| 2003年04月30日(水) |
○阪神6−2讀賣 阪神甲子園球場 |
いつもの席に着いたら、何と無死満塁でペタという場面。 をいをい!藪は、やっぱアカンなぁ・・等と思ってマウンドを見たら、井川が立っていた。。 どっちにしても不安を煽る投手ではある。 満塁本塁打・・・誰もが昨日の事が頭に過ったはずだ。 しかし結果は併殺で、1点献上したのみだ。 これで落ち着くかと思われたが、続く2回は高橋尚に2-3からスクイズを決められ加点される。 苦手な投手に自ら決められて、嫌な展開になったな・・と。
でも終わってみれば、これはハンデに過ぎなかった。 それぐらい現時点では、讀賣との戦力差が存在する。 全く負ける気がしない。
4回、また矢野がミスを取り返した。 同点になってなおも一死1,3塁の場面、片岡が単独盗塁の形になって2塁で憤死した。 これはどう見ても、矢野のサイン見落としだろう。(後から聞くと、見落としではなく手が出なかったらしいが・・いずれにしても矢野のミスである。) それを帳消しにしてしまう、値千金の勝ち越し本塁打だ。 昨日も書いたが、こういうところに矢野の根性を見る事が出来るよね。 この辺りは、並みの選手ではありませんな。
そして連夜の片岡の活躍。 自信を持ってプレイし出すと、あの変なフォームも力感があるように見えますな(笑) 今は、打ちそうな予感がするよ。
井川が最後まで行かなかったのは、球数かな?? ウィリアムスもあんまり使いたくないんだけど。。 エースとして完全復活した際は、完投しないとね。 でも後半は特に躍動感が出てたように見えたな。 何しか勝ったのは大きいよ。 これで一気に3タテいきたいな。
ところで、例のトラッキーだが、、、 通称Cさんを初めて見たが、駄目だね。 バック転出来ればいいってもんじゃないのは、ファンなら皆思ってる事だ。 しかもそのバック転にキレがないしね。 Aさんの件に関しては、そろそろ終わりといった雰囲気があるけど、私は有耶無耶にはしない。 野球を観るだけでなく、Aさんのトラッキーを見たいから年間予約席を購入したんだ。 Cさんには悪いけど、声援はほとんど飛んでいなかったよ。 全く表情・感情のないトラッキーになってしまった。 所属事務所は、ジャビット等も手がけているらしいが、そういうのに引き抜かれる事なく、戻ってきてもらいたい。 その気持ちは、時が経っても変わらない。
| 2003年04月29日(火) |
○阪神8−6讀賣 阪神甲子園球場 |
5回裏、二死1塁からのエンドラン成功で4−1となり、讀賣の勝てるパターンはひとつしかないところまで追い込んだ。 その唯一の道を突破された。 ペタの逆転満塁弾だ。。 先頭の斉藤は、真ん中のスライダーにさえ腰砕けのスイングしか出来なかったのに。。 何故かストレートを配して出塁された。 ここからあれよあれよという間に満塁で、ペタへの攻め方もどうかな?と思われるストレートで、真ん中やや外角寄りに行き、きっちり被弾した。
今日の矢野は、守備面では冴えがなかった。 4回には、無人の2塁に送球(これは今岡・藤本が入ってなかったのもどうかとは思うが・・)して失点したし、7回には濱中の捕殺という送球を落球し勝ち越しを許した。
それでも阪神は勝ってしまう。 それが現時点での戦力差なのだろう。
6回裏、片岡が低めのフォークを振らずに、きっちり打てる球を適時打して追い付いたのが大きい。 ただその後のスクイズは、どうかと思ったが・・。 押せ押せの場面でのスクイズって、失敗した時に雰囲気が壊れるのが怖いからな。きっちり上げてしまったし。。 藤本はこの失敗に加えて、8回裏は勝ち越しの場面で、カウント0-2と1-3から甘い球を見逃した。 結果は四球で、神様が決めたが、ここは思い切って打ちにいって欲しかったな。。
しかし矢野は、ちゃんとバットで借りを返した。 こういう根性は、並みの人とは違うもんがあるね。
ミスばっかり指摘するのも性格歪みそうで嫌なんだけど、濱中の走塁はひどいな。。 檜山のポテンは、完全に中前に落ちる当たりだっただけに、3塁まで行ってプレッシャーかけんとあかんよ。 それでも阪神は勝ってしまう(これは繰り返し言いたい(笑)) 試合が面白くなるのはいいが、その分投手を多く使ってしまう事に不安が残る。 球児・吉野・安藤がきっちり放った事も勝因ではあるが。。
今日は珍しくTV観戦だったから、余計に細かい事が目についたのかもしれない。 球場に行ってれば、大騒ぎして帰って、幸せなんだけどね(^^;
あと新トラッキーの事に関しては、明日・明後日と観戦に行くので、自分の目で見てからコメントしようと思う。 ただ球団からのコメントが公式HPにアップされていたので、ひとつ言わせてもらうと、「暴力的で不適切な演出」であるとした少数意見に耳を傾けて、大多数のファンの意見を黙殺する態度だという事だね。 はっきり言って、こういう見解は嘘だと思ってしまう。 他のトラブルが原因だとしか思えない。
------------------------------------------------------------------ トラッキー騒動に関して、ひとつだけ思い当たる事あったので、それだけ付け加えておこう。 昨秋の「ファン感謝デー」の時のトラッキーは、行き過ぎた行動があったと思う。 高校生のチアリーダーが演技している際、スカートの中を覗こうとしたアクションをしたり、ファンが参加した綱引きで負けた時に、トラッキーと同じチームだった子供の頭を殴るような行動をしていた。 これらの事は笑いをとろうとした行動だったと思うが、子供連れが多い「ファン感」では、少しオーバーアクションだったかもしれない。 ただこれだけの事であれば、厳重注意で済むと思うけどね。普通は。。 恐らく色んな事が積み重なって、今回のような結果になったと思うんだけど。。 球団の対応が気に入らない。 そして一般に知られていない問題があったのかもしれないけど、トラッキーはAさんであって欲しい。
