短いのはお好き?
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自宅の二軒先に美容院があった。 早朝に美容院の前を通るときなど、ぱんぱんに膨らんだ麻袋が店先に出ているのを見掛けることが何度かあった。 むろんそれが髪の毛であることはすぐにわかった。いったいあの大量の髪の毛はどこに消えてしまうのだろう。ずっとずっとそのことが気になっていた。
というのも、単に焼却処理されるだけではないような気がしたからだ。一説によると○o○○ー○の製造に使われているということを聞いたことがあるけれど、そのことは絶対口外してはならないという暗黙の了解が存在するらしい。 むろんそれは、○o○の売上げが激減するだろうからだが、ちょっとこの話題は危なすぎるのでこのぐらいにして、
とにかく、その日のボクは寝不足も手伝ってやたらめったらハイになっていた……ということにしておいてほしいのだけれども……ついつい出来心ってやつで、草木も眠る丑三つ時? いそいそとベッドから起き出すと美容院に向かった。
美容院のちょっと広めのエントランスの目立たないところに、お目当ての麻袋はひっそりと息衝いていた。周りを窺いつつ、そろそろとしかし、すうっと近づいていってやおら麻袋の口の紐を解くと頭から中にもぐり込んだ。
すぐにもシャンプーの臭いや埃っぽさで一気にむせかえったけれども、存外中は温かく(ま、純毛にはちがいないが)すぐに眠り込んでしまったのだった。
夢の中でぼくは、ついに髪の毛の行方をこの目で確かめることが出来、思わず右手の拳を突き上げると快哉を叫んでいた。
白々と夜が明ける。
美容院のエントランスに、男がひからびた河童のように大の字になってのびていた。
遠くでパトカーのサイレンが鳴っている。
仰向けにのびている素っ裸の男の股間を隠すようにして、そこにA4くらいの紙切れが張り付いている。
そこにはこんな文字が躍っていた。
この者は、Webのさまざまな掲示板にある事ない事ならべたて、当業界全体に甚大な被害をもたらしたため、ここに公開処刑を敢行し反省を促す次第である。
○○だからといって甘く見るなよ!
全国○○連合協議会
| 2002年09月28日(土) |
XXX(rewrite) |
んなわけでさ お彼岸てぇことで 久々に帰省したっつーわけなのね でね ほんとうは たばこ買いにいくにも フェアレディZで行きたいわけよ
ま それはおいといて
で つまり 角のたばこやで いつものばーちゃんから ラーク売ってもらおーって ふんふんふーんって 鼻唄うたいながら いったわけさ
したらさ すっげー美人が座ってるわけ あれ ばーちゃん やけに若がえちまったんだね って声をかけると ばーちゃん へへへ 金歯をみせながら笑い そーかい そんなんでもないよ いつものね あいよ って ラークのボックスを一箱 こっちに差し出したんだけど そのとき おれは もうおどろいちゃってさ てか のけぞって 腰を抜かしそーだった
だってさ ばーちゃんやたら 色っぽくてさ まじにドキッとしたよ なんかさ 氷のように冷たい笑みを湛えた 瞳が濡れてんだよ 誘ってるみたいでさ もうたまんなかった
家に戻って早速 そのことを 弟に告げると
兄貴キモイこというなよ タバコ屋のばーちゃん 半年前に亡くなってんぞ
そういえば ばあちゃんすこし さみしそうだった
だらだら坂をだらだら汗をながしながらダラダラ上って行くと、眼前にダンダラダーがいた。てか、存在していらっしゃった。眠っているのか、そいつは、え? でもなんでこいつの名前を知ってるのか自分でも不思議フシギだけれどもま、どうせ夢なのだからとやけに醒めたものの捉え方に不満がないわけでもなかったけれども、とりあえずは、んなこといってても話がすすまないので(字数は稼げるが)置いといて、ダンダラダーはと振り返って見てみると、やはりそいつは夢見るように眠っているのだった。 つーか、『ラスト・タンゴ・イン・パリ』のポールのように彼はミステリアスな存在なのであって、だから興味を喚起するのだろうけれども、同じくポールのように最後の最後には泣かなければならない存在なのだとしたならかわいそうだなぁ、ぬぁんて『存在と時間』を読みたいなぁなんて思うのと一緒で、こいつにちょっぴり感情移入しちゃったりしちゃう自分が多少情けない半面、まだまだ捨てたもんじゃないなってのがあり、そうでもいってなきゃ、やってらんねーやってのはある。
で、結局高解像度の画面には、『つづく』と出たのだった。
