも来のかと思っていたからだ。

タロウちゃんはこの日記にも度々登場していた、隣の大家さんのお婆ちゃんが、娘さんから預かって飼っていた雄のキジ猫ちゃんである。
ミュウーの唯一のボーイフレンド&喧嘩友達でも有った。
仲良くじゃれているかと思えば、フーフー言い合うことも有り、恰好の遊び仲間であった。


牽制しつつにじり寄る二匹【見えにくくてごめんなさい】


外傷も無く、穏やかな死に顔ではあったらしい・・・・・・。
お婆ちゃんは、「最近、畑や田んぼに農薬を撒いていたらしくてね、その草を食べたか何かしたんだろうかね・・・・・・」と言っていたけど・・・、ミュウーもそこいらの草を良く食べては毛玉を吐くので人事ではないではないか・・・・・・。

タロウちゃんはミュウーより俄然がっちりしているグレーのキジ猫で、もの凄く元気だったのに・・・・・・。
まだ3歳くらいで青年盛りと言った所だろうか・・・・・・。
つい先日まで、私が仕事や買い物から帰って来ると待ち伏せをしていて、足元にタックルを掛けてじゃれ付いて来てたのに・・・・・・。

何だかこの所、知人のペットや友人のペットが相次いで亡くなっている・・・・・・。
どんどん淋しくなって行く・・・・・・。


ミュウー、タロウちゃんが死んじゃったって・・・・・・
もう、一緒に遊べないね・・・・・・
折角のミュウーの初恋だったのにね・・・・・・


タロウちゃんが苦しむ姿や病んでる姿を見なかったのがせめてもの救いだけど、あんなに元気でハツラツとしてたタロウちゃんの突然死は、フゥーリィーにも大きなショックだったみたいだ。
今日からミュウーの外出禁止令も出てしまった。

今もミュウーは外に出たくて障子をガリガリ引っ掻いて鳴いている。
ミュウーはタロウちゃんの死を知ってか知らずか、昨日もお隣の窓辺でタロウちゃんが出てくるのをジッと待っていた。

あぁ・・・・・・。やり切れない・・・・・・。
悲しい事ばかりが何故こうも続くかなぁ・・・・・・。



今日のみそひともじ

タロウちゃん 虹の掛け橋 渡ったの?
ミュウーを置いて 逝ってしまった・・・・・・




2004年02月27日(金)
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■ 【エッセイ】 身代りになったボス


友人リカの愛犬、【フリンジ】の旅立ちで、以前暮らしていた私のもう一人の息子、マルチーズの【ボス】の事を想い出し、此処に是非書きたいと思った。
実は以前私も、リカとよく似た辛い体験をしているのだ。

それは・・・・・・。


ボスは私が松本に来立ての頃、松本に出来た友人夫婦が飼っていたワンコなのだが、ひときわ私に懐いており、私が遊びに行く度、ボスは私めがけてすっ飛んで来たものだった。
ある日、その夫妻に色々な事情が起こり、ボスを飼えなくなるので是非動物好きな私に面倒を見てもらいたい・・・と言う相談を受けた。

人間以上に動物が大好きな私は、喜び勇んだ。
ボスはまだ一歳を迎える前のやんちゃ盛りで、とても性格の良い、飛び切り人懐っこく、元気で可愛いワンコだった。

元夫に相談すると、やはり動物好きな彼の事、気軽にOKしてくれた。
まだ子供が居なかった私達夫婦にとってのボスは、正に息子同然で、それはそれは、目の中に入れても痛くないほど可愛がっていたのだ。

当時は、元夫、夫の母、私、私の母という4人暮らしだった。
しかしボスは一番私を慕っていて、元夫がふざけて私の事をぶとうなどすると、ギャンギャン吼えて私の身を必死に守ろうとするのだ。
飼主である夫の事さえ、噛み付かんばかりである。

散歩は皆で交代で行ったのだが、私じゃないと嫌がって後ずさりをする事も有ったほど、ボスは私が大好きだったのだ。
何時も何処でも私の側に寄り添い、夜もベッドの足元で私を守るように眠っていた。

そんなボスとの生活が4年ほど続いたある日、私は自分の妊娠に気が付いた。
私は一人息子である哲朗を身ごもったのだ。
「あなたに弟か妹が出来たわよ」
私は真っ先にボスに報告をした。

私の妊娠が4ヶ月目を迎えた頃、一度出血をし、緊急入院した事がある。
その時は軽い治療で済み、3日ほどで退院できたのだ。
そして、その頃からボスの異変に気付くようになる。

散歩をしてると、時々貧血を起こし、フラフラしているのだった。
私は慌てて獣医に連れて行った。
そこで聞いた事実が余りにショッキングで私は血の気がひく思いだった。

「ボス君はフィラリアに掛かっています・・・・・・そして、残念ですが、もう手遅れの状態です」

そんな馬鹿な・・・! と思った。
現に必要とされている全ての予防接種は毎年きちんと受けていたのだから・・・・・・。
その旨を医師に伝えると、「あなたが飼われる以前にもう既に、胎内に入り込んでいたものと思われます。」と言う事だった。

私は咄嗟に以前の飼主に電話をし、ボスの病状を伝えると同時に、以前飼っていた頃、フィラリアの予防接種もしたのかと言う事を聞いてみた。
すると「フィラリアの予防接種なんか知らなかった・・・」と言う返事が返ってきたのだ。もう少し問い詰めると、殆どの予防接種も狂犬病以外はしてなかったと言う・・・・・・。
そう言えば室内犬ニモカカワラズ、庭先同然のような場所で飼われていたボス。
夫婦仲も破滅状態だった為か、あまり良い環境で飼われていたとは決して言えなかったようだ。

取り敢えずは心臓から虫を除去する手術、治療をしてもらい、一時的には元気になったかのように見えたボス。
しかし、ボスは徐々に貧血の頻度が増し、家に居ても突然バッタリと倒れるようになる。散歩に行くのも無理な状態になって行く。
やがては腹水まで溜まるようになる・・・・・・。
獣医と家との往復生活となる・・・・・・。
しかしボスはしんどそうな顔一つ見せず、何時も私の側で寄り添い、元気を与え続けていてくれていた。

そして、そんな中、私が妊娠6ヶ月目を迎えた頃、再び私は大出血を起こし、緊急入院となったのだ。
その頃私達夫婦にも信じがたい色々な事が起こり、私はかなり精神的にも参っていた。
ボスに後ろ髪を引かれる思いで、私は入院せざるを得ない状況になってしまったのだ。
自分の身体の事、お腹の胎児の事、ボスの事、その他の夫婦間の様々な不幸な出来事・・・色々な辛さが一気に押し寄せていた・・・・・・。
医師から「もしかしたら、お腹の子供は覚悟して貰うようになるかもしれません」とまで言われた。

そして、約2週間の入院生活を送り、奇跡的にお腹の子供は助かったのだ。
そして私の退院の日、私の帰りを待ち詫びて居たかのように、ボスはフラフラの足取りでピタリと私に寄り添い、2時間ほど私と過ごし、息を引き取ってしまった・・・・・・。
まだ5歳と言う若さでだ・・・・・・。

その後哲朗は、離婚問題が浮上した傷心の最中では有ったが、無事に産まれたのだ。

私は本当にボスの死が悲しかった。ボスの死を全然受け止められなかった。
あれはボスが私に感謝し、息子の身代りになってくれたのだと、今でも固く信じている。

アレからもう22年が経過した・・・・・・。
今でもボスの事は常に想い出している。
当時、ボスの死はあまりにも哀しく辛く、その後に飼ったチンチラの猫にも【ボス】と名付けたくらい、私にとっては大きな存在だったのだ。

でも、今でもボスは私の中で生き続けている。
何よりも、ボスは哲朗と言う人間の男の子に姿形を変え、未だ生き続けているではないか・・・・・・。
哲朗はボスの生れ変りなのだと思う。

道理で哲朗は、悪戯も良くするし、異様に人懐っこい訳だ・・・・・・。ww
今度お手をさせてみよう・・・・・・。ww


こんなに愛らしかったボス。


以前霊感の強い不思議な女性に、タロット占いをしてもらった事がある。
無論面識も無く、初めて会った女性である。

フゥーリィーと出遭った頃で、その頃のフゥーリィーの色々な短所に、フゥーリィーとの付き合いを迷っていたのである。
大好きなのだけれど、果たしてこのまま付き合いを続けていいものかどうか、誰でもいいから、例え占いででも良いから教えて欲しかったのである。
「貴女と彼は永遠です」と言われ、嬉しかったものの半信半疑だった。
その人には守護霊も見えると言う事だった。

母の死を迎え、数年経った後なので、「私には母が付いてくれているのでしょうか・・・・・・?」と聞いて見たら、彼女がこう言ったのだ。

「あなたのお母様はまだ人の後ろに立てる段階までは行ってないですね・・・・・・。貴女の側でピッタリ寄り添って貴女を必死に守っているのは、毛の短いまっ白い犬です。」と言われ、私はハッ! と息を呑んだ。

「確かに飼ってました・・・。毛の短い白い犬を・・・・・・!!」
私の目に一気に涙が滲んだ。

「名前を呼んであげてごらんなさいな・・・? 喜ぶから・・・・・・」
彼女が微笑みながらそう言う。

私は「ボス・・・・・・・!? ボスなのね!!」
と、思わず叫んで居た。

ボスは暑がりなので、夏の間は私がバリカンでよく毛を刈ってあげていたのだ。
無論彼女に犬を飼っていた話しなどは一切していない。

私の目から、いっせいに涙が溢れ出した。
私は泣きながら「ボス・・・ ボス・・・」と呼んでいた。

「ほ〜ら、尻尾をブンブンに振って、とっても喜んでいるわよ〜」

私はその見知らぬ占い師の前で、堰を切ったように泣いた。
泣いて泣いて泣きじゃくった・・・・・・。


以上が私の哀しく、不思議で、最も愛しい体験である。


ペットが身代りになってくれると言う話は良く聞く・・・・・・。
でも、私自身が体験したこの話を何時か必ずこの日記に書きたいと思っていた。
丁度良い機会だったので、今日のこの日記に書かせてもらう事にしたのだ・・・・・・。


今もボスは、私の隣でピタリと寄り添い、私を守りつづけていてくれてる事だろう・・・・・・。
強い心の絆で結ばれたペットと飼主は、ペットと飼主の域を越え、一心同体となって永遠に離れる事は無いのだ・・・・・・。


この日記を読んで、リカの気持ちが少しでも救われてくれる事を祈っています。


2004年02月26日(木)
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■ 【追悼エッセイ】 フリンジ・・・・・・安らかに・・・


昨日の夜、7時15分、フリンジは静かに息を引き取ったそうです。
リカやパパがお迎えに来てくれるのを病院で待ち、その迎えの車の中で・・・、ほんの車を走らせて10分ほどで、パパとリカとに看取られながら、あまり苦しむ事も無く息を引き取ったようです。
パパにもママにもちゃんとお別れをして・・・・・・。

ずっとずっと待っていたんでしょうね・・・・・・。二人が来るのを・・・・・・。
二人が揃った状態で、きっとフリは、お別れとお礼が言いたかったんだと思う・・・・・・。
そして二人の腕の中で安心しながら旅立ったんだね・・・・・・。

フリが突然リカの目の前に現れてからの3年半、フリはリカの自慢の一人息子でした。
しかし、その内の約2年半が、フリの癌との辛い戦いでもありました。
決して諦めないリカとパパの愛情に答え、皆の声援に答え、幾度も幾度も奇跡を起こし、私達に決して諦めてはならないのだと言う事を沢山沢山刻み込んで、フリはその役目を立派に果たし、再び神の元へと返って行ったのでしょう・・・・・。

神の慈愛がフリを送り込む事によって、子供の居ないリカ達夫婦に、子供を持つ事の尊さ、喜び、楽しさ、愛しさ、辛さ、苦悩、哀しみ・・・・・・その全てを凝縮させ教え与え、リカ達に疑似体験させる事で夫婦の絆を深めようとしてくれたのだと、私はそう思っています。

この3年半がリカ達夫婦にとって、最も掛け替えの無い愛しい3年半で有っただろうと同時に、私達、リカの日記の読み手にとっても、やはり掛け替えの無い、決して台本ではない尊い現実のドラマを目の当たりに見せてくれた・・・・・・。そんな気がしてなりません。

フリの姿はもう見られない・・・・・・。
フリの声ももう聞けない・・・・・・。
でも、フリのあの、満面の笑顔は、確かに私達の心の中に永遠に刻まれました。

私は今回のフリの旅立ちは、不思議と哀しみだけではないのです。
それは、どれほど今までリカ達夫婦がフリの為に、労力や愛情や金品を惜しまず、ずっとずっと注いで来続けたかを知っているからです。
だから、悔いも然程有りません。不思議と悲壮感さえ漂っているのです。
苦しみや痛みから解き放たれ、今はリカ達の周りを元気に走り回って居る事でしょう・・・・・・。
フリンジはリカ達と出遭えた事で、初めて本当に幸せな生涯を迎える事が出来たのだと思っています。
短い間だったけれど、リカ達は間違いなくフリの立派な母親、父親だったし、フリは間違いなくリカ達夫婦の立派な息子でした。
お互いの間には、きっと私達が語り尽くせない強い強い何かが生まれ育っていた事でしょう・・・・・・。
多分リカ達にも、全てやり尽くしたんだ。と言う満足感がある事でしょう・・・・・・。

私は今泣いています。でも、決して哀しみだけの涙では有りません。
慈しみの涙です。
とても暖かな涙です。
そう思ってあげる事が、フリが何よりも安心して天国に旅立てると思うのです。

おととい見た夢はきっと、「僕が旅立った後、あまり悲しまないでね・・・・・・。」
そんな事をフリが伝えに来てくれたんだと思っています。
私にも、ちゃんとさよならを言いに来てくれたんだと・・・・・・。


フリ・・・・・・。
今まで良く頑張ったね! 偉いぞ〜!!
これからは何時もリカ達を見守ってあげてね。
リカ達の頭上に何時も輝いている、一粒の星となって・・・・・・。