朝6:30頃にサンスポのHPで、トラッキーの中の人が解雇されたとの報道がされているのを見た。(後からよく見てみると、解雇とは書いてないな・・) そして今19:00、公式のBBSが大変な事になっている。 まるで濱中あたりが電撃トレードされたような反応だ。 マスコット一人(?)の事で、あれだけの書き込みがなされるのも珍しいケースだろう。 それだけトラッキーが、ファンの気持ちの中に入り込んでいるという事を証明している。 そしてほとんどの人が共通の認識をしている。 トラッキーは、他の人では演じ切れないという事だ。 もちろん私も同じ意見である。 甲子園に行く時の楽しみのひとつ・・というレベルよりも高いぐらいの思い入れがあるかもしれない。 昨日の日記にも書いたが、この土日に異変を感じていた。 球場によく足を運ぶ人なら、ほとんどの人が「トラッキーがおかしい」と感じていただろう。 しかし本当に解雇されてしまったのだろうか?? この事を報道しているのは、サンスポだけではないか?? 江夏・田淵の放出等をやってしまうような球団だから、こういう事もあり得るのだが・・。 とりあえず私は、帰って来られる事を待つ事にする。 珍しく4/29には球場に行けないが、4/30に確認しよう。 その時に帰って来られてなければ5/1に、それでもまだなら5/3,4に待っている。 もし球場で署名活動がされていれば、迷いなくサインするだろう。
------------------------------------------------------------------- 今、4/29の朝4:30。 まだトラッキーの事が気になってる(^^; サンスポに続いて、特選デイリーがこの事に言及したけど、すっきりしない状況は変わらない。 トラッキーの何が魅力?って訊かれると、私なら表情豊かなところと答えるだろう。 バック転が出来たらいいとか、激しく動ければいいとか、そういう問題じゃないんだ。 顔なんか変わる訳ないのに、でもその時々で変わるんだ。 それを演じ切っていた通称Aさんの存在は大き過ぎる。 今から思えば、その異変に気付いたのは、26日の試合前の表彰セレモニーの時だ。 いつものトラッキーなら、表彰式の後、相手ベンチに向かって深々と礼をするんだけど、その様子がない。 あれ?!おかしいな・・と思ったけど、そういう時もあるかなといった感じで意に介さなかったんだ。 その後バック転とかも見せなかったけど、試合自体が強烈過ぎて、そういう事も忘れていた。 勝利の後の六甲颪合唱時に、球団旗をまともに振れない姿があったけど、Aさんもたまにそういう時があったので、気にしていなかったんだな。。 27日は、変なフォームでスタンドにボールを投げ入れていた。 ライトやアルプスの上段にまで投げ入れる肩を持つAさんとは、明らかに違っていた。 甲子園のライトフェンスによじ登って吼える姿や、関東の球場でオーバーアクションを魅せるAさんのパフォーマンスを見続けたいよ。 このまま魅力半減以下のトラッキーを披露し続けるなら、300万動員なんて、夢のまた夢になってしまう。 特選デイリーで伝えられた球団からの「明日以降は見ていて下さい」というコメントが、我々ファンを納得させるものだと期待する。 この事に関しては、中途半端な対応は許さない。
| 2003年04月27日(日) |
●阪神2−6広島 阪神甲子園球場 |
今日やっと星野監督念願の53,000人が入った。 その超満員の前で無様な試合をやった。 ライトは昨晩の余韻が残ってる感じで、顔を合わせるなり「昨日は最高やったねぇ」なんてやってて、試合前は負けるなんて事は誰も考えてなかったのだが。。 下柳が全てだ。。 こいつ、2番緒方への2球目までは頗る快調で、前回2人で先制された反省をしてる等と思わせたのも束の間、カウント2−0から四球を与えた後、カッキ〜ン!と左翼に先制本塁打されやがった。 をいをい、やっぱりアカンやんけ。。 その不安は、この回、延々と続く。。 終いには、石原とかいう奴に完璧なグランドスラムを食らって、ジ・エンドや。 もうこいつ使うのやめてくれ!! つか、あれだけ満員にならへん!って不満たらたら言うてて、こんな奴先発させて負けて、、、これでええんかいっ!! まさか「サンデーつよし」なんて考えてるんじゃないだろうな。。 日曜日の度に、こんな試合観せられたんじゃ、たまったもんじゃない。 今日は、安藤・球児といった先発候補が好投したじゃないか。 これをきっかけにローテーションは考えて欲しいよ。 こんな試合やってたら、みんなまた球場に足が遠のくぞ!! 昨日のいいムードが台無しや。。
今日のトラッキーは偽者か?? バック転はしないし、動きがぎこちなかった。 どうかしちゃったのかな。。
| 2003年04月26日(土) |
○阪神13-10広島 阪神甲子園球場 |
何と表現したらいいのだろう。 こんな試合は、何年かに一度しかない。 8回表に6点差まで広げられて、その裏に逆転するんだから、ミラクルとしか言い様がない。 途中で帰った人は、本当に損をしたね(笑) ライトは、すごいお祭り騒ぎだった。 それまでは、レフトに陣取った広島ファン(その数推定2,500人)が騒ぎまくってたけどね。 しかしこんな乱戦になったのは、主審の影響が大だと思うのは私だけだろうか。 ライトからなので、細かいところはよく見えないんだけど、??ってな判定が多くあって、その後に痛打なんてのが多かったような感じがした。 ただ途中の事は、酔っ払っててよく覚えてないんだけど(^^; あまりに騒ぐ広島ファン方向に、やたらと噛み付いたりしてたらしい。。 レフトまで声が届く訳ないのに(笑) 大量リードされた後は、ヤケクソで応援し始めたのが、段々マジになってきたって感じだった。 メガホンが二本も割れた(笑)
