与太郎文庫
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http://d.hatena.ne.jp/adlib/20001231
虚々日々 ── 《Day was Day 20001231 Awa Library》 Page → Date of《与太郎文庫》 ◆ INDEX 0 Le Temps 〜 序文にかえて 〜 003
師々列伝 〜 謝辞にかえて 〜 004 有筆録 〜 引用索引 〜 005 諸太郎考 〜 Taro & Tom 〜 006 凡 例 〜 略号・表記 〜 007 解 題 〜 文学よさらば/紙よ、さらば/さらば、あとがき 〜 010 Format 〜 Last Updated 〜 256 ◆ INDEX 1 画太郎 〜 原文のママ 〜 040 嘘太郎 〜 フラのことば 〜 040 擬太郎 〜 虫と草のいろいろ 〜 041 客太郎 〜 サロン・ド・ボヴァリー 〜 041 演太郎 042 聴太郎 042 副太郎 043 聞太郎 〜 いろは十六兄姉弟 〜 043 野太郎 045 余太郎 046
振太郎 074 留太郎 075 落太郎 〜 テっちゃんのホームルーム 〜 075
受太郎 〜 父の手紙 〜 102 験太郎 〜 異常について 〜 103 異太郎 103 惑太郎 107 孤太郎 107 遊太郎 109 戯太郎 〜 ナンセンス嗜好 〜 119
耳太郎 〜 沙汰あり 〜 178 → 19690422-0529 消太郎 〜 ペーパー・プラン 〜 229 参太郎 〜 シンポジウム 〜 230
チョンとクネクネ 〜 マンチ先生講義録 〜 044 アテウマ 044 壇上の人 045 旅のしおり 046 牙城の経済 047 マルキン 047 サンピツ 〜 同中三筆 〜 048 クボエス 〜 真性三筆 〜 048 クボエム 〜 反教頭キャンペーン 〜 049 ベンケイ 〜 謎の投書 〜 049 アナグマ 〜 ノックは問答無用 〜 050 キリギリス 〜 アリガ来たりて 〜 050 元禄子守唄 〜 信楽先生講義録 〜 051 十五の秋 051 ゲジング 052 シンギング 052 シンキング(五木節考) 〜 誰がための子守唄か 〜 053 エンディング 054 然かざりき 056 ブラバン 056 ひばり 057 ゴリのケンケン 〜 I'm getting sentimental over you 〜 057 名人芸 060 諫争始末 〜 背後の群像 〜 060 シバナク 〜 文芸部四年生 〜 061 十六文今昔 061 フクちゃんの家 〜 武器よ、さらば 〜 062 母屋と庇 062 ◆ INDEX 2 ぼくのいなか 阿波 之男 012 → 19461116 日食とくしゅう 013 → 19480509 虫のいろいろ 尾崎 一雄 014 解説・中村 光夫 017 ガラス戸のくもの話 金谷 昭良 018 くもとハチのはなし 阿波 雅敏 019 蜘蛛百態 〜 死亡記事 〜《山陽新聞 19970511,19981107》 019 水三題 阿波 雅敏 020 銭湯にて * 阿波 雅敏 020 スリッパ 阿波 雅敏 021 下宿訪問記 屋根裏に春来りなば 〜 仲原先生の巻 〜 021 ウクライナ・チェリンス物語 2D 阿波 雅敏 022 夢の銀貨 〜 父の小噺 〜 3C 阿波 雅敏 023 秋の夜の感傷 阿波 雅敏 024 終着駅 高島 春江 024 論説 図書部の方向 3C 河原 満夫 025 編集後記 3E 吉田 肇 025 委員へ感謝一言 高島 春江 025 ヘルマン・ヘッセ 郷 愁 3A 内村 公義 026
読後の感想を語る会 〜 壷井 栄 〜 026 → 19550122 〜 芥川 竜之介 〜 028 座談会 同志社云いたい放題/コラム 029 座談会 久保先生を囲んで 030
論説 男女共学の発展のために 阿波 雅敏 032 生徒会の文化活動の発展を期す 生徒会長 木村 祥子 032 最後のキャンプファイアー 1A 森 昌子 033 人と事業 活性化 〜 新社長に聞く 〜 立石電機 立石 義雄 033