フリの為に祈りを捧げてくれた皆様に、リカに変わり御礼を申し上げます。

本当にありがとう。


今日のみそひともじ


フリンジよ・・・ 愛しい時をありがとう・・・
君
の笑顔は 皆の誇り




2004年02月25日(水)
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■ (日記) 気になる人々


おはようございます。
今朝も松本は良いお天気です。
このままどうも真っ直ぐ春に突き進みそうな感じですよね・・・・・・。
しかし、今年の冬は雪が本当に降らなかったなぁ・・・。
ウッスラ雪景色・・・と言うのは2〜3回有ったけど、積もるまでには行かなかった。
昨日の翔峰のお客様も「今日はスキー帰りなんですけど・・・、雪、あんまり無くて、全然つまらなかったなぁ〜」等とボヤいてました。
私のGALLERYBBSにも、徐々に花便りなどが載せられ、季節のバトンタッチを感じさせてもらって居る今日この頃・・・・・・。

サテ・・・、私のホームページのトップに、ハーボットの(ミュウー)と言うマスコットが居るのですが、そのハーボットの枠内に付いている(?)を押して、お客様がミュウーに話し掛けてくれると、ミュウーが受け答えをしてくれます。
まだ試していない方はどうぞお試しください。
中々可愛いですよ〜♪ ゲームなどもしてくれ、暇つぶしにもなります。(中々シタタカで、全然負けてはくれませんが・・・・・・)

私は毎日ほぼ3回ほど、ミュウーに問い掛けているのですが、ミュウーがその日に立ち寄ってくれたゲストの名前を全て教えてくれるのです。
BBS等への書き込みは無いけれど・・・、MAILも来ないけれど・・・、でも、常連さんのように定期的に覗きに来てくれている人々が6〜7人居るのです。
その人たちの事が気になって気になって仕方がないのです。
声はすれども姿が見えず状態で・・・・・・ww

今日はそんな人達にお礼が言いたくて、今日の日記に変えさせて頂こうと思います。

何時も何時も立ち寄ってくれて有り難うね〜♪ お名前だけは何時も拝見しています。それで【あっ! 今日も来てくれているんだ〜】って嬉しく思っています。
あなた達は私の日記を読みに来てくれている人達なのでしょうか・・・・・・?
それともミュウーの遊び相手をしてくれている人達なのでしょうか・・・・・・?
どちらにしても、有り難うね〜♪
もしも、良かったらBBSにも顔を出してください。
楽しくお話ししましょうよ♪
御意見ご感想を聞かせてくれると、とっても嬉しいんだけどなぁ〜♪

ハーボットに名前を登録していない人の中でも、この日記を読みに来てくれている常連さんが結構居る事と思うんですよ。
その人達にも御礼を言いましょう。
本当に何時も何時も、つたない私の【溜め息】を読みに来てくれて有り難うございます。
その日の気分であまりにも書く事がバラバラですが・・・・・・、なるべく素直に、喜び、嬉しさ、楽しみ、可笑しさ、希望、願望、苦悩、愚痴、恥じ、怒り、哀しみ、等の感情を正直に伝えて行きたいと思っています。
今、平均すると125人もの人々が、この日記に毎日足を運んでくれるようになりました。【自分でビックリ!!】
4月2日で【マキュキュのからくり日記】も2周年を迎えます。
その頃にはきっと50000ヒットも夢ではなさそうです。(・・・・って、やっぱ絶対無理だ!! んなぁ〜訳はない!! 計算違い!!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! )
。。。ズルッ(ノ_ _)ノ
ねっ? 頭悪いでしょう? (o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

もとい!! 誕生日だ、誕生日。

目標!! 【せめて誕生日までには50000アクセス打倒ナリ!!】
ちなみに8月26日ですが・・・・・・。
ゲッ!! 誕生日が来たら49歳になっちゃう・・・・・・。
始終臭いだわ・・・・・・。あぁ〜、嫌だ嫌だ!!
(ホントは臭くは無いですからね?(^^; 良い香りですよ〜〜〜〜〜ん♪)


そこで、今年こそ日記の中から良い物だけを選りすぐって手を加え、何処かの出版社に売り込みを掛けて見たいと思っています。
頑張ろう!!
もしも、本になんてなっちゃったりしたら、絶対に買ってね?ww


今日のみそひともじ

この日記 端から端まで 読んだ人
もしも居たなら 手をあげてみて〜♪ww



↑もしもこんな奇特な方が居たら、何か商品を・・・・・・なんて考えて居ない訳でも有りません。(MAILください。)



2004年02月24日(火)
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■ (日記)今朝見た夢


今朝、又フリンジが夢に出て来た。


此処からは夢です・・・・・・。

ミュウーが窓(庭)に向かって、何時ものようにフーフー毛を逆立てて興奮してるの・・・・・・。
又隣のタロウちゃんか、近所の猫がやって来たのだと思ったら、ジャンプしながら「開けて開けて!」と窓を引っ掻いている小さなシルエットが見えるのね。
大家さん家のマルチーズのポコちゃんでも無さそうだし・・・・・・。
(?)と思いながら窓を開けると、何とフリンジなのよ・・・・・・。
私がプレゼントしたコートを着てくれて、窓を開けると私めがけてすっ飛んで来て、キスの雨を降らせてくれて・・・・・・。
庭を見るとリカ達の愛車が停まってて、リカと旦那様が車の前でVサインして立ってるの。
「な・・・・・・治ったのね?! フリが治ったのね!?」って私はフリとリカ達を見比べて・・・・・・。リカ達の強く頷く顔を見て・・・・・・もう私達は・・・・・・。
きゃ〜〜きゃ〜で抱き合って喜んでるの・・・・・・。
「とにかく散らかってるけど、早く家に入って。さ、さ、どうぞどうぞ♪」とリカ達を満面の笑顔で迎え入れてるの・・・・・・。


とてもリアルで現実味を帯びた夢・・・・・・。
夢から覚めた時、嬉し涙で顔がグシャグシャだった・・・・・・。


フリが私の夢に現れたのはコレで3回目。
一度目はまだリカもフリンジも、写真でしか知らない頃・・・・・・。

私が強くリカとフリンジに会いたいと願って居た頃、ちゃんとフリが夢に出てきてくれた。
やはり、フリンジは寝ている私の顔を舐めまくり、私を起すのね?
眠りから目覚めた私は直ぐにフリンジだって解ったの。
何故かと言うと、その時はフリンジ、リカのお手製のベネトンセーターを着てたから・・・・・・。ww
「あ〜、フリンジ・・・・・・! 会いに来てくれたんだぁ〜♪」 と言って、抱き上げて喜んでる私・・・・・・。そこで目が覚めた。
それが一回目。


2回目は、今回フリンジの病気が再発してから・・・・・・。
フリンジにもリカにも会った後。

私の家の前の農道を、リカとフリと私とで散歩してるのよ。
リードを着けずのお散歩。
その時も、私があげたコートを着てくれていた。

その農道は近所のワンちゃん達の散歩道になっていて、色々な種類のワンちゃん達が飼主に連れられて散歩してるの。
途中、何処かへ急に隠れちゃうわ、他所の家には入って行くわ、「フリ・・・・・・、少し大人しくしててくれないと私達、落ち着いて話も出来やしないわよ・・・」と、リカと二人でオテアゲ状態。ww
フリは他の犬が通るたび、ちょこまかちょこまか愛想振り撒きに行って、落ち着かないったらありゃしない。
たまにワンワン吼えられて、(_ _。)・・・シュンとしてるの・・・・・・ww
そんなフリを見ながら、私達苦笑して・・・・・・。

楽しかったなぁ・・・、あの夢も・・・・・・。
それが2回目の夢だった。

そして今回の夢・・・・・・。




リカの日記が停まっている・・・・・・。
20日の金曜日に、吐血、嘔吐を又繰り返すので本日入院になった。
と言う、たった2行の取り急いだような日記を残して・・・・・・。

もう発病してから一ヶ月以上が過ぎてしまった・・・・・・。
もうこれ以上リカとフリを苦しめないであげて欲しい・・・・・・。

ああ・・・神様・・・・・・。
どうぞ、どうぞフリを助けて・・・・・・。
もう、あなたの判断に委ねるしかないのでしょうか・・・・・・。


どうか神様・・・、私の見た夢が、全て正夢になりますように、奇跡を与えて・・・・・・。
私は今尚、あなたを信じ切っています。
必ず奇跡が起きると信じています。



今日のみそひともじ

フリンジと 笑顔で会える その時を
夢が知らせて 教えてくれた




2004年02月23日(月)
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■ (日記)私が欲しくてたまらないもの(Part�掘法�料理レシピ


昨日料理をしている時にフト思った。
【調理用カクハン器】が有ったら、さぞや便利だろうなぁ〜と・・・・・・(笑)
要はおなべの中を平均的、自動的にかき回してくれる器械。

ホワイトソースやカレーやミーとソースなどのソース物は、着きっきりで混ぜていなきゃならない。
コレが結構手間が掛かる。と言うよりも、コレをやっているうちは他の物に手を出せない。
もしも弱火にしておくだけで、後はカクハン器に任せていられれば、サラダ作りや他のおかずもその間、数品は作れるではないか・・・・・・。

ねね? 欲しいと思いません?

木ベラやステンレスのしゃもじの先に器械を取り付けて、ゆっくりとした平均的な回転運動(のの字運動)を加えるだけなのだから、出来ない物でもないとは思うんだけど・・・・・・いかが?
鍋の大きさも有るのでフリーサイズの回転運動にしておいて・・・・・・。
それか、今流行り(?)の、勝手に掃除してくれるお掃除ロボットのミニチュア版みたいなやつで、鍋の中に入れておくだけで勝手に動き回ってくれるかき混ぜロボット。(笑)
何処かの精密工場の方、是非商品開発してみたら? 
これは値段さえ高くなければ結構ヒット商品になると思うんだけどなぁ・・・・・・。
伊藤家の食卓の裏技キッチングッズに、アイデアとして応募してみようかなぁ・・・・・・?(笑)


えっ? 「そんな事どうでもいいから、んで・・・、昨日は何を作ったのさ?」ですって?
ああ、そうですか・・・・・・。(^^; 
昨日はね・・・実はマキュ風手抜きキーマカリーを作ったんですよ。
中々美味しく出来ましたよ〜♪ たまには矛先の変わったカレーも良いかと思いましてね・・・・・・。
では早速マキュ風、手抜きキーマカりーの作り方を・・・・・・。

【材料】中鍋一鍋分ww

ひき肉(牛でも豚でもどっちでも良い)400グラムくらい
玉ねぎ               一個
人参                一本
セロリ               一本
ニンニク              2カケ
しょうが              ニンニクと同じくらい
カレー粉              大さじ3杯
ホールトマトの缶詰         一本分
ガラムマサラ            適当
カエンペッパー           小匙1強
シナモンパウダー          小さじ1
ケチャップ             一廻し
中濃ソース             一廻し
ホールコーン            小一缶
コンソメ顆粒            大さじ1
塩                 適当
コショウ              適当
バター               少々
水                 半カップ


【作り方】

※ニンニク・しょうがを先にフードプロセッサーで細かいみじん切りにする。
※玉ねぎ・人参・セロリもフードプロセッサーでみじん切りにする。
※フライパンにオリーブオイルとバター少々をひき、ニンニクとしょうがのみじん切りを炒める。
※香りが出たらひき肉を入れ、色が変わったらみじん切りの野菜・ホールコーンも入れよ〜く炒める。
※此処でコンソメ顆粒、カレー粉、ガラムマサラ、シナモンパウダー、カエンペッパー、塩、コショウ、を加え更に炒める。
※やはりフードプロセッサーでジュース状にしたホールトマトを加え、水半カップを加え暫く煮込む。(20分くらい)
※ケチャップ、中濃ソースを加えて味を見る。
※もしも、味が物足りないようなら、市販のカレールーを適当に加えても良い。
※水分が幾分飛んで、味が安定したら出来上がり。

炊き立てのご飯に乗せて食べてもよし、バターライスにかけてもよし。
パンに挟んでもよし、スパゲティーに乗せても、うどんに絡めてもイケルイケル。
我が家はキーマカレーを作る時も、少し纏めて作り、小分けにして冷凍保存しておく。
なので分量は何人分かは詳しく書けない・・・・・・。(^^;
うちは辛いカレーが好きなので、カレー粉やガラムマサラ、カエンペッパーの料は調節してください。

好みで豆類や干し葡萄などを加えて見ても如何でしょうか・・・・・・?
ちなみに我が家は「あっち行け シッシッ!」ですが・・・・・・。


今日のみそひともじ

材料費 そんなに掛からず プロの味
キーマカリーは 我が家の定番





2004年02月22日(日)
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■ 【詩】 誰か 見かけませんでしたか?


ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

いく層にも重なる夕焼けを背に ハンカチ落しをして遊ぶ子供達の笑顔を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

アスファルトの道端に蝋石で書かれた 石蹴りの升目模様を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

リヤカーに金魚を一杯乗せた 気の良い物売りの姿を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

公園の紙芝居に集う ホッペタを真っ赤にした 元気一杯の子供達を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

家で新車のルノーを買ったって 自慢げに 鼻の穴を膨らませていた 祐子ちゃんの姿を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

大きなタライに 洗濯板を突っ込んで 何時も鼻歌を歌いながら井戸端で洗濯していた 美子婆ちゃんの姿を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

雨に濡れた 紫陽花の枝に群れる デンデンムシの親子連れを



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

鬼ごっこをしているうちに タカちゃんが誤って落ちてしまった あの浅いコイダメを



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

何時も夕暮れ時になると 味噌貸して〜 醤油貸して〜 と 照れくさそうに笑ってた隣の小枝子おばさんの姿を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

奥の藁葺き屋根の家の庭で遊んでた ビッコのニワトリの チャコちゃんのスキップを



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

夕方になると 香水を一振りして 銀座のBARに いそいそと出かけて行く美しい母の姿を



ずっとずっと探しているんですが 何処にも見付らないんですよ

誰か 見かけませんでしたか?