| 2003年04月24日(木) |
●阪神0−6中日 ナゴヤドーム |
試合を観始めたのは、5回裏からだった。 それまではABCフレッシュアップナイターにお世話になっていた。 「ナゴヤドームもお客さんが減っていってるんですよねぇ。」とアナウンサー(誰だったけ?楠さんだったかな?)が振ると、福本党首は、「う〜ん・・それでも3万??とか入ってるんでしょ?」と返した。 きっと党首は心の中で、「これだけ入っとったら十分じゃ!!わしらなんか現役の時、どんだけ閑古鳥鳴いてたか!!」と思ったはず。 阪神党のように振舞いながらも、所々パ・リーグ出身の匂いを漂わせる党首が好きだ(笑)
さてそんな事はいいとして、、、はぁ・・井川慶・・。 二死無走者から4失点ですか。。 打たれたところのみVTRで観たけど、全然躍動感ないよなぁ。。 昨季の序盤に披露した、軸足を跳ね上げるようなあの豪快なフォームは、もう見られないのだろうか。。 阪神ファンならみんな感じてると思うんだけど、変なカーブを覚えてから、全く怖さのないフォームになったよなぁ。。 やっぱ腰がアカンのやろか・・。
それにしても中日の中継ぎを打てんな。 川上が代わってくれて「よっしゃぁ!!」とはならんもんな。 点差があるとはいえ、落合レベルにもナメられとるよ。
それはそうと今日一番びっくりしたのは、ジョージのレフトフライや。 BSのアナウンサーが「いい当たりぃ〜!!」と吼えたのものの、定位置辺りから前進してきて捕られたもんだから、大笑いや(^^; どんだけ飛ばへんねん・・。 ナゴヤドームはよく飛ぶという噂なのに。。 さすが一割打者や(笑) 中堅返しとか言ってた彼は、何処へ行ったの??
そういや讀賣の河原もヨレヨレやな。 福川がボール球をファールせんかったら、今日も間違いなくイカれてたのになぁ。
| 2003年04月23日(水) |
●阪神2−4中日 ナゴヤドーム |
J-SKYのアナウンサー(名前知らん)と解説者(高木守)が超ウザイ。 sky-Aを観てる他球団のファンの心境が解るってモンだ。 さて試合だが、、昨日の日記で太陽が完封するような気がする等と書いたのだが、こんな球では完封はおろか・・って感じの出来だった。。 140km/hなんて一回も計測してないんじゃないかな。。 何しか球威がない。 これでよく3点で収まったなぁ。 福留にはカーブを待たれてイカれたけど、これも真っ直ぐに勢いがないからやろな。。 ピッチャーに打たれた後、逆転ツーラン。 これは星野さんが嫌がるパターンやな。
6回からは無安打で、非常に淡白に見えるのだが、これは中日の中継ぎ〜抑えの必勝パターンにハマったという事だろう。 中日とやる時には、5回までにリードするというのが鉄則だ。 そういう観点からも、太陽が食らった2ランは重すぎたと言える。
問題は藪だ。。 谷中はファーム行きを命じられたけど、藪はまだチャンスを与えられた形での登板だ。 なのに、、いきなりダメ押しの一発を食らってしまう。 これもJ-SKYのアナウンサーが、繰り返し「五階席にまで飛ばしました」と連呼しやがる。。 そんな事どうでもエエやんけ! ギリギリでも場外でも、本塁打は本塁打やねんから。。 試合後に星野監督が、「昨日よりもよくなった」とコメントしたとか。 これって、藪にとっては屈辱だと思わなければならない。 こういうコメントをされるって事は、既に「右のエース」としての扱いはされていないという事だ。 まあこんな使い方をされている時点で、そんな事は分かり切った事だけどね。 優勝する為に必要不可欠な選手として、何とか復活してもらいたいという願いだと、藪が解せばいいけど。。 奴も一筋縄ではいかないタイプだから、どうだろう。。
| 2003年04月22日(火) |
○阪神11-5中日 ナゴヤドーム |
谷繁がいない中日なんか3タテやってもうたれ!! と思ってはみたものの、やっぱ初戦の藪がポイントという事なのだが。。 その藪、、、ヨレヨレの状態で、いきなり4失点。。 やっぱ名古屋は鬼門かな・・等と思ってしまったが、あっという間に同点、勝ち越し、そしてダメ押しや。 しかも仕上げは、濱中のグランドスラムと来れば、「ホンマに阪神は強いわ!!」となるのだろうが・・・。 谷中・球児は、相変わらず不安定な投球を披露した。 何度も言うけど、谷中は一軍で投げれる状態じゃないよ。。 7点差あってストライク入らへんねんもん。 球児もカーブが抜けるんだよなぁ。。 あれがド真ん中いったら・・と思うと、かなり不安になるよね。 おっと!何か負け試合風の書き方になってしまう(笑) まあ、なんだかんだ言って、爆発力は凄まじいものがあるな。 遅れていた今岡・檜山が乗ってきて、打線に切れ目がなくなってきている。 しかし濱中は、ホームランバッターの雰囲気が備わってきたな。 ちょっと擦ったように見えても、放り込んでしまうもんね。 スピンが、いい感じでかかっているのかな。 立場が人間を育てる形が出ているよね。
7回、大量リードの中、赤星に送りバントをさせた場面があった。 これって1点でも大事に取りに行くとか、ダレた雰囲気を締めるという意図もあるけど、やっぱ余裕があるんだよね。 今まで野村とか森等にやられてきた野球だよ。 結果、追加点は取れなかったが、これでいいと思う。 こういう事をやれるのは、チームが強くなった証拠だから。