愚行 売られる「子守唄の里」 《山陽新聞》 054 「五木の子守唄」に思う 徳永 明義 054 未来への記憶(十) 〜 自伝の試み 〜 河合 隼雄 055 新生徒会に期待 生徒会々長 楠原 大八 055 はじめに 同志社高等学校同窓会々長 楠原 大八 055 ◆ INDEX 3 諫 争 (かんそう) 阿波 雅敏 058 感じること 河原 満夫 059 吾 星野 美津次 059 花辛夷 下村 福 059 “校風刷新”を行おう 〜 入学直後の匿名・檄文ビラ 〜 059
大文字屋十四代 063 還暦で再婚 〜 長女のしゅうとめと 〜 立石電機社長 立石 一真 063
真白な論文 上田 堅一郎 066 愛すべきかな稚気 杉井 六郎 066 硬質の自己主張と柔軟な適応姿勢の併存 杉井 六郎 067 吾輩は猫である 〜 名目読み 〜 夏目 漱石 067
編集後記 058,066
愚作自叙伝 064 無伴奏あるぺじお 065
第四回 同窓会のおしらせ 佐々木 康夫 068 旧六年ろ組の皆様へ 芝山 マツ 068 色盲に矯正の喜び 〜《毎日新聞》〜 岡山大学 医学部 069
無情について 竹内 康 070 山陰線 中西 宏 072 はばたき 山本 邦彦 073 死に思う 杉林 博子 074 雲 笠本 義嗣 074
予算会議の反省 評議員 阿波 雅敏 076 我が信念、我が友情 三年 豊田 勝儀 077 時の人 麻田 貞雄 君 〜 カルトン大学三大賞受賞 〜 077
あまちゅあ・かっぽれ (K1)阿波 雅敏 078 カンヌより同響の皆様へ (S41年卒)若林 通夫 079 → 199503・・ パリは燃えているか 〜 作曲にあたって 〜 加古 隆 080 Preludes 〜 プルースト《失われた時を求めて》〜 038 精神の危機 〜《ミル自伝》〜 038
楽譜目録 〜 孔版楽譜/教材(音楽特論・他)/写譜 〜 036 ◆ INDEX 4 年表音楽史 〜《同志社高校シンフォニエッタ演奏旅行記念誌》〜 081
Chronology Renaissance 1201〜1400 082 da Vinci vs Michelangelo 1401〜1612 084 Hamlet vs Don Quijote 1613〜1660 086 Defoe vs Swift 1660〜1698 087 Robinson to Gulliver 1698〜1731 088 Poor Richard's Almanack 1732〜1755 089 Sturm und Drang 1756〜1791 090 Beethoven Digest“Unfinished”1792〜1832 091 Le cygne,Cygnes,Ein Schwan,Swan of Lake,Pond or River Swan 1833〜1873 092 Age 〜 094 Madness of Wolf,Hugo 1888 096 Verzamelde Brieven van Vincent van Gogh 1888〜1918 097 Post Modern in the Steppes 1918〜1985 098 Histoire 1986〜2800 100
原始芸術の起り 〜 世界美術史・第一回 〜 阿波 雅敏 101 Tokyo '61〜61 〜 初版のあとがき 〜 阿波 之男 101
附録 通俗色盲解説 石原 忍 104 “宮中某重大事件” 104 看板教授 阿波 雅敏 106 Report 空間の次元 〜模写《ピカソ・葡萄とギター》阿波 雅敏 106
古き良き吉祥寺の老舗バー〜 『まてぇーる』の閉店 〜 108 店飾った水彩画で個展 109
NHK TV 〜 竹内 康《一郎くんの一日》/他 〜 112
日本人はなぜ無宗教なのか 阿満 利麿 114 死生観の再構築 〜 a Man/Who was Who 〜 広井 良典 115 ROMAJI NIKKI 石川 啄木 114
CARDS 116 CARTOON 魚は眠らない! 118 冬の夜は寒い! 阿波 雅敏 118 春の夜は眠い! 118 夏の夜は暑い! 118 秋の夜は長い! 〜《mini Pek,1978》 118 ◆ INDEX 5
AT 122 点展 目次 119 日常について 阿波 雅敏 119 大石内蔵助の役百万円 竹内 康 120 女体の美しさはどこにあるのか 会田 雄次 120 疑似呼吸 浅井 弘 121 ネガティブ・デパート 内藤 敏男 121 愛すべき人間 田村 忠彦 121
