マキュキュのからくり日記
マキュキュ
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■ (日記) タカチンの送別会


今日はタカチンの送別会がある。
来月早々、アタシの日記に最多出場していたタカチンが大月に転勤になってしまうとの事。
彼が初めてからくり箱に来たのは、オープンから半年辺りが過ぎた頃の事だった・・・・・・。
昔のアタシのホステス仲間だった女性が(今は気功の先生)彼を連れて来たのがきっかけだった。
それから彼はアパートが近い事もあり、食事がてら週3〜4回位の割合で通ってくれるようになった最も来店回数が多い大常連である。

いい年をこきながら、アイドルオタクでもあるし、そうかと思えばすごくスピリチャルな話なんかも大好きで、良く暇で誰も居ない時間帯などは、哲学的な話しやら宇宙の話しやら、未確認飛行物体の話なんかでも盛り上がったものだ。

以前やったボーリング大会の時などはマネージャー役を務めてくれて、打ち上げ回は大盛り上がりだった。
その後、ロザリー家で内輪の飲み会があり、そのボーリング大会の打ち上げ風景を撮影したビデオ鑑賞会をやった時などは、あまりの自分の暴走振りに、身体をうっぷして失神し掛けていた。(笑)

そんなタカチンが松本から居なくなってしまう・・・・・・。
いつも思うが、アタシはお客と仲良くなり易い性格なので、みんな一時期は家族のような存在になる。
そんな家族が一人減り、二人減り、そんな時がとても寂しい。
水商売は出会いと別れの繰り返しであり、そんな事は百も承知なのだが、やはり別れは永遠でなくとも寂しいものである。
そして又新しい出会いがあり、それを繰り返しながら、アタシの中には沢山の愛しい想い出達が残って行く・・・・・・。

タカチン、今まで本当にありがとう。
からくり箱で過ごした日々をどうか忘れないで。
あの仲間達と過ごした貴重な日々をいつまでも心の引き出しの隅にしまっていてください。
そしてこっちに来た時は、いつでもドアを開けて「ウッス!!」と笑顔を覗かせてくださいね。

そんな訳で今日はタカチンの送別会です。
ぷあぞんも来るので、出来るだけ多くの人に集まってもらいたいと思う。


2009年02月28日(土)
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■ (日記) 東京滞在日記 (かなり長文)


「マキさん、23日の月曜日に、お店なんか休めないかなぁ・・・・・・。実はね(H)さんが新宿のシャンソニエに今回はメインで出場するので、こっちに来ないかって言ってるんだわ・・・。マキさんこの所、色々な事が重なり過ぎてしんどいでしょう? 偶には大好きなシャンソンでも聴いて息抜きしに来れば良いよ・・・。お金の事は心配しないでいいし、私の家に泊れば良いんだしさ・・・、ねね、おいでおいで・・・」

ぷあぞんからこんな電話が掛かって来たのは今月の中頃だった。
行きたい・・・でも、こんな状況の時に店も休めない・・・、でも行きたい・・・・いや、どうしても行きたい・・・・・・。
アタシの心の中はもう行く方向に瞬時に向っていた。

(H)と言う女性と知り合ったのは7〜8年ほど前の事。
癌を克服したものの、金も無く、パートを転々と渡り歩いていたアタシは、その時も色々な事が重なり、人生に深く絶望しており、やはりアタシの精神状態が生死を彷徨っていた時の事だ・・・。
とあるバイト先のスナックの終わり掛け、突如ドアが開き「ねぇねぇ、まだやってる? 五人くらい居るんだけどさ、一人3〜4千円くらいで飲ましてよ!」
と、勢い良くなだれ込んで来たのがHである。

時間が時間なのでママは渋い顔付をしていたけれど、アタシは「良いじゃない、少しでも売り上げになれば・・・」と彼女等を「どうぞどうぞ」と勝手に中に入れてしまったのだ。
それがアタシと(H)との初めての出会いだった。

アタシ一人が彼女等に着き、接客を担当した。
アタシは一目で彼女が只者ではなさそうな事を察知し、興味津々で先ずは「どちらからですか?」と聞いた。
(H)と連れの男性とは横浜から来たと言い、他の女性達は松本在住だと言う。
一見、彼女等は何処かのアングラ劇団員か出版関係社の人たちかな? と感じたのだ。兎角(H)は異質な雰囲気がプンプン匂う女性だった。
豪快で姉御肌で懐が深そうで、何か特別なオーラを目一杯に発生している。
飲みっぷりも話しっぷりも半端じゃない。
聞いてみれば彼女は、以前、市原悦子さんの劇団に所属していたと言うので、満更アタシの読みは外れてはいなかった。
今はもう女優は辞めており、カウンセリング関連の仕事を本業としていると言う。
松本にも彼女のお客が大勢居るのだそうだ。
そんな会話で話も弾み、歌を歌おうよ、と言う事になり、彼女の歌(確か、中島みゆきの誕生だったかな?)を聴いた瞬間、アタシはザワザワと鳥肌が立ったのだ。(やはり只者じゃない!!)
その後は、涙があふれ出てあふれ出て仕方がなかった・・・。
そしてアタシも歌が好きな事を告げると「何か歌ってよ!」と言うので金子由香里の(時は過ぎてゆく)を歌ってみたのだ。
そしたら「松本にこの歌をこんなに上手に歌える人が居るなんて信じられない!」と、とても誉めてくれたのだ。
歌い合ったそのホンの僅かな瞬間に、何か二人の魂同士が交信をし合った・・・。アタシはそんな不思議な気持ちがした・・・・・・。

そんな出会いから今日までの8年間、アタシは(H)におんぶに抱っこの、甘えっぱなしのお付き合いをさせてもらっているのだ。

日記に良く登場する(ぷあぞん)は、松本在住の(H)のお仲間で、やがてアタシが店を持つようになり、Hたちも折に触れ来てくれるようになり、ぷあぞんは独り立ちして通ってくれるようになったのだ。
(H)は月に一度は松本に来ていてカウンセリングを行っている。
彼女はパドとシャンソンを習っているので、たまに東京のシャンソニエに出演なんかもしている。それに夫婦で招待を受けた事などもある。
そして、アタシにも「本格的に歌をやれば良いのに」と勧めてくれているのだ。
彼女が色々な店にアタシを連れて行ってくれるのは、きっといつか何処かでチャンスを探して掴んでほしいと言う母心なのだろう・・・。
年はかなり下だが、そんな面倒見の良い、懐の広い女性なのである。