さて明日だが、太陽が完封するような気がするんだけど。 これって調子に乗り過ぎ??(笑) でも弱ったチームは、徹底的に叩かなアカン。 首位を走りながら要の捕手を欠いた形は、正に昨季の阪神の姿だ。 ここで中日をやっつけておけば、今後、有利に戦えるのは間違いない。 チャンスだ。
| 2003年04月20日(日) |
○阪神9−3横浜 阪神甲子園球場 |
小雨の降る中、一向にスターティング・ラインナップが発表にならない。 バッテリーは、いつもの時間に発表されていたのだが。。 をいをい、もしかして試合の決行を迷っているとかじゃないだろうな。 何のアナウンスもないまま、徒に「Take me out to the ball game」が4度も流されていたりする。 何か言えよ!!てな感じでいたら、試合開始時刻付近になって、やっと開始時間が遅れるとの発表があった。 何かぎくしゃくしたものを感じたのは、私だけだろうか。。
で、試合だが、、、 下柳はファンの予測通りに、立ち上がりからピンチ。 先頭の石井ブタ朗をストレートの四球で歩かせたと思えば、いきなり初球に盗塁を決められる。(これ、ライトからは完全にアウトに見えたんだけど、タッチしてなかったか、落球でもしたの??) そして次打者の”まだ現役なんや?!”小川に先制適時打を食らう。 何点入るんやろ??みたいな暗いムードに包まれたが、鈴木尚が併殺で助けてくれた。 今から思えば、ここがポイントやったかもしれんな。 ここでヒットエンドランとか決められてたら、ビッグイニングになってたかもしれない。。 しかし嫌な形で先制された事には違いないので、これを振り払った濱中の3点本塁打は最高だった。 打った瞬間それと分かるもので、後は「どこまで飛んで行くの?」の世界やった。 これは有名な話だが、南部高校出身の濱中は、同じ和歌山の星林高校エースの吉見をカモにしていたらしい。 今日は、その事が如実に出た形なのかもしれない。 2本とも完璧だったからね。 ただ今日の場合は、金本の打席に落とし穴があったような気がしてならないんだけど。。 吉見の立ち上がりは、真っ直ぐがあまり走っていなかったように見えた。 球速掲示で、135km/h前後の球が多かったように思う。 その真っ直ぐで金本を仕留めたものだから、ちょっと勘違いしたかもしれないよね。 しかしまあなんというか、横浜の捕手のレベルが低いというか、、 濱中の初球は、ほぼ真ん中の変化球。(多分スライダー・・ライトからだから、はっきりは言えない(笑)) それをあっさり見送ってるのに、ストレート狙いが判らないかね? まあこれだけをとって、配球がどうのこうのって言えないけどさ。 2本目の本塁打は、ノースリーからやで?! 振り切った濱中が4番の貫禄十分と言えるけど、これが古田相手なら、ちと事情が違うかもしれない。 迷いなく狙えるというのは、攻め方に怖さがないからだ。 こんな野球をやっていれば、横浜はいつまで経ってもテールエンド指定席やで。 檜山の本塁打も、スライダー一本に絞ったものでしょ? 直球イカれてもうたから、スライダーみたいな選択にしか見えへん。
とまあ、敵の事はどうでもいいとして、、 大差がついていたとはいえ、金澤・吉野がきっちり抑えたのは大きいな。 伊代野は初めて見たけど、けっこうええ球放るなぁ。 内角を思い切って突けたら、これは使えるかもしれない。 問題は谷中やな。。 讀賣戦の同点本塁打といい、今日もいらんところで一発食らいよった。 ドン底の古木にまで打たれて、はっきり言ってシラけるねん。 これじゃ拮抗した試合では、怖くて使えない。。
さてそれはさておき、今日は、強い阪神を観れたのが嬉しい。 雨とはいえ・・という前置き付きだが、星野監督は、観客の入りが寂しいと不満を漏らしている。 何故満員にならないか、監督は解っているだろうか。。 星取りを含めて、数字上はいいものを残しているけど、今までは何か物足らない印象があるからだと思う。 昨年は、勝つだけで大フィーバーだった。 今年は、それだけではダメなんだ。 ファンは贅沢なものだからね。 今日のように、4番濱中が爆発して、今岡・檜山がここぞという時に打って勝つ事が必要不可欠でしょ。 強い阪神を実感出来るようになれば、自然に53000の人が集まるようになるさ。
| 2003年04月19日(土) |
○阪神4−3横浜 阪神甲子園球場 |
とりあえず勝った。 そんな感じの試合。 不満なのは、勝ち越して無死満塁で迎えた場面だ。 4,5,6番で突き放せなかった。 しかも三者三振や。。 何をか言わんやである。 まあ昨年ならこの形で負けていたのだろうから、良しとせなあかんのかもしれんが。。 中継ぎに不安を持っているから、つい先発投手に負担がかかる。 昨日も伊良部が、予定投球数を上回って続投したしね。 内容的には、よくない状態のまま、騙し騙しやっていって勝ち星を重ねているだけだ。 いつになったら、安定した戦い方をする事が出来るのだろう。。 その日が来るまで、我々は応援でサポートするのみである。 しかし、今日は雨という事もあって、寂しい入りとなっていた。 ムキになってチケットを取って、球場に足を運ぶ人は、まだ一部だけである。 静かに立ち上がった状態のまま、ここまで来ている。 本当に1985年のような熱気に満ちた甲子園が、今季戻ってくるのだろうか。。 寒さと共に、不安を感じた一日であった。
しかし、金本のところに飛んだ犠飛が、クロスプレーにさえならなかった事にショックを受けたよ。 もしかして、意外と弱肩なん??
