kasisの日記
これまで|きのう|あした
大なべいっぱいの雑煮も作ったし。 (4人分×2日分。まとめて作って都度あたためなおす) おせちは冷凍庫から冷蔵庫にシフトさせたし。 ピンクシャンパンは冷やしたし。 (酒なら各種取り揃え) え〜っと他にやることはない…はずだ。
晩ごはんはめんどいので寿司を買ってきて 年越しそばはめんどいので、寿司と一緒に食べた。 一度に済む。合理的。
そんなわけで明日は朝からつぶれてる予定です。 予定は未定でなく決定です。 毎度のことです。
それではみなさま。 今年1年ありがとうございました。 よいお年を! (よかった年内に書けた!)
生田さん近くのイタリアンでランチをしてきました。 友人に、田舎からたんと送られてきたモチと蕎麦をおすそわけし、彼女からは、食事をした店で焼いてるパンを2斤買ってもらいました。 …炭水化物交換でございます。
ふらふらふらふら、三宮あたりを徘徊して帰宅。
あ。 まだソファ磨いてないや…。
いいながら、部屋の掃除をしていました。 ベッドの下は1年に1回ぐらいしかしないので、奥の方は未知なる世界。 いや、昨年の末にもやってるんだが、1年もたてば忘却の彼方。 人間は忘れることのできるイキモノですから。
ベッドも斜めってたよ! 重たいマットレスをひっべがして気が付いた。 つまり1年の間にこつこつと、寝ながら移動させてたわけだ。 すごい。
1日がかりでしたが、なんとか終了。 明日は三宮でイタリアンランチだ。 お買い物もしなくっちゃ!
でした。 昼まででなんとか終了。
終わった後、ほてほてと手塚治虫展を見に行ってきました。 会場内で放映されてた白黒の「アニメができるまで」(っぽい映像)。
原画家、アニメーターときて、セルにトレースしたり彩色したりする人たちは「おねえさんたち」でひとくくり。なんでや。アニメスタッフとはみなされてないのか。そういやアニメーターも絵コンテ切る人も原画家も、みぃんな男性だったが。 そういや、だいぶ年の離れた従妹も、その「おねえさんたち」の一人だったんでしたっけ。
しかしチチより年上で、すでに家にホームビデオ(っぽいもの)があった手塚家恐るべしだと思ったよ。
先日よりはマシですが、寒いです…。
明日で年内最終だってんで、仕事帰りに眼科に行って、通りすがりに見つけた「クリスマス菓子詰め合わせ投げ売り」に思わず手を出してしまいました。 だって、クリスマスだってなんだって、味はオールシーズンなんだもの。
もし、遭難しても部屋のお菓子だけで食いつなげると断言できる!
さて、明日が仕事納めです。 午前で終わる予定…終わるのかマジで。
終わった〜〜〜
また4か月後に検診に来いと云われましたが、どうだろう。行くんだろうか…。
仕事もあと1日半だよ。 でも休みは短い…。
いってきました。
…ごっつい人だった。 なめていたクリスマス!
それでもホットワインは飲んだし、ソーセージは完売だったけど、ポークステーキは喰ったし、ナッツとグリッシーニは買ったしな。 でもうちに帰ってみたら、セサミ味のグリッシーニを頼んだはずが、ピザ味が入っていてがっくり。
ほんま死ぬほど寒くてですね、最後は「屋根と壁のあるところにいきたい」。 で、お茶をして帰りました。ああぬくもった…。
右下の親不知を抜いてきました!
カゼッピキだけど大丈夫かなと思ったら、「熱が出てなかったらダイジョブダイジョブ♪」ということで、実行。
11時30分ごろ処置室に入って、終わってしばらくして時計をみたら11時48分くらいだった…。 さっくり抜けたようです。 上の歯の時の3〜4割増しで大変という前情報は、やはりゼロに何をかけてもゼロだということでしょうか。
途中でぱっちんぱっちんと音がしたので、「もしや噂に聞く、歯分割コース…?」と思ったんですが、違ったらしいよ。
今は麻酔が切れて、ようやく自分の口だという実感が。いや最初から自分の口だけどね!間違いないけどね! 右あごにだるさはあるけれど、痛みはいまのとこないようです。 そんなに腫れてもないし。
ということで、明日は心おきなくイルミネーション見に行けるよ!
と、今日のイルミネーション祭りを明後日に伸ばしてもらいました。
カゼッピキだからです。
おかげさまで熱は下がったんですがね、うん、声がとっても楽しい状態です。 そして咳止めシールをはった方がいいような感じです。やれやれ。 明日は抜歯の日なんだけど、大丈夫かな。 カゼッピキでも問題ないんでしょうか。
ともあれ、明後日はおれ、行くんだ!
また風邪でしょぼしょぼ。 つか、事務所内で猛威をふるってます…。
大阪まで行って忘年会でした。 ホテルでだったんだけど、ビュッフェ形式だったんであんま食べられない。 けど、ワインはしっかり。
1位(5万円のギフト券)か2位(3万円の旅行券)が欲しかったな〜。 どうせなら! ↑あたったのは非常食セットだった人
風邪ひきそうです。ぐすぐす。
あれだ。
先日のちびたちにエネルギーを吸い取られたに違いない!!
