3/2(日) イタズラ。
中学時代にやったイタズラをふと思い出した。

オレの住んでた駅の前にね、フクトクビルってビルがあったのね。
一階にフクトク銀行(今もあるのか?)が入ってて、
二階から上はマンションになってんの。
で、オレらは学校が終わってから、なぜかそのビルの屋上でよくたまってたのな。
当時はオートロックなんてものもなかったから自由に出入り出来たんで、
言ってみりゃ、オレらだけの秘密基地、的なノリで使ってたと。
かといって真面目だったからタバコやシンナーを吸うわけでもなく、
ただ延々とふざけあったりバカ話したりのダサい放課後を過ごしてたわけ。
その屋上にデカデカと「フクトクビル」って看板があってさ、
これが駅のホームからでも見えるように作られてるから、
間近で見るとデカいのよ、「フ」「ク」「ト」「ク」「ビ」「ル」って一文字一文字が人間の体ひとつ分ほど。

で、ある日の放課後、みんなが帰った後教室でダラダラと喋ってて、
さていつものフクトクビルに向かうかと帰ろうとすると、
教室の後ろのロッカー前に何か落ちてるのを発見。
こ、これは! 女子の生理用ナプキンですよ!
誰が落としたのかわからないけど、
もちろんナプキンをはじめて目の当たりにしたオレらは大興奮。
これがあのナプキンとやらか!ってなもんで大騒ぎよ。
中学生ってホントにバカよな。そこがいいんだけど。

そんなこんなで一通り騒ぎ終えた後、さてこのナプキンをどうしたものかと。
そこで議論があったようにも思うけど、
結論としてはフクトクビルの看板に貼ったのよな(笑)。最低の発想。
で、急いで駅に行って俯瞰で見ると、「フ」の右上に貼ったもんだから、

プクトクビル

に見えちゃって、そりゃみんな腹を抱えて大爆笑ですよ(笑)。
またこれが、濁点としてちょうどいい大きさでたまんないの。
童貞は考えることが実にくだらないから最高だなあ。
しかし、誰も気付かなかったのかね? それから数週間剥がされないでやんの。
親と一緒に出かけるとき、ホームから「プクトクビル」が見えて笑いを堪えるのに必死だったっつーの。
しかもナプキンだけに雨に強いんだ、これが(笑)。
むしろ、ちょっと膨張して「プ」が強調されてたりもして。

こういうバカさ加減はいくつになっても忘れたくないと思うオレであった。
管理人側にしちゃ大迷惑この上ない話だわな。

次回もイタズラの話、続く。

2/27(木) オカマ。
本屋に勤めてる彼女さんから聞いたオモロい話。

その本屋にね、月に一度ほど、
女装したオカマの客が来るらしいのな。
メイクは一応それなりに頑張ってるものの、
やっぱ身長や骨の感じなんかは男性のそれで、周りにはバレバレで。
で、店員同士で「あ、また来た」とかヒソヒソ言い合ってるらしいんだけど、
そのオカマ、毎回妙に落ち着きがないのよな。
たまに目が合うとやたらとあわてて、
額に脂汗をかきながらソワソワと挙動不審な様子。
一瞬万引きか?とも思ったものの、そんな仕草はない。
そんなこんなで、いつも一時間ほど店を徘徊してから帰っていくそうな。

で、先週のこと。
またそのオカマが店に来たんだって、
いつものように挙動不審な怪しい雰囲気で。
彼女と目が合うと、またしてもソワソワと落ち着きがない。
で、彼女が本を整理しようと、そのオカマのいる辺りに行こうとしたところ、
近づく彼女との距離と比例して、そのオカマのソワソワ感も増大。
そうして彼女がオカマの横を通り過ぎようとしたとき、
腰の辺りから何か小さな電気音が聞こえてきたんだとか。