サテサテ・・・、今回はアタシがあまりにも凹んでいた為、アタシの日記を読んだぷあぞんが(H)と噂でもし合っていたのだろう。
アタシの赤信号を感じ取ってくれたのだと思う。
それで(H)が出演するシャンソニエに呼んであげようよと言う事になったらしい。
「もちろん行く!! 喜んで行く!!」とアタシはぷあぞんに返事した。
その時点では、まだ6重苦くらいの時で、後に夫がまさか入院する嵌めになるなんて事は想像すらしていなかった。
その後夫が入院し、しかし軽症で済んでくれた為、今回の東京行きに踏み切った訳だ。

もう一人のHのお仲間である松本在住の清ちゃんの車に乗せてもらい、一路新宿のシャンソニエQIe(樹)へ。
http://music.geocities.jp/chansonqui/
この店は地下と二階に二つ店を持つ有名なシャンソニエらしい。
この日(H)は二階の店で歌を歌うと言う事だった。
(H)がメインで、前歌が二人。
いよいよライブが始まり、Hの魂の歌に触れ、心の故郷的なシャンソニエの空気に触れ、アタシが大好きなシャンソンナンバーも数多く聴く事が出来、アタシは歌を聴きながら色々な思いがこみ上げてきて、始終泣きっぱなしだった。

ショーの合間にマスターにも紹介され、話をしている内、アタシの従兄弟の元妻(名を淳子と言う)も、何度も出演しているのだと聞いて驚き、しかもライブの合間、トイレの順番待ちをしていた時ふと見たポスターに、その淳子の後の連れ合い(ピアニスト)の名前があるではないか・・・・・・!!
マスターに「○△さんも良く出演されるんですか?」と聞いたら、「今、地下の店の方でピアノを弾いているよ」と言うはないか・・・。
彼はエポック時代、アタシの店で淳子のライブをやった時、一緒に来て伴奏をしてくれたその人なのだ。
な、な、な、なんたるシンクロニシティー!!
まさか同じ日に同じビルの地下に元義従姉妹の連れ合いが居るなんて・・・。
ライブが終わった後、一目会おうと電話をしたら、残念ながらもう帰る途中だったらしく、電話だけでの挨拶になったが、こんな偶然を引き起こしたのも、何かの筋書きが働いていたような気がする。

ショーが終わり、(H)のお仲間達と老舗のオカマbar(蠍)へ連れて行ってもらう。
(大抵Hはいつもオカマbarへ行く)
http://www.masudayutaka.com/home.html
此処は一見さんお断りの店らしく、オカマバーの中でもとてもハイクラスで高級な店なのだそうだ。長い長い歴史を持つ店だと言う。
アタシも東京時代からオカマbarが大好きだったので、もうワクワクドキドキ。
その店で散々飲んで歌って、笑って、泣いて、次の日も(H)は四谷のシャンソニエに出る事になっていたので、その日は珍しく早く(二時半)切り上げ、横浜に帰った。
アタシはぷあぞんの新居に泊めて貰い、翌日の午後一のバスで松本に帰るつもりで居たのだが・・・・・・。
「どうせお金は足りないんだろうから、こんな雨の日に店をやっても大した売り上げは望めないんでしょうよ・・。休む時は一気に休んで、楽しむだけ楽しんで思い切り発散してから帰りなよ」と言われ、楽しいこと好きのアタシは甘えついでにもう一日お世話になる事に・・・。

サテサテ翌日は四谷のシャンソニエ(ウナ・カンツォーネ)へ。
http://una-canzone.com/
四谷は親戚の家が有った場所なので、なんとも懐かしい。
此処では(H)のシャンソンの先生(伊藤はじめさん)がメインで(H)達は前歌を担当。
(H)のステージでは、いつもいつも感動させられるのだが、今回のステージは一際良かった・・・。と、アタシは感じた。
上手い歌を歌う人は五万と居るが、ソウルフルな良い歌を歌える人は中々居ない・・・。
彼女はそんな歌い手なのだ。
(H)の歌もさることながら、先生の歌がまた素晴らしく、やはり此処でもアタシは大泣きだった・・・・・・。

そしてこの日もシャンソニヘを引けた後、再び昨日行った(蠍)へ連れて行ってもらう。
丁度お客を送り出していたマスターに店の外で会い「あら、お帰りなさい。毎晩毎晩、アンタ達も物好きだわねぇ・・・」
「あら、アンタも又来たのね。この女、初めて来たくせに常連みたいな顔してさぁ〜」などとからかわれながら、店の中へ。
此処のマスターは女装をしているわけではなく、かなり躾や接客に厳しい人だそうで、その業界ではかなり名の通ったキレ者と言う事である。
人を見る目も厳しく相当な辛口だそうだが、やはりとても面倒見の良い懐の大きな人で、だからこそ長年と勤めるオカマ様達も多く、確固たる地位を占めている有名なマスターだと言う。

サテこの日はアタシも本腰を入れて真剣に歌を歌ってみた。
清ちゃんがリクエストしてくれた桑田圭介の(月)と言う歌だ。
そうしたらマスターが駆け寄ってくれて抱きしめられ、ホッペにチューをしてくれた。
アタシ達のテーブルに着いていたオカマ様が「あら・・・アナタ、こんな事って滅多に無い事なのよ〜。珍しい・・・・・」と言っていた。
(わ〜い!! やったぁ〜♪)
マスターに弄られたぁ〜♪
アタシはそれが飛び切り嬉しかった。
この日はその他に金子由香里の再会も歌わせてもらった。

オカマ様の人生論を聞かせてもらい、とても楽しいひと時が過ぎ、店が引けた後、アタシはネットカフェにでも入って朝まで時間を潰し、朝一番のバスで松本に帰る予定だったのだ。
そうしたら(H)が皆を帰し、アタシにとことん付き合うよ、と言ってくれるではないか・・・。
HはHのお客さん達にも引っ張りだこの人なので、中々二人だけで飲む機会などには恵まれなく、アタシは申し訳なく思いながらも天にも登る想いだった。