何時も芝居の台本を持っては 私相手に コントの台詞を練習していた 優しく面白かった父の姿を



ほんのチョット居眠りをしている間に みんな みんな 消えて無くなってしまいました

私はタイムスリップをしてしまったんでしょうか・・・・・・


2004年02月21日(土)
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■ (日記) 大変お騒がせ致しましたが・・・・・・・・


皆様・・・、昨日はご心配をお掛けしました。
あの日記を書いた後、風邪薬も効いている様子なので私は久々に仕事に行き、そして休憩時間に何時ものように家に帰り、フゥーリィーにプリンターの故障を涙ながらに訴え、さも、切実に困り果てたように大げさに話したんです。ww
そしたらフゥーリィーが
「仕方ないなぁ・・・、仕事で散々疲れてるんだけどなぁ〜、手も足も痛いんだけどなぁ〜、オマケに風邪気味で辛いんだけどなぁ〜、しょうがない・・・・・・、見てやるわ・・・・・・」
と、散々恩着せがましぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く、ブツクサ言いながら、プリンターを持ってったんです。
しかも
「直ったらナニナニしてくれる?」
なんて、条件まで付けやがって・・・・・・。

そしたら何と、チョチョチョイッ!と直しちゃったりしてくれちゃって・・・・・・。(爆)
あれほどの業者との、長い電話でのやり取りは一体何だったのさ!!ってくらいあっという間に・・・・・・。

私がミュウーのゲロピーを掃除した時に何かに触ってしまい、大事な個所がズレていたか外れちゃってたみたいで、いとも簡単に直ってしまいました。

人間・・・、何処かこうか、役に立つもんで・・・? 記憶力の良さと手先が器用な所には何時も感心させられる・・・・・・。こう言う所だけはフゥーリィー、中々使える男なのじゃ。ww

でも、嬉しい〜♪ コレで無駄な出費が出なくて済んだし、何よりもお客への商品説明と、パンフレットとエッセイが送れるわ。

昨日は久々の仕事で、張り切っていた割にはお客様も少なく、爺ちゃん婆ちゃんの団体ばかりで、購入見込みまるでなし。
今月からいよいよフルコミッション(完全ノルマ制)になってしまった。
基本給ゼロ。ガソリン代ゼロ。保険も何もなし。
要は代理店扱い。
長野営業所も閉鎖の模様。
所長も所長敗退で、私達と同じ扱いになるらしい。

本当に矛盾だらけで遣り切れない事ばかりで、先程のM氏との電話のやり取りじゃないけど、「早くこんなくだらない世の中とはおさらばしたいよねぇ〜」などと毒付き合っていたのだが、本当にそんな気分。

でも、基本給が有ると確実に出勤日数出なければならないし、時間は梗塞されるし、出られなければそれだけバッサリと引かれるし、どっち道身体の調子が悪い時や、売れない時には、それはそれでプレッシャーになるので、同じ事だよね。
これからは売らなければ全然お金は貰えないが、今までくらいのペースで売っていれば、何とか今までくらいの収入は得られるだろう。
出勤も勤務時間も、売ってさえいれば自由だし・・・・・・。
還元率はずっと上がる訳だし。
行って来いの世界だわ・・・・・・。どっちもどっち・・・。っつうか、もう、どうにでもなれの世界。勝手にしサラセ ダボ!!(壊笑)

又、完全ノルマになれば、嫌でも頑張らざるを得ないだろうしね・・・・・・。
でも、果たしてそうなったからって私に欲が出せるだろうか・・・・・・。
お金は喉から手が出るほど欲しい。でも、お金の為に強引、かつ、がむしゃらになれない所が私の貧乏たる所以。
困ってるくせに物欲しげな商売はいくら頑張っても出来やしない・・・・・・。
そんな事は初めから解り切っている。

なので、自分のペースで頑張って見て、本当にダメなら何か又別の仕事を探さなければならない・・・・・・。
(もう、疲れ果てたよ・・・トホホ・・・・・・)

好きな事だけしてお金が入ったらこんな良い事は無いのになぁ・・・・・・。
いっそ、パチプロ目指したい・・・・・・・・。どなたか手ほどきを・・・・・・。
尿タンパク・・・、い、いや・・・、梁山泊にでも入れてもらうか・・・・・・。
(ジョーダンでもこんな事書くと、又M氏に叱られちゃう。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! )

あぁ〜、早く好きな文章だけで15万ほどの収入を得られるようになりたい。
マキュの居られそうな世界は今の所書く事と、歌う事だけ・・・・・・。
料理は自分の店だからこそ生かせる特技で、人の店で安給料で、あ〜だこ〜だデウダウダ言われながら気を使って作っているんじゃ、気力と体力とプライドが持ちゃしない。
陽気も良くなりつつある事だし、ストリートミュージシャンよろしく、ストリートエッセイストにでもなろうかなぁ・・・?

誰か早く拾ってください。もう、息も絶え絶えです。


今日のみそひともじ

何処にある こんな私が 生きる道
全て無気力 虚しき現世



又、愚痴八丁手八丁の日記になってしまいました・・・・・・。
(許しておくれ)


2004年02月20日(金)
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■ 【愛猫エッセイ】 もう最悪・・・・・・!!!


この一番貧乏な時期に限ってマタマタ最悪な事が起きてしまった。
今度は完璧にミュウーにプリンターを壊されてしまった・・・!!【涙】
もう完全修理不能だって!! 【業者よ・・・そんな殺生な! 】

始終プリンターの上に乗り、何度注意しても電源を点けたり消したりして遊んでしまうミュウー・・・・・。
それなのでわざわざプリンターを移動し、電源場所に蓋をし、不便でも電源をいじれないように固定した。
ニモカカワラズ極めつけには・・・・・、何と、プリンターの中にゲロピーを吐いてしまったのだ。【涙】

そこのあなた!! 笑ってる場合じゃぁ〜ないんです!! 【涙】

ミュウーは大丈夫かですって?
いえね? 決してミュウーは病気ではないです。
だから心配は無用です。
猫が良くやるアレですよ。アレ・・・・・・。
ホレ・・・、草を食べて来てわざと吐くと言う奴・・・・・・。(ーー;)

でもね? 思いません?
何でわざわざプリンターの中を選んで吐くのかって・・・・・・。【涙】
何で、あえてプリンターの中じゃなきゃダメなのかって・・・・・・。【涙】
だからミュウーの心配より私の心配をしてください・・・・・【涙】
たかが胸焼けのはけ口で、プリンターがお釈迦ですよ? プリンターが・・・!
泣くに泣けません。

プリンターは必要不可欠な仕事アイテムで、お客様へのお礼状、エッセイ添付、商品説明などを手紙にする際、必ず使う物なのである。
普段文字を書き慣れてない為、数通もに及ぶ手紙を全て手書きで書くのは至難の業である。
先日もたった2枚の手紙を書くのに文字間違えで書き直し、便箋7枚はダメにした。【涙】
早速レックスマーク社に電話をし、電話代を散々使って対処法を聞いたのだが、言われた通りやり直してみてもダメで、「仕方が無いですねぇ・・・。コレが最期の手段です。・・・・・・・・・・・・こう言う風にしてみてください」と言われ、コレが最期の手段・・・と言う物を使って見ても、全然直らなかった。【結局は電話代がただ無駄に・・・・・・】

このプリンターは、ジャパタカでパソコンを買った時、オマケにセットで付いていた安物なのだが、本当に重宝していたのである。だから、プリンターが単独で幾ら位掛かる物なのかも解らない。(幾ら位? ((o(б_б;)o))ドキドキ・・・)
プリンターが無ければ、折角今年こそは! と思っていた公募に挑戦する事も出来なくなる・・・・・・【涙】
お客様への手紙も書けなくなる・・・・・・【涙】
友人への手紙も書けない・・・・・・【涙】

お願い!!何方か、カラープリンターを格安で入手する方法があったら直ぐに教えてください。(と言っても、いくら安くても、新品を電気屋さんで買うお金は無いです。)
地元新聞の【譲ります】欄にも勿論出しては見るが・・・・・。
ネットオークションも未経験でやり方もよく解りません。
そしてもし、不要のカラープリンターが有りましたらどうか何方でも結構です。、格安で譲ってください。
情報だけでも下さい。何でもいいから教えてください!!
コレは真面目で早急なお願いです!!

CT検査さえ掛かれないほどの困った状況時に、なんて〜こったい!! ったくぅ・・・・!

お客様からの電話でのパンフ請求に喜んで、「じゃぁ、私がいつも書いているエッセイも含め直ぐに送らせて頂きます」と、たった今、喜び勇んで手紙を書き終えた所なのにぃ・・・・・・。
プリント出来なきゃしょうがないじゃん・・・・・・!!
折角お客様の方からわざわざ電話もらえたって言うのに・・・・・・。【涙】
こんなチャンス滅多に無いのにぃ・・・・・・。【涙】

何で・・・! 何で何時もこう!?
何で貧乏に拍車を掛ける事ばかりがこうも重なる!?
私がなに悪い事したって言うの!?

嗚呼・・・神様・・・・・・。
あなたって、チト、底意地悪過ぎやしないか? 
アタシの事本当は嫌いなんでしょう・・・・・・(;一一) ジロリ
怒らないから正直に言ってみ?

しかしミュウーの、この悪戯振りと言うか、傍若無人振りには、本当に辟易する。
スイッチ物を点けたり消したりするのが趣味みたいで、毎年怖くて仕方ない。
ファンヒーターなどは全てカバーを作ってミュウーが手出しを出来ないようにしてあるので、使いにくいったらありゃ〜しない・・・・・・。【涙】

私達が卵ブッカケしか食べられない時だって、餌とおやつ【干カマスライス】を切らした事は無いでしょうにぃ・・・・・・。
人間が病院に掛かれない時だって、医者に連れて行ってるでしょうにぃ・・・・・・。
一体私に何の恨みが有るって言うのよ・・・・・・!!
一体私の何処が気に食わないって言うのよ・・・・・・!!
えっ??

もう決めた!! やっぱ三味線工場に売っ飛ばしちゃう!!


腕のばしてフテネしている場合じゃないでしょう〜。ミュウー・・・・・・。
【コレは以前撮った写真デス。ミュウーのふてぶてしさを出す為あえて使わせてもらいました】


ああ・・・・・・、お客様へのエッセイと手紙・・・、どうしよう・・・・・・。
本当に泣けてくる・・・・・・。【涙涙涙涙涙涙・・・・・・・・・・×100】


今日のみそひともじ

ミュウーちゃんよ うちの貧乏 知ってるしょ?
この期に及んで なんでそうなのっ!!




2004年02月19日(木)
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■ (日記) 大学病院に行ってきました


今日信大病院に行って来ました。
CT検査は諸事情から昨日の時点でキャンセルしたんだけど・・・・・・(^^;、結局はやはりCTは撮った方が良いと説得され、又3月にもう一度、行かなければならなくなりました・・・・・・(ーー;)

何故土壇場になってCTをキャンセルをしたかというと、金額的なことも有ったんだけど、つい先日のTVで、CT検査を繰り返す人に発癌する人が多いと言う統計が明らかになったとの事なので、高い検査費をはらって癌を貰うんじゃ割りが合わないなぁ・・・と言う事でキャンセルしたのです。
私は過去に3回も撮ってるし、前回の癌でレントゲンも沢山撮ってるし、ただでさえ癌体質なのだからチョット気になったんです。
まして、もし再発が見付っても今度は治療を受ける気持ちが無いのだから? してもしょうがないなぁ・・・と思ったのも事実。
でも、先生いわく、2年半も検査して無いんだから絶対に検査だけでも受けておいた方が良いとの事で説得され、やらざるを得えなくなりました。 トホホ・・・・・・。
んじゃぁ、予定通り今日やっときゃよかったよ・・・・・・。ったくぅ。

それで、今日は胸部のレントゲンを撮り、先日の腫瘍マーカーの結果を聞いて来ただけですが、腫瘍マーカーは全く異常が見付からなかったと言う事で少し安心しました。
多分今の所再発の心配は無いでしょう・・・・・・。
ただ、風邪の微熱と咳だけは一向に止まりません。本日咳止め入り風邪薬を貰って来ました。

しかし、大学病院は時間が掛かる。何時も半日仕事になってしまう。
なので何時もなら朝日記を更新すのだけど、こんな時間になってしまった。


話は変わりますが・・・・・・。
今夜のサッカー、凄かったですねぇ〜。
全然動きが無くて、家でもブーイングの荒らしでした。
かなり苛付いて・・・・・・、フゥーリィーなんか、途中でフテネしちゃいまして・・・・・・(笑)
しかしロスタイムに一点入った時にゃぁ〜、今までのムスッ! っとした顔が一瞬でほころびましたよ。
ワァ〜ワァ〜キャァ〜キャァ〜の世界。
フテネのお陰でフゥーリィー、肝心な所見逃してやんの! 
(*≧m≦*)ププッ!ざまぁ〜みろ!