ころりの因子 金谷 泰典 124 退屈させない人間 竹内 康 124 独創には謙虚を 小川 一男 125 X氏との対話 〜 ロビーにて 〜 馬場 久雄 125 宴のあと 阿波 雅敏 126 姉・三・六角 桝 優 126
三つのありがとう 阿波 雅敏 127 アキレスとメロス 阿波 雅敏 127 → 19711114
ネオ・バロック協会の発足に当って 田中 義雄 129 発足に寄せて 岩淵 竜太郎 129 合奏のすすめ 小石 忠男 129
音楽明治百年史 序文 堀内 敬三 169 『知的生産の技術』その後 梅棹 忠夫 169 新・世界ジャズ人名辞典 〜 編集後記 〜 監修 油井 正一 170 国旗国歌法 《山陽新聞》 170
追悼 巌本真理とその時代〜同時代の天才たちの教師・父母を追補〜196 《週刊新潮掲示板 19700718 週刊新潮》 210 隔月刊「音楽・京阪神」 大幡 季生 210 対人名録 〜 すれちがった人々 〜 210
いそがしい指 〜小林道夫リサイタルのあとで〜 (K1) 阿波 雅敏 212
春の巡礼 『カンタベリ物語』 紀田 順一郎 229 ヴィクトル・ヴァザレリ個展 231
たかじん胸いっぱい やしき・たかじん 232 → 19930620 KKベストセラーズ くたばれ!たかじん 234 → 19960606 ポール先生、さようなら 〜 続・教え子の消息 〜 239
盤外長考/稀譜・千日考 阿波 之男 247 → 198211・・ 将棋世界 aedlib 10 失われた日々の顧展 阿波 之男 248 List of Works 初出索引/暦日総譜/生没総譜 249 ◆ INDEX 6《音楽100年表》目次 131
◆ INDEX 7《十字屋十話》目次 155
◆ INDEX 8《月刊・アルペジオ》目次 171 → 19690313 一聴一席� 銑� うたとことばとコーラスと 〜 大谷楽苑演奏会のあとで 〜 178 → 19690529 日本の弦楽四重奏談�ヾ猖� 真理・黒沼 俊夫両氏をたずねて 192 → 19690712 日本の弦楽四重奏談��岩淵 竜太郎氏に聴く 189 → 19691112
◆ INDEX 9《Awa Library Report 》目次 213 同窓会始末 〜 閉宴あいさつにかえて 〜 阿波 雅敏 223 → 19710115 ──────────────────────────────── ─────────────── Who was away : updated 20021231 引用文献一覧/正誤表(未完)
| 2000年12月30日(土) |
宮沢家の人々 〜 世田谷一家殺害事件 〜 |
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Ex libris Web Library;宮澤さん一家 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no44/jiken_koho44.htm 警視庁;上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/seijo/seijo.htm http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/seijo/image/setagaya.pdf http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4774102571 ── 宮澤 みきお・他《インターネットでわかったこと できたこと 199601‥ 技術評論社》 インターネット利用研究会・編