ウィーーーーーーーン

こ、こ、このアダルト玩具的なバイブ音は何だ?!
一人野外アブノーマル・プレイ?!
オレの彼女、そのプレイに利用された?!
あの動揺は本屋というパブリックな場所における羞恥心だったのか・・・。納得。

いやー、人間の業って深いね。
でもこれと同じことを考えたことのあるオレは笑えません・・・。

2/26(水) ものすごい偶然。
そういえば日記に書いてなかったっけ、2002年でもっとも驚いた話。
もう八ヶ月ほど前の話だけど、今さらながら。

いやね、オレがバイトに行ってる郵便局なんだけど、
休憩中、高校時代(14年前!)の同級生に似たヤツが廊下を歩いてんの。
後ろ姿を見かけただけなんだけど、どうも雰囲気が似てる。
そいつ、森って名前でね、
一緒にバンドをやったり予備校に通ったりしてた、
いわゆる友達といってもかなり親友の部類に入ってたヤツで。
だから後ろ姿だけでハッときたってのもあるし、
長髪でサスペンダーという風変わりなルックスも手伝って、
あんな風貌のヤツって森以外にいないだろと。
じゃあすぐに「森か?」って声をかければ済む話なんだけど、
しかしそいつがここにいるわけがないのね、絶対に。

森とは卒業以降も、大学時代前半はそこそこ交流もあったものの、
それ以降はあまり連絡を取らずに数年に一度会う程度で、
最後に会ったのは共通の友達の結婚式(六、七年前)だったっけか。
そこで聞いたのは「今は広島で働いてる」って近況。
しかもこいつ、大学卒業と同時に就職したはずだから、勤続十年。
今さら仕事を辞めてフリーターになったとは考えられなくて。
さらには、森の実家は奈良の吉野の方で、
万が一何らかの事情で実家に戻ってきてたとしても、
そこから二時間以上かかるこの郵便局までバイトに来てるわきゃない。
さらにさらに、そこにオレがいるという偶然。こりゃもうありえないわな。
だから99%他人のそら似だろうし、声をかけて恥をかくのも嫌だし、
その場は声をかけることなく、無視した次第で。

が、後日、それからそいつと数回すれ違ったところ、やっぱり似てる。
しかも、前から見ても似てる。というか一緒(笑)。
外見からはこりゃもう森としか考えられないんだけど、
それにしても、森がここにいるわけがない。うーん。
気になってしょうがないから、とうとう約十年ぶりに、
森の実家に電話をかけてみることにしたわけ。
昔のスケジュール帳を引っぱり出してきて電話をかけたところ、
森のお母さんが出てきて、「はい、息子は郵便局にバイトに行ってます」だって(笑)。
あいにく本人は不在だったため、「僕も郵便局にいると伝えてください」と電話を切る。
その次のバイトで、ようやく森と対面。
話を聞くと、バーを開業する夢が捨てきれず、勤続十年を機に辞表を提出。
今はとりあえずこの郵便局にバイトに来て資金を貯めてるらしくて。
で、この郵便局は森が大学時代にバイトに来てたらしくて、
そのときの経験やコネもあって、ここにバイトに来たんだとか。
それ以降はちょくちょく一緒に呑みに行ったりしてる次第。

しかしもの凄い偶然よなあ、これって。
もちろんオレは森が大学時代にここでバイトしてたなんて知らなかったし、
この郵便局のバイト同士でも、違うフロアで働いてたら、
顔を合わせることさえなかった可能性だって大いにあるわけで。
いやー、世間ってホント狭い。


いただいたメッセージへのレス。

>あくびさん

> こんばんは。
> 初対面です、あくびと言います。
> ずっと更新されてなかったpeepsさんの日記、久しぶりに読
> めて大満足です。
> 勢いにまかせてメッセージなんて送ってしまいます。
> 毎回スゴイ笑顔で読んでる自分がいます。
> 今日なんて携帯で見たから、朝からご機嫌なやつに
> 見えたかも。
> こんなふぁんれたーなるものを書くのも初めてですし。