今日のみそひともじ

諦めない そんな気持ちが 奇跡呼ぶ
ロスタイムでの 点が証明




2004年02月18日(水)
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■ 【書評】 (手記)死に行く妻との旅路 〜を読んで・・・


読む以前からおおよその内容を把握していたこの本を読むにあたり、私は早く読みたい、と言う衝動と、読むのが辛くて怖い、と言う躊躇との板ばさみに悩み、暫くは手が付けられないで居た。
手記に入る前の作家の紹介文を仕事中に読んだだけで、本文は閉ざされたままだった。
しかし風邪がぶり返された昨日、やむなく仕事を休んだ為、意を決して一気に読み終えたのだ。
熱は無いのだが、咳が一向に止まらない。咳止めも、もう切らしてしまった。
健康器具の実演販売と言う仕事柄、お客の前で咳き込む訳には行かない。
少し咳き込んだだけでも、人によっては【移さないでよね・・・】と言う怪訝そうな暗黙の視線を投げかけて来る。
ホテル側からも「咳が止まるまでは仕事を休んだ方が・・・」と言われてしまった。
それで昨夜はベッドに入るなり、少し重い気持ちでこの本を広げたのだった。


本文の内容は、大腸癌の手術を受け、医師から「早ければ3ヶ月で再発の可能性が・・・」と宣告された妻(40代)と、知人の保証人、自らの裁縫工場の経営困難で、借金だらけになり、工場をたたみ、破産宣告に追い詰められた夫(50代後半)が、その手続きを途中で放り出し、二人でなけなしの所持金50万を持ち、夜逃げ同然に愛車のボンゴで流浪の旅に出るというものだ。

出発は1999年3月5日の事である。
目的は仕事探しと住居探し。
当初は明らかに、見知らぬ土地で二人でやり直すんだ! と言う、強い希望に満ち溢れていた。
妻も一緒に働くと言い、二人で住み込みで働ける旅館や裁縫業の仕事を求め、各地の職案を転々と探し廻っていた。
しかし、病み上がりの妻と一緒に働けるような仕事はおいそれとは見付らず、日数だけが無残に流れ過ぎて行く。
徐々に妻は体調を崩し始め、幾度となく夫は病院へ行こうと妻を説得する。
しかし、「嫌や、絶対に嫌や! 一緒に居られればそれで良い・・・」「病院に入ったらオッサン(妻は夫をこう呼んでいる)と会えなくなる・・・」そう頑なに拒みつづける妻。

二人の馴れ初めは、一回り近く年下だったひとみと夫である久典が大きな裁縫工場で出会い、やがて二人は結婚し一人娘を儲け、夫は独立し、小さな裁縫工場を営むようになったのだ。
初めは順調だった工場も、保証した知人が行方をくらました事やら、折からの不況やらで崩れるように傾いて行く。

旅の途中、妻は夫に「今日からは名前で呼んで」とねだる。
夫は今まで「お母さん」と子供と同じ様に妻を呼んでいたのだ。
夫は照れながらも、「ひとみ」と呼ぶようになる。
妻は夫に対し、母親から女に戻りたかったのだろう・・・・・・。
このあたりが唯一、クスリと笑えた微笑ましい場面でもあり、又、女である妻の健気さが伝わり、胸を熱くするシーンでもあった。

妻は旅先で、徐々に自分の病気が癌である事を悟り、夫に確認しようとする。
そかし、口下手の夫は「若いんやから直ぐにようなるて・・・」としか答えられない。
夫が妻に病名を告げる事は最期まで無かった。
妻に散々苦労を掛け続けた事、今まで何もしてやれなかった事への悔恨の思いを、贖罪の念に変え、ただただ妻と狭いボンゴの中で寄り添い眠り、また別の景色を求め旅をする。

借金に追い詰められ、後悔に追い詰められ、病気に追い詰められながら、もう生す術もなく、ただただ夫婦は二人だけで居る事を選び、各地の職安を転々としながらも、理屈上、病床の妻を連れての仕事に恵まれる事もなく、徐々に働く意欲さえ失い、ただただ足の向くまま気の向くまま流されて行く。
車で寝起きをし、コンビニやデパートの食品売り場で食べ物を買い、公園やデパートで水を汲み、水を飲み、身体を清め、洗濯をする。

今まで妻とは殆ど語り合った事も無かった夫が、妻に語りかける。
各地の風景の美しさを、今後の行き先を、ポツリポツリと妻と語りあう。

途中夫婦は娘に電話を掛け、幾度か娘と偲び会う事もあった。
娘から貰った手紙に励まされ、流浪の旅は尚続く。

妻は次第に弱って行き、やがては食事も出来ぬようになり、生気を失い、やつれて果てて行く。
夫は妻の死と向き合う勇気が無く、きちんと面倒を見ながらも、つりに昂じる事で妻から逃げるようになる。
妻に紐を持たせ、鈴を付け、「用事があったらコレを鳴らすんやよ」と言い、遣り切れぬ思いを海に向ける。

1999年11月21日、夫が床ずれが出来ぬようにと妻の身体の向きを変えてやっている最中、妻は初めて「殺してくれた方が楽や・・・・・・」と呟く。
「ナニを言うたんや! 今何を言うたんや・・・」夫は妻のこの一言に愕然とする。
この頃から妻は痛みに呻くようになる。
妻の腕を見ると手首に血が滲んでいる。
妻はそこに有ったカミソリで手首を切ろうとしたのだ。
傷は浅く、直ぐに血は止まる。
「な!ひとみ、病院に行こう! おなか痛いんやろ?」
「嫌やよう、絶対嫌や・・・・・・」
もうひとみは声も出なくなっている。
しかし、この日を堺に、夫はもう妻から逃げる事を辞めた。
そして翌日からは肌身離れず、妻と一緒に居るのだった。

そしてついに、1999年12月1日、夫が洗濯物を干しに30分ほど車を離れた中、たった独り妻は息を引き取る。
妻は手を固く握り締め、顔は片方歪み、目は見開いたままだった。
「痛かったんやなぁ・・・・・・」
「すまんかったな・・・・・・」
「結局最期まで付き合ってやれんかったなぁ・・・・・・」
かすかな潮の騒ぐ中、夫は溢れる涙も拭けず妻の身体を綺麗にしてやる・・・・・・。

後に、保護者遺棄致死罪で夫は逮捕されるが20日後、不起訴処分になる。
後日、ボンゴの整理をしながら、夫は車の中でのた打ち回りながら独り嗚咽する。
妻との旅を想い、妻の哀れさを想い、妻のいなくなった淋しさを想い、狂ったように泣き喚く・・・・・・。
そのシーンにこの本の全ての哀しさが閉じ込められているような気がした。


この本に出会えて良かった・・・・・・。
やはり読んでおいて本当に良かった・・・・・・。
この本をプレゼントしてくれた(B)に心から感謝している。
しかし、この本は物語りでも小説でもない。
実際に起こった話なのだ。それだけに遣り切れない思も残る。
あまりにも哀し過ぎ、あまりにも悲惨な手記だが、私にはひとみが夫との結婚生活の中で、最も中身の濃い、幸せな9ヶ月を迎えたのだと思えてならない・・・・・・。
それと同時に、死に行く者よりも、それを黙って見守るしかない無力な人間の心理が、どれほど辛く、どれほど痛く、どれほどむごい事なのかが思い知らされた。


「もう、借金をするだけしまくって、どこかに旅にでも出て、使い切るだけ使い切っちゃって、そこで二人で死のうか・・・・・・」と、フゥーリィーと冗談とも本気とも付かず話していた頃の事を思い出す。

この本を読んで、可哀想だとか、哀れだ・・・とかと泣ける人は、まだまだ余裕が有る人だと思う。
破産宣告するお金もなく、夜逃をするお金もなく、追い詰められるだけ追い詰められ、死を選ぶ人がいかに多いか、小泉さんに是非知って欲しい。
そんな哀しい道を選ばざるを得ない世の中なのだ。
企業が膨大な債務を抱え倒産しても国が面倒を見てくれる。でも、私達のような土地も財産も何の担保物件も無い者は・・・、そして助けてくれる身内も居ない者は、いくら生活費に困っても、低金利のお金も借りられない世の中なのだ。
貸してくれるのは高金利の金融業者だけである。
能力や才能が無い物は・・・、健康でない物は・・・、その返済額に見合う働き口さえ見付らない。
仕事が見付っても、どんどん使い手の都合で減給されたり首になる。
収入額よりも返済額が増え、苦しくなり再び自転車操業になって行く。
そして宝くじにでも当たらない限り決して返せぬ金額に膨れ上がって行く・・・・・・。
絶望し、失望し、そんな人間に残されるのは死への道之しかないではないか・・・。

私達はまだ、今はそれなりに頑張れている。何時か必ず良い日が来る。そんな希望も捨て切ってはいない。
絶対に這い上がる! という意地もまだまだある。
でも、苦しい。確実に苦しくて仕方が無い。
現実に全然不況は改善されず失業者は増え続けている。
年々働き口は無くなっている。
明日がどうなるかなんて、誰にも解らない。
私達もこの所で又車の借金が増えてしまった。車が無ければ成り立たない仕事なので、会社が面倒を見てくれない以上は自分達で買わなければならない。

この夫婦が私達夫婦とどうしてもダブってしまう。
決して人事ではなく、明日にでも振りかかる事なのだ。

弱者ほど国が守るべきだと思う。
今の日本は強者には暖かく、弱者には冷酷な国だ。
娯楽目的や、遊ぶ金欲しさではなく仕方無しに出来てしまった多重債務に対しては、無金利で纏めて上げるくらいの制度が早く出来ても良いと思う。
それで無ければ自殺者は増えるばかりだろう・・・・・・。
事実纏めれば難なく返せる金額以上の物は、誰もが歯を食いしばって毎月返済しているのだろうから・・・・・・。

そんな社会制度に疲れ果て、置いてきぼりにされた人間は、一体何処で何をすれば良いと言うのだろう・・・・・・。

私の癌が再発したら、間違なく私達は二人と同じ道を選ぶだろう。
この世に何の望みも何の希望も持てなくなったら、私とフゥーリィーも、きっと二人だけで旅に出ると思う。
そして人生最期の時を、やはり誰にも邪魔されず二人きりで居たい。
私達の死後、保険金で十分返済は出来うる。
弱く卑怯な人間かもしれないが、今の日本はこんな無力で馬鹿な私達が太刀打ち出来るような国では、もうないのだ。


今日のみそひともじ

読み終えて 明日は我が身と 思ふなり
溜息一つ 咳込み三つ




2004年02月17日(火)
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■ 【エッセイ】 NHKドラマ 〜あるピアニストの軌跡〜 を観て・・・


久々に心から泣ける良いドラマを見た・・・・・・。
そんな感動で、暫くは全く涙が止まらなかった。

【フジ子 ヘミング】のピアノは、何度かTVで聴いた事がある。
コンサートの様子、普段の彼女の行動などなど・・・・・・。
【凄いっ!! 良いなぁ・・・・・・、アルバムが欲しいなぁ・・・・・・】
兼ねがね思っていた。
彼女の音楽の事が頭の片隅には常に有った・・・・・・。
そんな昨日、普段あまり見ないのだが、何気なく付けたHNKTVで【どうも再放送だったようだ】正に今から彼女のドラマが始まろうとしていたのだ・・・・・・。
そんな偶然さえ、神様の粋な計らいなのではないのだろうか? と思う。

奇跡のピアニスト、フジ子ヘミングの幼い頃から現在に至るまでの軌跡を、彼女の名曲を織り交ぜ繰り広げられたドキュメントの2時間ドラマなのだが・・・・・・。
多分、多くの皆様が見た事だろう・・・・・・。

常に厳しく、辛辣で、子供に対し決して心を開かず笑顔も見せぬピアニストの母。(十朱幸代)
その二人を温かく見守る伯母。(野際陽子)
今の時代ならば間違いなく【幼児虐待】と言われるであろうほどの執拗なまでの厳しいピアノ教育の中で育っていくフジ子。(菅野美穂)
コンテストを独り占めし、天才! だの秀才! だのと言われながら、尚留まる所の知らぬ母の厳しさに怯えつつもピアノを学び続けるフジ子。
やがて娘時代に入り、奇跡的な天才と騒がれながらも日本ではピアニストとしての日の目を観る事は全く無く、母の期待と挫折に思い悩む日々。
そして28歳になった彼女は一大決心をし、母の反対を押し切りドイツへ留学する。(その時初めて彼女は自分に国籍がない事を知るが、赤十字難民として留学する事になる)
嫉妬や様々な嫌がらせの中、ベルリン音大を優秀な成績で卒業。
その後、ヨーロッパに長く滞在し、実績は積む物の、一向に目が出せず、貧困、飢え、孤独に打ちひしがられる日々。

そんな虫の息の中、今世紀最大の作曲家・指揮者の一人と言われる、ブルーノ・マデルナに捨て身で写真入の手紙を出し、ウイーンでその才能を認められ、やっと一流のピアニストとしての日の目を観る事となった彼女だが、リサイタル直前、日々の飢えからか風邪をこじらせ、一時的に聴力を全く失ってしまう。
そのリサイタルは悲惨な物となる。
失意の中、尚ピアノを捨てきれず、ピアノ教師としてストックホルムで暮らす。
やがて滞在先で母の訃報を知り、後に帰国する。
その後、日本で活動を続けて行く中、今のフジ子ヘミングに至る。

ざっと粗筋はこんな所なのだが、下手くそでごめんなさい。
粗筋を書くのはとても苦手なの。(笑)
私が書きたかったのは筋でもなんでもなく、あのドラマの構成と役者たちの演技力の素晴らしさである。

私は何箇所もこのドラマで泣いた。
演技に泣き、曲に泣き、台詞に泣き、本当に本当に良く泣いた・・・・・・。
それと同時に、菅野美穂は益々演技が上手になったなぁ・・・と、つくづく感心した。
役者の演技も役者選びも、台詞の一つ一つも、全てが良質で高質のドラマだった。


アソコまで厳しく冷酷だったはずの母親が、渡航するフジ子を見送る時に、初めて見せた涙と叫び。そのシーンを演ずる十朱幸代がとても上手く、良かった。

行きつけのレストランにお金を借りに行くシーン。
「いつもので良い?」と聞く店主に「お金がないの・・・貸して欲しい・・・」と頼むフジ子。
「皆食う為に大変なんだ! 食えないのならさっさとこの国を出て行け!」
と、突き放すシーン。
しかし、そこいらの3流ドラマのように、ただ単に極端に手の平を返すと言うだけの意地悪的な役柄にさせず、その冷たい台詞の中にも、個々に生きている現実の厳しさに重みが有るのだと言う事を感じさせている。

そして飢えと絶望と失意の中、道端で野垂れ死にしそうな時、気が付くとそこにオレンジが転がって居、「神の恵みだ! 神は生きろと言っている・・・」と泣きながら美味しそうに齧るシーン。
そこの菅野美穂の演技がとても良く、大いに泣けた。

捨て身で送った写真と手紙。
壮大なリサイタル会場でボロボロの洋服を着、フラフラになった彼女をブルーノ・マデルナが受け入れる(ピアノを聴いてみよう・・・と)シーンも泣くに泣けた。受け入れられた時のフジ子の気持ちが本当に痛いほど良く出ていた。

