空の模様

(そら)�‥袈�・天��空模様�J�向.場所.�させ�ち.心境.

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2003年03月20日(木) 戦争

ああ
戦争が始まった



2003年03月19日(水) 四日目

朝、山の麓の禅寺。
気持ちいい。
水の音、
冷たい空気。

山に囲まれた京都。
おやまに行きたいなぁ
と思っていたら、南禅寺。
足の向くまま奥へ分け入ったら、
いつの間にやら山でした。
引きかえすタイミングが無くしばらくすすんだら
静かな静かなお山でした。



2003年03月18日(火) 三日目

二条城に住みたい。
とおもった三日目の京都。
お祈りする場は、ちょっと苦手。
信心も無いのに祈りの場を観光するって、
苦手。
礼儀として、大切にする気持ちを込めて
手を合わせるけれど、
なんだか申し訳なく思う。
だから二条城はそのいみでもいいし、
何より、いい。
絵がいい。
建物がいい。
庭がいい。
ウメが、たいそう美しかったぁ...!


夜、燈籠で彩られた道を歩く。
満月に、庭に、神社。
ともに歩きたい人の顔が浮かぶ。
離れてみたら、
いつも見えない気持ちに気付いた。
ありきたりだけど、
そんなきもち。



2003年03月17日(月) 二日目

広隆寺、
苔むした境内の美。
そして、みつけたマイベストオブ仏像。
それは弥勒菩薩...
ではなく、不空羂索観音像。

美しい、美しい仏様。

ずっと昔からの、祈りの空間には、
とても静かな空気が流れていて、
わたしの心も静かな水面のごとく、
在るようになる。
美しいほとけさまの、
存在してきた時間や
これから在りつづけるであろう時間を思うと、
儚さを越えいっそ静かな気持ちになる。

そして。
こんなうつくしいものを通して、
人の思いや存在が
天地に昇華されるかのような
想いを抱くのです。



2003年03月16日(日) 一日目

京都は雨が降っています。
一人旅に、濡れたお庭はふさわしく、
静かに過ごしています。
濡れた枯山水と雨音。
しっとり鮮やかな苔の緑。
建仁寺、美しい。



2003年03月10日(月) 痛みと喜び

一番お気に入りのカップを割ってしまった。

愛着や、執着を持たなければ
失う事も、遺すこともこわくない。
痛くない。
辛くない。

でも、愛しい人や大切なものに囲まれて
暮らしていくのは心がやさしくなる。
あかるくなる。
たのしくなる。


痛みと喜び
根性無しのわたしには
生きてく事の全てが
とても大変だ。



2003年03月09日(日) カニクリームコロッケ

お昼に
おにぎりを持って行った。
他の人はお弁当屋に頼んだ。

カニクリームコロッケ、いいなぁ
とつぶやいたら
そのお弁当を買った人が
ひとつ分けてくれた。

とても嬉しかったので
わたしのインスタントスープコレクションから
好きなのを選んでもらって、
お湯もちゃんと沸かしてあげた。

恋をしてしまうかと思った位、
些細で、あったかくて、さりげなくて、しあわせな
そんなやりとりだった。

今日がなんだかかわいくみえる。
プチしあわせは、
本当にしあわせ。

しあわせをくれる人にも
しあわせを感じられる心にも
感謝のきもちを覚えつつ、
今日を終えることのできるわたしは、
幸福です。



2003年03月01日(土) 戒め

ものごとにはそこに至るまでの経緯があり
ものごとに、関わる人はそれぞれの物語を持っている。
そういうことを考慮しないで安易に
感情や
偏見や
誰かのもくろみに流されてはいけない。
注意ぶかく、
慎重に、目をしっかり開けて
耳をすまして
生きなさい


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