| 2003年04月18日(金) |
○阪神3−2横浜 阪神甲子園球場 |
土日に泊り掛けで観戦する為、本日は体力温存で、現地には行かなかった。 よってTVでゆっくり観戦する事に。 TVもいいんだよね。 選手の表情とか見れるし、配球も考えながら見たり出来る。
伊良部は現在のところ、エースの働きと言っていいだろう。 バントもちゃんと決めてるしね。 東京ドームでの悪夢の最終回がなければ、これで4勝目だったのに。 お決まりの台詞も魅力的だ。 「甲子園は世界一っスよ」
そして今日は調子乗り過ぎ??的なインタビューを見せた檜山。 レフトにサヨナラ本塁打とは、なかなか粋な演出だ。 ただ「明日も勝ちますんで・・」これは言って欲しくなかったけどな。 悪いジンクスを思い出すじゃないか・・(笑)
初回に濱中が打っていれば・・と誰もが思っていただろうが、 星野監督がきっちりと指摘してみせた。 4番打者に対しては、厳しい姿勢を見せるという事だな。 明日は見返さないと!! サヨナラ打ってくれ!!
今日、5/31東京ドームのレフトが取れたとの連絡が入った。 この人は、今季100%の確率でレフトをGETしている。 今度はTVに映っても、見栄えする格好をしておこう(笑)
| 2003年04月17日(木) |
○阪神5−4ヤクルト 明治神宮野球場 |
井川が投げて、この程度の試合である。 8回二死から4失点。 しかしラミレスには、甘い球投げよったなぁ・・。 昨日までの連敗のショックを断ち切るには、井川の快投が必須条件だった。 その思惑通りに、7回まで2安打完封で来てたのにね。。
結局この3連戦では、残ったのは下のような事だけになってしまう。 �′�賣戦の後は淡白になる �⊃正椶狼缶� ��ヤクルトは粘り強い �っ羞僂�に対する不安が払拭出来ない
それでも阪神は、防御率がトップで順位は2位だ。 他球団との戦力比較で、優位性がある事を証明している。 しかし今ひとつ強さを感じないのは、決め手がないからだ。 勝ちパターンの確立が急務である。
| 2003年04月16日(水) |
●阪神3−5ヤクルト 明治神宮野球場 |
阪神らしさが爆発しましたな。。 ついに来たかという感じですわ。 こういう口調の時って、めっさ腹立ってたりしますねん。 11安打で3点ですわ。。 こんなん多いですな、今年は。 シーズン前は、誰を投げさす??みたいな話をしてましたけどな。 柴田に伊代野が上がって来ましたわ。 どないやろね。。この状況。。
マジな話をすると、この試合、先制出来なかったのが全てだと思う。 中継ぎが不安定な現状では、鮮やかに(セコイが、ある意味したたかな・・)逆転しても、逃げ切るのは難しいという事だね。 先制して中押しorダメ押しという形にまで持っていかないとしんどいわ。
鬼門の神宮だし、まあいいとしよう。 明日、井川が快投を魅せれば、万事解決するでしょう。 そこから立て直しましょうよ。
| 2003年04月15日(火) |
●阪神1−7ヤクルト 明治神宮野球場 |
今季初の完敗。 阪神らしいと言えばそれまでだが。。 まだこんな顔を見せる事もあるんだなって感じ。 ただ、それが人為的なものによってもたらされたものであるとすれば、 少し事態は深刻という事になるが・・。 言うまでもない、ボスの采配だ。 4/11の引き分け試合の事があるだけに、正直「またか・・」という気になっている。 中日マニアの人に言わせると、星野さんはたまにああいう事をする人らしい。 そして今日のスターティングオーダーと来るとね。。 理由がはっきりしてて、選手が納得しているなら問題はない。 必要であるならば、機密の漏洩を避ける事もいいだろう。 それが我々ファンに伝わらなくてもね。 でもあくまで選手自身が納得しているかが重要なんだ。 昨季から思ってたんだけど、試合後の星野監督のコメントって、意味不明な時がある。 これも選手が理解しているならいいんだが・・。 ここまでくどいまでに書く理由は、阪神ファンなら解るはず。 前監督の時の恐怖がよみがえってくるからだ。 今日、雨の中現地で応援したファンは、皆思っただろうな。 昔の阪神の姿が蘇生したと。
| 2003年04月13日(日) |
○阪神7−3讀賣 東京ドーム |
この日も東京ドームに行った。 試合は観てないんだけど。 昨日見かけたメガホンを買いに行ったんだ。 先っちょが、虎の顔してるやつ。 今となっては、ぷちレアでしょ??(笑) 昨日は3個並んでたんだけど、今日行ったらなかった。 一瞬「昨日買っとけばよかった・・」と思ったんだけど、ダメモトで訊いてみたら、「最後の一個です。」と言って箱から出してきてくれたんだ。 しかも値段を間違えて売ってくれたよ。 ¥953なのに¥600で売ってくれた。 普通なら絶対申告する人なんだけど、讀賣関連のショップだから言わなかった(笑) 讀賣関連の企業を設けさせるのに、荷担する訳にはいかない。 敵のミスにつけ込むのは、野球の鉄則だからね(笑)
そんな感じで夕方ずっと、東京ドームの前でビール飲んでたんだ。 天気も良かったし、とてもいい感じだった。 同士に記念撮影のシャッター依頼したりして。 「どこから来たんですか?」と訊かれて「大阪からです。」と答えると、 「いいですね、甲子園」とか「わざわざ大阪からすごいですね。」等と言われる。 私からすれば、関東で阪神ファンやってる方がすごいと思ったりもするが・・(笑) てな感じで幸せな午後を満喫して、東京を後にした。