と・・・、今度は蠍のOBであるプリティーケンちゃんと言う、やはりオカマ様のbar連れ行ってもらった。
http://www.nightwalker.jp/
その店でしばし飲み、歌い、その頃にはもうベロンベロンで、(H)に話を聴いてもらいながら、怒られたり励まされりした記憶はあるのだが、あまり覚えていない・・・・・・。
そしてもう帰るのかと思いきや、「もう一軒行くよ」と言う事で、今度連れて行ってもらったのは、(残念な事に名前は忘れてしまったが)ケンちゃんの店と確か同じビル(?)にある、老齢のマダムが一人で営んでいる、小さいけれども、とても不思議な雰囲気を放つステキなbarだった。
ケンちゃんも一緒に来て、お客なのにカウンター内で飲みながら一生懸命働いていた。(まるでアタシの店みたいだ・・・・・・笑)
ここのママさんもかつてシャンソン歌手だったらしく、なんとも言えぬ雰囲気を持ったステキな女性である・・・。
彼女を見た時(亡き母に良く似ている・・・)アタシはそう思った。
彼女の店は老若男女のお客で溢れ反っていて、如何にママさんが皆に親しまれている存在かが窺い知れた。
きっとかなり有名なシャンソン歌手だったのではないだろうか・・・・・・。
そのママがアタシにも気さくに話しかけてくれ、懐かしいシャンソンの話で盛り上がれた。

アタシはこういう雰囲気や空気や匂いが本当に大好きなのだ・・・。
もしかしたらアタシが好きなのではなく、アタシの魂がそれを望んでいるのかも知れない・・・・・・。
なぜか東京の深夜の喧騒の中に居ると、母体に包み込まれているような安らぎと癒しを感じる・・・。
アタシは先祖代々の性分や感性を受け継いでおり、根っからの遊び人なのかもしれない・・・。そんな気がした。

散々飲み疲れ、遊び疲れ、朝の5時ごろ、Hとタクシーで横浜まで帰り、この日はHの家に泊めて貰った。
Hの家には二匹の猫と、二匹のパピオンが居る。
それ等もアタシを充分に癒してくれ、夢心地のまま眠りに着いた。

そして3日目の午後、Hのカウンセリングを受け、アタシのご先祖様たちに「くれぐれもこの子を守ってやってください」と交信をしてくれて、アタシはたくさんの栄養と喜びを貰って松本に帰ってきた。

この3日間、アタシは良く泣いた・・・。
アタシは東京に泣く為に行ったような気がする。
日常の色々な出来事で鬱積して溜まったチリや澱を、良い涙と共に一気に流し出して来たと言う感じだ。
疲れ切って弱りきった心が、目には見えぬ何か大きな神のような存在の慈悲と慈愛に触れ、その時に出る、何とも心地良い嗚咽の涙に良く似ているような気がする・・・。

今回、思い切って東京に行かせてもらえて、本当に良かったと思う・・・・・・。
そんなステキな時をくれたH達に心から感謝している。
この経験を無駄にせず、店に活かし、書く事や歌う事への勉強に活かし、いつか反対の立場になり、アタシのようなストレスを貯めた人間を、こういう素晴らしい場所へ連れて行ってあげられるような人間になれたら良い・・・・・・。
そんな魂の洗濯が出来た貴重な3日間だった。


2009年02月27日(金)
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■ (日記) ただいまです。


月曜からの3日間で、充分に魂の栄養補給をし、昨日の夜十時に松本に帰って来た。
亭主は病み上がりで3日間も放置され、ちょっと寂しそうだったが、3日間の滞在内容を話したらとても喜んでくれ、「良かったね・・・。マキュキュは幸せ者だね」と理解を示してくれた。
今日は病院に書類を取りに行ったり、薬を取りに行ったり、友人と話をしてたりと朝からバタバタしていたので、この3日間の事(気持ちなど)は明日詳しく日記に書こうと思う。
今日から日常に戻り、元気に店を開け、又元気に働き出すべく準備を整えたい。




2009年02月26日(木)
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■ (日記) 今日東京に行って来る。


土曜日はぷーちゃんと言う介護師のお嬢さんが、お仲間と二人で来てくれ、リクエストされたグラタンと肉じゃが(またまた変な取り合わせ・・・。以前はもっと変で、キーマカリーとブリ大根だった)をご賞味頂き、とても好評だった。

彼女達に加え、コマキ、ダウアー、毒舌2、等も来てくれ、深夜になって諏訪からDoctor&マジシャンのKANEGONちゃんも来てくれ、金曜、クマに連れられて初めて来てくれた、バンドをやってると言うよっちゃんも連荘で来てくれ、結構土曜も深夜遅くまで賑わった。

(ぷーちゃん達、もう少し粘ってたらKANEGONNちゃんに会えたのになぁ)

前にぷーちゃん達が来た時、丁度KANRGONちゃんもいらして、皆で彼のマジックを見て凄く喜んでくれ、土曜も丁度その話題が出てたのだ。
しかしながら、今回はぷーちゃん達と一足ずれてしまい、からくりマジックが不発になった。
(でも、噂をした日に、諏訪在住のKANEGONちゃんが来たと言うのも、やはりからくりマジックなんだろうなぁ・・・)
何しろ凄い偶然だ。


サテサテ・・・。
今年に入ってからのぐうたら神の拷問にも似た荒療治の数々に、息も絶え絶えだったアタシをねぎらってくれるべく、横浜に移住したぷあぞんから半月ほど前に連絡が入り、今日新宿のとあるシャンソニヘに来るようにとご招待を受けました。
「お金の心配は要らないから、たまには気分を代えるべく、疲れきった心を癒しにおいでよ・・・」と言ってくれたのだ・・・・・・。
丁度松本在住のお仲間の一人が、車に乗せて行ってくれると言うので、彼女等のご好意をありがたく受け取り、気持ちを癒しに行ってきます。

