2003年11月30日(日) |
ようこそえりえりランドへ |
この日はふぢこっちとしろっちと某R嬢がうちに遊びに来てくれまひたv 天気はあいにくの雨でしたが、それほどは降ってない時でよかった。 しかし日帰りなので特にどこへ行くわけでもなくだらだらっと過ごす〜 我が家の営業部長マーブル(通称マブ。9歳のメスにゃんこ)が客人に懐きまくり大変可愛がられておりました。 ミニー(3歳のメスにゃんこ)はいつも通り来客にはびびりまくってました☆ なんか、おみやげばっかもらっちゃって申し訳ない。 「白い恋人」と「日光のさるクッキー」(正式名称はすでに不明)がうまま( ̄〜; ̄) 日帰りだったし曇ってたので何にもできませんでしたが、 次はどこか遊びに行きたいなぁ。
なんかどうでもいいきっかけなんですが、 相方に「えりは繊細な感情を理解する能力に欠けている。」と言われました。 超ガラス細工な乙女座えりえりに何をおっしゃるやら! それで私は、相方が食べたゴミをその辺に散らかすのを見て 「あんたこそゴミの気持ちが分かっていない!ポイポイその辺に捨てられるゴミの気持ちを分かってるの!?」 と言い返しました。 すると相方は 「オレほどゴミの気持ちを分かっている奴はそうそういない!」 と言い放ち、 「これがゴミの気持ちだ!」 と カニのように両手両足を曲げたまま、ごろっと仰向けに転がりました。
なんとぬるいゴミ表現か! ゴミの持つ心の空虚さをまったく理解していない。 そんなだからそこらにゴミを散らかすのです! これは正しく教授する必要があります。
そういうわけで、私がゴミの感情を体現。 口を開き目は宙を泳ぐ。 そのままそっくり返って固まってみました。
相方「それはゴミというよりダッ●ワ●フだ!」
なんという暴言を妻に吐くのでしょうか。 そのまま「違う!」「こっちが正しい!」とそれぞれ熱いゴミ体現を繰り返す夫婦。 あ〜、疲れた。疲れた。
2003年11月26日(水) |
オークションスタート! |
というのは私が以前描いたコミックスタイトルではありますが… スタートさせちゃってるのは私ですよ。 って、なんでスタートしちゃってるんだ?
あああああああ何してる自分!(TロT) せっかくここ数年、ネットオークションから足を洗っていたというのに… またID取り直しちゃいましたよ。 散々散財した過去を忘れてしまったのか!
昨日はついつい魔がさして某ブランドコートを落札してしまいました。 わ〜ん! ウエストシェイプのコートなんか今年着られるわけがないのにっ! 腹ぼてなのにっ!どうせ着られても来年なのにっ! ちらっと参加してみたかっただけなのよ… 1万2千円で落札できるとは思ってなかったのよ… でも着られないもんを買うもんじゃないよなぁ…とほほ…
まぁ本日振り込んできたわけですけども…
少し反省して、よっぽど急に駆られたブツでない限りは入札すまいと誓いました。 …と、言いながらウォッチリストのチェック商品が増えていくのは何故なんだ。
いや、入札しませんよ! 入札はしませんけどね!? 見てるだけ!見てるだけのまさにウォッチリストなだけです!
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