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るり子の日録【オリーブの森で語りあう】
るり子の日録【オリーブの森で語りあう】
るり子

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■ 人生そのもの

「首都高渋滞中に付き、六本木ヒルズの夜景〜♪」


そのコメントと共に

一枚の画像が添付された 夜のメール。






彼だった人から

久々に来た画像でした。







夜景なんて見飽きてる。

自分の近況を送信してくれたらいいのに。

なんてことは 言わない。^^








基本的な骨組みの変わらない街 東京。

その実、少しづつ変化して

いつの間にか 新しい顔になっている

街 東京。 








下北沢から 成城学園の間の小田急線は

私の 思い出がいっぱい詰まっている 界隈です。

複々線にするための高架工事が進んで、

小田急が地上を走っていた頃の のどかな町並みは

もう過去のものです。








2001年10月に

東京地裁は小田急線の高架事業の国の認可を取り消したはずなのに

着々と工事が進んでいるのは

どうしてでしょう。








新宿・成城の間を全線地下化して

既に作ってしまった高架橋は生態系を回復する緑のコリドーとして転用する

この案を ぜひ採用して欲しいと思う人は

きっと沢山いるはず。








掲示板でもちょっと おふざけのように触れたけれど

下北沢には Trouble Peachが



梅が丘には のどかな羽根木公園が

豪徳寺には 緑の色の鷹揚な世田谷線が

祖師ヶ谷大蔵を南にいけば 楽しく怪しい円谷プロが^^

線路が地上にあった頃の経堂には のんびりしたあかずの踏切が



そして成城には アルプスがあって

いつもケーキを買いました。








街の記憶は 自分の人生そのものです。











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小さなフォト日録  



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2003年10月29日(水)

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■ 未だ独りを アピールする彼

彼だった人から

電話がかかってきました。







すこぶるつきの 上機嫌な彼。







なんで?

それは、

どうやら、新規物件の図面があがったみたいなのです。





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だから

ホッとしたのだと思います。






「おーー、商業施設じゃん。得意分野だねっ。」


「あぁ、それとかラブホとかは、得意中の得意だ。(笑)」







まるで

恋人同士だったころのような 一時間あまりの会話。

バッテリーが切れかけて

「おっ、じゃぁな(笑)。」









こんな空気感は、別離してからは 初めて

かな?






電話の終わり際に

「そういえば、メールのスポーツって、あれかぁ?(笑) そんな暇、ないよ。」





それは

つまり

自分は女を抱いてはいない。

という事を指すのであり、





そんな言葉を使って

未だ独りを アピールする人。^^









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2003年10月28日(火)

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■ 小さな わくわく

お休みなのに

ネゴ、

ネゴシエーションでしたね・・・・・・・・・・^^;

ばっかりしていました。







どっと 疲れました。








現実が過酷だと

つい 虚実の狭間に遊びたくなります。







今日

『死ぬほど暇なら、メールしてね』という言葉と共に

ケータイアドをもらいました。

アドをひとつ削除して

新しいそのメアドを 指定受信リストに加えてみました。





テスト送信を しあいました。






そしたら『死ぬほど暇だったんだね』

と、言われてしまいました。(笑)





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別な人は

私が はてなのアンテナ登録をしていた

あるドラマチックな日記があるのですが

実は僕なんだよと、教えてくれて

ちょっと感動してしまいました。








いずれも今日の

小さなわくわく

です。






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小さなフォト日録   



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2003年10月26日(日)

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■ 何だかイイ感じ。

深夜1時50分に

彼だった人にメールを入れてみました。






何となく 訳もなく 入れてみました。

時間が時間です。

返信は 初めから全く期待していない

そんなメールです。







「おやすみなさい、眠たいなぁ。」

即答のタイミングで返信がありました。

「おやすみ。いい夢見てね。」

うそっ・・・・・・・・・・。

「な・なぬぅ?まだ起きてたの?」

何してんだろ、この人。^^;

「^^;。仕事ちゅう。」






��( ̄◇ ̄*)エェッ!?





