2007年08月26日(日)
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title 血尿だした。
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け〜つにょう、け〜つにょう、 だ〜しほうだい。 だ〜しほうだい。
というわけで膀胱炎です。
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2007年08月15日(水)
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title 恋を失くした日。
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終わりにすれば楽になる、なんて事はない。
前日にも書いたとおり、何年も、きっと私の頭の中をグルグルと徘徊して、そのうち何かと混ざり合って薄くなって、そうして体の中でも異常をきたさない様な無害なものへと変わってゆく。 そんな感じなんだろう。
どうしよう。今日した電話で、自分たちは終わったんだろう。
結局、今の私には、あの人が分からなかった。そういう事だろう。 あの人も、多分同じ。
男と女の違いで考え方もずいぶんと違う。 そういうもの、ひっくるめて、私はあの人を理解できなかった。
でも、一緒に過ごした日々は、いとおしいものだった。 一緒に、傍にいるだけで嬉しくて、楽しかった。
幸せだった。
なんか、前にもこんな文章をここで書いたような気がするなぁ(苦笑
今は、まだ未練というのか、会いたい気持ちが出てくる。 でも、今日の電話で、あの人がいかにいい加減な人なのかが分かった。 根は悪い人じゃない。
けれど、もう、私達は合わない。
あの人の考えは、自分でもいつも「分からない」の一言だけだ。
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2007年08月11日(土)
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title 愛っていうものは。
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なんでこう、醜くギラギラしているんだろう。
もちろん、この上ない幸せ、美しく暖かいものでもあるけど、同じに最低なものだ。
アーティストは愛をテーマとすることを一度は思ったりするだろう。
それは一度、自分が愛を経験したからだ。 テーマにしたいくらい、壮大な人生を感じる。
それ故なんだと思う。
酷く切ない。 病気になるのもおかしくない。 だからって、病気になればいいってモノじゃないけど。 でも、それに耐えることは並に楽なものじゃないことは、これを読んでいるみんなは知っているだろう。 愛に耐える事は、言葉では言えるけれど、心は大渦を巻いてどんなときも乱れている。何年も、何十年もたって、時間という流れの中で尖った部分が削られて、やっと、平穏な心に戻れるものだと思う。 それに耐えることは、精神が磨り減る。心はネガティブ思考が付きまとう。
生きている限り、それに耐える。それが生きることだと、今の私は思う。
そう、言葉ではそう言える。頭でもそう考えられる。 でも、今の心は一致せず。 理性と本能のような感じ? いつでも乱れられる。思い返しては煮えくり返り。その繰り返しで慣れる。 そうして心を強く鍛える。
つらい。 本音。
つらい。しか、言えない。
そんなにあの人が好きなんだろうかと。
いつでも一緒にいたあの人は、もう、どんなバカヤロウでも、 結局、私は今でも支えにしている。
だから憎い。
愛してるのに、酷く憎い。
自分の母親の問題のときでさえも、こんなに憎く感じたことはない。 他人を愛することが、こんなにも
つらい
私は、あの人を分かろうとしたのだろうか? あの人は、私を分かってくれようとしたのだろうか?
ごめん、今は辛いだけだ。
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2007年08月10日(金)
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title 青梅へ行った。
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久しぶりの東京は青梅へ行きました。 レトロな街の雰囲気にどっぷり浸かり、しあわせー。 帰りに原宿行こうかなと思ったけど、疲れて帰ってきちゃいました。
彼に駅まで送っていって欲しいと前にお願いしていたのに、 突然、すっぽかされて、しかも前に彼が好きだった人からの誘いで泊りがけで出かけていきました。複数でなんだけどね。他の大学の人も集まるとかで、「なにそれ。それって合コンか?」と天邪鬼的に思う。 なんだかシャクにさわる。クソだと思った。 母にそれを言ったら「いいかげんだねぇ」と同じく批判。 前に彼が好きだった人も悪い人じゃないんだけど、むしろいい人なんだけど、分かっているんだけど、シャク。 そんな彼も大嫌いだし、そんな自分も大嫌い。 一体、彼と自分の気持ち、どっちをどこまで優先させたらいいのか分からない。
ずっと一緒にいて、私のことを「身内だよね」とか言ってるけど、本当に身内なわけない事を分かっていないよな。 約束は約束だ。破ったんだあいつは。 身内なら、家族なら、「もう、しょうがないな」で、済むかも知れない。 でも、あたしたちは家族じゃない。 彼氏と彼女なのだ。 どこか勘違いしているような気がするあいつは。
喧嘩して一向に連絡なし。
逃げるような気持ちで、群馬に帰りたくなった。
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