といいつつ、明日は忘年会です。 会社全体。 某ホテルでやるらしい。
その分、給料あげてほしいよね!は、現場の意見だったんでした。
はかどってません。
せめて年賀状の印刷ぐらいやりたかったんですが、何もせず! 来週は忘年会ウィークです。
…年内に投函出来たらいいことにしようっと。
ちびが来襲していました。 2人の幼児と生後40日めぐらいの乳児。 乳児はどう見ても関取にしか見えませんでしたが、まだ動かないし問題はない。 問題はガキ(苦笑)2人。 なんでおまえらそんなに元気なんだ…!
そんな感じですが、昨日は歯医者でした。 検診と歯垢とり第二弾。 そして親不知抜歯の話。
唯一残っている右下の親不知を抜歯することにしたわけです。 何も困ってませんが、抜いたほうがいいよってことだったので。
しかし、下の親不知を抜くのははじめて。 左下の親不知は、もともと存在していなかったんで、最初で最後。
「下は初めて抜くんですけど、どんなもんでしょうか」 「…上の歯の3割〜4割増しで大変だと思ってください」
上の歯は2本ともするっと抜けたので、するっと×1.3or1.4の計算ができません。 どうなんだ。 とりあえず全然埋もれてない。 根っこが真っ直ぐであれば問題ないんだろうとは思うけど、抜き終わるまで口を開けてるのがしんどそうだ…。
結構はクリスマス・イブ。 前日と翌日は遊びに行く予定です。
忘年会もあるし、もしかしたら1か月後に延期するかも。 でも宿題はとっとと済ませておきたいの。
だいぶ前に、新●社から、yonda?pandaの景品が届きました。
ブックカバー。
しかし同時に頼んだぱんだくんがやってきません。 いつ来るのかなと思ってるうちに、カド●ワと講●社からまたもブックカバーが届きました。
ブックカバーは堪能した。
とりあえずぱんだのぬいぐるみをひたすら待つことにします。 (普段は忘れてるんだが、こうして何か送られてくると思いだすんだな)
そういえば、仕事おさめは28日だそうです。 12時まで。 昔の金融時代を思い出すな〜。
だれかに拾われたらしく 痕跡はありませんでした。
きっとおだしのきいた鍋の湯船で ぐつぐつ温もったんだと思います。
みちばたに無造作に置かれていた段ボールの箱には、よく肥えたネギがたくさん入っていました。 どうしたんだろう。 不審物だろうか。 むしろ不審ネギ。
そんなバカなことを考えて、仕事帰り。
まだ段ボールは置かれていました。 ネギもいます。 …ただ、段ボールのふたの部分に、マジックで「ひろってください」と書かれてありました。
なんだ。 捨てネギか。
誰かいい人に拾われるがいいよ。
だったわけです。
で、ビンゴがあったわけです。 昨年はアイロンを当てたんですが、今年は『大人の粗品』が当たりました。
会場に商品を送る手伝いをしてた時に見かけて、「いったいなんだろう」って思ってたですよ。
改めて手に取ると、『粗品』の下に『18禁』の文字が。 でも賞味期限とか、「ジョークで」みたいな文も印刷されてるし、ジョークグッズだろうとふんでました。 若手の営業マンが欲しがったので、開封せずそのままあげたんですが。
中身。 マジモンだった。 ええ、『アダルトビデオ』と『バ●ブ』。
買ってきた担当者すらビビるという(笑
さて、彼がどう使用したのか、今度聞いてみたいと思いますがセクハラでしょうか。
そんなことはないんですが(笑
1月の旅行に使おうと思ってた、青のキャリーバッグ。2泊3日ならちょうどいいんじゃなーい?って思ってたら。
バッティングしました。イモウトと。
同じ日程で、彼女は某ジャニーズグループのライブのために、福岡遠征をするらしい。え〜、福岡ならわたしがいきたかったのに!
