■デイリー・ジャンボリー
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最低である。と評された僕にでも、かまってくれる人達がいてくれた。 救われました。ありがとうございます。 今日は恵まれた日でした。 感謝して生きていく所存です。
ライクーダーのギターサウンドが響くね。しみるね。 こんな夜は。 |
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シュリンプカレー。昨日の晩から決めていたよ。 昼の時間になるやいなや、カレー売りのもとへ一目散。 うまい。うまいなー。 って思える事は幸せだなー。 ぼかぁ、カレーを食べている時が1番幸せなんだ。 死んでもカレーを離さないぞ! でも死んだら食べられないよ。
だから少しでもそんな幸せを増やしていきたい。 なんて自己中なんだ。俺って奴は。 でもいいじゃないか。 わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。
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アイル ビー バック |
2009年10月29日(木) |
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なんて、かっこ良く言えたなら、どんなにタフな人間だっただろう。 だけど、僕には素敵な仲間がいてくれる。 それだけでいいんだよね。飾りじゃないのよ。
贅沢は言わない。 贅沢は週末のプレミアムモルツだけでいい。 飲めないけど。
みんながいてくれて、僕がいる。 ありがとう。
帰り道、ジャンバラヤみたいな香りがした。 だからまた今夜も僕はカーペンターズを聴いたよ。 |
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モメたり、ごねる事なんて体に悪いよね。 もう一日早くそうしてくれたら良かったのに。 なんてね。そうはいかないから人間は難しいよ。
こんな時は純粋に良い音楽を聴いていよう。 やっぱりあったね、カーペンターズ。 |
物の価値はむずかしい |
2009年10月27日(火) |
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ベンツの査定額に100万円近い違いがある。と。 なんだそりゃ。まあ人それぞれ価値観の違いって事です。
僕の大事なギターも他人から見たらいくらに見えるか。 そんなもんよね。
台風が去りましたとさ。いい天気。 気分転換に食事した店でおみくじをくれました。 新しいアイデアですね。人生もほどほどで。ヨロシク。 |
月曜日は雨で、どうしたこうした〜 |
2009年10月26日(月) |
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って言う雰囲気の曲がカーペンターズであったような。なかったような。 たぶん、あるね。
すごい雨、がんばって通院。今日は再検査でした。 また近々入院させていただく事になりました。 いろんな意味で、いろんな事で思う事はありますが、これも僕が人として生きていく上での道のりなんでしょう。 険しいととるか、やりがいがあるととらえるか。 それは自分次第。
また台風が来ています。被害が少なく済みますように。 |
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テレビで有吉さんと劇団ひとり氏がマンクマンについて、話していた。 なんかうれしいなぁ。6年経ってもあらためて演奏に参加できた事は光栄におもいます。
小学からの友達と喫茶店。静かで落ち着いている彼は、ある意味いつも僕の道しるべです。 迷った時に無言でガイドしてくれる。そんな感じ。 ありがとう。 |
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今年の活動をまとめた「俺ベスト2009」を完全自主製作しました。 全3バンド、20曲。 これが僕の足跡。 過去にすがる、とも言うけど、過去が自分を助けてくれもします。
パン屋さんで、「パンの耳をください」と言ったら、 「何に使うんですか?」と聞かれました。 「食べるんです」と言ったら、静かに分け与えてくれました。 この世もまだ捨てたもんじゃないね。 |
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こんな毎日ならば、いっそノリピーみたいになってしまいたい。 モヤモヤそんな事をかんがえていました。
ちょうど一年前くらいはものすごくハイな時があった。 そのあと一気に急降下した。
否、やっぱり、僕はしっかり生きていきたいです。
昔の僕の音楽を聴いてもらって、評価してもらえました。 嬉しかったです。純粋に。 この気持ちを取り戻して行こう。 ありがたい事です。 がんばろう。俺。 |
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は、皆やさしくしてくれました。 こんな事ってめずらしいです。 もう少しだけ、頑張って生きてみようと思いました。
めまぐるしい一日でした。 なんなんだろう。 こんなもんだろう。 |
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感慨にふける間もなく、携帯に転送した電話やらに追われ、実に慌しい毎日だと、ふと現代の文化に文句をつけたところで、何も解決はしないのです。 やっぱり焦らずひとつひとつやっていかなくては。 ああ、疲れ過ぎて吐き気がするぜよ。
一皿90円。世の中どうなっちゃったって言うんでしょう。 便乗してる自分も自分。 |
朝日が遅くなりました |
2009年10月20日(火) |
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朝、地平線から昇る太陽が日に日に遅くなっていきます。 もう冬ですね。 こんな自然を感じるのも生きてる証拠。 人間だもの。
バスで毎朝見かける女子高生が日に日にグレていきます。 春はあんなにマジメだったのに。 それも青春の証。 人間だものね。 |
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日記に穴が空いてましたが、また始めてみます。自分のために。
なんで僕は僕なんでしょう。自問自答を繰り返す毎日ですが。では、なぜアリはアリなのか。
Whyなぜに、歩き続ける? わからない…
こんな僕でも何か生きてる意味があるならば、何だかよく分からなくても歩き続けるしかないのでしょう。
いつ踏み潰されるか、息絶えるか分からないけれど、アリを見習って、一歩一歩誠実に歩いていきたいものです。
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