しかし、よく考えれば

こういうサプライズな設定を 好んで仕掛ける人だったっけ。









今朝再び聞いてみました。

「ねえねえ、昨日は何をしていたの?」

彼が徹夜する時

それは、新規物件が立ち上がり

図面を書いているときだということを

私は 過去の経験から知っていました。






彼は

「^^;。なにって、仕事さぁ。(笑)








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私と彼だった人が本気の恋をしていた頃

私たちの間でその言葉は

金銭で買える愛情もどきの交歓を指していました。







そっかぁ・・・・・・・・・・そんな会話が私に向けて

出来るほど

あなたは、

こころに 穏やかさをとりもどしたのね。







何だか いい感じ

じゃない?

私たち ^^







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小さなフォト日録   



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2003年10月25日(土)

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■ 瞬時に見抜いた人

仕事上で

勝負に出ました。

正直 苦悩の選択という部分も否めず、

ちょっとだけ 誰かに聞いて欲しくなりました。

こうして

軽く書いてはいますが、

かなりな岐路に 

私は今 立っています。







メールが来たついでに 

彼だった人に

事の顛末の触りを話しました。

最後に『めげずに、わが道を・・・・。』

のような事を言われました。

18時頃の事でした。









別の人には 私からメールを出しました。

ひとこと

『負けるなよ。』

と、返信が来ました。

19時頃の事でした。









現実的な男友達には 電話をしてみました。

この人は 大学時代に事業を立ち上げて

現在もソフトハウスを経営している人です。

彼は私に

トラブルシューティングのための

具体的 How toを、三十分ほどかかって説いてくれました。

21時のことでした。

彼は就業中でした。







それぞれにありがたい言葉の束にあって、






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この人は





「君ほど 人からのアドバイスを必要としない人はいない。」

という表現を使って 






瞬時に私の本質を見抜いた人だった






と、いうことを

今

思い出しました。







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小さなフォト日録  幼い頃に欲しがったもの 



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2003年10月24日(金)

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■ いつだって欲しいものは心

すこし現実から逃避行しようと思い立ったのは

ひと月ほど前の事でした。

とんとん拍子に事が運び、

ローガン空港で待ち合わせをする事になりました。







旅は 戻ってくるからいいのだと

よく人は言いますが、

戻りたくないほど居心地のいい場所もあります。

私の場合 それは祖母の胸の中でありました。

胸の中とは、物理的にいうところの胸の中です。

思い出としての胸の中では ありません。







小さい頃

私はずっと 祖母のような人になりたいと思っていました。

祖母を頼って 様々な人が尋ねて来ました。

一時間寝かせて欲しいと請う 農家に嫁いだ中年のご婦人やら、

ご飯を食べさせて欲しいと請う 質素な身なりのご婦人が。

更には 孤独な魂をもてあました裕福な未亡人が

地方都市にすまう祖母の周りをいつも彩っていて、

幼い私は 詳しい事情も解らぬまま 感動していました。







いつしか競争することを覚え

大好きだった祖母も亡くなり

私の中のあの祖母性も いつしか 姿を消してしまったけれど、

アメニモマケズを好む精神は 未だ私の中で息づいている。








親切な人は アメリカにもいます。

今日、ホテルのリザーブが済みました。

シェラトンとヒルトンです。

ロスにいる知人のお陰で 

シェラトンはクラブレベルのお部屋がなんと50%オフでした。 


西海岸にいる人が

東海岸のホテルを予約してくれる。

それも 他人のために自分の名前を私の名前に付けて。

その人自身の存在が ホテルが歓迎する客層にフィットするために

その人にはいつも50%オフの料金が適用される。

そんなカラクリのようでした。








すごいなぁ。

純粋に 憧れてしまいました。

そんな女性実業家に 私もなりたい。





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もちろん、女友達は大歓迎してくれる事は判りきっています。