ではなく。
そうなると、でかいスーツケースしか残ってないわけで。 香港の時もそうだったけど、往復ともすっかすかな状態になるわけで。
いくら大きくても、レスポのあれじゃあ無理だしな〜戦利品が入らない! かといって、新しいのを買うのもな〜。
まあいいや。 某タクシー屋さんに往復送迎してもらうつもりだから、大丈夫だろう。うん。 ↑乗合タクシーを調べてみたら、リムジンバスと値段が変わらなかった(むしろ、バス停まで行く交通費をプラスすると、タクシーの方が安い)
されるんじゃないかと。
近所の某クリニック。 メディアへの露出がそこそこあって、でも地元の評判はね〜な医院のエントランス。 ここはドアをあけてエントランスに入り、さらにもう一つドアをくぐって受付&待合に行くというつくり。 エントランス部分は外から丸見えです。
そのエントランスにツリーが飾られていました。 二つ並んで。 フェイクの雪なんかかぶせられちゃって、クリスマスムードを演出しているはずなんですが。
2本のツリーのバランスとか間隔とかはもとより、ツリーになってる木がどうみても松な気がしてなりません。
クリスマスがすぎたら、門松に変身するんじゃないか。とってもエコね!と思いつつ、動向を見守りたいと思ったんでした。
2011年12月09日(金) |
地球を一周まわっても |
帰り道、地元の住宅街、暗い中を歩いていました。 横断歩道を渡ってると、私をめざしてやってくる人1名。
でっかいスーツケースをがらがらと引きずったにいちゃんで、開口一番。
「K技術大学はこの道でいいんでしょうか!」 「…だめです。方角全然違ってます」
この道を右に折れれば近くに出るけれど、暗いときっとわかりにくい。 ならば。
「来た道戻って、次の信号を右折、そのまま真っ直ぐに進むとありますよ」
にいちゃんは「え〜」とかいいつつ、ものすごいスピードで戻っていきました。 そのあとを追う形で私は歩いたんですが、まるでなんかの効果音のように、スーツケースのがらがら云う音が遠ざかってくのはおかしかったです。
うん、あの道をそのまままっすぐ進んで地球を一周回ったとしても、彼はきっと到着できないもん。 なあに、今頃はちゃんと着いてる…はず。
「ついてる」と云えば、アメリカのオタ知人の某さまから、クリスマスプレゼントが届いてました。 その中に、オタ要素満載、カップリング要素たっぷりな文字入りのm&mのチョコレートが入ってたんでした。 (袋もPN入りだった) チロルでは見たことあるけど、m&mでは初見だわ。 テンションあがったたのしい!
なかなか起きられませんよ…。
う〜ん、入稿で気が緩んだか。
そして、書類がみっちりつまったキングファイルをキャビネットから引き出してたらバランスを崩し、ファイルを守った挙句にこけてしまいました。 …ファイルも落としてしまったから、最初からファイルを捨てるべきだった…。
右ひじが曲がりにくいと思ったら、すごい青あざが!
冬でよかった〜。
切れてます。 たぶん、書類のせい。
しかし服で隠れているはずの腕まで傷だらけなのはなんでやねん。
あいたたた。
職場に郵送で届いた、業者からの報告書。 開いてみたら、他支店担当のものばかり。 他支店のと混在したり、時には間違えて送られたりすることもあるので、「あらあら」と思ってたんでした。
しかしよく見ると、報告書の宛名は該当支店。うちじゃない。 「あれ?」 さらによく見たら、窓付き封筒(窓のところから、印字された支店名とその住所が見えるというやつ)から覗く住所は…大阪市。 該当支店の住所でした。
ちょっと待て。 うちは兵庫県だ。 なんで大阪市への郵便物が届くんだ。 集荷して分類(でいいのか)する人も、配達する人も気づかないのか。
封も切ってるし、社内のことなので、こちらから転送するよ、と該当支店に連絡をしました。
「ああ、前に業者に、うちの住所違ってるって云ったんだけど」 「いや、住所はあってるし」 「…そうなんだ〜、うちへの配達もね、時々同じビルの別会社のを、ごそっとうちに置いてくんだよ…仕方ないからわたしが配達してるんだよ…(速達なんかがあったりすると「違うよ」と連絡する時間分、意味がなくなるから気の毒に思うらしい)」
郵便の配達をしているのは、郵便局の人だけではないということか。
妹が先日、ライブで北海道遠征をした時、小樽まで足を伸ばして買ってきた土産のパッケージはアラビアでした。 中身は昆布系。 なんでアラビアなんだか不思議です。
妹曰く、「あの店、前に『おとうさん預ります』って看板出ててん」
託父所…う〜ん、盲点だった(笑!
TVを見ていたら、某ジャニーズの番組で、メンバーがコスプレをしていました。 アムロだシャアだルパンだ〜の中に銀さんがいました。
妹「○田くんのコスプレ、何かわからない」
銀魂だよん、と答えるべきでしょうか。 でも答えられませんでした。
ようやくナレーションで、「ジャ○プで人気の『銀魂』と云ってくれたので、ほっとはしたんですが〜
妹「今なんてった?『忍たま』?そうか『忍たま』なんだ」
いやあの、銀さんはN○Kには不向きだと思うんですがどうだろう。 とりあえず訂正はいれず、そっとしておくことにしました。 うん、それが正しい。
原稿のスーパー早割はあきらめましたが(だって締切が今日なんだもん)、普通の早割にはのっけたい。
そう思って印刷屋さんに予約をいれました。 お金もはらいました。 びんぼーになりました…じゃなく。
うん。 なんとかする。
社内の男性の机の上にいつのまにやらちょいと大き目のフィギュアが飾られてました。
たぶんそう、あれは『ワンピース』の誰か(笑)だ。 誰って云えないのは、私は『ワンピ』を読んだことも観たこともないからだ。 なんとなく知ってるキャラ(顔と名前は一致していない)はいるけれど、そのフィギュアはまったく知らない人だった。
なので聞いてみました。
「それ、何?」(単にキャラクターの名前を聞こうと思った) 「こんな男になりたいと思って」 「…無理」
会話がかみ合っていない上に、自分から聞いたくせして切って捨ててすみません。 でもさ、無理だと思うんだなんとなく。
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