宮澤 みきお(樹生)会社員 19560721 東京 20001230 44 /刺殺/外資系経営コンサルタント 宮澤 礼 みきおの長男 1994‥‥ 東京 20001230 6 /窒息死/区立祖師谷保育園 ♀宮澤 にいな みきおの長女 1992‥‥ 東京 20001230 8 /刺殺/区立千歳小学2年 ♀宮澤 泰子 みきおの妻 1959‥‥ 東京 20001230 41 /刺殺/198612‥ 結婚/公文式」塾経営 宮澤 良行 みきおの実父 1928‥‥ 埼玉 20120906 84 /20090228「宙の会」発起人 ♀宮澤 節子 みきおの実母 1931‥‥ 埼玉 /20111219 墓参 ♀□□ □□ みきおの義母 1929‥‥ 東京 201110‥ 82 /隣家に居住(第一発見者) □□ □□ みきおの義兄 1950‥‥ 東京 2010‥‥ 60 /隣家に同居/入江 杏の夫 ♀入江 杏 みきおの義姉 1957‥‥ 東京 /隣家に同居(夫婦と義母と長男)/籍=? http://desktop2ch.tv/newsplus/1324780117/ アオキ ノブオ(犯人?) 197,‥‥ ‥‥ /20000815-1026-1028 興信所 [A]
アオキと名乗る男 住民票には「生年月日」が記載されているので、アオキと名乗る男が 犯行現場で「口座の暗証番号にもなる生年月日」を探す必要はない。 彼が実行犯である可能性は低いが、何のために住民票を買ったのか。 …… 本人、同世帯員の住民票を請求する場合は、請求理由は必要ない のです。第3者の人が住民票を請求する場合は、上記の2点の他に、請 求事由を明らかにしなければなりません。 …… 住民票には何が書かれているかというと、主なものは次のとおり です。氏名(フリガナも記載されている場合が多いです。) http://members.jcom.home.ne.jp/hitosen2/juumin3.html …… 犯人はタンスやクローゼットを荒らしまわり、必死に何かを探し ている。月末で集まっていただろう学習塾の月謝20万相当が紛失してい たが、キャッシュカード、貴金属類はなぜか手付かずだった。 浴槽には切り刻まれた書類(宮沢さんの仕事や学習塾のもの)が入れ られていた。書類を一枚一枚目を通して、選別していたように見られる。 浴槽には財布(現金抜き)やバッグも投げ込まれ、犯人が止血に使った とされるタオルもあった。 そして2階居間のソファにも手帳、運転免許証、カード類が並べられ ていた。これは口座の暗証番号にもなる生年月日を調べていた可能性が 高い。 …… 2000年8月15日、「アオキ」と名乗る男が、電話で埼玉県内の興 信所に「宮沢さん宅とその家族」についての調査依頼をした。しかし、 「アオキノブオ」からの銀行振込みはなく、調査は開始されず。 同10月26日、「アオキ」が興信所へ2度目の電話。宮沢さんの現住所 および住民票を請求した。翌日、「アオキ」は事務所に現れ、住民票と 謝金を交換している。 同10月28日、「アオキ」が電話で、宮沢さんの戸籍謄本を依頼。しか し、その後連絡はなかった。 http://yabusaka.moo.jp/setagayaikka.htm ◇ …… 事件後、報道の洪水の中で、伝えられた4人の人物像には傍らに いた私にはどこか違和感を覚えるものもありました。家族だけに向けら れた表情を捕らえた写真の数々。ありのままの姿を映した写真を公開す ることによって、4人のプロフィールを最も率直に伝えられるのでは? と考えました。 結果的に、事件後、損なわれた4人の尊厳を少しでも 取り戻したい、というのもこのサイト開設に到った動機の一つです。 http://homepage2.nifty.com/setagaya-vs/index.htm 「輝いて今・・・・ 」− 世田谷事件から三年 − http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4774311596 ── 入江 杏《ずっとつながってるよ 〜 こぐまのミシュカのおはなし 20060503 くもん出版》 http://www.tokyo-jinken.or.jp/jyoho/51/jyoho51_interview.htm http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4393364945 ── 入江 杏《この悲しみの意味を知ることができるなら 〜 世田谷事件・喪失と再生の物語 20071203 春秋社》1,680 http://www.ken1.tv/ken1-eye/2008/01/0105.html …… 世田谷一家殺害事件被害者の父、宮澤良行さん死去 東京都世田谷区の宮澤みきおさん(当時44)方で2000年末に一 家4人が殺害された事件の遺族で、殺人事件被害者遺族の会「宙(そら) の会」発起人の宮澤良行(みやざわ・よしゆき)さんが6日、さいたま 市内の病院で死去した。