耳鳴りおやじの日記
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博士になってみたりしました。たぶん...
子供に”お茶の水博士になりました”といったら ”それはアトムやろ!”と突っ込まれました。
まあ、区切りですな、おやじとしては人生の曲がり角... 後はどうしましょう!
昔は”末は博士か大臣か”なんて言ったけど、これっていまでは
末は..博士かあ..大臣かあああ....はあああ みたいなため息まじりの意味になってきたのではないかあ
まあ、がんばりました
終わった....
緊張したが、それ以上に達成感が大きい。 他分野の教授人を前に全力でぶつかった...
しかし、それは出発点でもある...
プレゼンと言えば、昔はスライドだったことを思い出した。
直前に業者に出して大変だった思いでがある。
今はパソコンープロジェクタ、アニメーション付きだ。 簡単に治せるだけに、あれやこれやの修正で大変だ。
昨日もセミナーデートをして考えたのだが、どんなに機器が進歩しても 一定の時間内に説明するときには説明の仕方を工夫しなくてはいけないということだ。
たとえば、見ている人はまず”何を話す人なのか”を考えるだろう。だから、つかみは大事だ。面白い話と思わせる必要がある。 また、原則はひとつのスライドにひとつの結論だ。たくさんいれると飽和する。さらに、スライドとスライドのつなぎをうまくすることも重要だ。
これってドラマに似ている。最初みて面白くなければやめるし、次回予告をみなければなんとなく見るきがしない。また、1回のドラマにたくさんのことをいれると何の話かわからなくなる...
面白いドラマをみてプレゼンを考えよう!
最終練習会だった。
厳しい意見が多かったが、まあこんなもんだ。 しかし! ”図がじじくさいな” じじくさいとはどういうこったあ。どうせ、耳鳴り親父ですよ、と。
じじくさいじゃなくて、しぶいと言えええええええええ。
ということでがんばります。世の中は忘年会やねえ
一日中、仕事していると夕方、むしょうに走りたくなる。 かなりがんばって走ったら、その後、急速に冷えたらしく、お腹が痛くなった...
忙しいのに腹が痛いとは..情けない。おまけにふとんに横になっていたら 寝てしまった...誰だ電気を消したのは!!
25才の女の子と土曜日の夜に2人だけで熱い語らい.....
っていいと思っているそのおじさん、変わって欲しい...
発表のデータや流れについて熱すぎる大激論!
しかし、この前のくだらんコメントよりよっぽどいい。
さあ、もう少しがんばろう
ある雑誌の表紙に ”50で亡くなる人、100まで元気に生きる人”という文字が書かれていた。 ヒトの一生はだいたい100までとすると、 ”そんなことは50歩100歩”と軽くは言えない....
そもそも昔のヒトはたくさん歩いていたのだろう。たくさん、歩いていたからこそ、"50歩100歩"という言葉が出てきたのかもしれないが.. 今では"5歩10歩"かな....それならわかる
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