| 2002年09月26日(木) |
スーパーカミオカンデ |
◇復旧順調、早期再建にめど ◇倍増管再配置、底部残すだけ−−タンク内部を公開 昨年11月に起きたニュートリノ観測装置の光電子増倍管の大量破壊事故以来、観測を中断している神岡町の東大宇宙線研究所・宇宙素粒子研究施設「スーパーカミオカンデ」の部分再開が決まった24日、同施設は復旧が進む光電子増倍管を張り巡らしたタンク内部を報道関係者に公開した。復旧作業は順調に進み、事故当時の重苦しい空気はみじんもなく、鈴木洋一郎主任教授は「原因の究明が早く出来たことと、文部科学省のサポートや町の人々の温かい支援があったからこそ」と感慨深げに語った。 同施設のタンク内部に張り巡らされていた真空の光電子増倍管は1万1146個あったが、事故のため半数以上が吹き飛んだ。復旧にはタンクの水を抜いて増倍管の残がいの跡片付け、使用可能な増倍管の再配置、衝撃波防止装置の取り付け、さらに原因究明などが研究チームに課せられた。 一時は最先端を行く研究が世界に後れをとるのではと、研究チームを落胆させたこともあった。 鈴木教授は「増倍管の再配置は底部を残すだけで、それも4分の3は完了している。最初は1〜2年はだめだと思っていたが、これだけ早く再建のメドが立ったのもみなさんの励ましのおかげ」と笑顔を見せた。 神岡町の船坂勝美町長は「短期間で部分再開できてうれしい。スーパーカミオカンデは町民の誇りであり、勇気と希望が持てるプロジェクト。実験再開を機に早期に全面復旧出来るようバックアップして行きたい」と語った。また同町の和仁邦雄総合政策課長は「神岡の町は世界に誇れる宇宙研のおかげで町づくりの方向性をもたらしてくれた。これを財産として今後も新しい町づくりに取り組んでいきたい」と、部分再開を喜んだ。【奈良正臣】(毎日新聞)
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ども。
ある方の日記をみていたら、スーパーカミオカンデの文字が目に入ってちょっと調べてみました。 壊れていたなんてぜんぜん知りませんでした。 なんせ新聞とってないもんで。
[kamioka nucieon decay experiment]の略称ということで、のkamiokaのka、そして後は単語の頭の一文字を拾っていって→Ka,n,d,e カンデとしたらしいでふ。 ロケーションは、岐阜県神岡町の神岡鉱山の地中。中心部は、5万トンの水を入れた水槽で、電気をもった素粒子が通過するときに出す光(チェレンコフ光)を周囲に配置した大型光倍増管群で検出する。
超新星で生じたニュートリノを捕らえるという画期的な成果をあげ、その後太陽から来るニュートリノの検出にも成功。ニュートリノ検出装置としては世界最高の性能を有する、ということでふ。
で、なにを云いたいのかと申しますと、なんもありません。 ただのミーハーです。ごめんくさい。 でも、なんか惹かれるんですよね。 一般には公開してもらえないんでしょうね、きっと。 一度見学してみたいなぁ、したら、おカメラで激写だ! 激写! 激写! だってね、上のリンクで飛んでみてくださいよ。凄すぎまふ!
感動ってゆうか、怖いかもね。 ん〜。そこがたまらん。
だだをこねてる子供みたいだよ もう泣かないの
あ〜あ かわいい顔がだいなしじゃん でも 泣いたら少しはさっぱりした?
いつまでも こどものままでいたかったさ でも誰もが歳をとっていくんだね ほら キンモクセイのやさしい香りが風にのって 漂ってくるよ
今年の夏ももう終わったんだ? 来年の夏まで生きていられるのかな
もうだめ
胸がおっぱい、いや、
いっぱいでふ
久しぶりの雨
夜から朝方にかけてこころの洗濯までして ついでに髪をヘナで明るい色にはじめて染めた
サナトリウムから出てくると 心まで明るくなった気がしたよ
キミも読んだだろうか 『魔の山』を
【翌朝即デリ日記】この手で殺して、この手で葬る。ベクトルの行方は、私が握っている。
幸運にも即デリの運命にある言葉たちと出会うことができました。
このところ、早出残業早出残業の毎日。日記を書く意欲も余力もありませんでした。 はっきりいって身体はもうボロボロです。PCの前には絶対毎晩すわるのですけれど、 睡魔には勝てません。スイマセン。
実際、昨夜も入力の画面でまたぞろわけわかんない詩をかいていました。が、知らな い内に居眠りしてました。で、4時くらいだったでしょうか、連綿と乙女心が綴られ ている日記を発見!
