スカーレットの心のつぶやき
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2010年12月26日(日) 今年も残り一週間

早いもので、今年も残すところ一週間となった。

今年の十大ニュースは何?とTV等で言ってるが

私の個人的な十大(実際は三つ)ニュースをあげてみる。

�(譴了�

 私にとって一番悲しいことであり、覚悟していたとは言え

 私の心に大きな痛みと思いを残したことになる。

 あれからふた月が過ぎた。

 今も母の遺骨は祭壇に置かれている。

 一周忌までには納骨しないといけない・・・

 でも、母のタンスの引き出しを見て涙が溢れた。

 まだまだ、母の死を受け入れることのできない私だ。

 いつになったら立ち直ることが出来るだろう・・・

��夫の病気と入院

 夫の病気が母の死の後で分かった。

 肝臓癌だった。

 私にとって母の死を悲しむ暇もない打撃となった。

 でも、夫は早期のものだから心配ないと言っている。

 手術となり12月のはじめに入院。

 それ以後、毎日夫の元に詰めている。

 手術の日や検査の日は心配で病気に泊まった。

 肝臓癌だけではなく、食道静脈瘤があることも分かった。

 だから、癌の治療の後三回の手術となった。

 明日はいよいよ最後の治療だ。

 そして、せまくなった食道を広げるためにバルーンを入れてふくらます。

 それが終わったら退院なので、年末も押し迫った31日が退院となる。

 夫がもし・・・と考えたら、一時は落ち込み、母の死とダブルで

 私はどうすれば良いのか・・本当にパニックになりそうだった。

 でも、ひとつひとつを乗り越えて行かなければならない。

 思い直して毎日頑張っている。

��私自身のことだが、また病気が再発した。

 バセドウ病と拒食症。

 これも皆ストレスが原因なのか・・・

 どうにか自分で立ち直ろう。

来年はきっと良い年にしたい。

いよいよ還暦を迎えるのだから。

余計に充実した年にしたい。

娘が明日帰省してくる。

楽しみだ。

夫が退院して家族三人で静かなお正月を迎えよう。

今年は喪中でお年賀のあいさつも出来ない。

皆さん、今年も有難うございました。

来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。


2010年12月05日(日) 法華堂堂主

昨日は、東京法華堂の堂主さんが

母を拝みに来て下さった。

私が支部長をしている会の会員の知人で

以前、お手紙をいただいたことがあり

母が亡くなったことを手紙に書いて送っていたら

それから数通お手紙をいただき

その中に母を拝みに行きたいと書かれていた。

遠方から来てもらうのは申し訳ないと思ったが

せっかくのご好意なので、お受することにした。

予定ではお昼前に到着されるとのことだったが、

JRではなく、

私のところまで知人の弟さんに送ってもらったとかで

1時間早く着かれた。

日蓮宗の堂主さんであるから

実家の真言宗とは違うことが気になり

拝んでもらっても良いのかなあと思ったりしたが

同じ仏教なのだから大丈夫だろうと思った。

丁寧な読経の後、私の活動をTVで見ていたと

日本のこと政治のことなど話しが盛り上がった。

夫にも来てもらっていたので

3人で私が用意したお昼ご飯を食べた。

堂主さんが、椿神社と護国神社に参拝したいと言われるので

夫が運転して私も車に乗ってご案内した。

夜の7時20分の夜行バスで東京にお帰りになるまで

道後温泉に入りたいと聞き

本館前までお送りした。

正直、見知らぬ方に来てもらうことに不安と緊張もあったが

お会いして、人柄も良く、尊敬できる方だったので安心した。

夫は明日から入院する身なのに

私のためにとてもよくしてくれたことに心から感謝している。

私がこうして母の亡き後も

頑張ってこられるのも

私の周りの人たちの暖かい心遣いと支えがあってのことだ。

本当に有難い、心からそう思う。

明日から夫が入院するので

私もしばらく夫の病院通いが続く。

つぶやきもお休みしますので、また再開したらよろしく!


