2004年11月20日(土)
CGIにてアクセスカウンターを自前にした矢先、
すわサービス停止かと思われたレンタルカウンターがあっさり復旧していたりする。
あ。だったら、やっぱりそっち使うわ。はは。
サヨナラ、Perlのパス指定。サヨナラ、涙のパーミッション。
2日ぶりだか3日ぶりだかで目にしたカウンターの数字は、
CGIを置くにあたって、この程度でよかろーと新たに入力したものより100近くも多い。
あぁ、逆でなくてよかった。なにごとも奥ゆかしくて控え目で。はは。
というわけで、思っていたより早く迎えることができた5万ヒット。
せっせと通ってくれた人、ありがとう。たまぁに覗くだけの人もありがとう。
かまってくれてありがとう。一緒になって遊んでくれてありがとう。
黙って見ているだけの人にもありがとう。
騙されて飛んできただけの人はお気の毒さま。
次のオメデタは、来月24日のサイト開設3周年。
2004年11月18日(木)
これまで借りていたカウンター、復旧どころか機材は回収され、
サービスの存続すら危うくなってきたようなので、
思い切って (嫌々) 自分とこにCGI置きました。
こういう場合、にわかな疑問として浮上してくるのが、
さて、アクセス数いくつから始めればいいんだっけかということですな。
そろそろ5万ヒットが近づいてるという意識はあったので、
なんとなくそれ風で、しかしけっして行き過ぎず、
どちらかというと控えめな数字から始めてみたつもりですが、
まー、誰も本人ほどには気にしていないはずなので、
この機会に「ありがとう7万アクセス」とか言う手もあったんじゃないかと、
ちょっと残念に思っていたりするわけです。いや、ホントにちょっとだけ。
でもって、「日替り一番」の投票ボタン、外しました。
こんなもの、やっぱりない方がよかろー。
というか、しばらくランキングで名前売ったらそのうち外す予定でした。
……名前、売れると思ってたんですねー。はは。
というわけで、これまで投票してくださった方、どもありがとうございました。
今後はさらに強気で「連日のボツ写真」をアップしていく所存であります。
2004年11月16日(火)
もうすぐ5万ヒットだというのに、カウンターが壊れています。
ヒロシのような人生です。
まるこめです。
というようなことでもなければなかなか日記を書こうとしない者と、
毎日きちんと日記を書ける者の2種類がネットにはいるようです。
あと、気軽にCGIを置ける人と、頭痛くてできればそれを避けたい人。
まるでネット弱者のようです、ワタシ。
まるこめです。
2004年11月07日(日)
世間の注目が「いま、会いにゆきます」に移っているさなか、
またも「スウィングガールズ」を観てしまったまるこめです。
んだず。2回めだず。DVDも、出たらきっと買ってしまうんだず。
今日は朝早かったので、26000歩の鎌倉散策を終えて藤沢まで戻ってもまだ2時。
丸2ヶ月のロングランとなった「スウィングガールズ」はその藤沢でやっていて、
次の上映はといえば2時10分。わざとじゃないで。偶然だで。計算なんかしてないで。
でも、まぁ、もう1度観ようかどうしよか、ここんとこしばらく思案してはいたのだった。
しかし、2時には26000歩 (歴代2位!) 歩み終えているというのが凄くないか。
ふはは。8時半にはもう鶴岡八幡宮にいたもんね。昼飯も歩きながら摂ったもんね。
そうとも。ぼかぁ時間が惜しいので、ひとりだと食べることを端折るのな。
街中だろうと峠だろうと、歩きながらのおにぎりですますのな。
というわけで、時間が惜しいわけではないが、同じようなことをしている人を発見。→こちら。
ぼかぁ、口をもぐもぐさせたまま、ハイキングコースですれ違う人と挨拶を交わしてるけどな。
頬張っております。食べております。子供は真似しちゃいけない悪いおいちゃんです。
さすがにゴミは持ち帰っておりますが。
2004年11月03日(水)
新作3本借りれば1泊料金で3泊4日。
というわけで、週末に借りてきた2枚と1本は、
「キル・ビル2」、「デイ・アフター・トゥモロー」、
そして、ロードショーに行くべきか迷っている間に終わった「ビッグ・フィッシュ」。
「キル・ビル2」。
1ではあれがダリル・ハンナだとは気づかなかった。
ゴーゴー夕張がやっぱりええぞ、おいちゃんは。
「デイ・アフター・トゥモロー」。
このスタッフは東京を知らんのか。
あのセットはなかろー。
「ビッグ・フィッシュ」。
ヘレナ・ボナム・カーターもジェシカ・ラングも好きだった。
スティーブ・ブシェミやダニー・デビートも嫌いじゃない。
ユアン・マクレガーは先日どこかで見たばかりだと思ったら「恋は邪魔者」だったし、
アリソン・ローマンもどっかで見たと思ったら「ホワイト・オランダー」でだった。
なんか、知ってる人がたくさん出てきた作品だ。
って、なんだその感想は。
いや、個人的にはこれが一番好きなのだが。
というか、あとの2本は見終わったら「はいそれまで」だし。
☆彡
浦沢直樹の話題作「PLUTO」第1巻。
深い。深いぞ。楽しみだ。
完結後に一気読みしたいと今から思う。
そいで、次は「ロボイド」だ (気が早すぎ)。
☆彡
「スウィング・ガールズ」オフィシャル・ブック、落札価格の推移。
10500円(正気か)→3900円(それはそうだろ)→7250円(なんでまた)→2900円(妥当です)。
ぼくの出番もそろそろだ。
2004年11月01日(月)
品切れになっている映画「スウィングガールズ」のオフィシャルブック、
定価1200円のそれがオークションで10500円で落札されていくのを目の当たりにし、
ぼかぁちょっと首を捻ってしまったのだった。
アマゾンのマーケットプレイスだと3800円だで。
と書きながら再度確認したら、新たに2800円で出品されているのを発見。
買いなんだろうか、これは。しかし定価は1200円。でも品切れ。だが倍以上。
そんなジレンマを抱える一方、発売されて間もない「Rin'」の新作を
1300円で落札して申し訳ない気持ちになってしまったのもまた事実。
しかしなー、十二楽坊の成功に便乗したとしか思えないこのRin'なる女性和楽器奏者3人組、
用意されたリズムトラックに得意楽器のソロパートを切り貼りしたようにしかぼくの耳には聞こえない。
って、1300円、妥当じゃん。