今夜、ぷあぞんとアタシの共通のソウルメイトである(H)が、そのシャンソニエのメイン歌手として出演するらしく、彼女のソウルフルな歌に触れ、彼女達と(きっと明け方まで)美酒を酌み交わしながらの対話を楽しみ、沢山の元気を頂いてこようと思う。
今夜はぷあぞんの横浜の新居に一泊させてもらい、明日の午後の高速バスで帰ってくる予定だ。
なので今日一日だけ、店を休みます。

病み上がりの主人は残念ながらお留守番だが、「苦労と心配掛けたから思い切り楽しんでおいで」と快く承諾してくれた。

まこと、全てがありがたい。


2009年02月23日(月)
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■ (日記) 色々な人に愛されてるって嬉しい事だなぁ・・・。


今回は(今回も・・・か・・・)皆さんに心配させてしまって、本当に申し訳なかった・・・。
いつも玉突きしき踏んだり蹴ったりで、大きく凹み、もう立ち直れない・・・と言う所まで来ると、こうして色々な人に励まされて元気付けられて・・・・・・。そして又一歩動き出せるようになる。

人間は誰もが無いものネダリで、富を得ていても孤独な人は人間愛を欲しがり、人間愛に満たされていても究極に貧しい者は、富を欲しがる。
でもやはり、どちらかを選択せよと言われたら、アタシはやはり人間愛の方が幸せなんだと言う事が身に染みて感じられたよ・・・。

昨日は久々に店を開ける事が出来た。
そうしたらとても良い感じの忙しさだった。

いつもの顔ぶれのぐっさん、ダウアー、じょーじんちゃん、事務長、(T)ママ達もさることながら、昨日はエポック時代に長く勤めてくれていたバイトのナオちゃんが友達と来てくれたり、転勤してたまにしか来れなくなった(M)が、やはりエポック時代に来てくれていた15年ぶりのお仲間を連れて来てくれたり、パートを渡り歩いてた頃、某スナックで仲良し同僚だったツカサちゃんと言う女の子が来てくれたり、此処しばらく会ってなかったクマちゃんが、わざわざバンドをやってると言う友人にアタシの歌を聴かせる為に来てくれたりと、いつも来る顔ぶれとは又少し毛色の違ったお客さんも来てくれ、店内は賑わい、夫の退院と共に、とてもアノ店が色々な類の人々に好かれている事を改めて感じられ、すごく嬉しい気持ちになれた一日だった。

アタシャ幸せものだ・・・・・・。

そういう日があるから頑張れてるんだなぁ・・・・・・。


2009年02月21日(土)
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■ (日記)今日主人が退院しました。


皆様ご心配掛けて済みませんでした。
お陰さまで今朝、主人が退院しました。
何とか制度を利用すべく申請したお陰で、医療費も三分の一に減り、全ての意味で、不幸中の幸いと言う事で終われそうになりました。
安堵な気持ちで今日から店の営業に頑張りたいと思います。

取り急ぎご報告まで。



2009年02月20日(金)
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■ (日記) 今日は眠れなくて・・・・・・。


今日(正確には昨日か・・・)夫が緊急入院した。
狭心症の疑いの為だ。

アタシの人生は、何時もなんでこうも色々がいっぺんに重なってしまうのだろうか・・・・・・。
ぐうたら神はアタシに生きろと言っているのか、死ねと言っているのか、もう、何が何だか解らなくなった・・・・・・。

夫が1週間前くらいから時々胸の痛みを訴えていて、心臓病の家系なので医者に行けと言っても「今は一番苦しい時期だから、医者になんか行けないよ・・・」とか「俺が死ねば保険金も入ってマキュキュは助かる訳だから・・・」とかの馬鹿なゴタクばかりを並べているので、つい最近、数年ぶりで大喧嘩をしたばかりなのだ・・・。

最近の六重苦で只でさえ虫の息だったアタシ達は、二人とも憔悴しきっており、灯明祭りで少しでも気分を変えて栄喜を養おうと思って出掛けたのだ。
それが叶って喜んでいた最中なのに・・・・・・。

でも、夫の胸の痛みが昨日も一昨日も出ていたので、昨日も留守中に何か有ったら・・・と思い、苦しいながらも心配で店を休んだのだ。
そして今日朝一番で近所の内科医に行かせたら、もう少し大きい総合病院に行くようにと紹介状を書かれ、直ぐにでも詳しい検査をするように言われたそうで、夫はそのまま総合病院へ・・・。

アタシは然程の事とも思わず、エッセイも書き終わり、今日、編集者の人にそれを送っていた最中、総合病院の先生から電話があり、「ご家族の方に直ぐに来て欲しい」との事。

血相を変えて慌てて飛んで行ったら、心臓に異常が見られると思うので、カテーテルを入れる少し大掛かりな検査をするので同意書にサインと印鑑を・・・と言う事だった。

アタシは気が動転し、今は医療ミスや何かで訴えられるのが怖いのか、カテーテル検査でも時に後遺症や、危篤状態に陥る事や、死亡する事が稀に有りますけれど、それでもCTや何かよりも正確に検査が出来るのでその検査をした方が良いと言われ、そんな脅しを掛けられてサインして何か有った後、夫の家族に責められるのも嫌なので、夫の姉の旦那に来てもらい、二人で相談した後、やはりカテーテル検査の承諾書にサインをしたのだ。

夫の症状は結構緊迫したものだったらしく、心臓に重要な3本の血管の内、一番太い最も大切な血管の一部が、非常に細くなっていて、かろうじて血液を流せている状態だったらしい。(空前の灯火だったと医者が言った)
一足遅ければ、お釈迦になってた所みたいだ。

その細くなった血管の部分にバルーン(?)を入れ、血管を膨らませ、血液が通るようにしたらしいのだが、明日あさってまで様子を見ないとまだ安心できないと言われた。

夫に何かが有れば、アタシは一緒にあの世に行く。
その時は誰かミュウーと金蔵の里親になって欲しい。
何でこれだけ苦しみが重なり、明日をも知れぬ状況の時に、いつもこういう事が起きるのかは解らないが、もう例え夫に何事も無いとしても、アタシャほとほと疲れ切った・・・・・・。