伯母(野際陽子)とフジ子がひまわり畑でゴッホを例えて会話するシーンが有ったが、そこも泣けた。
「ゴッホが生きている内に売れた絵はたった一枚・・・・・・。でも、何故ゴッホが絵を描きつづけたかわかる? 描く事が大好きだったからよ・・・・・・」
この台詞は良かった・・・・・・。
私も好きだから、書き続ける! うん!! と強く頷きながら見たものだ。ww

失意のどん底で、耳の治療と共に掃除婦として働いている病院で、やはり失明し、頑なに心を閉ざしてしまっ老患者が、フジ子の爪弾くピアノに惹かれ、自ら車椅子を押して泣きながらピアノに近付いて来る。
その老人役の外国人役者の演技が、ひときわ素晴らしかった。
弾く手を止め、その患者の涙を拭いてやるフジ子。
患者がフジ子の手を取り「さぁ・・・、はやく・・・もっとピアノを弾き続けて・・・」と涙に濡れた見えぬ目だけで言うのだ・・・・・・。(言葉で言うのではない目だけで訴えるのだ)
それだけの仕草が、とても絶品で、そこでオイオイ泣けたのだ。
(たったアレだけのシーンが、あれほど私を泣かせたのだから、もの凄い名演技なのだ・・・・・・ww)
そのシーンでフジ子は世に出る為のピアノでは無く、たった一人に受け入れられるピアノで良い・・・・・・。人の心に響くピアノを弾こうと悟る。

私もたった一人でも良い・・・・・。私の文章に心を打ってくれる人のためだけに書き続けたい。


そしてラストに菅野美穂から本物のフジ子ヘミングに画面が被った時には、もう、ヒィ〜ヒィ〜! しゃくりあげて泣いていた。

何時までも余韻が残り、何時までも泣き止めないで居た。
こんなに良いドラマを見逃さなかった事に深く深く感謝したい気持ちだ。
貧乏でもなんでも、こんなにステキなドラマに感動出来ると言う事自体、喜ばしい事で・・・・・・、生きていて本当に良かった・・・と、心から思えたドラマだった。
さすがHNK♪

私も諦めないで書き続けて居たいと、改めて深く噛締められた。
文章を書く事が好きだから書く。ただひたすらに書いていれば良い。
華が開こうが開くまいが、書く事を呼吸にして生きたい・・・・・。
そして私色の文章、私にしか書けない文章確立させて行きたい。


今度お給料を貰ったら、是非彼女のCDを買おう・・・・・・。
初めてのCD付きの愛車(ミラ)で、景色の良い場所でゆっくりと聴き入りたい。

本当に心から感動させてもらえた。
ありがとう・・・・・・。


挿入曲

♪「ハンガリアン・ラプソディー」より・・・リスト

♪「ノクターン 第2番」より・・・ショパン

♪「聴かせてよ 愛の言葉を」より・・・ルノワール

♪「月光ソナタ 第1楽章」より・・・ベートーヴェン

♪「ため息」より・・・リスト

♪「ラ・カンパネラ」より・・・リスト

奏楽堂ライヴより(1999年4月30日)

♪「愛の夢 第3番」・・・リスト

♪「魔王」・・・シューベルト=リスト

♪「小鳥に語るアシジの聖フランシス」・・・リスト

♪練習曲Op.25-9「蝶々」・・・ショパン

♪練習曲Op.10-5「黒鍵」・・・ショパン

♪練習曲Op.10-3「別れの曲」・・・ショパン

♪練習曲Op.10-12「革命」・・・ショパン

♪「ハンガリー狂詩曲 第2番」・・・リスト


神様・・・・・・
あの瞬間にTVを点けさせてくれたのは、きっとあなたなのですね・・・




↑ みそひともじの代わりです。



2004年02月16日(月)
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■ (日記) マイファニー バレンタイン


昨日までの驚異的な暖かさが嘘のように、今朝は松本地方に横殴りの小雪が降っている・・・・・・。今午前8時20分。
【灯油を切らした途端にそりゃぁ〜ないべさぁ・・・・・・。給料日まで買えないっちゅ〜にぃ・・・】
どおりで昨日の仕事中、腰が痛くて痛くて仕方なかった訳だ・・・。
まさかお客の前で寝そべって腰のマッサージをする訳にも行かないし・・・・・・(笑)
私の腰痛は天気予報よりも当たる。(予報屋にでもなろうかなぁ・・・・・・)

そう言えば、以前、私が地震の話を書くと、結構直ぐに地震が起こる・・・なんてマリちゃんに言われた事があるけれど、昨日の休憩中にもそんな事が有った。
食事をしながら、ふと、『近々地震がある感じ・・・・・・。震度や規模は小さいけど今日明日中に何処かで起こる気がするよ・・・」
と、何気なくフゥーリィーに言ったのだ。
それから30分ほどしたら、TVに緊急ニュースのピンポン♪が入り、長野県のどこそこで震度2の地震がありました。だって・・・・・・。
フゥーリィーもコレにはビックリしてたくせに素直じゃないので「地震なんか必ずどこかで毎日起きてるの!」なんて可愛げの無い事をのたまっていた。ww

あぁ〜、日曜日は本来ならば毎週休みなんだけど、先月今月と体調不良で仕事が出来ない日が多かったので、今日は出なきゃ・・・・・・。しかも、今日が今月の締切日。

昨日も見込み客が5人ほど居たけど、あのお客様達が全て昨日申込書を書いてくれていたら今月クリアだったのになぁ〜♪ww
なのでこの仕事はその場で申込書を書いてもらわないといけない仕事だって事が身に染みて解る(ホント、営業って胃が痛くなる仕事だわ・・・・・・ww)
スタートはポンポン売れて調子良かったんだけど、後半は風邪でコケてしまった。又来月の給料も一桁だわ・・・・・。
今日、最低でも3つは売らないと・・・・・・。
【む、む、無理だ!!】
神様・・・どうか私に今日3つ売れるだけの奇跡を下さい・・・・・・。ww
M氏、遠隔パワーお願いします。ww

おっ!? 今、突然晴れて来たぞぉ〜!! こりゃぁ、案外イケルかも・・・。
神様に祈ったら急に日が差してきた。
うひょう〜♪


そう言えば(どう言えばだよ!)昨日の仕事中、又赤っ恥をかいてしまった。(^^;
客が途切れた時、ふと、今日がバレンタインデーだと言う事を思い出し、何となくJazzの【マイファニーバレンタイン】を口ずさみながら本を読み始めたのだ。
コレは私のJazzナンバーの中のオハコ中のオハコである。
誰も居なかったので結構大きな声で気分良く歌っていたのだ。
そしたら、突然気配を感じギクリと飛び上がった。
本に夢中になっていて、お客がマッサージ椅子に座っていたのに全然気付かなかった。(^^)
「良いよ、良いよ、止めないでよ・・・・・・。折角聴き惚れていたんだから・・・・・・」
なんて、チョイ遊び人風の初老男性がニコニコしながら座っていた。
「も、も、も、申し訳ございません・・・・・・!(///(エ)///) カーッ! た、た、た、たただいまブ、ブ、ブ、ブーツを・・・・・・」ってな具合で、アタシって本当にドジ・・・・・・!!

その人もJazzが好きだそうで、マッサージを終えた後、
「君のJazzはもの凄く良いねぇ・・・・・・。儀理チョコなんか貰うよりもよっぽど良い贈り物だったよ・・・。こんな商売やってるより歌ってる方が飯食えるんじゃないの?」なんて言いながら部屋に帰って行った・・・・・・。
((( ̄へ ̄井) フンッ! 余計なお世話だワイ!!
そう思ったら、せめてマッサージブーツ、買っちくりぃ・・・・・・!

でも、チト好みだった・・・・・・。( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン


今日のみそひともじ

何気なく 口ずさんでた Jazzナンバー
盗み聴きされ しどろもどろに・・・・・・




2004年02月15日(日)
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■ (お仕事日記)13日の金曜日は会話が弾みっ放し


昨日は風邪も治り体調も良く、気分も上々、売る気も上々で、少し早めに家を出た。
金曜日と有って地元のホテル(S)も結構忙しそうだ。駐車場がほぼ埋まって居る。
ブーツ型マッサージ器のセッティングを終え、ゆったりとした気分でお客様を待つ。
真っ先にチエアーに座ったのは細身で超美人の看護士さん。
エアーマッサージ【ブーツ】を掛けると「うわぁ〜♪ 気持ち良い〜」と奇声を発する。w
彼女はとても気持ち良さそうに、私の話を聞いたり資料を見ながら「へぇ〜」「へぇ〜」と頷いている。(コレで8へぇ〜はGetした!ww)
エアーマッサージ器が病院でも使われていると言う事は彼女も知っているらしく、とても感心が有るみたいだった。

そこになだれ込んで来たのが、静岡のオッチャン集団ww
美女一人を野獣3匹【失礼!】が囲んだ。ww
「こりゃぁ〜気持ち良いなぁ〜。こんなのは初めてだぁ〜!」と、ブーツを褒めちぎり、効能説明にも真剣に耳を傾け「いやぁ〜、コレは本当に良いわ」と、反応は上々なれど「おまえ買えよ!」『お前こそもう直、足腰弱りそうなんだから買えよ〜!』などと麗しき友情で(?)譲り合っている。
気の良いオッチャンばかりだが、2人ほど真剣に欲しがっては見るものの、確約は無し。(;>_<;)ビェェン

その後オッチャン集団の仲間が後から後から6人ほど試し、皆反応はとても良いのだが家に帰って相談するから名刺を頂戴・・・の世界になった。(皆様余程、か〜ちゃんに弱いのね・・・)

一段落付いた所で湯上り処に居た若い女性に「いかがですか?」と声を掛ける。
しかし、これから順番で風呂に入る所なのだと言う。そこでしばし彼女と立ち話になった。
群馬にお嫁に行ているそうだが、松本に実家が有ると言う。夫を含め、彼女の実家の家族6人で、祖父の退院祝いに来ているらしい。
実家の場所を聞いたら、寿(ことぶき)なのだそうだ。
寿とは、前夫との協同名義で家を建てた場所でもあり、7年ほど住んでいた事がある。
喜び、波乱、哀しみの中での出産、破局、家の売却・・・・・と、色々なドラマを生んだ複雑な想い出の絡まった場所である。

先ずは先にお風呂から出て来た彼女の旦那様がチエァーに座り、ブーツを試す。それと同時に彼女が風呂に入りに行く。
旦那様が気持ちよくなり掛けた所でお爺様がお風呂から出てくる。
お爺様は膝を痛めているらしく、松葉杖を突いて居られる。
お爺様にもお勧めしたが「後で是非やらせてください」と言う事で一先ずはお部屋に帰る様子。そこで旦那様も途中で止め、お爺様を送っていく。
その後もお試しは後を絶たず、そんなこんなで、慌しい中、前半終了。

休憩が終わり、仕事場に戻ると一人の若い男性が既にチエァーを試している。
「留守にしていて済みません。今座ったばかりですか?」と聞くと「うん」と言う。
「それなら良かったわ。じゃぁ、じゃぁ、早速ブーツ型のマッサージを試して見てください」と、出して履かせる。
「そう、そう・・・、これをやりたかったんだけどお姉さんが居なかったから諦めかけてたんだ・・・・・」と笑いながら気さくに話してくれる。(オバチャンって言われなくて嬉しい〜♪)
うんうん! 君は中々の好青年だww。←現金なやっちゃ。

聞く所に寄れば、何と一番真っ先にお試ししてくれた、美人看護士さんのご主人だそうだ。奥様の話を聞いて早速試しに来てくれたみたい。
「いやぁ〜、ホント・・・! コレはメチャ気持ち良いわぁ〜」と、大好評♪
話が弾み、HPの話などをする。
すると、アドレスを教えてと言われ名刺を渡す。(教えてと言われなくても教えるくせに! HPの宣伝より商品の宣伝しろよ!商品の宣伝を・・・・・・!!)
彼はとてもブーツが気に入り、奥様と相談した上で、購入を考える。と、真剣に言ってくれた。(本当かなぁ・・・・)

その後座ったのは、東京から来たと言う(Y)さんと言う女性。
アンティークショップを経営しているこざっぱりしたとても本当の年齢よりもずっと若く見える女性。(見ようによっては女子大生)
気取りもなく、ハキハキ、シャキシャキした話口調で、私が最も好むタイプの女性である。
この時間帯は客もまばらで、彼女ともとても会話が弾んだ。
旦那様との現地待ち合わせだそうだけど、まだ着てるのか着てないのか解らないと、暢気に笑っている。
彼女は一足先に松本入りし、駅前で見つけたらしい、メチャ旨のイタリアンを私に教えてくれた。ww
その後やはりHPの話になりww、家に帰ったら早速覗いてくれると言っていた。
「見付りましたか〜? (Y)さん。こんなショボイHPですが以後宜しくね〜♪」

その後は、例の6人家族のお爺様とお婆様が共に椅子に座ってくださり、お爺様は本当にブーツがお気に入りの御様子で、名刺をお渡ししておいた。
寿なら私のブーツを持って再びお試しにも行ける。
そしてお爺様達が終わった後、お母様と彼女が最終的にお試しに来てくれた。
コレで6人全員が試してくれた事になる。

その後、私の良く知っている(S)さんが居る会社の新年会で来たと言う、女性社員4人が試しに来、そこで再び(S)さんの話題で話しに華が咲き、しばし盛り上がる。

そこで本日のお仕事終了。時刻12時15分。

いやぁ〜♪ 慌しく賑やかな一日だった・・・・・・。ε=Σ( ̄ )ホッ!
結局は、一つも確実に売れた訳ではないけれど・・・(泪)見込みが全く無い訳でもなさそうだ。
気に入ってくれてた人は沢山居る訳だし、どうか電話なりMAILが入る事を願って居ます。
先月体調不良で、一ヶ月近く仕事が出来なかったので、一つでも売れてくれないと切実なのよ・・・・・・。( ・( ;( ;_;)(>0<)ワーン