さて試合だが、またまたいただいた。 讀賣に怪我人が続出したとかいう状況はあるけど、初戦の悪夢を振り払って連勝した事が、とてつもなく大きいんだ。 そしてカモの上原とはいえ、讀賣のエースを相手に、下柳の日に勝てたのはラッキーだ。 真田もKOしたし。 言う事なしやな^^
昨日もそうだが、ペタの守備は美味し過ぎる。 あそこに打っておけば、ヒットゾーンは広いし、捕れる球は逃がしてくれるし、 二塁打が三塁打になる。 歴代最高の右翼手だね(笑)
しかしセ・リーグは、阪神以外は全て防御率4点台という異常事態になっている。 中継ぎ〜抑えに不安のある阪神だが、こういう状況だからトップに立てるのだろうな。 他のチームも整備してくるだろうから、その前に立て直しておかないとね。
東京ドームの電光掲示板、ジョージの表示がJ・アリアスになっている。 頭悪過ぎなんちゃう??(笑)
| 2003年04月12日(土) |
○阪神9−2讀賣 東京ドーム |
今までの阪神なら、前日の引き分けで、この日も負けていただろう。 しかも「不可解な継投」というおまけまでついている。 ネガティブにさせる要素が満載である。 だが、そんな心配は無用だったようだ。 取りも取ったり、一挙8点だ。 東京ドームのレフトはお祭り騒ぎ。 静まりかえるライトを尻目に、「KO!KO!ジャイアンツ!」のオンパレード。 ↑ちょっと続け過ぎの感があるんだけどね・・(^^; 詳しい試合内容はいいでしょう。 上機嫌で試合観たんで、細かい事は覚えてないし(笑) ただひとつだけ言うならば、ジョージの本塁打は大きいと思う。 いつもあんなトコでばっか打って・・とも思うんだけど、相手が久保だから意味が違う。 新人だから、ガツンといっとかんとね。
でもって、試合後の集会へ。 横浜のような大集会とはいかないが、阪神ファンは何所へ行っても一緒だ。 正に敵地ジャック状態。 ああいう時って、讀賣ファンの姿は全く見かけなくなる。 当然ジャージ着たまま電車に乗って、宿泊先のホテルまで戻った(笑) 途中、電車の中で、試合の結果を訊かれた。 大阪出身の阪神ファンとの事だった。 関西人は何所へ行っても同じだね(笑)
| 2003年04月11日(金) |
▲阪神8−8讀賣 東京ドーム |
敢えて表紙の引き分けマークを黒の▲にしてみた。 限りなく負けに等しい引き分けだからだ。 それも大敗したのと同じだよ。
ポートは、大量得点差で気が抜けたのかな。。 どうせ投げてもセーブつかねぇし・・みたいな感じだろうか。 それより、吉野は出来てなかったのでは?? 完勝ムードで抑えの切り札、、、普通は、もう出番はないと考える。 一回作って、上がってても不思議ではないからね。 いずれにしても石橋を叩いた継投(というか感情的??)が、全て裏目に出た。 やはりポートは、素直過ぎるのかな。。
谷中は、もうアカンやろ。。 一回下で作り直してきた方がええんちゃう?? 星野監督が初めて自らマウンドで救援投手を迎えたのが、かえって力む結果になったか。。 しかし、あまりにも簡単に行き過ぎた感は否めないな。 延長で1点リードの場面、初球を本塁打される奴なんか、プロの投手ちゃうで!!
しかし重いな。。 これを払拭するには、明日から連勝するしかない。 それでやっと帳消しに出来るぐらい、今日の結果は重い。
この状態で、明日現地に向かうが。。 負けたら荒れそうやな。。
| 2003年04月10日(木) |
●阪神0−3中日 阪神甲子園球場 |
今季初の同一カード負け越し&完封負け。 しかし谷繁って、何で阪神戦だけよく打つんだろう?? 何か感情的なものでもあるんだろうか。。 そしてアレックス。 あれは儲けもんやったなぁ、中日も。。 ミラーよりかえって良かったんちゃうか。。 んでもって大塚。 こいつも厄介な存在やな。。 よく言われてるけど、中日は、センターラインがしっかりしとるというのが大きいな。 とまあ、相手の事を感心しててもしゃあないんで。。
井川は良かったと思ったけどな。 昨年後半から、6回3失点とかいうようなゲームが多いよな。 中日戦は、今日みたいな試合が多い。 めった打ちされる事はないけど、そこそこに抑えて、でも失点して、 それが命取りで負けるみたいな。。 エース同士で負けたというので、少し重い感じはするけど、そうそう勝ち越しばかりは続かないので、良しとしよう。 同一カード3連敗をしない事が大切だ。
これで讀賣以外のカードを全て終えたが、昨年とは雰囲気が全然違うと感じる。 開幕7連勝に比べて見劣りはするが、ドシっと構える事が出来ている。 試合にならない事はないし、若干のミスはあったが、細かい野球もボチボチ出来始めている。 そして何と言っても、ここぞという時の破壊力が、昨年とは雲泥の差だ。 その野球が讀賣に通用するか、、、これが明日からのポイントやな。
今日井川が放った事で、3戦目は、球児やろ。 私が観に行く2戦目は、ムーアやな。 何と言っても、初戦の伊良部が大事や。 完璧に抑えれば、乗っていけるはず。 クリーンアップ3連発が観たいな(笑)
| 2003年04月09日(水) |
○阪神5−0中日 阪神甲子園球場 |
太陽・球児とウィリアムス・ポートという二組のライバルで構成されたリレーで完封勝利。 こういう刺激のある投手リレーも見応えがある。 太陽に勝利がついた事が大きい。 そして昨日打たれたポートを敢えて起用する星野監督らしい采配もハマった。 このような使い方は、個人的に大好きだ。 ポートは前日打たれた事で、モヤモヤしていたはずだ。 それを一日で払拭させた。 最高だ。 勝ちパターンを使って完勝出来た事も大きい。