そんな事で気が動転していたのか、折角書き上げたエッセイを編集者に送る際、何度メールの添付ファイルで送っても届かないとの事で、病院から帰って来てからも試してみたがダメそうで・・・、夜の夜中にダウアーに散々手ほどきを受けたが解決せず、何時間もの間、ああでもないこうでもないとやっている内、とても初歩的なミスをおかした事にアタシ自身が気付いた。

添付ファイルのスキャン時間が、結構長い文章なので数分掛かっていたのだが、そんな事もアタシャ解らず、直ぐに送信を押していた訳だ。
こんなんじゃ届くはずが無いよね・・・。

ともかく、そんな理由で、書き上げたエッセイは無事に出版社に今日送れた。結果が良くなかったら、アタシャ夫と心中する。
明日は夫の検査結果待ちだ。

病院に行くのが怖い・・・・・・。

夫はどうなるのだろう・・・・・・。
アタシはどうなって行くのかなぁ・・・・・・。
もかく今夜は眠れそうもなくて、こんな暗い日記になってしまった。
ゴメンね・・・、みんな・・・。


2009年02月19日(木)
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■ (日記) 今日は善光寺の灯明祭りへ・・・


超貧乏なんだけど・・・、超ケチケチ、高速バスでの小旅行なんだけど、今日はこれから家畜、あ、いや・・・、愛夫と二人で長野の善光寺まで灯明祭りを見に行って来る。

たまにャ景色を変えないとね・・・・・・。
たまにャ良い物見ないとね・・・・・・。
たまにャ栄喜を養わないとね・・・・・・。

高速バスで行って、向こうで灯明祭りを見て、何処かの居酒屋か何かで一杯引っ掛けて食事して・・・、最終電車で帰ってくる。
そんなささやかな娯楽なれど、アタシャ嬉しくて嬉しくて仕方が無い。
デブ症・・・、あ、いや・・・。出不精の夫をやっと引っ張り出せるんだもん。思い切り楽しんでこようと思う。

ところで・・・、昨夜は今日の飯�譴魏圓瓦Δ函�意気揚々と店に出かけたものの、11時過ぎまでお茶っ挽き。(ギャフン!!)
あまりに退屈なので、古〜〜〜くからの茶飲み友達のような間柄の(九州の人だけど)チャット仲間(M)ちゃとゆっくりじっくり会話を楽しんだ。

彼は店の誕生にも大きく関わってくれた人で、昔からの日記フアンでも有り、人生の師匠でもあり、いわばアタシの恩人なのだ。
そんな彼に改めて、孫が出来た事。応募用のエッセイがもう書き終えそうな事。来月で店も5周年を迎えること等、近況&心境をご報告した。
普段は他のメンバーなども居るので、中々私的な事ばかりを話せないのだが、昨日はたんまりと話しが出来て愉しかったし、一人客を待つ身の切なさも忘れ、実のある会話に夢中になれた。

そしたらメールが入り、昔の飲み仲間が来るとの事で、オチャッピキは免れた。
やっぱ(M)ちゃは福の神だ!!

昨夜の売り上げ金額2500円 (ギャフン!!)
でも、バス代くらいにはなった訳で・・・・・・。(汗)

んでは、ソロソロ風呂でも入って支度するべかね♪


2009年02月15日(日)
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■ (日記) 昨日はメニエルが治まらず・・・。


メニエルって春先が一番多く出るんだってね・・・。
そして更年期に多い病気なんだってね・・・。
(T)ママも最近メニエルが出始めたと、先日嘆いていた。

昨日は昼辺りから目が回り出し、這いつくばって寝床へ退散。
いつものように体の右側を下にして寝てると良いんだけど、左側に寝返ると途端にグルグルグルグル景色が周り、何とも気持ちが悪いったらなかった。
普通数時間安静にしてると治って来るんだけど、昨日は夕方まで続いた為以前メニエルで通った耳鼻科の薬が残っていたので飲んで寝ていたけど、即効性は無いみたいで、運転も出来そうにないので店を休んでしまった。

ネットでメニエルに対する緊急処置法を検索してたらこんなのが有ったのだが、なぁんだ、めまいの中机にしがみ付きながら、最後まで読んでバカを見た。
コレ単なる商売じゃん!! ギャフン・・・。
なぜに良い事をただで教えてあげようと言う、奇特な人がおらんのじゃ!!

http://www.meniere110.com/ad/?OVRAW=%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB&OVKEY=%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB&OVMTC=standard&OVADID=347815041&OVKWID=517596541


昨日はあんなに酷かったのに、今日は何ともないので不思議・・・。
どういう具合で発症し、どういう具合で引っ込むのだろうか・・・。
まぁ、ともかく今日はめまいの目の字も無いので店開きます。


2009年02月13日(金)
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■ (日記) 魔の火曜日は賑やかく・・・・・・。


普段はバカ暇な魔の火曜日と言えど、さすが祭日の前日だけあって、先日の火曜日は思いの外忙しかった。

まず最初にドアを開けたのは、お歌の上手な事務長さん。
いつものように2〜3杯飲んで、会話を交わし、歌を歌い、アタシに一曲歌を教えてくれ、その後、てつと言うアタシの古くからの友人が来たので安心したのか、てつにバトンを渡し、「又来るね〜」と手を振って帰って行った。

その後てつの同僚達が3人来、後にダウアーが来、しばらくして爺ちゃん先生と(T)ママが来、先日銀扇亭に連れてったくれた里美ちゃんのお友達である郁美ちゃんと言う女性が、初めて独立して2人のイケメン君を引きつれ来てくれた。
それで店はホボ埋まり、アタシャ(忙しくなってくれて良かった・・・)と一安心。

火曜日は結構食べ物の注文なんかも多く、アタシャ調理をしたり片付け物をしながら、カウンター組みのメンバーの話し相手に・・・・・。
ダウアーは先日の日記の主人公(T)ママが直ぐ隣にいる事に感動(?)し、(T)ママ達と愉しそうに会話を交わしていた。

そうこうする内夜も更けて行き、順番的にはてつ達のグループが先に帰り、次に(T)ママと爺ちゃん先生が帰り、その後ダウアーが帰り、みんなの残骸を片付けてから、やっと初めて郁美ちゃんの席に挨拶に行くチャンスが到来。