今夜もここまで書くのに3時間ほどかかっています。 てか、3時間ほど居眠りしてました。なにやってんだろ→自分! え、えーとですから重みがちがうっすよ。うっす!
てなわけで、YOUも3時間かけて読んでくりくりくりっくりぃ。
恋の成就をお祈りいたしておりまふ。
ハンドヘルドPCというのをご存知だろうか? ひとことでいえば、パソコン型PDAということらしいが。
下北沢で小田急線下車。 のんびり歩きながら、モスへ。 ちょうどお昼時で、席があるかなって心配だったけれど、杞憂にすぎなかった。
ラッキー! 真希がオーダーにいく。
ここは以前入ったときにもビートルズ系? がかかっていたな、なんて思いながらトイレへ。 ちょうどそこらへんで曲がかわり、大好きな『while my guitar gently weeps』が流れはじめたにもかかわらず、トイレのなかにはスピーカーが設置してなくてドアを閉めた途端に音は切断(いや、正しくは遮断だけれども、ブチッと切られたようで)されてしまい、まるで異世界に飛ばされたような感じ。 席に戻ってみると、空いていた隣のテーブルにはひとりの女性がもう座っていた。
『dig a pony』だろうか、曲に合わせて唄っている自分。ボクの前には、むろん真希がいて涼しげな眼差しでサトにミルクをあげている。
隣のテーブルの女性に何気なく視線を移すと、なんとノートPCを覗きこんでいる。ただしかし、B5ノートでもないし、サイズはその半分くらいの大きさだ。リブレットってゆうやつかな?
とにかくなんという機種なのか知りたくて仕方なかった。 ボクは死ぬほどPCが好きなんだ。 と、ありがたいことに注文の品が運ばれてくると彼女は急いでそれを閉じ、ボクに近いテーブル側に置いて、ハンバーガーをパクつきはじめた。 ヤッホー! 確認完了。 Persona だった。 たしか日立のはずだよな。
かねてより、ハンドヘルドPCがほしくてたまらなかったのだった。 ハンドヘルドといってもいろいろあるのだけれども、ボクはジョルナダ728を狙ってる。
曲は、『here come the sun』。 サトは、ミルクをあまり飲まなかったので、真希がライスバーガーのお米を食べさせている。
とうに食べ終えてしまったボクは、ペットボトルのミネラルウォーターをちびりちびり。 で、お隣の彼女は時間に追われていたのか、食べ終わるとやたら急いでトレイをもって席をたった。 それを横目で窺っていたボク。
当然、愛するペルソナちゃん? は、忘れるはずもなくひったくられるようにしてテーブル上からその存在は消え去っていた。
しかし… しかしである。
彼女は忘れ物をしていった。 バッグは忘れなかったけれど、どこかのお店で買ったのだろうカワイイ手さげ紙袋。
こんなのいらねーから、ペルソナおいてけYO! どうしようか? と真希に視線を送る。 すると真希がカウンターに忘れ物を届けにいった。
さてと、お腹もいっぱいになったことだし、雑貨でも見にいくとするか。 ツクモでちょっとペルソナのスペックを調べてみる。 店には置いてないとのことで、googleで検索する。
検索画面を見ながらふと、モスにたいへんな忘れ物をしてきたことに気付いた。 サトと真希。
だが、ここに至って、まだ尚くだらんゲームをしている自分が虚しかった。 サト? いったいそれは誰やねん! 真希? そんなやつとっくのとんまに自殺してるやん!
みよちゃんに寄って駄菓子を買ってから帰ろうと思った。 誰も待っていないアパートに…
| 2002年09月16日(月) |
ノウゼンカズラ(rewrite) |
風に舞うノウゼンカズラ
燃える想い
愛しい
切ない
片思い
花言葉はなに?
ひび割れた唇で
しゃがれた声音で
震えながら名前を呼んでみる 灼け爛れたアスファルト
海へとつづく国道の傍らで
きみは、朽ち果てていた どれだけきみをこの腕に掻き抱きたかったことだろう
いったいなにがあったの?