ふぁ、「ふぁんれたー」・・・?
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!(大はしゃぎ)
生を授かって32年、生まれてはじめてファンレターなるものをいただきましたよ!
こんなオレにもファンレター・・・インターネットって最高だよ・・・。

・・・あ、興奮して申し遅れました、はじめまして(笑)。

> どうしたら、そんな理路整然とした文章なのに
> 楽しめる、頭のよさそーな文章をかけるんでしょう??
> コピーライターの友達も、peepsさんのだけを
> 楽しみにしてるんだって。


なんとファンレターらしい文章!
これだよ、オレの求めていたメッセージは!
オレは褒められて伸びるタイプなんだから、
みんなもこんなメッセージをドシドシ送るように!(笑)

・・・なんて強がってはみたものの、
実際はお恥ずかしいかぎりですよ、ホント(赤面)。
こんな頭の悪い文章でそんなこと言っていただいても実感ゼロでして。
こっちとしては、レストランでコンビニ弁当を出してるようなもんなんで、
それを「美味しい!」って言われてもなあ、って感じで(笑)。
ま、楽しんでいただけてるようなんで何よりですが、
あまり期待はしないでください(笑)。

> 彼女さんの話はあんまし出てきませんね?
> 男女差を感じますねー。
> エンピツの恋愛日記なんて読んだりしはります?


恋愛日記はあんまり読まないスかねぇ。
というのも、自分大好きなんで、他人の幸せにあまり興味がないもんで(笑)。
彼女さんの話ねぇ。うーん。
たまには書くんですけど、そんなにオモロい事件もないし、
「彼女とどこそこに行った、楽しかった」とか書いてもつまらんでしょ?
だったらケンカしたときの方がまだ話のネタになるかなと。

> 更新楽しみにしてます。
> すっきりする毒舌は、こちらと言いたい事が合致してる場
> 合?本当に癒されます。笑


ありがたきお言葉。
書いてるこっちとしては、、ただ、自分が書きたいことを書いてるだけで、
みなさんの怒ってる顔しか想像してませんからね(笑)。
今後も合致しないときが多々あるかもしれませんが、
そのときはどうぞ笑って見過ごしてやってください。
どうせ適当にその場その場の思いついたことを書いてるだけですから。
ポリシーなんてこれっぽっちも持ち合わせてません(笑)。

こんな日記ですが、今後ともご贔屓によろしくお願いします。

2/24(月) ゲームボーイアドバンスSP。
少し前の話ですが、話題のゲームボーイアドバンスSPを2/14の発売日に購入。
あれってさ、出荷台数が極端に少なくて、全然手に入らないんだってねぇ。
オレはかなり早くにネットで予約してたんでどうにか入手することが出来たけど、
さてそのブツが宅急便で到着するって日の朝。
何気なくヤフオクでゲームボーイアドバンスSPを検索してみると、
定価12500円なのに、なんと20000〜25000円の高値が付いてるじゃんよ!
どうせオレなんて今すぐ必要としてるわけじゃないし(見た目だけで買ってしまいました・・・)、
だったら即転売して一万円ほど儲けさせてもらって、
で、普及してから定価で買い直そうと考えたわけ。
んなわけで、まだ手元に商品がないにもかかわらず、即出品。
その一時間後、ようやく商品が到着。
が、ここにきて問題発生。
このゲームボーイアドバンスSPの箱・・・めちゃくちゃ小さいじゃんよ!
まるで昔のゲームボーイソフトの箱程度の小ささ。
いまだかつて、こんなに小さいゲームハードがあったか?
そこで、新しいもの好きとしての葛藤が始まる。
ここにどんな最新ゲーム機が入ってんのか・・・。
そして、そのハードの使い心地とやらはどういうものか・・・。
さわりたい! さわってみたいぞ!
でも未開封の新品だから価値があるんであって、
開封したら中古扱いになってしまい、一気に価値が下がる。
さわりたい、さわれない、でもさわりたい、でもさわれない・・・。
葛藤すること数十分。
結局欲望に負け(ま、オレの性格上、こうなることはわかってたけど)、
出品を撤回して、開封しちゃった始末。
一万円、損した。

