★夢の中の恋は、すぐに忘れる。 .............

2005年03月31日(木)★

きすをする。これで2度目だ。
お話もあまりしたことのない、友達と呼ぶにも微妙なひと。
夢に出てくるのは3回目。
抱き合って、きすをして、そこで目が覚めた。
昨日そのひとを久しぶりに見かけたからかな。
かっこいいんだってば。友達になりたいんです。ずっと前から。
きすをする感覚、とても鮮明。
誰かを思い出した気がした。


誰かのきすと同じ気がした。
せんめい。
かんかく。
きもち。


同時にわたしは元彼を見たのだ。







★お任せコースでお願いします。 .............

2005年03月29日(火)★

頭のてっぺんをガシって掴んで「約束だからね」と言った。
暖かい空気が心地よい。
「俺のと同じ感じだね」
髪がふわふわ揺れていた。


もう恋なんてしたくないと思った。
誰かに 好き と言われるのが苦痛だった。
そんなこと言われても嬉しくなんかない。
誰かの恋も自分の恋も「めんどくさい」という感想しか持てなかった。


耳にあけたばかりの穴はズキズキ痛むけど、いつだってすぐ馴染んでしまう。
心にポッカリあいた穴だって、いつかすぐに消えてしまうのだろう。






★ぽっかり穴の喪失感。 .............

2005年03月27日(日)★

カチン と音を立てたと思ったら、あっという間に穴があいた。
心の穴を耳で表現してみた、みたいな。
左の耳にもう1コ、ピアスホールが誕生。
わたしが耳に穴をあけるのは、自分の中の何かに気合を入れるため。
お母さんの困った顔がチクチク痛いけれど。
明日は髪を切る予約もしたし、うん。
わたしは生まれ変わるのだぁ。






★愛情なんて求めない。 .............

2005年03月26日(土)★

友達の男の子とのドライブデートの帰り道。
ポンとわたしの頭に掌がのっかってきた瞬間。
終わりだと確信した。
男の愛情なんて、いらない。
ばかじゃないの。


かれと別れることになりました。
永遠の愛なんてありえない。
愛を与えることも受け取ることも限界がある。
さよならは簡単なのに。
どうして。
胸が痛む。






★冬ときみが去ってゆく。 .............

2005年03月18日(金)★

暖かくてキラキラ太陽が眩しい季節。
3ヶ月だね、なんて笑い合えるわけもなく。
日々、淡々と過ごしています。
きみがいない生活が当たり前になった。
夢を見てうなされることもないよ。
夜眠れないのはしょうがないかな。


きっと精神的に病んでるんだと思う。
平気なフリして笑うことは簡単だ。
飲み会だってデートだって喜んで出かけていく。
だけど一人ぼっちのときの無力感。脱力感。喪失感。
救いなんて求めない。
落ちてるわたしなんて、誰も求めてなんかいないから。
全然気にしていないのよ、と笑顔で通りすぎるの。






★逆撫でされる。 .............

2005年03月09日(水)★

逆撫でされる。
逆撫でされる。


思い出を逆撫でされる。


記憶を逆撫でされる。


痛いけど、笑顔でいる苦痛。
辛いけど、笑顔でいる苦痛。


寂しいけど、平気なふるする苦痛。
泣きたいけど、平気なふりする苦痛。


逆撫でされる。
もう放っておいてくれないかな。







★思い出ほど辛いものは、ない。 .............

2005年03月06日(日)★

かれのことを、ひとつずつひとつずつ、友達に話すたびに、
放っておいてよ、
そっとしといてよ、
て心の中で何度も叫んだ。
どれだけ煙を口から吐き出しても、落ち着かなかった。
涙なんか出ないけど、全身が緊張しているのが分かった。
そんな男、やめちゃえよ。
何度となく聞いた言葉。今日もやっぱり同じ言葉。
その言葉を聞くたびに、わたしは地面より地獄より深いところへ落とされる。
そのまま地球の裏側飛び出して、宇宙で ぱちん て消えてしまえばいい。


わたしなんていなくても何も変わらない。
なんてまたいつものダメ思考。
このダメ思考、変えてくれたの、かれだったんだっけ。






★見つけないで。 .............

2005年03月04日(金)★

どこにいても、何をしていても、わたしの影を重ねないで。
かわいそうだと、惨めな女だと、決め付けないで。
泣いたりなんかしないから。


しんとした夜中の部屋。
吐き気におそわれたりとか、叫びたい衝動にかられたり、
イライラが押し寄せて、頭の中が困難、なんて。


今さえ乗り越えられれば、きっと幸せな毎日、とりもどせるはずだから。






★楽しいも、悲しいも、ひとり分。 .............

2005年03月02日(水)★

はじめて、ひとりで映画を見ました。
それは、切なくて、けれど幸せで、心を暖かくする映画。
けれどわたしが泣いたのは、幸せな場面じゃない。


「わたしたち、これで終わりじゃないよね、
  いつものケンカでしょ、明日また笑って会えるよね」


こんな感じのセリフがありました。
すごく痛くて、気付いたら目から涙が落っこちてた。


ひとりで過ごす時間の使い方が上手になった。
ひとりの喫茶店も、ひとりの映画館も、柄でもない読書なんかも。
男の子の誘いがあれば、断らずに飛んでいくの。
かれがいなくて不自由することなんて、特に何もないみたい。
喫煙所がひとつ減ってしまった、そのくらい。
ただ困ったことがいっこだけ。
かれのことを話すとき、「かれし」と呼ぶべきなのか。


それなのに、目から涙が落っこちた。






★心なんて捨ててしまえ。 .............

2005年03月01日(火)★

一人の時間に慣れすぎてしまって、
かれと出会ったこと、付き合ってることが、
全部、夢の中の出来事のように思える。


かれと共通の友達と飲む約束をしたとき、
「(かれ)も呼ぼうか?」
て聞かれて、気まずくて、断った。
それだけで、心臓が潰れてしまうのかと思うほどの衝撃だった。


たしか、去年の今頃の恋も、同じような展開になっていた気がする。
バレンタインは、好きなひとを失う日なんだ。


わたし、恋なんてしてなかった。
好きなんて感情、知らない。
かれも誰なのか分からない。
そう言い聞かせて、言い聞かせて。








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