「あんな澄んだ眸をかつて見たことはなかったよ」 大好きなエゴン・シーレの絵葉書にそう書いた、きみ
それが、最後の言葉になってしまうなんて
きみが静かにねむる鐘の鳴る丘の向こうへと
飛行機雲がひとすじ伸びてゆくよ
地球のみなさん、こんにちは。
わたくしは所謂ひとつのエイリアンと呼ばれるものであります。 地球外生物ってやつですね、でへへ。 で、今回この場をお借りしてちょっとみなさんにお話ししなければならないことがございます。 わたくしは自分で言うのもなんなんですけれども、いいエイリアンです。賢明な方はもうおわかりになってらっしゃるとおもいますけれど、そうなんです。人間でもいい人と悪い人っていますよね。それとおんなじでエイリアンにも悪玉、善玉が存在するわけなんです。で、いいエイリアンであるこのわたくしがみなさんにお伝えしたいのは、悪いエイリアンがみなさんのなかにしらばっくれて紛れ込んでいるってことなんです。 それで、どういった悪さをしているのかというと、いわゆるひとつのナリスマシでふ。二、三日前に北朝鮮の武装した船がサルベージされましたけれども、なななんと船体に高速艇が隠されてありましたね。ご存知ですか? いわゆる工作船とよばれるものですが、これを使って文字通り工作するわけですね。もちろん、図画・工作の工作ではありません。破壊工作ですね。 話が飛んでしまいましたが、これまで何人も日本人を拉致しては本国に連れ去ってしまい、その後工作員が本人にナリスマスわけですね。
そんなふうにですね、悪いエイリアンもナリスマス(なんか字面はクリスマスに似てますか?)わけなんですが、彼らの場合はネットでナリスマスのです。 殊に日記の作者にナリスマスのがお好きなようで、パスワードなんかは簡単に解析するソフトもありますからナリスマスなんてのは朝飯前なのです。 読者はまったくといっていいほど疑うことを知りません。なんといっても顔は見えないのですから。しかし、やはり完全には騙しきれないようで、どうしてもそれらしき形跡は残してしまうようなのです。
で、ここで今回みなさまにそのナリスマシを見破る方法を、特別にお教え致したいと思うのであります。ま、見破る方法なんてたいそうなものじゃないんですが、実はニセモノの痕跡は言葉使いに如実に顕れるようでして、文末の「〜です」や「〜ます」が、ときどき「〜でふ」や「〜まふ」と誤表記されているようです。 恣意的にエイリアンがそのように書き表しているのか否かは、われわれ地球人にはわからないところなのですが、とにもかくにもみなさま日記等を読まれます際には、そのような美しい我が日本語を破壊するような表記に留意しながらお読みになられますよう、ここに御願い申しあげる次第でありまふ。
っていう 新しいジャンルが出来たみたいで
なんか そっちに引っ越そうかなぁ なんて思ったりします
だって 『静かな日常』なんてちょっとシャレてるじゃん?
まるで 映画のタイトルみたい
てか 人生の重み てなものを考えさせられる
なんの変哲もない変化に乏しい日々
でも そういった日常の繰り返しが 人生なわけで
幸せとは そこいらに潜んでいるんだけれども
人間てのは 愚かな生き物で
変わり映えしない日常にこそ真実があるというのに
幸せは 手を伸ばせば すぐそこにあるというのに
なぜか 気付かない
とうとうと流れる大河のごとき 人生
日々を積み重ねつつ
ぼくらは 少しずつ 少しずつ
変化してゆく
そうして ぼくらは どこにいくんだろう
静かな日常
もう二度と巡ってはこない日々を
一日 一日 大切に
生きてゆきたい
| 2002年09月13日(金) |
夢なら醒めろ! いや、醒めんな! |
そういえば、この頃見ているであろうはずの夢の出来事をほとんど憶えていないけれども、現実と思っているこの現実こそが実際は夢なのかもしれない。
だとしたならやたらとリアルな夢だが、だからといってそのリアルさは夢であることを否定する材料足り得ないだろう。
いや、そればかりかそのリアリティが逆に胡散臭いというか、騙しの常套テクニックといえなくもない。
人をだまくらかすには、あたかもそうであるかのように思わせうる条件を整えることが第一義だからだ。
金臭いニオイをさせて男が歩いてゆく
どうやら男の手が臭うらしい
すれ違いざま男の手を見てしまった
ぼろぼろに腐っている
ケロイド状にぐずぐずに崩れた肉の塊
いったいどういった職業に就いてるんだ
てか
その男だけじゃない
気付くと
道往く人みんな顔がない
相当怖いぞ
ノッペラボーが歩いてる
先週に引き続き今週も残業の雨アラレ
もう疲労困憊ら〜
Odigoてのをご存知ですか? ちょっと遊んでみるべーかってんで インストールしてみましたよ
自分のプロフィールを開いてみたら IPを隠すという設定にしてあるにもかかわらず モロ表示されていたので 何度もやり直してみたんだけれど まったくダメ
ムカツイたから即アンインストールしようと おもったんだけど そこでやっと気がついた
登録でウソばかり書いていたっけ 年齢は69で、住んでるとこはキプロス だけど言語は日本語
日本からの参加なんて一発でわかるだろうし そこでブラックリストにのったのかな ホラばかりつく胡散臭いやつだってことで 悪いことができないように IPを表示してあるんすね
よくわかりまひた ゴメンチャイ
よかった怒り&問い合わせのメールを出さなくて 赤っ恥かくとこだったずら
でもねいまだに 誰ともメッセージのやりとりやってない てか ずっとやらないだろう
やるきねぇーのに インストールするなっつーに
なんかおもろい 使い方ないんかい? お?