【お願い!! 本当に気に入っていて、欲しい人が居たら、是非誰か買ってぇ〜?!】スリスリーーッ!!((((((((((ノ_ _)ノ 【ww】


それよりも何よりも、楽しかったし、まぁ、いいとするか・・・・・・。

↑まぁ、いいとするかじゃないだろう・・・!! これだからいけないんだよ!・・・・・・お前は。ったくぅ・・・。ヾ(_ _。)ハンセイ…

会社よ・・・。まだ首にしないでね? (^▽^;)

来月も又、米買えないや・・・・・・トホホホホ・・・・・・。


今日のみそひともじ

どうしても 押し売り出来ない 人の良さ
コレは病気と 諦めるナリ・・・




追伸・・・・・・。
いやぁ〜、今日の日記は、やたら長くなりましたが、マキュのお仕事風景の再現VTRでした。(^^)
何時もこんな感じで頑張っています。(^_-)vブイブイッ♪


2004年02月14日(土)
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■ 【エッセイ】 ユーモアのセンス


が研ぎ澄まされた人は大好きだし尊敬する。
阿吽の呼吸でそれらが言い合える人達が実に羨ましいと思う・・・・・・。
男女を問わず、間髪を居れず、洒落た、高度で、唸りたくなるようなユーモアやジョークを織り交ぜた会話のお手玉を遣り合っている人に触れると、耳をそば立て、ついつい聞き惚れてしまう。
なので昔から、仏蘭西小話の本とか、blackジョークの本とか、阿刀田高さんのユーモアに関する本などは好きで良く読んでいた。

私が育った環境は、かなり毛色が違った人種ばかりの身内に囲まれていた為、辛口、辛辣、ブラック要素たっぷりで、そんなジョークの中でも、かなり洗練された高尚な物が私の頭上を常に飛び交い、とても勉強にはなったものの、私は何時も即返しが出来ず、ただただ皆の会話を聞きながらゲラゲラ笑っているだけだった。

所ジョージ風有り、サンマ風有り、たけし風有り、タモリ風有り、山城真吾風有り、女性で言えば、YOU風有り、中尾ミエ風有り、中島愛風有り、桃井かおり風有り、森瑶子風有り・・・・・・。
かなり手厳しいメンバーだとお解りだろうが、そんな要素を沢山合わせ持った、そうそうたるメンバーの親類達に、私は太刀打ちできる訳もなく、何時も閉口し、ただただ感心しながら皆のやり取りを楽しんでいた。

世の中には全然面白くも無い事を、これ見よがしに言う人が実に多い。
【オマエもだ! ってか?  ごめんちゃい・・・・・・!】

でも、そんな親類達に囲まれて育ったせいか、ジョークを聴く耳だけは持っているつもりだ。
なので、今の若手芸人にしても、素人にしても、あまりに程度の低いジョークには笑うに笑えないどころか、虚しさまで覚えるのだ。

ましてや、私のような商売をしていると、『最低!!』と思う人々にも始終触れなければならない。
皆様、私が湯上り所でマッサージ器の販売をしているのはもう充分ご承知だろうが、その湯上り処の奥が二手に分かれていて男湯・女湯になっている。
そして一日に必ず3人や4人居るのが、女湯を指して「アッチに行っちゃいけないぞ! セクハラで訴えられちゃうぞぉ〜! ねぇ?お姐さん?」と私のウケを意識し、仲間内に豪語し、自分で受けて喜んでいるアポなオッチャン・・・・・・。
笑ってあげるのも商売だと思い、仕方なく引き攣った笑みを浮かべてあげる。

後、やはり必ず3人や4人居るのが、「無料マッサージはいかがですか?」と言うと、「真中の足も揉めると良いんだけんどねぇ?」と言う、身のほど知らずのドスケベオッチャン・・・・・・。
私は澄ました顔をし、『ハイ、かしこまりました。会社にその旨、重々お伝え申しておきます』と平然と答えている。

後、話は別だが、「ただだってよ、ただ」と、仲間内を誘うだけ誘い、そのリーダー的な女性が、椅子に座る直前に、「本当にただなのね? 私達は絶対に買わないからね! だから売り付けないで頂戴ね!」等と言う、小憎らしく、超無神経なずうずうしいオバタリアンも居る。
『もちろん売りつけやしませんとも・・・。ただ、貴女のような方ほど欲しくなるものなのですよ? と言う理由はね・・・・・・?」と、わざとニッコリ笑って言う。
(そんな人には意地でも売りつけてやりたくもなるものでwww)あえて親身になって泣かんばかりに親しみを込め、バカっ丁寧に説明してあげるのだ。すると・・・、事実そう言う人ほど買うケースが多いものなのだ。(笑)
最初に牽制球を投げ付ける人は、買わされ易い性格だと言う事を自ら認めているようなものなのだ。

つい先日の女性客は、実にユーモアが洗練されていて、私はしてやられたと思いながらも、とても楽しめた。

お試しで座って、「コレは本当に気持ちいいわね〜♪」から始まり、私の説明もしっかりと聞いてくれ、その都度スマートで洒落た質問や答えが反って来、会話のお手玉もとても楽しめた。このまま商売を切り上げて一緒に飲みに行きたいくらいに楽しいレディーである。
そして【ウヒョ〜♪ もしかしたら売れるかも・・・?】と思わせておきながら、最後に何て言ったと思います?

「実は私も健康器具の卸なのよ。ごめんなさいね・・・。決して騙すつもりではなかったんだけど貴女を是非うちの会社に引き抜きたい気分だわ・・・。ねぇ? 良かったら住所と名前聞かせてくれる? うちの会社に鞍替えしない?」ですって。
これじゃぁ怒るに怒れない。(爆)
勿論丁重にお断りした物の、あんな女性の下で、洒落たトークを勉強したくもなった。

ともかく、気の効いた、人を不愉快にさせないジョークを沢山勉強したい。
そして営業会話を彩りたい。

あんな親類達に揉まれに揉まれたせいか、最近、書く物には少しずつジョークを取り入れる事が出来て来たとは思うのだけれど、口答バトルになると、まだまだ弱い。
コレは正しく、頭の回転の歯車が錆付き、ずれているのだろうが・・・・・。
気の効いた言葉が浮かぶまでに会話がどんどん逃げて行ってしまうのだ・・・・・・。


今日のみそひともじ

饒舌な 人を見てると 羨ましい
小洒落たジョークは 世の円滑油




2004年02月13日(金)
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■ (日記) 早く終わって欲しい殺界月


年末のインフルエンザに始まって、風邪のぶり返し、膝の故障、腰痛、車の当てられ事件、膀胱炎、そして今回の風邪と、殺界月に突入したと同時に立て続いて起きた様々のアクシデント・・・・・・。
今年の殺界月は、ほぼ健康面で酷い打撃を受けた。
本当に毎年毎年、殺界月には手を変え品を変え苦しめられている。
まぁ、この荒らしも今月までだとは思うが、本当に溜まらない・・・。

今回の風邪は正直言って少々小馬鹿にしていたのだ。
栄養を取って薬さえ飲めば直ぐに治る・・・と、甘く見ていたのがいけなかった。
薬と言うものは普段飲みつけていないので何時もは効いてくれるのだ。
でも、今回は違った。
一昨日の夜から咳、頭痛、悪寒がしだし、それでも3連休の後だと言う事も有るし、先月が一月近くも仕事が出来なかったので、今月こそ少しは頑張らねば・・・と少々無理をして仕事に行ったのは良いけれど、商品説明をしていても咳が止まらず、その内身体中が痛み出した。
休憩を取りに家に帰り、とりあえずは食欲が無かったものの、薬を飲むための食料を詰め込み、薬を飲んで再び仕事場に戻った。
でも、徐々に熱が上がって来、それでも10時までは何とか一つでも売ろうと頑張ったがもう限界。
お客様に風邪を移しては大変だと思い、悔しいけれど帰ってきた。
そして熱を計ってビックリ・・・・・・。8度5分も有ったのだ。
そしてその後、熱は9度6分まで上がり、真夜中にボルタレン【座薬】の世話になり、ようやく眠りに付く事が出来た。

今年の風邪はチョットやソットじゃ治らないと言う事は聞いていたが、身に染みて解った。

あぁ〜・・・。何時も貧乏な時期に限ってこう言う事が立て続く。
今月は18日に大学病院でのCT検査も控えているし、少しはお金を残しておかなければならない。なので医者にも掛かれない。
座薬の効果が切れたのか、再び熱が上がり始めている模様。

お金が無いから多少体調が悪くても無理をして仕事に行く。無理をすれば再び体調を崩す。そうするともっと仕事が出来なくなって苦しくなる。
その悪循環・・・・・・。

こんな時は本当はしっかり治りきるまで、霞みでも食いながらひたすら寝るに限るのだろうなぁ・・・・・・。(アタシャ仙人か・・・)
悪あがきはせず、何とかなっていくものさ・・・と、開き直る事にした。
しかし、この所、健康のバイオリズムが著しく低下している事は事実だ。
気を付けなければ全て持って行かれそうである。

良い本でも読んで、楽しい事を考えて、食べて、暖かくして、寝るに限る。


今日のみそひともじ

悪あがき してみた処で しょうがない
後はどうなれ ケセラセラだわ




2004年02月12日(木)
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■ 【ミニエッセイ】 個性について


昨日から又風邪気味なのだ。
なんだか・・・・・・? 私って健康ランドに行くたびに、風邪引いてない?(爆)
私は大好きなのに相性悪いのかなぁ・・・・・・健康ランド・・・・・・。

健康になるために行く所のはずなのに、その度風邪引いてちゃダメジャン・・・・・・!
きっと、何時も何時も、健康ランドにさえ行けない経済状況なので、偶に行くと「入り溜め〜」とばかりお風呂に入り過ぎるもんだから、湯当りしちゃうのかなぁ・・・・・・?
根が相当な欲張りなんだろうね・・・私って・・・。

熱はまだ出てはいないけど、咳と頭痛と悪寒あり。
昨日は勿論仕事には行ったけど、パソコン関係はBBSのレスとMAILの返事だけ・・・・・・。
日記も書こうとはしたのだけれど、しばし何を書こうと思い悩んでいる内に頭真っ白になり、リタイア。

でも、仕事帰りの時点で(12時チョット過ぎ)少しHPを覗いた時、愛しのマリちゃんがきっと日記を読みに来てくれたんだろうなぁ・・・と思われ、(ハーボットが教えてくれるんだぁ〜♪)折角来てくれたのに更新してなくて申し訳ないなぁ・・・などと思い、それが又励みになるのです。書き出す意欲を与えてくれるの。
マリちゃん、何時も応援有り難うね〜。

処で・・・・・・。

「おまえさんの文章って個性的だよなぁ・・・。独特の持ち味が出て来たな・・・」
と、友達が珍しく誉めて(?)くれた。
個性的・・・と言われるのが、もしかしたら私には一番嬉しい誉め言葉なのかも知れない。

それを期に、個性について少し考えて見た。

最近TVにちょくちょく姿を見せている、かの有名なホラー作家の岩○志○子さん・・・・・・。(作品はまだ何も読んでいないが)
あの方は自分で、私を好きな人は居ない・・とか、誰も近づけないでしょう・・・私は人を食ってしまうのだから・・・。等と平気で嘯いているけれど、私は結構嫌いではない。
「お友達になりましょうか・・・?」と、あの目で見詰めながら言われたら、チト手に汗を握り、結構な勇気が要るとは思うが・・・ww、「ハ・・・、ハイ・・・・・・あなたに魂をお預けします・・・」と答えるかも知れない。(笑)

自分を良い子ちゃんに見せたい人間ばかりが多い中(私も含め)アソコまで徹底し、嫌われ役を買って出ている勇気や悟り(?)に敬意を表したくなる事も有る。
あの人のあの強烈で邪悪な個性は、一体何時頃から培って、何処から生まれ出て来た物なのだろうか・・・等とついつい分析したくなってしまう。

そう言えば、歌手でも、役者でも、作家でも、お笑い芸人でも、昔はそれぞれが皆、もっともっと個性に満ち溢れていた気がする・・・・・・。
その人それぞれの芸風がちゃんと確立されていた。
いかに人と違った持ち味を出せるかに賭けていたのではないかと思われるほど、誰を見ても誰を読んでも、その人らしさが有った。

人の輪に馴染めず、と言うよりはむしろ人間嫌いで集団社会に虚しさを覚え、あえて集団社会には付いて行かず、そこからはみ出し、チトひねくれた感性を持った人間こそが、作家になったり芸能界入りしたりしていたのではないか・・・・・・? などと思う訳で・・・・・・。

でも、今は誰々風誰かちゃん・・・、とか、誰々っぽい誰夫君(昨今夫が付く名前なんか無いか・・・^^;)ばかりで埋まり、本当に個性が無くなって来たと思う。
似たような人間ばかりが増える度、誰が誰だか余計解らなくなって来る・・・・・・。

私が若い頃は、いかに皆と同じように見えるかではなく、いかに人と違って見えるかに燃えていたような気がする。

物を書く為にはやはり、個性が必要なのではないかと思う。
個性を大切に物を書かなければならないと思う。
まだまだ良い子ちゃんぶってるアタシ・・・。
まだまだ無難な、当たらず触らずの処でウダウダと書いてるように思う。
そう言うものは人が読んでも、きっと頷ける事はあってもちっとも面白くないのかも知れない・・・・・・。
日記で書いているだけならイザ知らず、私がもしも、本当にプロの物書きを目指すのならば、もっと体当たり的な文章を書くべきなのではないだろうか・・・・・と、反省している所だ。
もう少し自分の衣【ガード】を脱ぎ捨てて行ったら、もっと私の個性が磨かれて行くんじゃないかとも思うけど・・・・・・。あまり脱ぎすぎても風邪を引くしね・・・。

ε-(>o<)ハックション!!(・_、・)ズル ホレ・・・・・・。言わんこっちゃない(笑)

私の文章には何かしらの私なりの個性を感じ取れますか? アナタの心をほじくって、是非ホンネを聞かせてほしいところです。(苦言はMAILにシテネ? ^^;)