84歳だった。(朝日新聞)(20120906) 虚偽の捜査報告 …… 5月12日、警視庁は虚偽の捜査報告書を作成したなどとして、 小平署地域課の警部補(当時57歳)を虚偽有印公文書作成・同行使容 疑で書類送検し、停職3ヶ月の懲戒処分とした。警部補は周辺住民から 任意で指紋を採取するなどしていたが、自分や妻の指紋を添付した報告 書を提出していた。同日、警部補は辞職した。調べでは、警部補は捜査 本部がある成城署に生活安全課員として勤務していた2001年(平成 13年)5月〜2004年(平成16年)6月の間、現場周辺の聞き込 みや指紋採取の報告書を偽造し、捜査本部に提出した疑い。提出された 報告書は35通で、住民ら延べ44人に対する虚偽の聞き込み内容と採 取指紋が添付されていた。指紋は自分と妻のものだったという。「住民 が不在だったり、捜査への協力が得られないことがあった。放置すると 全体の捜査が遅れると思った」と動機を供述しているという。 6月22日、東京地検は虚偽有印公文書作成などの容疑で書類送検さ れた元警視庁警部補について起訴猶予処分とした。 …… 世田谷一家殺害、犯人夜に逃走か・・・再検証で判明 ©2ch.net 20141213(土) 00:39:19.44 ID:???0 警視庁が、従来は犯行の翌朝としてきた犯人の逃走時刻を、夜間に逃 走した疑いが強いと軌道修正して捜査を進めていることが同庁幹部への 取材でわかった。 宮沢さんのパソコンのインターネット接続履歴を再検証したところ、 犯人によるとみられていた翌朝の接続は、誤作動だった可能性が高いと 判断。夜間の目撃情報の洗い直しを進めている。 捜査関係者によると、事件が起きたのは、2000年12月30日午後11時半 頃。宮沢さんのパソコンには、その後の31日午前1時18分と同10時の2回、 ネットへの接続履歴があった。 警視庁は当初、いずれも犯人がパソコンを操作したと判断。隣家に住 んでいた妻泰子さんの母(故人)が午前10時過ぎに室内に入り、4人が 殺害されているのを発見する直前まで、半日近く犯人が現場に居座って いたとみて捜査を進めてきた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20141212-OYT1T50032.html http://www.yomiuri.co.jp/photo/20141212/20141212-OYT1I50007-L.jpg …… 犯行時間は30日午後11時半から31日午前0時ごろとされて いる。同時間帯に近所の人が宮沢宅でドスンという音を聞いたからであ る。── 無限回廊;世田谷一家惨殺事件 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/setagaya.htm ◇ 世田谷事件の実名は、警察が公開しているのに、Wikipedia では匿名。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/seijo/image/setagaya.pdf ── 《世紀の瞬間&未解決事件3時間スペシャル 20141228 18:00-21:00 テレビ朝日》 …… 日本震撼の未解決事件「世田谷一家殺害事件」 元FBIトッププロファイラー緊急来日! メディア初登場の元捜査トップ &被害者実姉と独占対談で犯人像が見えた!. 2000年12月30日に発生した「世田谷一家殺害事件」 元FBIトッププロ ファイラーが緊急来日! 当初の見立てと大きく違う犯人像が浮かび上が る…「事件は必ず解決する!」 ▼元捜査トップと元FBIトッププロファイラーの独占対談が実現 メディア初登場の元捜査トップが思わずうなったプロファイラーの分析 ▼被害者の実姉との独占対談が実現 プロファイラーがぶつけた犯人像 の核心…「心当たりがなくはない」▼侵入経路、殺害順序、犯人像… 14年にも及ぶ取材をもとに犯行現場をCGで再現 プロファイリングで これまでの見立てと全く違う「犯人像」が導き出された! MC;石原 良純 ゲスト;後藤 謙次、大澤 孝征、小島 慶子、春香 クリスティーン (20141228)