しかしこれ、やっぱいいわ。
ボタンの押し心地は少しクセがあるものの、
フロントライトや軽さ、コンパクト感は感動もの。
ただ、まだ普及してないってことは、
電車の中でやってたら好奇の目で見られるだろうんで、
それが恥ずかしくて、まだ持ち歩きは出来ないかなと。
オレって照れ屋さん。


いただいたメッセージへのレス。

>ヒデさん

> でもそういうイタ目の客も含めてライブは面白いという考
> え方もありますよ。
>
> 東京在住の友人が新宿ロフトにジョーストラマーの追悼ラ
> イブを見に行ったそうなんですが、出演が当然のストラマ
> ーズ(笑)とスタークラブ他数バンド。あとドールの人が
> DJやったそう。
>
> 客も当然ながらパンクファッションが中心だったそうで、
> 明らかに30代半ばと思われるディスチャージみたいなモヒ
> カンにした男がいたり、スタークラブがアナーキーインザ
> UKとかSHAM69とかやったりするような非常にイタいライブ
> だったそうですが、トータルではかなり面白かったそうで
> す。
>
> 先のダニエルジョンストンとは比較できないかもしれませ
> んが、ライブ中に不思議ちゃんによる凍り付くような体験
> もなかなかできるもんじゃないですからそれはそれで貴重
> ですよ。それにしても大阪ならではだなぁ(笑)。


それはライブというよりイベントとしてかなりオモロそうですな(笑)。
そういうのならアリかもしれませんが、
やっぱダニジョンの場合(というか、ほとんどのライブの場合)、ステージ上を見に行くわけでね。
それをなんで協調性の持てないバカどもに邪魔されなきゃいかんのかと。
確かになかなか出来ない体験をしたのかもしれませんが、
やっぱりそれは「その場では欲してなかった、うれしくない体験」であるわけでね。
それで一気にライブへの集中力が下がったとあっては本末転倒でしょ。

ライブってハプニングも楽しみのひとつなんでしょうが(他のバンドが飛び入りするとか)、
やっぱ現実はマイナスのハプニングがほとんどなわけですよ。
前の客がめちゃくちゃデカくてステージが見えないとか、隣りの客がニンニク臭いとか。
それも込みで楽しめるほどの度量はありませんわ、僕には。
そんなマイナスをも消し去れるめちゃくちゃプラスなライブなんて絶対にありえないとも思うし。

ライブ嫌いの話はまだまだ書ききれてないんで、近いうちにまた書きます。

> ところでダニエルジョンストンのアルバム。僕もまだ数度
> しか聴いていないですが・・、あまり良くないよう
> な・・。


でも今回はかなり普通のバンドサウンドだから聴きやすくないです?
つーか、もはやダニジョンはいい悪いを超越した存在なんで、内容はどうでもいいです(笑)。

2/23(日) やっぱりライブ嫌い。
金曜、ダニエル・ジョンストンのライブに行ってきた。
ライブ嫌いのオレにとって、ライブ(しかも外タレ)に行くのってホントひさしぶり。
こりゃもう一大イベントだってことで、昼間から一人で数件呑み歩き(笑)、
酒の力でテンションを上げてからライブに挑んだわけ。バカですな。