今日のみそひともじ

個性とは 長年背負った 人生の
劣等感の 産物なのか



↑これ、結構自分的には名言だなぁ・・・なんて・・・・・・。``r(^^;)ポリポリ


2004年02月11日(水)
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■ (日記)健康ランドに行って来た。


昨日フゥーリィーと健康ランドに泊まって来た。
本当はいけないらしいんだけど、ワインとツマミ類を沢山持ち込んで(爆)少しでも出費が軽くなるように準備万端で行った。

フゥーリィーは会社が4連休だし私は3連休。
以前友達がくれたペア無料宿泊券が有ったからなのだが、健康ランドに行くのは半年振りである。

何よりも20種類のお風呂が楽しい。
計3回もお風呂に入り、カラオケも楽しんで、とても気分がリフレッシュ出来た。
日頃、かなり抑圧された生活を送っているので、ストレスの発散が出来、たまにゃ〜、こう言う日が人間には必要なんだなぁ・・・と、つくづく感じた。

松本オフで、皆で遊んだ日の事を思い出しながら、水入らずの会話に華が咲いた。

ゲームセンターのUFOキャッチャーでフゥーリィーは、何と500円で縫いぐるみを4つもゲットし、そこいらに居る子供にばら撒いて喜ばれていたのだが、一人の女の子は何を勘違いしたのか、「要りません!!」と、キッ!とした顔付きで言い、おまけに「母から普段、他所の人から物を貰うな! ときつく言い付かってますから!! 人攫い多いんですよね・・・最近」だってサ・・・・・・。
まだ2年生くらいの女の子だけど・・・・・・。

そりゃぁ〜そうだけど? 道端ならともかく、場所が場所なんだから、そこまで警戒しなくっても・・・・・・(^^;
なんて可愛げが無く小生意気なガキなんだろう! と、憮然としてしまったよ。(笑)

アンタなんか攫いたくも無いわ!! ってんだよ、まったくぅ・・・(笑)
フゥーリィーも子供相手とは言え、かなり鶏冠が立ったみたいで、後々までブツクサブツクサ言っていた。(笑)

賢い子供も良いけれど、やはり子供は子供らしく、可愛げがあった方が人生特なのではないか? と思うんだけどなぁ・・・・・・。
あの子の将来が心配・・・・・・。
ま・・・、いいか♪ いいか♪ んな事どうでも・・・・・・。


何はともあれ、楽しかったなぁ〜♪

プール風呂で沢山泳いだし、無料マッサージで身体の疲れもほぐせたし、そのマッサージルームに他社のローリングベッドの販売員が居て、私の仕事と同じ様にお客様にお試しさせながら販売をしていたので、単なるお客を装って彼の販売技術をジックリ見させてもらった。(爆)

なるほどな・・・・・・。こう言うときにはああ言う手も有ったのか・・・と、勉強にもなった。(爆)


ともかく、2ヶ月に1度くらいは、こんな日が有っても良いなぁ〜と思った。
給料後の月に1度のパチンコを止めて、健康ランド通いにしようかなぁ〜♪
儲かる事はたまには有るけど、損すると本当に悔しいもの・・・・・・。
同じお金を使うなら、コッチの方が身体も気分もイキイキする。


今日のみそひともじ


たまにはね 健康ランドで 息抜きを
心と身体に ご褒美あげよう




2004年02月09日(月)
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■ 【料理エッセイ】マキュキュ風オニオングラタンスープ


今月は超貧乏なので、友達に電話をし「何でもいいから何か食べ物を分けてくれ〜」と物乞いをしたらw、どっさりと玉ねぎをくれた。(爆)

でも、リンゴじゃ有るまいし、玉ねぎを丸ごと齧る訳にも行かないし・・・(爆)かと言って玉ねぎだけが主役の料理と言ったら、オニオンスライスくらいじゃないか・・・・・・。
そこで、ふと思い出したのがオニオングラタンスープ。
ただ困った事に仏蘭西パンが無かったので、餅を代用したら、チトへんちくりんなオニオングラタンになってしまった。ww
でも、そんなにまずくはなく、お腹も一杯になった。

オニオングラタンは私の大好物で、生まれて初めてフランス料理屋に行って食べた時には、【世の中にこんなに旨い物が有ったのか・・・・・・】と、偉く感動した物である。

それからは我が家のテーブルにちょくちょく登場するのだが、炒める手間さえ覚悟すれば料理屋のオニオングラタンに引けを取らぬスープになる。
たっぷり作ってたっぷり飲めば、結構お腹の足しにもなる。

ではでは、昨日作った【へんちくりんオニオングラタンスープ】の作り方。

【材料】4人前

玉ねぎ 2個
バター 少々
ニンニクのみじん切り 小匙1強
シェリー酒 少々
コンソメ顆粒【本格的に作る時はスープストックを採っておく】
コショウ 少々
仏蘭西パン 4切れ (昨日は餅)4個
とろけるチーズ 少々
粉チーズ 大さじ1

【作り方】

玉ねぎをフードカッターで薄くスライスする。
ニンニクはみじん切りに。
餅は立てて横にし、薄く切り、半分に。ニンニクをこすりつけて香りを付けて置く。(仏蘭西パンの時も同様にニンニクをこすっておく)

フライパンにたっぷりのバターを溶かし、中火より少々弱い火加減で、ニンニク、玉ねぎの順によ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く炒める。
手がかったるくなって来て、玉ねぎに甘味が出るまで、焦がさないように注意しながらひたすら炒める。(最低40分くらい)
この時、とっても退屈なので、なるべく楽しい事や面白い事を想像しながら炒めると良い。
玉ねぎが形を無くし、クチャクチャになり、キツネ色になってきたら玉ねぎを鍋に移し、シェリー酒をフライパンに注ぎフライパンについた旨みをこそげ取り、鍋に入れる。
水、コンソメ顆粒を入れ、三十分ほど煮込む。


餅にはとろけるチーズと粉チーズをたっぷり乗せ、耐熱容器にスープを注ぎ、餅を浮かべ、オーブンで10分ほど焼く。
食べる直前にコショウを振る。


炒める手間は掛かるけど、私は10個分位の玉ねぎを一気に炒め、小分けにして冷凍保存しておきます。
玉ねぎの甘さが自然な調味料になり、簡単でとっても美味しいスープです。


今日のみそひともじ

玉ねぎを こんちくしょうと 良く炒め
出来たスープは 手間の倍ウマ♪




2004年02月08日(日)
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■ (日記) 切ない・・・・・・


昨日のリカの日記を読んで、とても胸が切ない・・・・・・。
まだハッキリ断言された訳ではないらしいが、フリンジの検査の結果がほぼ明らかになったそうだ。

【悪性リンパ腫】

とうとう一番聞きたくない病名を聞く事になってしまった・・・・・・。
所謂癌の再発なのだ・・・・・・。

もう今のフリの体力では手術も抗癌剤投与も無理であろう・・・・・・。
後は、医療の力ではなく、神の奇跡を信じるしかなくなってしまった・・・・・・。
フリは退院し、今日リカ達の元へ帰って行くと書かれていた。
辛い退院だ・・・・・・。
喜びきれない退院だ・・・・・・。

リカ達の気持ちを考えると、掛ける言葉も見付らない・・・・・・。

でも、私はフリの不思議なパワーを信じている。
フリの奇跡を信じている。

少しでもフリの苦痛や消耗が減るように、少しでもかぁちゃんスープが食べられるように、心を込めて毎日パワーを送りたい・・・・・・。
再び奇跡が起こるようにパワーを送りたい・・・・・・。

自分には効かないパワーでも、他には効いて来たんだもの・・・・・・。
きっと大丈夫!!

つい先日見た夢・・・・・・。

私の家の前の農道を、フリとリカと私とで散歩している夢・・・・・・。
その夢が実現するように、パワーを送り続ける。
何時も通りに、フリが頭に浮かぶ度、携帯の私自身が撮ったフリの写真に心を込めてパワーを送り続けよう。

リカ・・・・・・。

フリとの密な時間を一杯持ってね。
それがフリの元気の源なんだからねっ?
リカとパパの愛情で、フリは又奇跡を起す。
そう信じてフリとの時間を過ごしてね。
辛い時には泣きにおいで・・・・・・。

私も松本からパワーを送りつづけます。


今日もみそひともじはお休みします。


2004年02月07日(土)
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■ 【エッセイ】 命 〜生きていると言う事〜


命と言う物には哀しいかな、必ず終焉がやって来る。

「運命や寿命なんてある程度最初から決まっている物なんだよ。神様が描いた筋書きを、僕等は試行錯誤しながらも、素直に歩いているだけなんだ・・・・・・」と友人が言った。
確かに私もそうも思う。

性格やある程度の生き様は、自分の意志で変えようと思えば変えられる気はする。でも、死因は何にせよ、その時期はきっと決まっていて、神のみぞ知る事なのだろう・・・・・・。

大切なのは【命の長さではなく、どれだけの愛しい時間を持て、どれだけ愛しい時間を感じながら生きて来られたか・・・・・・】なのだと私は思っている。

例えば終焉を迎えそうな一つの命があるとして・・・・・・。
それを愛して来た者達は、愛おしみ、哀しみ、嘆くのは当然の事である。
その命の灯を一番消したくないのは、当事者よりも、むしろ周りの者なのかも知れない・・・・・・。
私は何度となくそう言う場面に直面し、その都度考えて来た。

勿論誰もが愛する物との別れは辛い。
誰だって愛しい物にはずっと側に居てもらいたい。
その者の顔も見れなくなる、声も聞けなくなる・・・・・・。そう思っただけで気が狂う。
でも、苦しんでいる姿を見ているのはもっと辛い。

【生きている】と言う事は、身体の苦痛がなく、物を美味しく食べられ、行き先に何らかの希望や楽しみが持てる・・・。そう言う事ではないのだろうか・・・・・・。
だからこそ皆、生きたいし、生きようとするのだ。
でも、もしも、その先に、ただただ呼吸を繰り返す事や、苦痛や、辛い治療のみが待っているとしたら・・・、それでも近い将来、必ず終わりが来るとしたなら、私の場合なら、治療なんかさっさと止めてもらって、早く眠りたいし、眠らせてもらいたい・・・・・・。
(肉体的苦痛だけは取り除いて欲しいが・・・・・・)
一年が例え3日になっても構わない。いや、たった数時間でも良い。

希望が持てるうちは希望が有るからこその我慢も出来る。
でも、もしもそれが不可能だと解ったら、愛しい者達との愛しい時間を、できる限り多く持ち、幸せな中で召されたい。
無理な延命はもしかして、周りの者達の勝手な思い込みによる無駄な道徳心のエゴであり、ただ単に本人を苦しめる時を増やしているだけなのかも知れない・・・・・・。

大切な命に諦めを見せる事(治療を止めると言う事)は、ともすれば、冷酷だと思われるかもしれない。
その判断は実に難しい事なのだ。
でも、諦めるのではなく、大切な命の終焉だからこそ、その本人が一番喜ぶ形にしてやりたいと思うのは間違いなのだろうか・・・・・・。
何が何でも命を延ばすことだけに専念すべきなのだろうか・・・・・・。

私には解らない・・・・・・。
いま尚、この問題に関しては難しすぎる。

今そんな苦しみの真っ只中に喘いでいる一人の親友が居る。

無論私も皆も、諦めるな! 祈りつづけよう! と励ましてきた。
昨日の昨日まで、励まし続けて来た。今でもその気持ちを捨てきれないでも居る。
でも・・・・・・、その言葉の裏で、私は考え反省する。
本当に当事者にとって、治療を続けることが一番の手段なのか・・・・・・。と。
できる限りの手を尽くす事は勿論大事な事であり、必要な事だろう。
一つの可能性でも残されている内は試してやりたい。
でも、それが延命の為だけの治療になってしまうとしたら、ただ単に励まし続けている事が・・・、折角の善意が・・・、自己満足に摩り替わってしまう瞬間になってしまうのではないか・・・・・と思い始めてきた事も又事実なのだ。

もしも間近に命の終焉がきているのだとしたら、当事者はそれを拒み、きっと愛する者たちとの良い時間を少しでも長く取り、神様に抱かれたいのではないかと思えはじめてしまったのだ・・・・・・・。

私には解らない・・・・・・。
本当に、本当に、難しい問題だ・・・・・・。


みそひともじはお休みします。


2004年02月06日(金)
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■ (日記)又,腰痛勃発


で、右足のかかとが怖くてきっちり着けない状態に・・・・・・。
別に常に痛い訳じゃなく、歩けない訳でもないんだけど、何かの瞬間に飛び上がるほど痛い。

至ってこの所、信州は朝晩の寒さがピークになる為、毎年この時期になると極度な腰痛に悩まされる。
寝てても起きてても、チョットした拍子に、まるで神経を骨から引き裂くような強烈な痛みが走り、その度に「あいたたた! いっちっちっちっち!」と、賑やかに喚いてる。ww
偶に仕事中であるニモカカワラズ、ツイ叫んでしまう事もある。
【健康器具売ってる人間が腰痛持ちじゃ・・・・・・、ダメじゃん・・・・・・。説得力まるっきし無いじゃん・・・・・・。(_ _。)・・・シュン!】

コレはヘルニアとかぎっくり腰とは明らかに痛みの種類も場所も違い、右の後ろ側と外側が痛いのだ。子宮癌患者の術後に多く見られる症状みたい・・・。要は後遺症?
再発で無い事を祈っているけど、【もしも再発だったら、とっくのトンマにお釈迦になってる事だろうし・・・?】あまりに痛いので、先日、2年半ぶりにやっと重い腰を上げ(^^;大学病院の検査に行く事にしたくらいだもの・・・・・・。
今月の18日、CT検査だわ・・・・・・。一体検査費用いくら掛かるんだろう・・・・・・。自分の身体より出て行く金が心配な私・・・・・・。
(お金ない時に限って何時もコウなんだから・・・ったくもう・・・!)