ポテンヒットも、これだけ続くと爽快だ。 余計に相手を苛々させた事だろう。
疲れたので、気の利いた事は書けないが。。
トラッキーが炎の5回裏で、背中に背負った電気を割った。 破片らしきものを拾う姿が、球場を和ませた。 7回には、フェンスによじ登るのを失敗した。 彼も疲れていたのだろうか。。(笑)
今日は本当に寒かった。
しかし甲子園の喫煙場所は、地獄だな。。 人が溢れてて、行き来もし辛い。
書きたい事がヤマほどあるけど、元気な時にまた書こう。 勝ったのに疲れた。。
| 2003年04月08日(火) |
●阪神4−6中日 阪神甲子園球場 |
甲子園開幕戦。 昼過ぎまで、バケツをひっくり返したような状態の強い雨が降っていた。 西宮市民優待券も含めて、37000枚の前売り券が売れていたとの事なので、 雨さえ止めば、絶対やると信じていた。 しかし改めて、甲子園は水捌けがいい球場だなと感じた。 やはり日本一の球場だ。
さて試合だが・・。 藪が後半に打たれたとか、追い付いても延長で負けたとか、、 これだけを挙げれば、去年までと何ら変わりないという事になるが。。 敢えて言うまでもなく、濱中の同点3点本塁打には驚愕した。 あの場面、4番打者としての存在を示すには、本塁打しかないという状況だった。 そこで、本当に打ってしまうのだから恐れ入る。 待望久しい、真の意味での「右の大砲」の誕生である。 しかし印象としては、右手一本で運んだ感じだ。 ライトから観てると、崩されたようにしか見えなかった。 それがあそこまで飛ぶんだから、すごいよね。 濱中の一人舞台に酔ったが、それを醒まされて帰宅する破目に。。 バルデス・クルーズといった元阪神勢に、主役を渡さなかった事だけが救いだ。
| 2003年04月06日(日) |
●阪神5ー6ヤクルト 大阪ドーム |
今、二軍にいる投手達は、今日の試合を観てどう感じただろう。 草野球でもやらないようなボークを犯した下柳や、 OP戦から全く結果が出ないのに使われ、打たれ続ける金澤の事を。。 ジョージの逆転2点本塁打が出た直後に、吉野或いはウィリアムスという選択もあった。 それをせずに続投させた事自体を、批判するつもりはない。 むしろ地に足をつけて戦っているという感じがして、余裕のあるチームになったなと感じる。 だが選手登録に関しては、フェアにやらないと不満が出て、雰囲気が悪くなってしまう。 という訳で、冒頭のような事を思ったのさ。
今日負けただけで、阪神の印象が変わる訳ではない。 ヤクルトは必死で一つ取りにきた。 継投や代打策を見ても、阪神とは対照的で、全く余裕がない事が判る。 しかし、たった一つの星でも大切にしないと、後々後悔する事になり兼ねない。 もし1ゲーム差で優勝を逃したりするとね。。 通常ならば、全て2勝1敗で来たのだから、十分とするべきだが、 対ヤクルトの事を考えると、一気に地獄へ堕として欲しかったと思う。 弱っているチーム状態なのだから、3タテは可能だったはずだ。 昨年も同じような事があったから、余計にそう思うのだ。 叩ける時に、とことんまでいっておかないとね。
下柳・谷中・金澤は、2回結果が出なかった。 競争が厳しいと言われた中で選ばれたのだから、この結果ならば、誰かを落とすべきである。 特に金澤は、一軍で投げれる状態ではないと考える。 1点もやれない場面で、ド真ん中のオンパレードだ。 中日や讀賣相手なら、5点ぐらい取られてたんじゃないか?? 是非ご検討下さいな。
| 2003年04月05日(土) |
○阪神12-5ヤクルト 大阪ドーム |
今日のヒーローは、表で濱中、裏で金本でしょ。 2本塁打に1適時打の濱中は、4番としての仕事をした。 ファンを喜ばせるには、十分過ぎる活躍だった。 その陰に、金本の存在がある。 初回は先制犠飛を放てば、ニ打席目には、二塁走者を進める一ゴロという大きな仕事をした。 しかもサラリとやってのけるから、真のプロだなと感じる。 円熟味・・・そういう言葉が自然に出てくるよ。 カッコいいな。 この流れがあるからこそ、大量点が取れるんだよね。
話を濱中に戻すと、2本の本塁打はどちらも完璧だ。 あれを見せられると、相手も怖がる。 ただ適時打の方は、誉められないな。 特にカウント1ー3からの低めの球は、振ってはいけない。 あれを振っていると、相手バッテリーに、怖さはあっても責め手はあると思われる。 一死3塁のあのケースは、内野ゴロか三振を狙ってくる場面だ。 追い込まれるまでは、ベルトから上だけを待っていればいい。 尤も濱中としては、低めの変化球を読み切って打ちにいったのかもしれないが。。 この辺が、起用なだけに厄介なとこではある。 外に逃げる球を、右に打てる技術があるからね。 それと古田のリードを考え過ぎる面が、まだ払拭出来ていないのかもしれない。 ドシっと構えましょうや。 それだけで怖さは増すはずだから。。
中村泰は、ショックだったな。。 高校の時もそうだった。 大試合では、先頭打者に死球を与えて自滅するパターンやねん。 本人もその事が頭に過ったのではないだろうか。。 あの潰れ方は、そんな感じがする。 せっかくここまでプロの階段を登ってきたんやから、今度は踏ん張らなアカンぞ。 郡高魂を見せてくれ!!
