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■ タイトルが思いつかない。
高校時代からの友人は好みがマニアックというか、変わったものが好きなので、日常生活とか一般常識などからは少し外れているのですが、一緒に飲んだりすると、とても楽しい愉快な仲間です。 きっと奴もワタシのことを同じように思っているのだろうけど。
そんな彼女と食事をしたときに、「世○名作バトル」と「ガキ帝国」を紹介してもらったので早速見てみることに。
「世界名○バトル」は牧場の少女や、母を尋ねて旅した少年と犬がスト2みたいに戦うネット配信(無料)のゲームなのですが、こう…リアルで、何というか楽しかった幼少の記憶が台無しというか、リアルタイムでコレを見ていたら多分涙していたんじゃないかな?ってぐらいの素晴らしい出来のゲームでした。 ネロがやられると「…僕もう疲れたよ」とあの声で呟いたり、カトリがキックを喰らうと、あの番組の心地よいBGMを引き裂くような悲鳴が!
酷い。
ネタとしては最高です。よかった探しのポリア○ナとかも作ってくれないかな。
ゲームスキルが低いので、ネロの必殺技が出せないのが無念。天使たちの詩…出してみたい。
「ガキ帝国」のほうは昔の映画のDVDなのですが、若かりし頃の升毅さんが出ているらしい。地元で捜すのに「ファミリーブック」「文真堂」(いづれも地元のレンタル店)には無く、「蔦屋書店」でようやく見つけました。 まだ見れていないので感想は後日。 レンタル半額だったのをいい事に「SATC」のまだ見ていない巻を一緒に借りてしまったのだ。
2005年02月26日(土)
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