そうではなく、

スペシャルな人に なにかひとつ。






どうしてそれが嬉しいかといえば、

それは 私のこころを受け入れてもらう

それに 連なる行為だからでしょう。







いつだって 肝心なものは こころです。






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2003年10月22日(水)

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■ 微妙な会話

さぁ 

どうやってエンピツで生きていこうか。








昨日

私の心から 彼だった人が出て行って しまって

でも 皮肉なことに

そんな日に限って

まるで かつての蜜月のような口調のメールが

彼だった人から 立て続けに入る。






何度目かの往復の最後に

「でしょ、でしょ。私、体温高いから。」

などと、

ベッドを共にしたものだけが解る微妙な会話に

なってしまった。





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誰もがくれる 訳じゃない。






まだ 今なら 戻れるかもしれない。

いや 何を今更 馬鹿な。







そんな心が 行ったり来たり。







自分のしたいことも 分かっている。

ならぱ

それにしたがって生きればいいかといえば、







そんなに簡単に 人生は運ばない。








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2003年10月21日(火)

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■ The place which was a sanctuary

骨のような文章が好き。







贅肉をそぎ落とし、

極限まで 

ストイックなまでに 削っていって

それでも態を成している、

そんな文章がいい。








でも、

削りすぎると 誰にも意味がわからない。

さっぱり さっぱり 解からない。

そんな日記を 書いてしまった昨日。










話の流れで 戯れに

「京都、行く?」

と聞かれ、

それは当然『僕と二人で京都にいこうか?』ということで、



京都に行くなら

相手の腕にじゃれ付いて まとわりついて遊びたい、

それが私の京都。

なので、

戯れでは 行けない。

でも、行って見たい 正直言えば。







それが昨日の日記の 事実の半分。







あまりに自分の文章が不親切なので、

反省してしまった。



でも 故意に不親切にした訳ではなく、

それなりの理由があるのだけれど、

約束で、

それだけ書くのが 精一杯。







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私にとって

そこは いわば聖域のような場所でありました。






きっかけを作ってくれた人には

やはり結果として 感謝 を告げるべきなのでしょう。







それが 気まぐれから来たものだとしても

それが 深い思慮から来たものだとしても







私は

結果として 彼だった人の呪縛から 解き放たれた。

それは

彼だった人の あずかり知らぬ感情なのだけれど

そしてそれはまた、

彼だった人の 

あずかり知らぬ場所で完結した感情だけれど。







少しだけ

やっぱり淋しい。

あの人がいなくなった私の心に

空虚感が ないことが

少しだけ 淋しい。











23時42分

変わらぬ調子の

あの人からの メールが

今

着信した。





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2003年10月20日(月)

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■ Pandora's BOX

ごめんなさい








って、

誰に 何を 私は謝っているんだろう・・・・・・・。







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むりやり開けた いえ、開けさせられた

Pandora's BOX





入っているのは 本当に 





希望?






なの?






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2003年10月19日(日)

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■ しあわせ

今日は朝から

何となく幸せでした。





昔の恋人の夢を 明け方みて

その余韻がずっとあったこともあり、






お昼頃

彼だった人がメールで


「こんちは

のんびりとした週末を過ごしているようですね。

風邪が なかなか治らないですね。。」



なんてメールを入れてきた時も




「やほほぃ〜

お仕事は、一段落だし、お腹は満足だし、気候はいいし、

幸せぇ〜」



などと 暢気な反応を

ご機嫌に返した 己。







ご機嫌の訳は 実は別のところにもあって、

それは





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本当にその通りなので

私は 嬉しくなってしまった。






打てば響く、

なんて気持ちのいい。






言葉で言い表しづらい感激を

瞬時に共有する快感

とでもいおうか、





それだけで 幸せな気持ちになれる

なんて 人は

素敵な生き物なんだろう。






私のオリーブ板には

それこそ 言葉で言い表しづらい感激を

瞬時に共有出来る人で満ちているし、





それに

最近 エンピツでマイしあった

からんころん日記のたちばなさん。

彼女の感性も 素敵なんだなぁ。

特に初日の『日記なんか書いてみようかと。』と『秋だなぁ。』がいい。^^






幸せ

本当に今日は しあわせ。^^

優しい感受性に囲まれて

幸せ。





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2003年10月17日(金)

