後悔だけは、しないように。 .............

2007年02月28日(水)

頼られることは、嫌いじゃない。
けど。
みんな一斉に寄りかかってくるのは正直しんどい。
だから、悪いけど、全部放置しました。


高校生の頃の夢をみた。
すごく楽しくて。
「うふ」て笑う自分の声で目が覚めた。
気持ち悪いねー。


頑張るから。
一生懸命やるから。






愛じゃないと知っていて。 .............

2007年02月27日(火)

美味しい料理と美味しいお酒に囲まれて。
目の前にはボチボチかっこいい男の子が座ってる。


ぱく、て料理を口に入れたとき。
ごくり、てお酒を飲んだとき。
へへへ、て男の子に笑いかけたとき。


どの瞬間にも、まだ、きみのことを考えてる。


アルコールがまわって、頭がぼやーってする。
気持ちよくなるにつれて、きみのこと、いっぱい思い出す。


諦める、とか、考えない、とか以前に。
もうどっぷり、自分でも嫌になるくらい、きみにハマってる。


普段普通に生活していて、きみを思い出すことは減ってきた。
それなのに。
お酒が入ると、頭の中はきみでいっぱいになる。


それにしても、今日のお料理はとても美味しかった!とか。






結局全部が中途半端。 .............

2007年02月26日(月)

「俺の知り合いの中で(わたし)が一番女らしいよ」


何をやっても中途半端。
中途半端。
結局。


好きなひとにだけ「かわいい」と言われたい。
好きなひとの前でだけ「かわいい」女でありたい。
好きなひとにだけ「好きだ」って言われたい。


長い長い片思い。
誰にも負けないくらいの大好きな気持ち。
心が折れてしまいそうなこの切なさ。
一体。
どこにぶつければいい。







遠くに感じて叫びたくなる。 .............

2007年02月25日(日)

じゃりじゃり、て車が小石を踏む音。
ばたん、てドアが閉まる音。
ざっざっ、て歩く音。
がちゃがちゃ、て鍵を開ける音。
「ただいまぁ」、てきみの声。


寝起きは機嫌が悪くって。
こわーい顔して起きてくるのに。
「おはよぉ」て声は、ふにゃふにゃしてる。


*


必要としてくれるひとがいるって幸せ。
久しぶりに愛人さんからの連絡。
うー。そんなに頼まれたら、オッケイするしかないじゃんか。






会いたい、と思うから。 .............

2007年02月24日(土)

運命だって、思いたい。
運命だって、信じたい。


偶然なんかじゃないから。






夜のドライブどこまでも。 .............

2007年02月23日(金)

車を運転する男を観察するのが好きだ。
それが誰であっても格好良く見える。
普通のふりしてお喋りしてるけど、心はきゅんてする。
単純なんだー。


でも、一番好きなのは。
きみの車で。
あの音楽かけて。
細い道をブレーキかけずに進む。
雨の助手席。
(ときどき聞こえる
「このへんの人はみんな自分が最強だと思ってる」
ていう、突然飛び出してくる自転車に対するきみの
とんちんかんな愚痴も。)


今日はドライブ。
車ってわくわくする。
たとえ隣で運転するのがきみじゃなくても。


*


思い出話。
きみの車で行くレンタルビデオ屋さん。
「見たいの探してきな」
て言ってきみは雑誌コーナーへ。
たくさん並んだビデオの棚。
どれにしようかなーって目移りしちゃう。
ホラー映画の棚を一生懸命物色してた。
(やっぱ家で見るならホラーでしょ!)
恐そうなビデオを手にとって、説明書きを読んでるとき。
「わー!!!!」
て肩をつかまれた。
∑(゜ロ゜)
わたし、まさにこの顔。
嬉しそうに笑うきみ。


そうゆうのが、すごく好きだった。
そうゆうO型丸出しのきみの性格が、すごく大好きだった。






始まりは、いつも。 .............