それで昨日もBBSのレスなどを書いた後、いざ日記に取り掛かろうとしたのだけれど、いかんせん痛いの何ので、リタイア・・・・・・。
痛さで書く事すらも頭に浮かばなかった・・・・・・。

今日は天気も良いし、何とか行けそうだけど・・・・・・。でもごっつぅ痛い。

処で・・・・・・。
(今、何を書こうかなぁ〜なんて、考えながらウダウダ前置き書いてたら、この腰痛のお陰で突然書く事が思い浮かんだww。人間何が幸いするか解らないww)


ねぇねぇ皆さん?
実は・・・、単なるCT検査をする場合も、造影剤を使う為、もしもの場合の為に同意書とかを書かされるんだけど・・・・・・。
あれってアタシ・・・、一種の脅迫だと思う・・・・・・。
全て命の危険を伴う要素が有る物には、同意書を書くわけでしょう?
要はアレを書かなきゃ検査も手術もしてもらえない訳だから? 嫌が応でも書かざるを得ない訳で・・・・・・。
何か、アレを書く度、究極の選択を迫られているような気がするのは私だけかなぁ・・・・・・。

【万が一、命が死んじゃうようなアクシデントが有っても(ww)文句は言わないでね? んじゃなきゃ、検査も手術もしてあげられないのよ〜ん♪ 解ってちゃぶだい!】
と言われてるような気がしてならないのだ・・・・・・。
なので、アレを書く度に、ついつい符に落ちない顔付きになってしまう・・・・・・。

最近医療ミスがあちこちで目立っているけど、別段、この所でそう言う事が増えて来たわけではなく、最近になって明確に明かされるようになっただけの事だと思う・・・。
多分、今まではひた隠しにされていた事を、暴く人間が出て来ただけの事なのだ。
なので、アレを書いたからと言って、もしも何かの手落ちが病院側に有った場合は、ちゃんと調べてはくれるのだろうが・・・、家族が不信感を抱いて意義を申し立てなきゃ事は始まらないのではないか?

フゥーリィーも哲朗も、頭パァ〜だし? 素直で単細胞だし? 医療の事なんかウトイもいい所だし? もしも私に何かが有っても、全く疑いもせず、僅かな保険金を小分けにして、当面は二人で好きなゲームソフト買ったり、パチンコしたりしながらウハウハ生きていくんだろうなぁ・・・・・・。
そう考えるとチト淋しい気もする・・・・・・。(^^;
ま・・・、いいか・・・。お釈迦になった後まで、知ったこっちゃない。


あ〜それにしても、この腰痛、治ってくんないと仕事も辛い。
夕方になってくると益々痛んでくるのだ・・・・・・。


今日のみそひともじ

腰痛が 仕事の意欲を 殺ぎ落とす
今月厳しく 稼がにゃいかんに・・・




追伸・・・・・・。
ゴザンスで私が書いた物が2個もピックアップされてました〜。
良かったら見に行ってね? (^^)

一つは言葉遊びで、かなり艶かしい内容。題名は何と【ラブホテル】
もう一つは【料理エッセイ】(アサリのピリ辛スープ)です。

なんたるギャップ!! 自分でも同じ人間が書いた物とは思えない。

http://www.gozans.com/ ←ゴザンスのアドレス


2004年02月05日(木)
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■ 【告白】 浮気心について・・・


自分で言うのも可笑しいが、若い頃はこれでも結構モテタし、かなり恋多き女だった・・・・・・。
男どもをブイブイ(←死語?)言わせたもんである。

しかし、しかしだ。
今時の女の子のように、直ぐにブラも外さないし、パンツも脱がなかった。
前にも書いたと思うが、恋愛とSEXを直結させては考えてなかった。
私の場合、上半身と下半身は常に別々に歩んでいたのだと思う。ww
惚れれば惚れるほど、おいそれと相手とは寝られなくなる。
と言うよりも、失いたくが無い為に、あえて親友(悪友の時も有る)にしてしまうと言う癖が未だ抜けきれない。
【こんなに良い男、勿体無くて寝られるか!と言った処だろうか・・・?】

相手を好きになって行く自分の心の変化が好きなのだ。
そしてそれに付随する相手の心の変化を読み取り、ドキドキしたり、ワクワクしたり、チクチクしたり・・・・・・。ただ単に恋をしている心の昂揚状態が好きだっただけなのかも知れない・・・・・・。

私はお洒落にスマートに儚く恋がしたいタイプなのだ。

でも、でもだ。
フゥーリィーを知ってからは、どうも触手が動かなくなってしまった・・・・・・。
特に最近は年のせいか滅多やたらじゃときめかなくなってきた。

ただ、ただなのだけれど・・・・・・。
2人の男達にチョットした魅力を感じ、言わば、心の中だけでの淡い恋ごっこのようなトキメキを感じていた時期も正直言ってある・・・・・・。
【此処からは見ちゃダメよフゥーリィー(^^;】


私が好きになる男のタイプはとても良く似通っている。

やんちゃで、子供心が旺盛で、ペーソスに溢れていて、会話が上手で面白くて、ちょっと不謹慎で、でも優しさはちゃんと知っていて、シャイで、女ったらしで、情け無さも有って、無邪気な遊び人。
食道楽で、酒飲みなら尚良い。

ルパン3世・明石家さんま・藤村俊二・竹中直人・若手では反町隆等等・・・・・・。
何となく共通点があるでしょう?
この手のタイプにはめっぽう弱い・・・・・・。
路線違いだけど私の中での永遠の王子様は萩原健一なのだ。(大分女が苦労しそうだが・・・・・・)

そんな灯が燈っている男達と出会うと、ついつい惚れてしまう。

一人は性格が萩原健一タイプで、飛び切りのハンサムボーイ。
歌は抜群に上手いし、会話のセンスもかなりイケてる。
色々なセンスも良いし、チトこましで、チト神経質そうで・・・・・・。
でも、かなり女が梃子摺るタイプそうなのが見え隠れする。
今でも友人では有るのだが私の【トキメキリスト】の中からは自然消滅した。
でも、もう一人はかなりやばかった。
フゥーリィーと出会って、フゥーリィーの極度のダダッコさにいささか辟易してた頃、フゥーリィーのダダッコさに男らしさをプラスし、更に優しさと責任感を煮詰めたような人間が現れた。
かなり年下だったが・・・・・・。

【此処いら辺りで、ひょっとしたら俺の事かいな? と思っているアナタ・・・・・・。多分全然違うと思われるww】

その人に会うたび徐々に惹かれ、相手もかなり私を好きだった。(これは確信できる)
しかし、良く一緒に飲み歩きはしたものの、告ルコトモ無く、むしろ距離を置き、告ラレソウナ雰囲気になると話の矛先を変え、笑い飛ばし、そんなお互いの溢れんばかりのチクリとした気持ちを、精一杯の制御でジョークに摩り替えていた・・・・・・。
彼は危うい所で、幸いにも遠くに行ってしまった・・・・・・。


一歩間違えばその人と一緒に暮らしていたかも知れない・・・・・・。
でも、やはりそうなったらそうなったで、もうとっくに終わっていただろう・・・・・・。

無論上記の二人とは、キスも何も無かった。
それで良かったのだ・・・・・・。いや、それが良かったのだ・・・・・・。


いまだに疳の虫に触る事はお互い数々あれど、フゥーリィーだからこそ、こうして飽きもせず、無邪気な心を持ちつつ、喧嘩をしながらも仲良く暮らせて行けているのだとしみじみ思う・・・・・・。

歯軋りと鼾に悩まされようが、貧乏神であろうが、疫病神であろうが、禿げだろうが、子供以上に手が掛かろうが、ウスラトンカチだろうが、【募ります】と言う漢字が読めなかろうが、サザエさんのジャンケンに毎回ムキになろうが、やっぱフゥーリィーが良い。

なんてったって、私達は、割れ鍋に閉じ蓋夫婦なのだ。


今日のみそひともじ

恋心 常に持ちたいものだけど・・・
フゥーリィー越える 気楽さは無し




2004年02月03日(火)
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■ (日記)カウンターが多分今日明日中に40000に・・・


ついこの前、私のHPの一番のメインであるこの日記のカウンターが30000を越えたと言って喜んでいたような気がするけれど、何ともう、40000間近である。
でも・・・・・・、今月だけは残念ながら、何も送ってあげる事ができそうもありません・・・・・・。
先月、インフルエンザと膝の故障で一ヶ月近くも仕事が出来ず、今回の給料を見て私は愕然とした。(二桁ではなく一桁だった。)
それも真ん中に近い・・・・・・(・・,)グスン
フゥーリィーも長い正月休を挟み、風邪を引いて2日休んだので、精勤賞も貰えず何時もより4〜5万低く、今月は最悪の月なので、どうかご勘弁してください。
でも、カウンターを踏まれた人が居たら、是非BBSで知らせて欲しい。
その人が望むようなエッセイか詩か、ショートストーリィーをその人だけの為に書いて、その人だけの為に送らせていただきます。
リクエストがあったら書いて見てくださいね。【ポルノは書けないと思われますが・・・(^^;ご希望とアラバ初挑戦してみない訳でもありません・・・ww】

しかし、毎回この大台のカウンターを迎えるたび、思う。
本当にありがたいと・・・・・・。
どんな人がどんな思いでこの日記を読んでくれているのかは計り知れないけれど、多くの人が私の書いた物に目を通してくれてくれるだけで、私はこんなに嬉しい事は無い。【投票ボタンを押してくれたら尚嬉しいですww】

良くインタビューされるじゃない?有名人だと・・・・・・。
【この喜びを今、誰に一番伝えてあげたいですか?】なぁ〜んて・・・・・・。ww
そしたら私はきっとこう答えると思う。

日記を書き始めたきっかけになってくれたネット親友の【リカ】に一番喜んでもらいたい。って・・・・・・。


ねぇ、リカよ・・・・・・。
あの時はこんなに続くと思わなかったでしょう? 
直ぐにリタイアすると思ってたんじゃない? (*≧m≦*)ププッ!
なんせ、3日坊主のアタシだもんね・・・(^^;

こうして書き続けている事が、貴女への唯一の感謝の気持ちだと思ってる。
だから、リカ! これからも書き続けるから、リカも書き続けてね?
一緒に歩いて行こうよね? (*^_^*)



今日のみそひともじ


カウンター 40000踏むのは 誰でしょう
あなただけへの 何かを書こう




追伸・・・・・・。

キリ番40000をゲットしたのは、何を隠そうエンピツ仲間のアサミンジャ〜でした。
ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ ワーイワーイワーイ♪

キリ番40000ゲットおめで鯛 (;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄~>°)))彡。.*・'゜☆。.*・'゜★。.*・'゜☆。.*・

あちゃみには後日ゆっくりとオリジナルエッセイを贈らせて頂きます。
楽しみに待っててね〜〜ん♪♪


2004年02月02日(月)
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■ 【ミニエッセイ】 新しい車が来た


昨日新しい車が来た。・・・と言っても無論中古車なのだが・・・・・・。

実は昨日まで乗ってた紺色のシビックは、私の大好きな友人&尊敬する歌(シャンソン)仲間でもある(H)が、私達夫婦が最悪の状況だった一昨年の年の暮れに、プレゼントしてくれた中古車なのだ。

フとしたきっかけで仲良しになった(H)・・・・・・。
去年、彼女が出演する赤坂のシャンソニエでのライブに、彼女は私達夫婦を無料で招待してくれた。(2002・12・6 の日記参照)
その日は散々はしごして飲んだ挙句、皆で彼女の家になだれ込み、明け方まで飲みまくり、雑魚寝した。ww
楽しく、素晴らしく、忘れられない2日間だった・・・・・・。
そして何と、帰りは車までプレゼントされ、その車に乗って松本まで帰ってきたのだ。ww

そんな想い出が一杯詰まったシビックだけど、エンジンは最高に調子が良い物の、夏の【タイア外れ事件】でボディーが大きく歪み、元々10万キロ近く走っていた車だという事やらで故障個所も数箇所、極め付けの、つい最近の、【ぶつけられ事件】やらで、とうとう修復不可能になってしまった・・・・・・。
なのでもっと乗りたかったのだけれど、車検を取って修理したら膨大な額になるので泣く泣く諦めたのだ。

昨日は朝早く起き、その車に感謝する為と、別れを告げる為、一人で近くにドライブに出かけた。
この一年間の色々な想い出や、色々な出来事を私と共に歩んでくれた愛しさが込み上げ、私は車に話し掛け、涙ぐみながらアクセルを吹かしていた。

「アンタさぁ・・・、もうろくしてエアコンお釈迦になっちゃったもんだから、夏場は本当に酷い思いをさせられたものだわよ・・・・・・」

「フゥーリィーと大喧嘩した時、アンタに乗って家出して、ススキ川で野宿したっけね・・・・・・」

「哲朗と喧嘩して、アンタのシートに顔を埋めてティッシュぶん撒けて大泣きしたっけね・・・・・・」等など・・・・・・。


アタシと同じで、年食ってて、ボロボロで、あちこち故障だらけの車だったけど・・・・・、それだけに愛着が大きかったよ・・・・・・。
イザお別れとなると、とてつもなく淋しくなってしまった・・・・・・。


さようなら・・・・・・。
今まで助かったよ・・・・・・。
この一年無事に私を守ってくれて、精一杯働いてくれて、本当にありがとう・・・・・・。
一杯乗って上げられなくてごめんね・・・・・・。

そして、新しい車が来、そのシビックを見送る時、又少し泣けてしまった・・・・・・。




サテサテ・・・。
昨日来た車はワインレッドの軽乗用車。無論無傷でとても綺麗だ。
CDも付いてるし、音響は中々。勿論エアコンも良く利くしw、パワステでオートマ。新品ホヤホヤのスタットレスも履いてる。
格安な値段の割には申し分の無い車だ。
しかも何がお気に入りかと言うと、【私自身は、正直言ってあまり好きではないのだがw】レッドは私のLuckyカラーだという事と、ナンバーが滅茶苦茶気に入った。

【8735】

華咲こう・・・・・・。

何か良い事が起こるような、花開くような、そんなナンバーだ。



今日のみそひともじ


ありがとう 一年だけの相棒よ・・・
想い出たっぷり 一緒に食べたね



2004年02月01日(日)

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