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■ 戯れの言葉の裏にいる誠実

人の心を想像できるコト

これは一種の 才能だね。







自然に さりげなく

いとも簡単にソレをやってのける人もいれば

とってもむづかしい人もいる。







誰だって

好きな人に向けてなら

一生懸命に その心の内を汲み取ろうとする。







でも、

格別に好きでもない相手なのに その相手の心を上手に汲み取って

元気玉を投げいれてくれる人 も いる。







たとえソレが その時だけの気休めの戯れだとしても

上手に語って 気分をなだめてくれる人

その様な人の方が








正直な感情で シャットアウトされるより

ずっと ずっと 嬉しい時もある。








無邪気な戯言。

今はそれが楽しい。






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上手に嘘が言える人。

それは

ひとつの才能

またそれは

ひとつの優しさ

でもあるね。








彼だった人に無かったものは

その種の優しさ、・・・・・・・・・だ







私はソレに

今日 気がついた。







誠実は 戯れの言葉の裏にも 潜んでいるんだね。







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2003年10月16日(木)

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■ 恋情と友情

彼だった人からメールが入って、

ドキッとした。





ドキッとしたのは

何も件名が「ちくしょぉー!!」だったからだけじゃない。








実は、


「こんばんは。

今、事務所から家まで帰ってる途中です。

たまには、歩いてかえるかぁーーー!って 急に思い立ちました。

あともうすこし。

やっぱり夜は寒いです。

おやすみなさい。」






このメールを 一週間前に受信してから

私は

あの人に ずっと返信を出してなかった。







そして 来た、

久々の彼だった人からのメールが『ちきしょぉーー!!』で・・・・・、 あったから・・・・・、

余計に私は びっくり してしまった。






どうして 一週間前、

何の変哲も無い

帰り際の 深夜のメールに

こんなにも 私は

打ちのめされてしまったのだろう・・・・・・・・・・・・・・。






答えは 解りすぎるほど判っている。





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でも、

こんなつまらない事で

気落ちしては いけません。







あの人には 私に対して何の責任もないし、

わたしには あの人を縛る何の権利も無い。






そう思ったら

細く 細く ずっと繋がっていたはずの

私と あの人との間の 絆が

急に切れてしまったような気がして

諦めに似た 落胆と 失望と



始末の悪い事に

怒りの感情も少し 来てしまった。







でもね、

未だ 心のよりどころでいたのは、

あの人の中の 私。







細く繋がり続けている事に 

疲れていたのは 私の心。







別離の日、永久にさよならをしたはずの二人に

「友達でい続けるのはどう?」

と、提案したのは 私。


それに 至極前向きに反応したのは あの人。






恋情は 継続したアクションがないと枯れてしまいがちだけど、

友情は どんなにその関係が久しぶりでも決して枯れないんだね?






だめじゃん、己。






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2003年10月15日(水)

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■ あなた

たった今

彼だった人からメールが入った。





件名を見て

ドキッとした。





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外回り山手線の終電で

あの人のカバンが 隣に乗り合わせた男の人に当たって

ささいな事から 男同士 本気の喧嘩になって

警察に 当事者同士二人が行ったとき、







あなたは

誰でもない私に

心の怒りや葛藤を

逐一 送信してきたよね。






あの時の胸騒ぎが

ふっと

過ぎった。






私を

まだ私を

心の拠り所にしてくれているんだね







あなた。











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小さなフォト日録  風まじへ 雨降る午後の 虹の橋 



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2003年10月14日(火)