それだけ盛り上がってたにもかかわらず(いや、期待しすぎてたからか?)、
結論から言わせてもらうと、いやー、オレはやっぱりライブって大嫌いだわ、ホント。
といってもダニエルだけに責任があるわけじゃないんだけども、
そもそもライブってのは不確定要素の連続にあるわけでしょ。
その場その場で何が起こるかまったくわからんわな。
それこそ、こっちでコントロール出来ることなんてのは限られてるわけで、
その場で起こる不確定要素に身を委ねるしかないわけだ。
例えば、どんな曲を演奏するのか、どういう曲順でするのか、
どんなアレンジをしてくれるのか、どんなミスをおかすのか、などなど。
もちろんその即興性や不確定要素こそがライブの魅力なわけで。
でも、ライブっていうのはさ、やっぱ「その場の空気すべて」なわけでしょ。
てことは、別にステージの上だけがライブじゃないっしょ。
いや、ステージ上以外もライブなんていうと語弊があるかもしれないけど、
ステージ上はもちろん、その他すべての要素も含めて「その空間」が成り立ってるわけでね。
例えば、鬱陶しい客や、やたらと座り心地の悪いイス、
常に誰かが入ってるトイレや、むやみに高いドリンク代、
妙に高飛車なスタッフ、タバコOKなのに空気清浄機がない、などなど、
それらもすべてひっくるめて「その空間」が出来上がってるわけじゃん。
(あ、別にダニエルのライブがそうだったってんじゃないんだけどね。)
で、それらを損得勘定で計算すると、
明らかにマイナス要素が多すぎやしないか?ってことなのよ、オレが言いたいのは。
その中でも「鬱陶しい客」! どんなライブに行っても必ずいるよね。
今回で言うと、前座のバンドの演奏中、みんなおとなしく聴いてんのに、
一人変なタイミングで「ヒューッ!」って何度も絶叫するバカがいるわけよ。
もう興ざめですよ、こちとら。
この時点でチケット代3300円のうち、そいつに1000円ぐらいの賠償を負わせたい気分だわな。
おまえのせいでシラけちまったじゃねぇかってな。
で、その後メインのダニエルが登場するんだけども、
初来日の緊張からか、何も喋らずにずっとうつむき加減で演奏してんのな。
そして何曲かを終えたとき、いきなりオレの後ろのバカ女が絶叫。
「ダニエルー、悲しいのー?」
・・・そりゃもう会場は水を打ったようにシーンですよ。
が、このバカ女はバカ女であるがゆえにその空気もわからない。
「どうしたのー! かっこいいよ、ダニエル! 素敵だよ、ダニエル!」
・・・再び長い静寂。今本当にライブ中なの?ってほどのシーン。
凍り付くとはまさにこのことかってなもんで、新人漫才師の気分をバーチャル体験よ。
「黙れ、不思議ちゃん!」って言葉をグッと飲み込んだ次第。
そもそもこのバカ女、日本語で叫んだって相手にわかるはずないだろっての。
こいつのせいでさ、オレのテンションは地底深くまで急降下よ。
もうその時点で完全に3300円以上のマイナス要因をくらってるわけでね。
要は「純粋にダニエルを見に来た」にもかかわらず、
他の要因によって「ダニエルを純粋に見れなくさせられてる」わけなのよな、これって。
これを飛行機にでも例えれば、チケトを買ったにもかかわらず、乗りたい飛行機に乗れない、
いわばテロみたいなもんですよ、まったく。
オレ、こいつを訴えたら勝てるかな?って本気で考えたもの、ライブ中に。

やっぱさ、ライブって計算したら、確実にマイナスになるのよ、オレ的には。
もちろんお金のことじゃなくて、メンタル面でのマイナスね。
どんなライブでも、いろいろプラスはあっても、最終的には必ずマイナスが勝ってる。
だからライブ(のステージ上)が持つ魅力ってのはわかるんだけど、
トータルで考えたら、オレはもう二度とライブには行きません。断言。
ていうか、ライブが好きな人ってのは、
こういうことも経験上計算した上でライブに行ってるわけよなあ、当たり前ながら。
それって心が広いっていうか、・・・バカじゃん?


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written by オレ 

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