2007年02月22日(木)

わたしの場合。
夢から始まる恋って、ありえる。


昔の彼氏も。
恋人同士のような夢を見てから始まった。
元かれの最低男も。
夢の中の仲良しさんで始まった。
きみも。
友達になる前から何度も夢にでてきて恋人同士のようだった。


最近。
新たなる夢の中の恋人同士が出現。
就職活動で知り合った?人事のお兄さん。
おいおいー。だよ。


わたしにはまだ、早すぎる。
忘れるのも。
諦めるのも。
新しい恋も。






大好きなのは、そのすべて。 .............

2007年02月21日(水)

みんなに、なのか。
わたしだけに、なのか。
きみの「特別」が、欲しい。


ただ近くにいるだけで、心が温かくなるひと。
笑顔にしてくれるひと。
優しくなれるひと。







やっぱりどうしても比べちゃうとき。 .............

2007年02月20日(火)

わたしのこと、何も分かってない男の子と遊んだとき。
きみなら、そんなこと言わないな。って思ってる。
考えまいと心に決めているのに、ふとした瞬間溢れてくるの。


*


憧れ。のひと。今も。
最近。見つけた。あなた。
高校生。そして。今。
憧れ。てる。
わたしのこと、覚えてるよ、って嬉しかった。


本当に、人間て、思い出を燃料にして生きていると思う。
(村上春樹さん『アフターダーク』の受け売り)


好き、とかじゃなくて。
ただ、
憧れている。
その生き方感じ方考え方。






一生懸命、消しゴムで。 .............

2007年02月18日(日)

考えまい。
と、自分に言い聞かせて。
ゴシゴシ力を込めて。
きみとの思い出を消しゴムで消していく。
消しても消しても、元通りになってしまうけど。
それでも手は休めないで。
ゴシゴシゴシ。
いつかは真っ白になってくれるかな。


歩かなくちゃ。
進まなくちゃ。
こんなとこで立ち止まっていたら、いけない。






とりあえず。今は。 .............

2007年02月16日(金)

自分を磨こう。


誰かのため、じゃなくて。


自分のために。


美しくなる。


強くなる。


優しくなる。


外見だけじゃなくて。


ね。


見返したい、とか。


振り向かせたい、とか。


そうゆうのじゃなくて。


心から、自分のために。


そう思える。


今日この頃なのです。






大切なことを忘れていた。とか。 .............

2007年02月15日(木)

真夜中。赤い表紙。
ページをめくるたびに思い出す。
その笑顔、あの笑顔。


薄れていく思い出。
時間は流れるものだから、仕様がない。
でも。
心に深く刻んだ、大切なことは、忘れちゃいけなかったんだ。


真っ黒の心。
捻じ曲がった性格。
最低のわたし。
そんなんで、いいのか。


「それが俺のポリシーだろ!!」
自分自身にハッパかけて乗り越える子。
「それでも支えてくれた友達。」
自分を見失っても、周りをしっかり見れる子。
「ここは俺の通過点なんだ。」
とことん落ち込んでも、自分でちゃんと起き上がれる子。


ヤンキー、ギャル男、チャラ男。
こいつらに囲まれて、育ったんだろ、わたし。
強くなったんだろ。
しぶとくなったんだろ。
いいとこいっぱい吸収してきたんだろ。


負けるなよ。腐るなよ。
お前何様だよー。
満足するなよ。幸せになりたいんだろ。


みんな頑張ってんだよ。
辛いこと、受けとめて、それでも笑って生きてるんだよ。
自分の辛さ、棚にあげて、誰かのために生きていたいて、笑ってんだよ。


何だよ、わたし。
弱いよ。弱すぎるよ。


何が孤独だよ。
遠くでも、ちゃんと心配してくれる仲間がいるだろ。
何かあったら、すっ飛んできてくれる仲間がいるだろ。


なーにが「死にたい」だ。
甘ったれるな、ばーか。
みんな頑張ってんだよ。知ってるだろ。
たくさん壁を乗り越えて、だから周りに優しくて。
あいつらすげー苦労してんだよ。知ってるだろ。