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■ ゆっくり ゆっくり、立ちあがれ君

マイ エンピツの

たまさかに クロスした


一瞬の

出会いの中の 人生の



幾つかの 

痛みにも似た 営みに




時を期せず 

別離の日記が いくつも混じる。









なんて 切ない。








目頭が 心が 胃の腑が 魂が

シンクロするように 熱くなる。






潔くなくても いいんだよ。

うじうじしてても いいじゃない。











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ゆっくり ゆっくり 立ちあがれ





君










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小さなフォト日録  風まじへ 雨降る午後の 虹の橋 



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2003年10月12日(日)

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■ 惚れ惚れしたのですよ私は。

赤裸々に

自分を 一年間もエンピツで語り続けていそうで、

その実 何も語ってはいない

うさんくさいヤツ。






そう






それは 私。^^;

(自分で言ってるのだから 始末に終えない。笑)










例えばの話

どなたかの日記を読んでいて

「彼から『あと五分で着くからね。』というメールがはいりました。」

というような記述に出会ったとしましょう。







あと五分先の

待ち合わせ場所が渋谷なら・・・・・・彼はJRか私鉄で移動しているかな?

待ち合わせが地方都市なら・・・・・・彼は車で移動しているのかな?

と、勝手に想定しますよね。



でも、



遠恋が明記されている日記なら・・・・・・飛行機か新幹線で移動しているのね

など、正確な距離感がつかめます。









読み手の自由な想像に委ねる前者の「渋谷・地方都市タイプ」のような、

つまり 私の様な書き方は

相当 胡散臭い。(笑)

嘘は全くついていないのにもかかわらず、

それは 未遂の嘘にちりばめられている。








と、いうわけで

胡散臭いヤツを少し払拭する意味で、

今日は現実的な仕事ネタを書いてみようと思います。^^;








私は月刊誌と 

不定期のビジュアル系(バンドではなく本来の意味の 笑)書籍を

主に編集する仕事 をしています。



では 具体的には何をするのか?



それは一言で言えば

真っ白い紙に 全ての指令をいれ 

人の心と頭を一定時間釘付けにするものを生み出す

と、言う事でしょうか。






全ての指令とは

いつごろ 誰に 何を伝えるか というプランニングから始まり

誌面のデザインという緻密な作業を経て

ゲラで文字やデザインのチェックをし

色校でビジュアルのチェックをする、

すごく大まかに言うとそんな流れ。






これを 常時三ヶ月分くらい平行して持っている

物によっては

一年前倒しで抱えている場合も珍しくはありません。






・・・・・・・・・・・・、いたずらに前置きが長い

m(_ _)m




今日、ちょっとした感動を覚えました。







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・・・・・m(_ _)mいたずらに長いので、あまり興味の無い方は下のドットまでスキップしてください・・・・・




私は印刷所を 実は変えたいのです。

簡単な事に 思えますでしょ?

でも、苦悩の訳は書きませんが 

印刷所を変える・・・・・・・・・・・・それは私の場合、

後に引けない勝負に出るという事に等しい。








印刷所を変えた場合、

通常印刷でいうラインの10倍の単位で

つまり1700ライン程度の高精細印刷が、同単価で実現します。









思えば四年前

生意気にも私は【高精細印刷でして欲しい】と、現在の印刷会社に提案しました。

答えはNOでした。

そんな高度な印刷をしているところは無いというのです。

当時の 最先端の技術であり、

それは 単価もべらぼうに高いものでした。

(四年前ですから、

その会社の営業にとって高精細印刷という言葉自体、

初めて聞く言葉であったようですし、

今でもその会社はソレを行えません。)




印刷業界は

コンピュータ化によりくっきり明暗が分かれた業界です。

この高精細を行える程のスキルを持つ印刷会社は

どれ程あるでしょう。

しかも 美術年鑑やアーティスティックなポスターならいざ知らず

一介の月刊の出版物に1700ラインなのです。

編集者冥利に尽きる話です。






更に私は 再度 紙質を替えたいのです。

紙にはヒエラルキーがあって、

A0 A1 A2 B1 B2 B2〜b

というように区分されます。



A0は、アクアマリンに代表されるような超上質紙で

A1は、現在私がチョイスしているダルアートが含まれ

A2になると、アート紙・コート紙といった一般的な紙になり

Bレベルからは、織り込みチラシのような紙になり、

単価もそれに正比例して

上に行くほど高いのです。





A1レベルに負けない

いえ現在私が採用しているA1の『ダルアート』より勝っている

A2の『ホワイトニューV』を、

デザイナー上がりの彼は提案してきたのです。



彼とは、

言わずと知れた

私が乗り換えたい印刷会社の支社長です。





なんて 仕事の出来る人でしょう。

惚れ惚れしますよね。(笑)