郁美ちゃんはアタシよりもかなり年齢は若いけど、とてもアネゴ肌で、バリバリ仕事をこなしているキャリアウーマンなのだ。
気風も良く、サッパリした女性で、まだ一度しか会った事は無いのだけれど、もっともっと彼女と飲む機会を作り、色々な事を語り合いたい魅力満載の女性である。
彼女はこよなくからくり箱に集まる女性陣気質にマッチした、ノンベェで、明るくて、頼もしいタイプの女性だ。

郁美ちゃん達はなにやら熱く仕事の事を語っていたが、挨拶もしたかったし、アタシの顔も店の顔も多少は売り込んで置きたかったので、ずうずうしくもそこに割り込ンじゃう事にしたのだ。(これぞオバタリアンパワー)

郁美ちゃんが連れて来てくれたイケメン君の一人は、来た途端から既に爆睡しており、椅子からオケツがズリ落ちそうだったが、起こすとうるさい人だから、との事なので、毛布を掛けるに留まり、放置して置き、もう一人のイケメン君の竹内ちゃん(実名で是非日記に書いてくれとの事ww)と郁美ちゃんとの三人で乾杯〜。

話しをする内に、郁美ちゃんとアタシはマイミクだと言う事、アタシは物書き志望者である事、日記が結構人気だと言う事などの話をし、竹内ちゃんが日記を教えてと言うので教えてあげたら、人気投票が一位だと言う事にまずは驚愕し、是非今度読んでみるよと言ってくれた。

その後カラオケが始まり、郁美ちゃんが「ママも歌ってよ」と言うので歌ったら、竹内ちゃんに「プロみたいだわ・・・」と言われ、「チョチョっと連れて来られた店に、こんな人が居るなんて・・・・・・。解んないもんだねぇ・・・・・・」と大そう興味を持ってくれたようで、益々アタシと店のお株は上がったみたいだ・・・。
(ウリが少ないアタシゆえ、せめて売れそうな部分は売り込んどかなきゃね・・・)

そこで竹内ちゃんに「オレの事、次の日記に書いてよね。書いてくれたら又来るから」と言われ、今日の日記に至った訳である。
(オモロイ人だ・・・)

郁美ちゃん、火曜日は来てくれてありがとうね。
話に割り込んじゃってゴメンね・・・(汗)
郁美ちゃんのお陰で又からくり仲間が増えそうな予感アリです。


2009年02月12日(木)
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■ (日記) ほんわかの連鎖。


人に優しくしてもらったり、嬉しい事を言われたりすると、人間はとても良い気持ちになって、その気持ちを他人にも分け伝えたくなるもので・・・・・・。
でも、最初に出会ったコンビニの店員などが不機嫌で、嫌な思いをさせられたりすると、それを又人に移し、どんどん不機嫌な連鎖も広がってしまう。

昨日は月曜日で、暇と見込んで諦めていたのだが(O)さんが来てくれ、爺ちゃん先生が来てくれ、思いの他愉しく、収入も多き日になった。

そこで(T)ママからお客さんを紹介してもらい(爺ちゃん先生と事務長は元々彼女の店のお客)その人たちが大常連になってくれたお礼として、近くの深夜営業の花屋さんに立ち寄り、白と赤のバラ二本。カスミ草一本の花束を作ってもらい、(T)ママの店に立ち寄った。
(いつもボトルがあるので1000円ほどで飲ましてくれるのだ)

他にお客も居ず、二人だけでゆっくりと互いの経済事情の大変さなどを赤裸々に語り合い、カミングアウトし合い、互いに吐き出した事で一層彼女との距離も縮まり、とても良い友達に発展しつつある。

彼女と知り合ったのはさかのぼる事30年前。
アタシが松本に来て直後の事。(アタシャ花も恥らう22歳だった)
彼女とはとあるクラブでのホステス仲間だった。
彼女はアタシよりも3つ年上で、アタシが思うに、松本一の美人ではないかと目を見張るほどの良い女。
ドレスのセンスといい、そのスッキリした、しかしハーフ的でエキゾチックな顔立ちといい、アタシャ憧れに近いものを抱いていた。
しかし歯に衣を着せぬ物言いが小気味良く、男勝りで、一時期とても仲良しになったのだが、ある事がきっかけで、クラブの更衣室で大喧嘩をしたのだった。

まぁ・・・、女の喧嘩のすさまじさは容易に想像がつくと思うが、ご想像の通り、髪の毛は引っ張り合うわ、蹴飛ばし合うわ、引っ掻き合うわ、若気の至りと言うか何と言うか、壮絶な戦いだった訳でして・・・。(脂汗)

その後、互いに店を出した事もあり、それから数十年と言うものは稀にどこかで見かける程度で、会えばその時の喧嘩がトラウマになり、気まずい思いで、二言三言言葉を交わす程度だったのだが、つい去年、某場所で彼女に偶然出会い、彼女の方から語りかけてきて、それから店に顔を出したり出されたりするようになったのだ。

彼女はとても順風満帆に時を経て来たのかと思っていた。
しかし話を聴いてみると決してそうではなく、孤独感や健康上の心配事や経営に対する絶望感や経済事情はアタシとタメを張るほどの困窮の状態であり、互いに青息吐息なのだ。
そんな二人が身を寄せ合いながら酒を酌み交わすのも良いではないか・・・。
晴れてカミングアウトし合えた事で、最近、昔の武勇伝を笑い合えるようになった。

昨日はそんな(T)ママの顔が急に見たくなり、バラの小さな小さな花束を持って、アタシの幸せのおすそ分けに行って来たのだ。

「貧乏なくせに、マキちゃんたら・・・・・・」
と、嬉しそうな(T)

