このところ、雨が多くて、出不精になっていたので久しぶりに家内とランチに出かけた。
最初は、東京メトロ日比谷線で、銀座まで行くつもりだったのだが、蒸し暑くて断念。

バスで１本の北千住へ。駅ビルの「北千住ルミネ」へ。昔は、「北千住ウィズ」って言った気がする。

レストラン街にある、『つきじ 植むら』にてランチ。
僕は、「まぐろ胡麻漬け丼とおそば」結構食べでがある。値上がっているような？

□店のリンク
□北千住店のリンク


食後、『北千住マルイ（ミルディス内）』に移り、東急ハンズへ。いろいろ物色。

ちょっとくたびれたので、地階に行ってお茶をする。

日本茶カフェ『茶翁』

僕は「煎茶セット(静岡茶・竹流し)」
この竹流しという、和菓子は、数日前、ケーブルテレビ足立で見ていて食べたいなと
思っていたモノだ。こんなところで、偶然にも見つけてしまった。

どうやら、駅東口の『ひので家』というところで作っているらしいので今度尋ねてみよう。

しかし、日本茶がこんなにも味わい深いモノだとは・・・

いいお店を見つけた　o(^_^)o

先日買ったパソコンで、DVDを焼き焼きしていたのだが、その最中、レーベルに貼った
タイトルのテープが、遠心力で剥がれたらしく、ドライブの中に取り残されてしまった。

とりあえず、分解してみたのだが、トレイの摺動部に噛み込んでいるらしい。

丁寧にパラして慎重に引き出す。DVDドライブって、プラスチックの部分がとても華奢で、
力を入れられない。何とか取り外した。

最近のパソコンは、強引に詰め込んであって、ドライブを外すのに、ATX電源も外した。
ついでなので、400GBのハードディスクも増設。せまいせまい(>_<)

結局、２時間もかかったが、何とか復活。以前だと焦って壊したりしてたな・・・

しかし、BTXって規格になるって話だったのだが未だ、ATX＆M-ATXだ。
やはり、新規格って、トップダウンだとうまくいかないのかな・・・

朝、ゆっくりしてから、８時頃、出立。一路東京へ。

いつも通り、富士川ＳＡで、お土産等。いつもお世話になっている隣家と取引先。
海老名ＳＡでも休憩。

途中、秦野中井辺りで、周りのクルマも僕のクルマも速度が乗ったので、エンジンブレーキ。
かけたとたん、一番左側の車線を走っていた白いクラウンの覆面パトカーに飛ばしていた
クルマが捕まる。

アブね〜(^^;;) まぁ、道交法は遵守するとして、危険速度は135キロくらいだろう。

横浜町田ＩＣで降りて、横浜市都筑区にある取引先へ向かう。
加工した品物を届ける。まあ、あまり会うことも無いので、こういう機会でご挨拶。

お昼ジャストに会社に到着。近くの蕎麦屋にて昼食。

この日は、休みにしてしまった。まあ、いきなり仕事は出来ないしね。

午前11時着で、３人で静岡聖ペテロ教会へ。
礼拝に参加する。帰省時に参加するのは慣れてきた。

本来は、会社の休みは今日までなので、帰京する予定だったのだが礼拝日なので、
明朝、帰京とした。かえってこうした方が、空いていると思うし。

次回からも、時差帰京を考慮することにしよう。

午前中に、かねてから行きたいと思っていた、「鑑真和上展」に行く。
家内の実家近くの県立美術館で、ちょうど企画展としてやっていたので。

唐招提寺の唐招提寺2010プロジェクトの一環で、企画展をやっていたのだ。

びっくりするほど混んでいて、午前１０時過ぎでも、既に駐車場は満車に近い。なんとか、滑り込む。
チケットを買う時、ＪＡＦカードの呈示を求められ割引になる。ラッキー(^^)v

中も混んでいて、見るのも大変。

家内が、国宝の鑑真和上座像の裏側を見ている。他の人も真似して見ている（笑）
そりゃ、唐招提寺に戻ったら、背中側は見えないからね（納得）

帰りに食事をしようと思ったが、めぼしいところは見つからず。

５年前、プロポーズ（？）された、「クッチーナ」というレストランが更地に。ビックリ。

お義母さんと家内と３人で、お墓参りに行く。

教会の墓地と、お義母さんの実家の墓地、そして、ご親戚の家で、お線香をあげる。

帰り道、近所の『晃庵』という蕎麦屋さんでお昼。

つけカレーなるものを食べる。←（冷やし）


かなり暑い日で、皮膚から汗が噴き出していた。(^^;;

朝のうちから、気温が高く、どんどん上がる気配。

家内も咳き込んで調子が劣悪なので、一日中、オリンピックを見ていた。

どうやら、台風が来ているようだ。

気象病もあるのだろう→不調原因

朝5:30頃、東京を出立。いつも通り、代官町から首都高速に。

最寄りは、首都高速川口線・千住新橋→６号向島線→環状線→３号渋谷線→東名高速なのだが、
早朝だと、圧倒的に都内を突っ切った方が速い。

平成21年に、中央環状新宿線が、渋谷まで繋がれば、足立区から直行で行けるので、
そちらを使うことになるんだろうけれど。

渋滞予測では、多少の混雑は、覚悟だったのだが、海老名ＳＡまでも順調。
足柄ＳＡで、いつものように朝食をとり、静岡の家内の実家についたのは9:00頃

まあ、順調。

この日は、あまりすることもなく、ゴロゴロとしていた。

名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」が最後の劇場公開から２５年ぶりの復活に向けて始動した。製作総指揮に当たる西崎義展氏（７３）が３１日、東京・練馬区内に拠点となる「ヤマト・スタジオ」を開き、「私の最後の作品。宮崎駿監督の“崖の上のポニョ”を超える作品にしたい」とボルテージを上げた。

　スタジオ開きには総監督の舛田利雄氏（８０）や総作画監督の湖川友謙氏（５８）ら約４０人のスタッフも出席し「復活編」の門出を乾杯で祝った。０４年７月に一度製作が発表された経緯があるが、著作権をめぐる法廷闘争などもあって、その際は断念。西崎氏によると、今回はすべてがクリアになっての再始動。

　ヤマトは７４年のテレビ放送後、７７年から８３年まで４作品が劇場公開され、計１０００万人以上を動員するブームをつくった。今作は西暦２２２０年が舞台。移動性ブラックホールの膨張で地球に危機が迫り、３億人の移民作戦が展開。その途中に移送船団が攻撃を受け、ヤマトが反撃するというストーリー。３８歳になった古代進が艦長になり、妻の雪との間に美雪という娘もいる設定だ。

　９９年に銃刀法違反容疑などで逮捕され服役した西崎氏も昨年１２月１９日に釈放され、水面下で準備を進めてきた。その間、著作権をめぐり、漫画家の松本零士氏（７０）や、西崎氏が著作権を譲った東北新社などと法廷で争ってきたが、それぞれが新作の製作を認め合うという形で和解も成立し、ゴーサインとなった。西崎氏の養子、西崎彰司氏（５５）が社長を務めるエナジオが製作母体となり来年公開を目指す。