私の指定している紙の重さの単位は90キロなのですが、

『ホワイトニューV』なら、同じ90キロなのに110キロの手触りが望める。


このキロというのは同量の枚数で何キロの重さがあるかという事で、

重いほど一枚の紙の厚さも普通厚いのですが、

軽いのに厚く感じるのが『ホワイトニューV』だという訳です。






どうして軽いのに厚く感じるとメリットがあるの?

という疑問が沸きますか?

厚い紙はその書籍に高級感をもたらしますよね。

でも、年間購読予約などで第三種郵便で送る場合、

送料が変わってくるため

ある一定の重さ以上にする訳にはいきません。






そこに 軽くても厚い(厚く感じる)紙の価値があるのです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまでが、スキップエリアです。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







いきなり話が 突如飛躍的に専門エリアに飛んでしまいました、^^;

このすごさを すんなり理解してくれた人がいて、

すごく驚きました。









印刷所を変える・・・・・・・・・・・・それは私の場合、

後に引けない勝負に出るという事に等しい。

そう言ったら、


そのすんなり理解してくれた人は 

言ったのですよ。

「負けなきゃいいのさ」






この返答にも、

実は

惚れ惚れしたのですよ

私は。(笑)











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2003年10月09日(木)

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■ よろしくのメッセージ

先ほどは

あまりに酷い文章を

つらつら書き込んでしまったので

今から二本目の 本日の日記を書き、

駄文を沈めてしまおうと^^;





夜になって読み返してみれば、

短時間で仕立てた かなり恥かしい文です。

でも正直な感情だから 仕方が無い。

短いセンテンスに 何もかも感情を乗せようとするから

ああいう 意味不明な日本語になってしまう。





それは

自分でも自覚しているのですが、

ついやってしまいます。

未推敲というヤツですね。^^;









やはり ばたばたと仕事中に

個人的な作業などするものではないということですね。








で、

しょうこりもなく

話は先ほどの続きを書こうとしているのですよ、コレが。

うはは 懲りてません、己。(爆)








私は なるべく争いを避けて生きて行きたいのです。






西ニ疲レタ母アレバ

行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ

南ニ死ニソウナ人アレバ

行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ

サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボートヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

サウイウモノニ

ワタシハナリタイ




そう こういう風な人になりたい。

心から こういう人に私はなりたい。







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しかし

ここで書いて解決するものでもないし

ここでは やはり遊びの気分で

きままな本来の自分の性質を色濃く残していたいし


その意味で

恋愛ネタというのは

とてもいい素材です。







彼だった人とは

あいもかわらず 細く繋がり続けています。

とてもいい感じではあります。

互いに負担にならない

でも 心の隅っこにひっそり潜んでいて

心が解放された時に

ふっと 表層に浮かび出る。

そんな感じ。







ある方が

「自分が気持ちよくいられるように

精一杯 相手を好きでい続けるのさ」

のような事をいわれました。







その通りのことを 私はし続けていたのだなと 思うのです。








と・・・・・・、無意味に長くなってしまいました。

仕事の話を書くつもりだったのに。









よかったら

明日 その話に付き合ってください。








相互に通読し合っている皆様に

今夜は(=´ー`)ノヨロシク

の

メッセージでした。





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2003年10月08日(水)

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■ 男は こうでなくっちゃね。

日本経済が大企業を中心に

ようやく回復基調を見せ始めたこのごろ。

昨日の夜から更に円高が進み

約三年ぶりくらいに

(正確には、2年と9ヶ月くらいか?)