『良いジャン良いジャン、ホンの気持ちなんだから・・・。今日は(T)ちゃんよりはアタシの方が少し潤ったんだから、ほんわかのおすそ分けだわよ』
と、アタシ。

婆さん二人がだだっ広い店のカウンターで、片寄せ合いながら、深夜2時まで飲んでいた。

昨日は誰かに助けてもらったアタシが、今日誰かを助けてあげられるなら、ほんの少しでも助けてあげれば良いだけの事だ。
そして彼女がアタシを助けられる時は、また助けてもらう。
今の自分よりもチト弱り目に祟り目の人に、ほんの少しだけほんわかさを分け与える。
すると、された方もしたほうも気持ちが良くなる。
それを皆がし合えば、世の中丸くなるのになぁ・・・・・・。
そんなほんわかの連鎖が、凍りついた世の中には必要な気がした。


2009年02月10日(火)
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■ (日記) CDデッキをプレゼントされた。(ラッキ〜♪)


人生波茶滅茶、はかどっています。もうじき書き終えられるかと・・・。
そして28日の締め切りまでには何とかポストに放り込めそうだ。

所で・・・、6重苦のタネの一つだったCDデッキが、先日カルロスの手で無事に届けられました。(早っ!!)
「からくり箱にTVが点いてるのは嫌だもんなぁ・・・。やっぱ、jazzかブルースなんかが掛かってなきゃ・・・」そう言いながらデッキの取り付け作業をしてくれたカルロス。

CDデッキがラリってから、何の音も無いという寂しい状態で店を経営してたが、TVを点けたりしていると、やはり蕎麦屋か大衆食堂的なイメージになってしまう・・・。

しかも、いざ音楽が聴けないとなると、何が何でも聴きたくなるもので、心が凍り付いていた今日この頃、TVなんかも見たくなく、せめて音が聴けたらなぁ・・・、と強く思っていたので、新しいCDデッキが届き、シャンソンやらパッドメセニーやらジャニスジョプリンなんかを聴いていると、凍てついていた心が溶けて行くようでとても心が和む。

ネットオークションでカルロスが落としてくれた今回のCDデッキ。
これまた大変な優れもので、取り説付きでもあるし(前回のは200枚もCDが入るけど取り説無しだったので操作方がイマイチ解らなかった)やはり、101枚のCDが入るジュークボックス仕立て。
今回はアタシでも難なく操作が出来るから最高だ。

本来はカルロスがその代金を支払ってくれ、その代わり向こうボトル3本分はタダ・・・。と言う事で手を打ってもらったのだが、先日カルロスがお仲間の(W)さんとタカとの3人で食事をした際、「マキュキュの婆さん祝いに皆で出し合ってプレゼントしようよ」と言う事になったらしい。
孫が出来たお祝いを婆さんが受け取るって話も稀だが、したがって、贈り物として受け取ることになったのだ。

嬉しいなぁ・・・・・・。
友達って本当にありがたいものだなぁ・・・・・・。
弱り目に祟り目のようなこの時期に、人の情けは尚更身に染みる・・・。

カルロス、(W)さん、タカ、本当にありがとうね。
一番欲しかった、何よりのプレゼントでした。

そんな訳で、CDに関しては思いも寄らぬ形で解決がついた。

後は一人5000円ぐらいで10人未満、5名以上の予約が3個ほど入ってくれたらなぁ・・・・・・。
今回の危機は脱出出来そうだなぁ・・・・・・。

(これ、遠まわしのおねだりね・・・www)


2009年02月09日(月)
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■ (日記) 人生波茶滅茶に集中する事にした。


締め切りも近いので、人生波茶滅茶に暫くの間集中し、アタシの中ではベストの状態で応募したいので、ちょっとの間日記がおろそかになるかと・・・・・・。
何かの出来事や何かに深く感じた事、特別に面白い事があったときは書きますからね。


2009年02月05日(木)
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■ (日記) 昨日店に行ったら・・・・・・


昨日は一台目の車検日だったので、どうせ又来月の頭にももう一台分の車検が来るので、2台分の重量税を払ってきた。
いくら軽と言えども2台分で2年分なので3万6千円以上になった。(トホホ・・・)
プラス車検費用で、昨日は約8万のお金が羽を生やして飛んでった。(トホホ・・・)

泣きっ面に蜂とはこう言う事らしく、店に行ったら行ったでガスが付かない・・・・・・。
ガス代も貯めに貯めていたので、どうやらとうとう止まってしまったようだ・・・(トホホ・・・)
ガスが付かないと店は成り立たないので、仕方なく昨日は家に帰り、さっき1万だけガス会社にお金を入れて来たので今日は何とか営業は出来るだろう・・・・・・。
本当に情けの無い話だが、一気に今回46万と言う金が必要になった(この前Dが計算してた)のに、三分の一にも満たないお金しか無かった為、こう言う事が起こり得るのである。

オマケにこういう時に重なるようにプリンタは壊れるし、店のCDデッキも完全にお釈迦になるし(今までヨレヨレしてても何とか動いてたのに・・・)、車検とボーナス払いで3重苦だった所に、事故の賠償金が突如現れ、4重苦になり、プリンタで5重苦になり、CDデッキで6重苦。
こうなってくるといい加減、矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!!ってな心境にもなってくる・・・。
そこでこの前、カルロスがまたまたネットオークションで中古のデッキを落としてくれたので、CDデッキの事は何とか解決した。
カルロスは今後のボトル2本で手を打ってくれた(優しい人だ・・・・・・)
でも、それではあまりにも申し訳ないのでボトル3本分をプレゼントする事にしよう。
これで、車検二台分とボーナス払いの分くらいは予約も入ったので何とか出来た。
後は事故の賠償金を如何に引き伸ばして払っていくかに掛かる。

・・・ってな訳で、今回のマキュキュ恐慌は前代未聞の氷河期であり、コレを乗り越えられたら一気に花が開いてくれそうな気もするし、しない気もするし・・・・・・。(冷や汗)
ともかく、アタシャ人生波茶滅茶に命の全てを賭ける事にした。


2009年02月04日(水)
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■ (日記)人生波茶滅茶のリニューアル版


最近、ミクシィに日記を載せると同時に、競うようにバババババっと4〜5人ほどの足跡が着く。
そして大抵は日記を書いた時間から一日の内に、足跡が全部埋まっている。
これほど生き様に興味を持ってもらえている53歳も居なかろう・・・・・・。
アタシの生き様に日記読者も一喜一憂してくれているみたいで、それが嬉しいったらありゃしない。
まるで「電車男」ならぬ、「電車ババア」みたいだね・・・。
昨日もマイミクのカルロスと酒を飲みながら、そんな話で盛り上がった。