そんなちっちゃな悩み事、何でもないだろ。
あいつら、頑張ってんだよ。
同じ環境で育ったんだろ。
頭悪くて、ガラも悪くて、どうしようもない。
強くて、たくましくて、尊敬できる。
ちゃんと全部吸収したんだろ。


そんなことくらいで負けるなよ。
腐るなよ。
強くなったんだろ。
優しくなったんだろ。


頑張れよ、わたし。


*


卒業して何年たっても、わたしの中の高校時代は大切な宝物です。
久しぶりに開いた卒業アルバム。
大切な思い出と一緒に、勇気がヒラヒラ。


やっぱり、あいつら、すげーや。
高校時代の1コマ






大きな大きな、勘違い。 .............

2007年02月14日(水)

涙がでるくらい。
とか。


好き。


妊娠なんて、してないよ。
思い当たることなんてない。


ばーか。ばか男。
大好きなんだよ。愛しいんだよ。


側にいてほしいんだよ。
抱きしめてほしいんだよ。
「好き」て言ってほしいんだよ。


どんな毎日を過ごしていたって。
こんな毎日を過ごしていたって。
心の一番奥にはきみがいるんだよ。
一番大切な気持ちは変わらないんだよ。






笑っちゃうくらい、軽くなる。 .............

2007年02月13日(火)

ダーリンたちと飲みに行ったり。
初対面の男の子をくどいてみたり。


きゃは。


このばか女、頭おかしくなってるよー。
きみに会いたい声が聞きたいて思うと、衝動的に違う男に連絡する。
こんなんで救われるとは思ってないけど。


きみの存在が、また、遠くに感じて。
寂しさを知らん振りするために、誰かを近くに置いとく。
愛が欲しいーて。
愛されたいーて。
叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。


ここにいて。
いつもみたく、笑ってくれたら。
わたしは変われるのか。






忘れられてしまったのかも。 .............

2007年02月11日(日)

連絡とかー
全然ないしー


待っててもー
無意味かなーとか思うんだよねー。


今ならー
誰でもいいかもー


みーんなー
相手してあげるよー。






期待とか、してるし。 .............

2007年02月10日(土)

きみと共通の男友達からの電話。
「14日暇?」て。
恋の相談してたから、わくわくしたよ。
なーのーにー。
ただ彼の用事に付き合ってほしいとのことでした。うーん。
もーう。勝手に一人で行ってくれー、て思っちゃったよ。


就活していて、会社を出た後とかに、
人事のお兄さんが追いかけてきて、個人的に名刺をくれたりする。
遊びに来てねー、て。
うふー、ありがとーございますー、て笑顔で受け取るけれど。
頭の中で、ばーかばーか、て思う。
性格悪いなーて知ってるよ。
そんなこと分かってる。
でも、世の中ばかが多すぎる。


*


宇宙人たん大量発生★
てことでゲストブックはずしました。
もともと書き込みなかったらはずすって宣言していたしね。
今まで書き込んでくれた方、ありがとうございました。






もう、頑張れないよ。 .............

2007年02月09日(金)

毎日毎日、
やらなきゃいけない!
て思うことがたくさんある。


でも何もやらないこと。
あせる。


みんな、すごく一生懸命に見える。
ずっと先を走っているように思える。


このままじゃいけない、て思うことが
自分をすごく苦しめる。






追いかけて、追いつかなくて。 .............

2007年02月08日(木)

今がチャンスだ、と。


今ならいけるから、と。





やっぱり、お酒が入ると、この口は、
きみのことしか語れなくなる。


1コ上がなんだ。
思い出しもしない。


この口は。
この頭は。


きみのことで、いっぱいになる。


どういうことだ。




あなたの愛する人。 .............

2007年02月07日(水)

心の中。


もう、
そっとしておいて。


触れないし。
関わらないし。


わたしは、
そっと逃げるから。


足跡とか、
何も残さないで。


*


明日から、すごく忙しくて。
考えただけで嫌になる。
毎日毎日遊んでいられない。
人生に余裕ないわー。




もう考えない、考えたくない。 .............