109円台になりました。








構造改革は 永田町だけの話ではありません。

日本企業再生のための努力は 

それをはるかに上回る英知を含んでいます。






卑近に話を引けば、

構造改革は 人ごとで済まされる事でもありません。






私は出版・編集に身をおいていますが、

ペアを組んでいるというか

外部社員のような存在というか・・・・・・・・・・・・・、

その程度には充分

無視できない大きなファクターがあります。


それは意外に思われる方がおありかもしれませんが

印刷所です。





年に数度しか取引をしない印刷会社の支社長が

先ほど 私にこうおっしゃいました。





「18年前から

御社がお作りになているこの月刊誌を

何とか弊社で請負えないかと 実はずっと思っていたのです。

そのために、御社が使っていらっしゃる今の印刷所に

リサーチのための人も 送り込んだこともあるのです。

私がまだ、係長だったころの話です。」







初めて内訳話のように

はにかむように そう言われた言葉に

私は

内心 心が 揺らぎました。






この会社は

今、うちが発注先に指定している印刷会社より 

はるかにメジャーで製品のクオリティーもずっと高いのですが、



50年来 初代編集長の時から

ずっとうちの仕事を請負ってきた

指定している印刷会社と うちの会社の

オーナー同士のふるい柵があり、



結果 この会社は

私の所のメインの仕事には 参入できないでいるのです。






現場の私としては、

すぐにでも乗り換えたいところですが、

そうそう うまく事は運ぶとも思えません。









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今決断しないで いつするの? 






この デザイナー上がりの支社長の情熱と

印刷におけるプロ意識は

かの電通の営業マンをも乗せるものらしく、




仕事の打ち合わせが10分

残りの2時間余りは

かなり大雑把に言えば、

その業界人だけが知りうる仕事上の悦び

そんな物を熱く語り合ってきた足で御社にお邪魔したんですよ



と、

そう私に語るのです。





男は こうでなくっちゃね。






珍しく 会社から

今の感動を 私も熱いうちに。(笑)





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2003年10月07日(火)

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■ 元気かな あの人。

少しづつ 

ボストン行きに向けて準備が整いつつある今日この頃。

ラップトップを持って行くかどうか、

それが問題。^^;







そんなトコまで行ってWEBかぃ・・・・・・・・をぃをぃ己。







いえね、違うのです。

メールが相当溜まるでしょ。

正規個人アド二つと

ホットメール二つと

ヤフーメアド二つ。

それプラス仕事のアドにも たんまり未読が溜まっていると思うと、








出発が11月21日で

帰国は12月2日です。

その間の未読メールは 相当な数です。



ホットメールは

多分また容量オーバーで

受信不可になってしまうだろうし。

やっぱ ラップトップ持参ですよね・・・・・・・・・・・。

うっ (T-T)









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本当は

温泉の方がいいんだけど、

温泉は 密やかに行きたいものね。

心許せる 唯一の存在である人と。







私には そんな人はもういないから

やっぱり わいわいボストンがお似合いかもしれない。





今日

アマゾンで ボストンに関する旅行ガイドを買いました。

書店に行けばいいのだけれど、

金曜になると 自然に疲労が蓄積されてしまって

いまいち元気が出ません。





デザインが替えをして 初校ゲラが次々あがってきて

満足のいく仕上がりも多くて

ちょっと やる気が喚起されています。




15秒の

テレビCMスポットの話が

何故か私に回ってきて

代理店が 

録音スタジオとビジュアルスタジオのセッティングをしてくれています。





異業種って、刺激的ですね。

声優は

思いっきりソフトタッチで ハンサムそうな人をチョイスしました。




がっ、




お会いしてみたら

骨太そうな 山男みたいな人で・・・・・・・・・・・・・・・・・、

くすくすくすっ。^^;






声と 外見は リンクしない見本のような人でした。(爆)

コマ割りの絵コンテもまずまずの内容で

楽しい仕事になりそうです。





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2003年10月01日(水)
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