サテサテ・・・。
私小説と言うか自分史と言うか、以前応募して最終選考まで残ったと言う「人生波茶滅茶」
本来ならば、去年中に書き直すはずだったが、読み直すたびにあちらこちらが気に入らず、まだグダグダと手直ししている最中だ・・・・・・。
これも何かのシンクロニシティーなのか、5日ほど前、その出版社である文芸社から封書が届き、何でも「血液型シリーズ530万部突破記念企画」とやらで、同書に続くような個性溢れる原稿を発掘し、出版業界を再び活性させるイベントを企画したとの事である。
血液型シリーズも一般応募の作品で、自費出版か共同出版の本だったらしい。
なので再び、人のふんどしでもう一儲けしようと言う魂胆らしい。
応募には次のような賞(特典)があるらしいが、かなり儲けた割には少々ケチだなぁ・・・。
しかしながら、今は他社よりもウハウハだろうから、選考基準も甘くなっているやも知れぬので、やはりここに応募してみようかと思う。
今回タイムリーにこのような封書が届いたのも、ぐうたら神が「ダメ元で良いんだから、いい加減に、早く書きなさいよ・・・」と言っているような気もしたし・・・・・・。

特典1
全応募作の中から一作品を無料で出版します。

特典2
優秀賞5作品に賞金10万円を授与します。

特典3
応募者全員に作品の講評や出版アドバイスを送ります。

特典4
応募者全員に図書カード(500円分)をプレゼントします。
だって。

アタシャ特典3が何よりも嬉しいし楽しみだ。
他社に応募した所で、読んでもらえるかさえ解らないのだから・・・・・・。

自分史、エッセイ、何でもOKと書いてあった。

締め切りが2月の28日なので、いくらなんでも書き上げられるだろう・・・。
いっちょ、それを目標に、猪突猛進するかなぁ・・・・・・。


またまた話は変わるが、孫が早くも退院したみたいだ。
母と孫は病院の設備の都合で離れ離れになっていたみたいだが、今は母が居る病院に移り、晴れてご対面し、母子共々の生活がはじまったみたいだ。
さっき息子が新しいシャメを送ってくれたが、生まれたばかりの時は息子曰く「エイリアン」だったそうだが、なかなか人間らしい顔になってきた。
春先に会えるのが楽しみだ。


2009年02月03日(火)
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■ (日記) からくり箱は不思議だ・・・・・・!!


このところ毎日のように、早朝の4時半〜5時の間に何処かの茶トラ猫がウチの窓辺にやって来ては、3匹で大合唱するものだから、堪ったもんじゃない。
アタシ等夫婦、寝不足も良い所で・・・・・・。
今、ニャンコ達は盛りの時期なのかなぁ・・・・・・。
とは言うものの、ウチの猫は二匹ともオカマとオナベだが・・・・・・。
と言う訳で、ミュウーは老体に鞭打ちながら、金蔵も少しダイエットで凹んだ腹の皮のたるみを揺らしながらも、2匹とも元気に生きております。

サテサテ・・・、話は変わります。

金曜日は、我が友ユッコのいくつとは書けぬが、お誕生日でして・・・・・・。ただ当のユッコ自身が家でご主人の友人達を接待しなきゃならず、来れるか来れぬかも解らなかったので、顔を出せたら少しでも来てね・・・と言う事に留め、特別に誕生会を催す計画は無かった。

しかしながらユッコも来る事が出来、金曜日は7人の予約も入っていて、その幹事はユッコの飲み仲間でも有るし、その他ユッコの顔馴染みの、事務長、じょーじんちゃんと(W)先生、コマキなども来てくれ、結構賑やかで愉しやかな誕生会になった。
オマケに店の終了後は、じょーじんちゃんがユッコとコマキとアタシを、47に連れてってくれて、久々な至福の時を過ごせてしまった・・・。
ユッコの誕生日ならではの便乗至福だ。(ラッキ〜♪)

翌日の土曜は、店にそのままにしておいた前日の残骸を亭主と二人で片付けに行き、その後亭主のお駄賃ついでに、行き付けのラーメン屋にランチをしに・・・。(質素)

土曜の夜は暇だったけど、(O)さんが最初に来てくれ、いつものように二人で漫才のようなやり取りをしながら愉しく飲み、(O)さんが帰った直後、友人の修君が話がしたいとの事で来てくれ、互いの近況などを話していたら、そこへぷあぞんが・・・。(修とぷあぞんも顔見知りである。)

ぷあぞんはもう直ぐ横浜に拠点を移し、松本を離れてしまう・・・・・・
月に一度ほどは松本の実家には帰ってくるものの、今までのように頻繁に顔を出してくれる事はなくなる訳だ・・・。
こうしてゆっくり来れるのも、もう1度有るかどうかと言う所だ・・・と言う。
少しシンミリなムードで、修とぷあぞんと3人で、からくり箱の思い出話やら今の世の中の理不尽さや、格差社会へのモロモロの鬱憤などを話し合っていたら、そこに事務長が・・・。

折角カラオケの兵(つわもの)ばかりが集まった訳なので、シンミリしてても仕方ないから皆で歌おうと言う事になり、ガラリとムードを変えカラオケ大会が・・・。

と・・・、そこにやって来たのが毒舌2。
やはりからくりマジックが最後の最後で起きた!!
(その理由はもったいないから、書き控えとく・・・www)

ともかく、アノ店はやはり不思議な空間だなぁとつくづく思う・・・・・・。
強く心で念じた事が、誰に限らず叶う事になる店だと思った・・・。
やはりぐうたら神はアノ店のどこかに宿っており、其々の心の中にチョックラと入り込み、数々の人間ドラマにちょっとしたチョッカイを出しながら、コッソリ頷き微笑んでいるのだと、アタシは強く確信した。

これからもそんな不思議な人間ドラマを織り成すアノ店を大事に守っていきたいもんだよなぁ・・・・・・。


2009年02月02日(月)

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