| 2000年12月26日(火) |
諸太郎考 〜 Taro & Tom 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20001226 一人称で語るには、しばしば面映いことがあり、聞いたふうな架空の 名もそらぞらしい。あるとき、太郎の前に漢字一文字を加えてみると、 語呂もよく、それなりに意味をもたせることを思いついた。 たとえば、幼少期を幼太郎、小学校時代を小太郎、中学時代を中太郎、 高校時代を高太郎、長じて壮太郎、老太郎とするのはどうか。あるいは 愚太郎、困太郎、眼太郎、京太郎(京は、漢語では最終・おわりの意) など、総称して余太郎(ここでは与太郎)。 ときに任意の副題をつけてみたが、いまひとつなじまない。これらを “百太郎”としてまとめれば、かつて試みた《百科自伝》のような形式 に通じるかもしれない。 フランス文学の《にんじん》、ロシア文学の《オブローモフ》などは 愚か者の代名詞であり、日本民話にも一連の“与太郎”伝承がある。 柳田國男によれば、かつての農耕社会に、こうした怠け者を許容する 精神的風土が存在したという。 イスラム社会でも、働らかざる者を瞑想の人とみる傾向があるという。 あるいはまた、ヒンズー仏教圏では求道者であり、乞食や僧侶として、 それなりの階級が与えられるのである。新約聖書《マタイ伝》にもいう、 「空の鳥をみよ、蒔かず、刈らず、倉に収めず」(P055)。 下村湖人《次郎物語》は自伝であり、対応する曽野綾子《太郎物語》 は、名古屋の私立大学で人類学を学ぶ息子の実名か? >> ── 【太郎】�…甲砲両痢�/�∈任發垢阿譴燭發痢�最も大なるもの。 東大寺の大鐘を奈良太郎、利根川を坂東太郎などど称する類。�J�事の 始め、第一をいう語。/【太郎冠者】狂言で、大名や侍の召使に広く用 いられる名。冠者のうち、一番目の者の意。/【太郎二】/。 【太郎月】一月。ふたりづれ「罷り出たるは物ぐさ──」(蕪村) 【太郎鎚】/【太郎朔日】/【太郎坊】/。 【太郎丸】(上方語)嘘。でたらめ。ペテン。【太郎四郎】操り浄瑠璃 の社会の隠語で、素人。また、ばか者、まぬけ者のこと。/【太郎兵衛】 駕籠かきの異名。/ ── 新村 出・編《広辞苑 19711118 岩波書店》P1405 << ── 《虚々日々 Day was Day 20001224 Awa Library》P006-007
| 2000年12月10日(日) |
解題 〜 文学よ、さらば 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20001210 四年前 (19960522)、本屋で一冊の自伝めいたものが目にとまった。 やしき・たかじん《たかじん胸いっぱい 19930620 KKベストセラーズ》 を手にとると、かつての自分のことが書かれている (P234 に引用)。 “京都のレコード屋で、チェロを弾くKさん”が、喫茶店をはじめたが 客が来ない(ここまでは正しい)。なぜか“Kさん”は、わずかな客の 前でチェロを演奏したという(?)。さらにアルバイトを頼んでおいて 給料が払えない(?)かわりに、ポンコツの車を差し出した、とある。 話を面白くするために、記憶が前後することはあるとしても、アルバ イトとポンコツとチェロは、もとは別々のエピソードである。非関連な 状況を組みかえて、愚鈍なキャラクターに描かれては許しがたい。 さしたる悪意もなさそうな著者を叱ってみても、どうなるものではな いが、しばし不愉快がつづく。しかしまた、自分のことが一行も書かれ ていなかったら、もっと虚しい気分になるのではないか。 そこで架空対談の形式で《くたばれ!たかじん》を書いてみた。実在 するが話したこともない人物を選んで対話する。状況設定は空想だが、 発言内容はすべて事実にもとづく。ついでに大阪弁と京都弁のちがいや、 下世話な表現なども(おおくは絶滅目前とみて)記録しておく。 