2010年12月04日(土) 落ち葉集め

昨日の風は言葉で言い表せないくらい強い風だった。

外に置いているバケツや植木鉢

裏庭の白いテーブルと椅子たちが

ことごとく風に吹き飛ばされて

飛び散らかっていた。

雨も一緒に降っていたから

雨が止んで風だけになってから

家の前の道に色んなところから飛んで来た落ち葉を掃いた。

掃いても掃いても、

後から後から葉っぱが飛んでくる。

隣の家の落ち葉まで掃くことになり

まあ、それも仕方ないかと思い

少し湿った葉っぱ地にへばりついているので手で拾った。

大きなスーパーのごみ袋にいっぱい集まった。

そして、一段落ついたので家の中を掃除し

また、出てみると同じように葉っぱが散らかっていた。

正直うんざりした。

エッ〜っまた・・・と思った。

でも、父も母も綺麗好きで掃除好き、

父など掃除が趣味か?と私が茶化すほど好きで

家の外回りも勿論家の中も超綺麗にしていたから

私も同じようにしたいと思い

その後も頑張り掃き続けた。

今朝、起きてみるとまた同じ個所に葉っぱの山。

風は収まっていたから

今日一日はなんとか綺麗なままで居てくれるかもしれない。

裏の芝生の上に落ちている葉っぱはまた後日ということで

一応、落ち葉集めを終えた。

母が亡くなって直ぐケヤキを丸坊主にしてもらったけど

ほかのハナミズキなどもそうすればよかった・・

なんて、ちょっと可哀想なことを考えた。


2010年12月03日(金) 気持ちの張りが

母の四十九日を終え

意識はしていないが、私の心の張りが緩んだのか

今朝、体のしんどさを覚え熱を測ったら37度あった。

低体温の私が37度あると正直しんどい。

風邪をひいた覚えもないから

やはり疲れが出てきているのだろうか・・

母はまだ私の傍に居る。

だから、母の前でしんどいという言葉を発することはできない。

母を心配させるだけだから。

母の前では明るく元気にふるまっている。

でも、体は正直だ。

嘘をつかない。

いくら、心を元気にと思っても

体は心の本音を知っていて

それが症状としてあらわれる。

出来たら一日布団をかぶって寝て居たい。

化粧もせずパジャマのままで外出もせずに過ごしたい。

出来るじゃないかと人は言うかもしれない。

それをしないのはお前の勝手だとも。

出来ればそうしたい。

でも、出来ない。

今朝もとても大儀だったけど

夫のご飯を作り自分の家の掃除・洗濯をしに帰った。

母の四十九日が済み封印していた神棚に

榊を生けないといけない。

そして、明日は東京からお坊さんが母を拝みに来ることになっている。

だから、寝込んでいる暇はないのだ。

月曜日には夫が入院する。

また、気持ちを張って頑張らないといけない。

私の体がどこまでついていけるかにかかっている。

気持ちの張りは当分抜けない。


2010年12月02日(木) 四十九日

昨日、12月1日は、母の四十九日だった。

先月23日に法要は済ませたが

昨日が本当の母の四十九日に当たるから

それまでと同じように

毎朝御霊具繕を作り、お茶とお水を取り換え

七日ごとのお団子も作っていた。

昨日は、親戚のお坊さん夫婦

姉夫婦、私たち夫婦、そして父方の従姉と

計7人が集まって母を拝んだ。

従姉が晩御飯にとチラシ寿司、

刺身の盛り合わせ、その他色んな手料理をいっぱい持って来てくれた。

私は味噌汁とポテトサラダを作った。

従姉の料理は本当に美味しかった。

まるでお節料理のようで

それでいて、おかずらしい和風の料理ばかり。

小料理屋さんが開けるねと冗談で言ったくらいだ。

夫は感激していた。

お坊さん夫婦、夫、そして姉夫婦は8時過ぎに帰ったが

従姉は話しがしたいと言ってくれて残ってくれた。

何と、日付が変わって1時半まで話しこんだ。

正直眠かったけど、従姉の思いが有難く

ついつい私も話しに夢中になってしまった。

人間の心、夫婦の気持ち、家族の気持ち

そして、趣味の話しなど、話しは途中で止まることなく

従姉は一晩中でも話したいと言っていた。

従姉の話しは私にとってとても勉強になる話しだった。

小さい頃から、姉よりも仲が良かった従姉、

年は従姉が3歳上だけど

大人として安心して付き合うことが出来る。

有難いと心から思う。

従姉が帰り、その後お風呂に入って

祭壇を四十九日が済んでからのやり方に変え

片づけなどしていたら、寝る暇がなく4時になった。

そして、またいつもと同じ朝を迎えた。

私が従姉に話したことで一番伝えたかったのは

母の居ない生活を送ることが出来ているのは

私の周りの人たちの心遣いと支えがあるからだ。

本当に有難いと思う。

母はもう父の元へ行ったはず。

正直、淋しくてたまらないけれど

私が元気で生きて行かないといけない。

四十九日を終えて決意を新たにした。




2010年12月01日(水) 忘れてた

大変なことを忘れていた。

母が悪くなり看護・そしてお葬式と

10月、11月は本当に忙しく、

娘の大学の後期の授業料納入を忘れていたのだ。

昨日、娘からメールが来て

次回の振り込みまでお金がほとんどなくなったと言ってきた。

最近は就職活動で東京に行くこともあり

その交通費や、病院に通院しているための医療費など

想定外の出費が多くなっていたとのこと。

12月分は20日に振り込む予定だが

その前に別に振り込んでやらねばならないと思っていた。

娘のメールにそう返信して

洗濯ものを干していた時

急に後期の授業料をまだ振り込んでいなかったことを思い出した。

大変だ。

でも、口座にいくらか授業料を払う分が残っていてよかった。

娘に電話して、私のミスを謝った。

いくら母のことで忙しくしていても

娘の授業料のことを忘れていたなんて

母親失格だ。

本当に悪かった。

今日は授業料に上乗せして振り込むからと娘に言っておいた。

今回はトラブルにならなかったからよかったけれど

どんなことが起きるか分からない。

ある程度まとまったお金を振り込むのも一つの手だと

夫が言っている。

これからは私も間違いのないようにするつもりだが

何かあるといけないから

夫の言うようにするのが良いのかもしれない。

まあ、今日は差しあたって授業料プラス上乗せ分を振り込もう。


スカーレット