| 2002年09月03日(火) |
宇都宮に住んでたんだ? |
ってことで、今回はアナタの大好きなLIVEで、のお話です。
ライヴといっても、スタッフのほうが観客よりも多いんじゃないかって?
なんで知ってんの? しょせんアングラバンドすからね。トホホ。
で、音楽というのは自分がマジに熱くなっちゃうと本当はダメなんざんす。我を忘れて熱くなってしまった時点でアウト! ま、音楽に限らずなんでもそうですけど。
しかし、むろん感情のこもってない演奏は、つまらないの一語ですが、つまり、coolに燃え(萌え?)るてなもんですね、極意は。
感情を剥き出しにしたほうがいいようにも思えますが、実のところその逆であって、感情を押し殺すんですね。するとやたら迫力がでるんです。
俺は哀しいよって、ダイレクトに哀しいって言葉を使って唄ったら馬鹿丸だしです。その言葉を使わないでどれだけ哀しいのかを表現する。
それが、芸術でふ。
って、ま、話半分てことで、聞き流してくだされ。かたじけない?
話が見えなくなってきましたが、え?
いつものこと?
だよね、だよね(って、唄ってたバンドどうしちゃったんだろ?)
で。
はなしは、いきなし核心へと突き進むのですが、ライヴのとき
ギター弾いてたり、叫んでたり? するとき、やたら冷めた目で
演奏してる自分を上の方から見つめている自分ていうのが、いるんですよ。
おもしろいでしょ?
この言葉はあまり使いたくはないんだけれど、いわゆる幽体離脱ってなもんですよね? ちがうんでしょうか?
| 2002年09月01日(日) |
I talk to the wind. |
音楽の話をば少々。
実は、不肖わたくし、音楽で食べていこうなどと大それたことを考えていたのですけれど、見事に挫折してしまいました。
最初はロックをやっていたけど、ある事をきっかけに急にロックが馬鹿らしくなちゃって、某ジャズスクールに通いだしたんだけど、そこでコードにというでっかい壁にぶちあたりました。コードにがんじがらめになってアドリヴがとれない。これは苦しかった。自由を求めてJazzに転向したというのに、気持ちよくギターを弾けなくなってしまった。
で、そこから広大なfreeの世界へと突入してしまうのですが、結局きちんとしたことが出来ない人間なんですね。屑だよね、人間の。
ほんとうは、これを懲りずに読んで下さっている忍耐力抜群で奇特なみなさん(5、6人)にも、どんな音楽をやっているのか聴いてもらいたいんだけれど、聴いた途端人生が嫌になってしまうような可能性もなきにしもあらず、といった訳のわからないものなので見送っています。
でもね、つい最近ツタヤで面白い雑誌を見つけて(DTMマガジン)、打ち込みに挑戦してみようと考えています。多分に現代音楽よりになってしまうこと間違いなしとは思うんだけど、弦楽四重奏とか好きなもんでバルトークやアルバンベルクみたいなのつくりたいなぁと(まぁ、アホがまた言ってると話し半分ってことで)。
むろん、いまではJazzに限らず何でも聴きますが、このごろギター怠けてて 左指の指先は柔らかくなちゃってます。
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