分子生物学の利根川進教授が、テレビ・シンポジウムでいわく、 「ある時ふと、誰かのことを思いだす。この現象はなにか?」 ヒトに関する数々の不思議のなかで、最後の謎は“記憶”ではないか という提言である。 老人の昔話が若者を退屈させるのは、記憶に互換性がないためである。 その内容も出し入れするごとに修正されるのではないか。さらに疑えば、 数年前の自分は現在の自分と、かならずしも同一性はないらしい。 そこで、過去の記憶を再確認するために、ほとんど会話のなかった人 にあてた書簡《ポール先生、さようなら》を書いてみた (P239) 。主に 高校時代の記憶をもとに《教え子の消息》の続編とする。さきの《くた ばれ!たかじん》のように、実際に投函するかどうかはわからないが、 それぞれの記憶の発掘である。 自伝の構想は、中学三年以来とだえることがなかった。 文学的嗜好にとらわれず、従来のいかなる形式にもそぐわない手法を めざし、数人の読者を想定しながら、なるべく六十歳ごろに完成したい と考えていた。ようやく還暦をすぎて目標なかばに達したものの、その 形態は当初の予想とちがって、たえず未完成でありつづけるための工夫 がもとめられている。 かくして長編文学の概念は過去のものとなり、紫式部やプルーストの ように思うまま書きつづけたとしても、これに追随する読者は激減し、 やがて絶滅するのではないか。 したがって、この分冊(IP-EX01)は、自伝資料の一部ではある が、自伝そのものではない。 ── 読売新聞社、NHK主催の、ノーベル賞受賞者を迎えてのフォー ラム「21世紀への創造」東京第3セッション(11月18日、専修大学) と札幌セッション(11月19日)に大江健三郎氏が参加。12月7日 付け読売新聞によると、東京第3セッションで大江氏は知識人を「他人 に対して寛容な人」と定義し「原発や環境など様々な問題に対して原理 原則を持ち、現実を見ていける人だ」と語り、不寛容なシステムへの反 対していく決意を語ったとのこと。札幌セッションの基調講演で大江氏 は、自身のウィリアム・ブレイクの、科学を賞賛しつつ疑いもする思想 を紹介し、「科学とは何か」を科学者と市民とが対話して考えていく必 要性を訴えた。また、立花隆氏の司会で、ノーベル生理学・医学賞受賞 者の利根川進氏と大江氏との対談も行われた。(19981212) http://www.ops.dti.ne.jp/~kunio-i/personal/oe/oenews.html ── 読売新聞社&NHK主催《フォーラム「21世紀への創造」19981119 札幌》 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Texts 〜 紙よ、さらば 〜 この分冊の対象とする期間は 1946〜1972 年にわたる。 それ以後の連続を示すために《盤外長考》《失われた日々の顧展》や、 さきの《くたばれ!たかじん》《ポール先生、さようなら》を加えた。 巻末の《作品目録》は、いまのところ心おぼえにすぎない。 かつて孔版印刷や活字で公表した文章をあつめ、テキスト・ファイル に入力 (1985〜1995) していたが、前後の記憶をつなぐための註釈に、 知人友人の文章を加え、あわせて関連する文献・出典なども引用するよ うになった。 日付のない自註は、おおむね編集期間 (19960523〜200012ca) のもの である。引用文も(しばしば同意しかねるものも選んで)それぞれ文末 に掲載誌紙名と出版年月日を付した。 登場人物の生没年月日をくわしく列挙したのは(別のおもわくもあり) 二十年来のデータ・ベース《生没総譜》による。 脚注・補注・傍注・脚注の他、ときに任意の表題(諸太郎、など)を もうけて独立した。外枠および署名のないものがこれにあたる。 私的書簡については、自分のものをふくめて父の手紙など、ごく一部 を除いて書簡分冊(IP-EX-0)にまとめる(ここでは非表示=□□)。 つぎの画像分冊(IP-EX02)は 1973〜1985年にわたる作品集で あり、“Pax Adlib”を副題とする。 ここでの画像処理は、MS-Excel 97 上で可能な図形表示によるアイ・ キャッチャーに換え、一部スキャナーを用いたが、将来の汎用性に疑問 があり、現段階ではダミーとする。 