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2005年02月25日(金) ■ |
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新しい風 |
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「新撰」とは“新しく選ぶ”ことで、 人事異動のこの季節、新しい課長と係長が 我が部署に配属された。
不思議なもので、 人が新しく変わるということは、 それにあわせて環境も変わるということだ。
今までの仕事の担当者が変われば、 時間が経過すると物事が変遷するように、 その仕事そのものも変わっていく。
新しい風が吹いた。
そのときオレはどうした?
大事なことは、 今いる現在地に常にとどまることは決してできないといことだ。 まさに幕末を駆け抜けた「新撰組」はそうだったに違いない。
そう、自分も変えていくしかない。 オレはそう思うのだぁ。
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2005年02月23日(水) ■ |
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ドコマデキタヨ?? |
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おさぼりにもほどがある。 と言ったのは、我が通った大学の教授だったが、 おさぼりだって人生の楽しみの1つです。 と答えたのは言い訳好きのA君だった。 それを見て 言い訳にもほどがあるよなぁ。 と思ったのはワタクシであった。
つまり言い訳もできないほどのおさぼりだったのだ。 この日記はね。 と書き記さねばならないようだ。
いったいこの日記の作者はドコマデキタヨ?? この空白の月日に何があったのよ?
実は大して報告するほどの進歩をしたわけでもないのだが、 どこまで来たのか、少しぐらい報告せねば、 推理小説を途中まで連載で読ませておいて、 休載になって、答えは迷宮入り。なんてもんみたいで あまりにも後味が悪いじゃないかぁ。
しかし、ココマデキタヨの愛読者を大量に見放してしまった。 ようだ。。。。 「一度失った信頼はなかなか戻ってこないからな」と よく会社の上司にミミたこなぐらい言われるが、 まあ、そんなことは気にせずに、 ここに日記の復活を高らかに宣言したいのだ!!!
そんなことで読んでくれなのら。
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