2007年02月06日(火)

気が付くと、考えてた。
考えすぎた。


手の甲に、湿疹。
もーう。
弱いなー自分。ため息ため息。


返ってこないメールだとか、
次に会える日を待つことだとか、
そもそも次に会う約束をしてないだとか、
そうゆうこと考えると苦しくなる。
どの恋もみな同じなような気がする。
好き、超えると、苦しい。


好きって気持ちだけじゃ、どうにもならないこと。
今までだって、たくさん経験してきてたのに。


違う恋へ進む。きっと簡単。今ならば。




そんなこと、ありえない。うそだ。 .............

2007年02月05日(月)

わたしの人生の大きな転換期です。
ほんの少しの時間で、今までの生活がガラリと変わってしまった。
喪失感。
実感がわかないよ。
この持て余したたくさんの時間を今、何に使ったらいい?


ミニスカート。
ひざの上に置かれた手のひら。
肩にもたれかかってくる男の顔。
なんだよこいつーて思いながらも、友達だから許しちゃうんだよな。


年下は、もう嫌い。
嫌いじゃなくても、好きにはならない。
それなのに、優しくて気が利く男の子に
「いいこだなー」てときめいてしまう。とか。


飢えてるのか?


そんなこんなで今日。
1コ上の男の子。すーごいキレイな顔した男の子。
やばい、て久しぶりに思った。やばいやばい、て。
初めてお話ししたのに、すごく安心感。
もっと一緒にいたいーて思ってしまった。
こんなに居心地よくて、程よく緊張感。
もっとお話ししたかったよー。
(次に会えるのは1ヶ月先。ぐすん。)


飢えてるのか?


精神的にも身体的にもギリギリの片思いのなか。
逃げ道を模索してる。かんじ。かも。


わたしを取り囲む環境が、猛スピードで変化してく。
置いていかれないように。しがみついて。


(うわーん。それにしてもやっぱ気になる。
1コ上くんともっとお話ししたいよーう。
今、きみのことより頭の中、1コ上くんでいっぱい。
どうしたーどうしようー。)





スイッチONで、頭が狂う。 .............

2007年02月03日(土)

「嫌われる立場だから」
わたしは大好きだよ。
「あんまり褒められたことない」
きみは本当に優しいよね。
「あんまり感謝されたことない」
きみがいてくれたから、わたし生きてるよ。


「大学生活思い出全然ないよー」
なんて、そんな悲しいこと、言わないで。


強くて大胆で自己中なきみがたまに吐く弱音。
どうして上手に聞いてあげられない。


*


猛烈な吐き気はおさまらない。
胃の中がからっぽだから、何もでてこない。(リアルだー。)
そして、だから、何も手につかない。
苦しすぎる。
体重がみるみる減っていくー☆なんて。
2日で1キロ。
あと何日で、わたし、消えられるかな。とか。





気持ちと行動の矛盾。 .............

2007年02月02日(金)

極限点に、最高潮に、頭がいってた。
ごめんなさい。


どうにか落ち着いたのは。
男の子と電話したから、じゃない。
男の子とデートしたから、じゃない。
男の子と飲みに行ったから、じゃない。
(トリプルブッキングっていうの?)


好きが辛い原因で。
認めたらダメだって思うことで、また苦しんで。
諦める方法も思いつかなくて。
このままどうしていいのかわからなかった。


男の子とデートしてるとき、猛烈にきみの声が聞きたくなったの。
また自分を苦しめるて分かってても、どうしても聞きたかった。
好きで、大好きで、会いたくて、どうしようもなくて。
呼び出し音が2回鳴り終わる前に。
胸いっぱいに暖かい空気で満たされる。
緊張のどきどきと、安心感。
「どうした?」支えられていると思う。
わたしの一言、単語ひとつ聞くごとに「うん、それで?」て。


好き、が、辛い。辛すぎる。
思い知った敗北感。
それでも好きと思ってしまう。






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