ところどころ意味不明の書込みや、不用意な重複があるのは、つねに 完成しないファイル・ブックを一時的にプリント・アウト( on demand, last updated ) していて、書籍の面影はあるものの、どことなく古典的 な叙述にそぐわないのは、ワープロ専用機から表計算ソフト“Excel 97” に移行したためである。 かつてカード中心であった文書管理が、ワープロの出現によって劇的 に変貌して(別稿《さらばカード 1985〜1987 》参照)まもなく、また もや旧式となったテキストを“MS-DOS”“CSV”などの原型にもどし、 いかなる手段をもってしても“Windows 95”に参入しなければならない 時代に突入したのである。この変換作業には予想以上の紆余曲折があり、 初期のワープロ・ソフトが過去の文書形式を踏襲するためのものである ことが露呈された。 このときすでに表計算方式への復帰がはじまっていたらしい。 かつて原稿用紙と帳簿は、意識や思考において別の領域にあったが、 いまや“Excel 97”などの表計算ソフトは、ワープロ・ソフトの機能も あわせもつ。すなわち帳簿は原稿用紙に代用できるが、原稿用紙は帳簿 として使えないばかりか、国際的汎用性がない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Files 〜 さらば、あとがき 〜 小学生のガリ版ではじまり、中学高校時代の活字・活版を経て、美術 学校で写真植字(石井書体)に遭遇したときのショックは大きい。その 後オフセット(平版)印刷の技術向上が、二十年もつづいた。そして、 ついにワープロ(電子印字)が登場して二十年、こんどは送受信できる HTML(ホームページ検索言語)の出現にいたった。 いずれ《さらばワープロ》から《さらばエクセル》に飛躍する気配も なくはない。表計算の原理は、とくに進歩の形跡がないため、ひとたび 空想的なアイデアが実現すれば、だれも予想しないようなソフトが登場 する可能性があるのではないか。HTMLに合流しただけでも、待望の 《さらばプリンター》に、いま一歩近づいている。 だれも予想しなかったパソコンの普及は、数十巻の百科辞典でさえも わずか一枚の CD-ROM に保存・複製できることになった。 その素材単価も、すでに一ドルの半ばに接近しており、単純計算では 十五年前の5インチ・フロッピーなら二十万ドルを要したのである。 部分的な構想にあたっては、つぎの諸作を模倣している。 命題は、アウグスティヌス《告白》より、時間とは何か? 時系列については《春秋左氏伝》 自伝的基調は、プルースト《失われた時を求めて》 文体は、ファーブル《昆虫記》、原題は「昆虫の回想」 導入部のアイデアは、メルヴィル《白鯨》による。 旧い友人に会って話をしてみると、おなじエピソードについても双方 の記憶は、いくぶん異なったストーリーに変形して保存されている。 記憶にも共鳴現象があるらしく、この分冊がまとまりはじめたころに 中学時代の本宮先生から、四十五年ぶりの電話と書簡 (Let'20001010) をいただく。 教え子として、これほど嬉しいのだから、教え子の消息もまた先生に とって(彼が問題児であったとしても)喜ばしからずや。 この分冊を献呈したあとは(あまり遠慮せずに)しばしば手紙を書い て(あまり長いものは迷惑だろうけれども)、そのやりとりを(疎遠に なった友人たちにも)なるべく伝えよう。 その当時どう思ったか、あるいは今どのように考えているか、などを あまり強調すると(余分な流れを生じて)歪曲修正することになりかね ない。事実を記録するといっても、部分的には自分の都合で判断できる ので、なるべく都合のわるいことがらも収録したつもりだが……。 書きちらした草稿のなかで、愛着のあるパロディや小噺に《イランの ばか》《傾老の日々》《杉さかやの客たち》、音楽自伝に《双竜外伝》 などがあり、いずれ匿名のホームページにでも連載するかもしれない。 (Last updated 20001210) (20080629)
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