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2005年07月10日(日) ■ |
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夏祭り |
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上野鈴本演芸場ではただいま浴衣をきていくと割引になるってんで、勢いで赤い浴衣着て上野に行って来たのはいいんですけどそんなゆかた着てるような人達は一人もいなくて少ししょぼーんとなりました、が、8月の鈴本夏まつりは10日間浴衣で通う勢いなんで頑張ろうと思ってます。
ただ浅草にいったらほおずき市をやっていたらしくそこでは浴衣姿の人はたくさんいました。でもそこでも赤い浴衣をきてる人はあまりいませんでした、紺色の浴衣来てる人多いんだなあ、でもあたくしは浴衣はとにかくはっちゃけてがモットーなんであんま地味な柄は着ないようにしたいと思います(若いうちだしな)
浴衣つながりでひとつ。女の子はファッショナブルな浴衣の着方してて皆様ステキなんですが、男の人で格好良く浴衣着こなせる人はなんというかぶっちゃけあまりいないんですよね。ともすれば甚平とかと勘違いしてるんじゃねえかってぐらいはだけてたり帯の結び方がかっちょわるかったりしててみっともないんで腰履きズボンと同じぐらいやめてほしいっすね、まあファッションと言われればそれまでなんですが、浴衣はきっちり着た方が絶対格好いいですからよろしくお願いします(誰にいってるんですか)
月組「JAZZYな妖精たち」のポスターを見る。祐飛君ときりやんどっちがどういう扱いをうけてくのかまったくわからん仕上がりになってる上にきんきらきんでおめでたい感じですなあ…つーか「妖精たち」の部分のフォントが妙にかわいらしいのが「JAZZYな」の部分と妙なミスマッチをかもしだして大変な事になってますが、谷Tがコメディを書いてくれると信じて私はすごく期待してるんですがあらすじを読む限りんなこたないんだろうな(汗) 多分アイルランドにいる子ども時代が一番楽しいんじゃないかと思っております、丘の上で語り合うあさかな(かなみちゃん蜂蜜に目がいってるよ)(瀬奈君をみてあげて!)…楽しそう。
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2005年07月08日(金) ■ |
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大輪のヒマワリ |
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自分が日記を書いていない間にも時間はすぎており、樹里ちゃんは花千秋楽を終え、がいっさんは退団発表をしていました…
なんというか、この二人がいなくなることで「新専科制度」で専科になった人はいなくなるというコメントをいろんな所で見まして、そっかそう言えばそんな専科制度だったんだっけと改めて認識、あの人達のフリーな立ち位置にいつの間にか慣れてた自分がいました。 あの制度ができた当時は、なんか五組でわける意味なくなっちまうじゃーんと結構ぶつくさ言ってた記憶がありますが、じゅりちゃんとがいっさんはその五組全部で活躍できるという立場をいちばん良く使えた人達何ではと思ってます。 つーか単純にもっといると思ってたのに、寂しいです。
でもじゅりちゃん階段降りちゃったけど、もうちょい宝塚歌劇団の生徒なんだよな、なんか不思議だ
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