ところで明日は誰がスターターなんだ?? 下柳かな。。 そうだとすると、6人目の先発は10日に登場するのかな?? 11日の讀賣は、井川でしょ?? 誰を使うか迷う余裕があるな(笑)
今日で、ヤクルトとは、立場が逆転しましたな。 選手は、もう飲んでかかってますよ(笑) 長年の恨みは、こんなもんで消えへんで。 明日もいってもうて、3タテやったれ!!
| 2003年04月04日(金) |
○阪神3ー2ヤクルト 大阪ドーム |
ヤクルトに1点差勝利。 これは本当に大きな1勝だ。 内容的には、ややお寒い感があるが、このチームにはずっと逆の形でやられてきたんだ。 それを思えば、初戦で勝てた事が大きい。 チーム状態は、昨年の盆に神宮で戦った頃の逆の状態だね。 今季のヤクルトは怪我人続出で、満身創痍といった状況だ。 それならば、もっと楽に勝てないか??と思うのがファン心理ではあるが。。 野球ってこんなもの。 もし今日のようなゲームを阪神が取り続けたら、チームとしてヤクルトより上に行った事を証明する。 その為にも、今のうちにどんな形でも勝ち星を重ねる事が重要だ。 欲を言うならば、バントとかをきっちり決めて、あと1点取って4ー2で勝ちたかったかな。
それにしても矢野・藤本の下位は、脅威過ぎるな。 .448に.480だよ!? まだ7試合を消化したばかりとはいえ、これが2人並んでいるのは、すご過ぎるよ。
そして伊良部が2勝目。 この人、これからどんどん上がってくるような気がするな。 阪神のユニホームを着て、「エキサイトしています。」というコメント、素敵です^^
ただ濱中が気になるね。 古田病が払拭出来ていないような感じだ。 ガツンと一発かませば、変わるんだろうけどね。
しかし今日も30,000人。 特に3塁側はガラガラといった印象だ。 前にも書いたが、阪神は静かに立ち上がっている。 やっぱ甲子園から盛り上がってくるのかな?? 西宮市民枠が売り切れた日ぐらいからかもしれない。
| 2003年04月03日(木) |
○阪神7ー2広島 広島市民球場 |
濱中は、確実に本物の4番打者になりつつある。 7回、金本との勝負を避け、自分に挑んできた場面、結果は犠飛でとりあえずの仕事はしたが、そうとう悔しがっていたとの事だ。 確かに、ホームランボールのように見えた。 グランドスラムならば、真の4番としての存在感を示す事が出来た。 結果オーライで喜ばない姿は頼もしい。 ただチームとしては、この1点が大きかった。 満塁の場面は、アウトカウントが若い内に点を取っていかないと、無得点に終わる場合が多いからだ。 満塁になると、投手は開き直る事があり、逆に打者の方にプレッシャーがかかるケースがある。 その意味でも、最低の仕事をした濱中の犠飛は、意義があるんだ。
そしてまたまた6番ジョージの一発。 この人は、本当にこういう時の本塁打が多い。 恐怖の6番として、滑り出しは最高だ。
ところで、今日は何故井川だったのだろう。 本当は最初から5人で回すつもりだったのか、それとも繰り上げたのか。 初戦の広島の投手起用に因ったという考え方はないか。 1点差のビハインドで、小山田を出してきた場面の事だ。 昨季、中日の遺恨に苦しめられた苦い経験を持つだけに、金本移籍で同じ様な事になる前に手を打ったとか。。 いずれにしても、主力先発投手に白星がつく中、エースにも勝ちが来た事は大きい。 試合後のインタビューで、「打球が当たった影響は?」と聞かれて、「それは・・・」と口篭もった。 あれは何だろう?? その後をほぼ完璧に抑えた事からすると、怪我をしたという訳ではないように思えるのだが。。 失点した言い訳にしたくなかったのかな。 「1勝して、今後も期待出来ますか?」といった下らない質問に、「もちろん!!」と力強く答えた。 その姿に、エースの自覚を見た。
そして予定通りの4勝2敗で、ロードを終えた。 ますは昨年の下位チームに、結果を残した形だ。 さあこれからが本当の勝負だ。 弱り気味のヤクルトを叩いて、中日・讀賣を連破すれば、昨年以上の開幕ダッシュになる。
| 2003年04月02日(水) |
●阪神4ー5広島 広島市民球場 |
14安打で4点。 その拙攻が全てという試合。 右の中継ぎがピリっとしないのが不安。
結果的には、継投ミスという事になるが、好機を迎えながら追加点を奪えない状況だっただけに、代打で仕掛けたのだから、仕方がないよ。 いつもうまくはいかない。 それが野球や。
太陽もそこそこ投げれたし、これで5試合全てにおいて、先発投手がKOされていないのが救いだよ。
先は長い。 この形を続けていけば、そうそう星を落す事はないだろう。
濱中は今日も2本打ったし、心配する事はないさ。 明日勝って、ロードを4勝2敗なら最高のスタートや。
| 2003年04月01日(火) |
○阪神10-5広島 広島市民球場 |
横浜では、矢野・藤本が打って勝ってきた。 これに金本・濱中と来れば、大勝は当り前だ。 金本の存在は、思っていたよりも大きい。 粘って粘って四球を選んだ場面なんか、その典型である。 そして濱中が、眠りから覚める。 真打ちは後から登場ってやつか。 二本目の中堅返しで、完全復活したと言えるだろう。
藤本も大事な場面で、お決まりの失策を演じたが、バットで取り返す辺りが昨年とは違う。 好守備を連発した秀太との三遊間には、火花が散っているように見える。
まだまだミスは出るものの、相手のミスを確実に点に結び付ける強さが備わってきた。 相手が自滅するのも、阪神がプレッシャーをかけれるチームになってきたんだ。
ポートは満塁の場面で、少し単調になったが、ガッツ溢れる投球がよい。 日増しに雰囲気が備わってくる。
谷中が最悪だったが。。 大量リードの場面で四球連発では、先発・抑え共に務まらない。
そうそう、赤星に触れておかなければ。。 9回、先頭であわや本塁打という三塁打で、勝利を決めるビッグイニングのきっかけを作った。 押し返してきて、小山田まで出してきた広島に、強烈なパンチを食らわせた。 今季に取り組んでいる、必要な時の長打が出た。
確実に阪神はレベルアップしてきている。 満足や^^
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