耳鳴りおやじの日記
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2004年03月19日(金) 大学のブランドイメージ

原田社長と言えば、マッキントッシュとマクドナルドという二つのMACを制覇した人だ..

 その人がある雑誌にコメントを書いていた..

”自身のプロダクトやブランドイメージは広く知らしめていく努力をしなくてはいけない”

 Appleのブランドは”ライフスタイルブランド”生活の中で家電のように使えるイメージと言うことなのか?

 最近の大学教育をひとつの教育サービスという視点に立つならば、自分たちの教育にどういうブランドイメージを持たせるか、そしてそれをどのように広く伝えていくかという視点を持つ必要がある..

 大学が特色を持つと言うことは、大学としてのブランドイメージをいかに形成するかということも重要だろう..

 会社と違って、大学は教員がどのような仕事をしているのかを完全に把握することは困難である..
 従って、かりに研究室のイメージが学生や大学当局とずれている場合には、積極的に”知らしめていく”努力をする必要があるのかもしれない..

 最近、梅田地下鉄にはカラフルなiPodの宣伝がちりばめられている..
これが、カラフルなipodの宣伝とともに大阪直営店進出のメッセージだったとは驚きだ...

 もう親父は引退して若い人にかんがえてもらおうっと..


2004年03月18日(木) 立命10万

立命館の入学志願者が10万を突破し、早稲田の次に人気だという..

 確かに立命館の改革には斬新なものがある..すべてはうまくいっていないが、たくさんのくじを引いている感じがする..

 教員の質も高く、COE採択が文理両方から出ているし、そういう人材を集めている感じがする..

 うちはどうか?...????...頑張って欲しい..

 いずれにしても、いろいろなアドバンテージが必ずあるはずだ..そのアドンバンテージをいかに活用するかが勝負だ..立命館は京都のアドバンテージを最大に生かしている..金沢工大は海の近くなので、新入生の研修に上手く活用している..

 大胆で斬新な改革を行うことは勇気がいることだが、それを恐れていては前に進めない..また、止まっていても後退する..今の大学は下りのエスカレーターを登っているようだ..

 大変な時代である..


2004年03月17日(水) 受賞!

知り合いの先生が、日頃の業績が認められて受賞されることになった..

 大変、喜ばしいことで感無量だ!

 どんなことでも、一歩前に出ることは勇気がいることである..自分の仕事がホントに評価に値するんだろうか、馬鹿にされるんではないか..

 しかし、世の中は批判に満ちあふれている..批判されたり、評価されたりすることを恐れず、一歩前に進むことが必要だ..

 仮に失敗しても、落ち込みは1日だけ、次の日からまた前に一歩進む..

 失敗をしたら、その原因を追及し、戦略的に挑戦する..

 そんな事を繰り返せば、気づいたときには世間から業績だけでなく、その姿勢も評価される..

 ....なんて、自分にも自己暗示をかけています...


2004年03月16日(火) 結局は京大、東大か..

 京大、東大のブランド力はかなり強固だ..

当たり前のことかもしれないが、大学院の学生の京大、東大ブランドは高い..

 確かに、学力や研究能力は高いかもしれないが、研究室の話題と言えば、学力、研究力に終始する..

 また、教育の話題はかなり低い..というか、その話題は馬鹿扱いだ..
教育をやっている大学教員=研究能力がないという事になっている..

 私もよく、N先生から”所属が私立だから..”とか言われたが、研究至上主義の問題を身にしみて感じる時がある..

 また、国立だ、私立だと言われなくなる横並びの時代が来たときの恐れを抱いている感じもした..自分たちは研究者だという既得権を維持したい欲求はかなり高い..

 さあ、4月から国立は独法化だ..どうなるか?

 


2004年03月15日(月) 光とともに...

春から、自閉症児を抱えた家族の話がドラマ化される..

かずみんが一応、その漫画を購入し、少し読んでみた..

なんとなく、昔を思い出した..

 年をとると、2,3度は心から笑えない出来事に会う..ずっきーの事も相当悩んだし、なんとかしたいと思った..

 今考えれば、かなり精神的に不安定な時期だったと感じる..ずっきーをセンターに連れて行くために、こうじろうを保育園に朝連れて行き、そして迎えに行った..そして実験はうまくいかず、いらいらしていた..

 しかし、ずっきーを育てていると、自分には無限の可能性があると感じることができた..仕事も本気になれたなあ..

 そして、健常児ではあたりまえのことだが、ほんのささいなずっきーの進歩が、貴重でホントにうれしいかった..そしてそういう事をもっと大切にしたいと感じた..

 自分の仕事もよくみれば、毎日毎日、少しずつ成果が出ていると感じることができたし、先ばかりを見ずに1日1日を大切に生きようと感じたもんだった..

 しかし、親の心配とは無縁で、本人は意外と楽しそうだ..世間は偏見に満ちあふれているが、障害児に関わらず、いろんな人がいて、その人なりの生き方がある..他人と比べるのではなく、自分の生き方の中で幸せを見つけていけば良いわけだ..

 しかし、余りに身近なので、この漫画を読んでと人に勧めることができないなあ..

 もし、読みたいと言う人は直接買うか、私にメールください..


2004年03月14日(日) ボーリング世代

スポーツ大会+送別会があった..

スポーツはボーリングだった..ボーリングと言えばよくやったもんだった..
ボーリングは体を使うし、何よりも意外性と簡単さが受けている..他の
人たちを見ると笑いが絶えない..今の世代、この笑顔が重要だと感じた..個人が尊重され、ネット世代だが..たまには家族や友人とボーリングをして、お互いの笑顔を見よう..これはデジタルコミュニケーションでは得られない感動だ..
 
 さらに、今の若いひとは..下手である..というか..体のマネージメントがあまりにもできていない..

 ボーリングはボールの重さを変えれば、小学生でも出来るスポーツだ..
小学生でも100点は軽く超えるのに..

 研究室のメンバーはほとんどが、100点に達しない..教えても動作ができない..考えて体を調整することができない..そういう教育を受けてないのか..どんなに賢くてもそれじゃあ、だめですよ..

 だから、点数の高い人はだいたい親父である..親父度と点数は比例するようで..私は168点..親父の王様..King of Oyaji..

 もっと、みんなボーリングというか、体を使う遊びをしましょう..

 


2004年03月13日(土) 一流、二流..

大学関係者だけでなく、多くの人は仕事や趣味で一流になろうと努力する..

 ある記事に、”どんなに能力が非常に高くても自分の能力に満足し、努力しなければ、それは一流とはいえない。能力が高くても上を目指して努力する人が一流と言える”という趣旨の内容が掲載されていた..

 たとえば、研究で最高峰の論文を出していても、自分が素晴らしい研究者と自負し、他人の研究能力の無さばかりを指摘していたら、その人は一流とは言えないのだろう..自分の能力を謙虚に受け止め、他人のことよりも自分の能力の向上に努力する、またはできる人が一流だということになるのかもしれない..

 簡単に言ってしまえば、謙虚さのない人は一流にはなれないということかもしれないなあ..

 白い巨塔の財前教授は、手術の腕は一流だが、患者への説明不足で裁判に負けたが、これは、医者として二流だったということだろう..

 研究者として一流、教育者として二流..こんな人は山ほどいる
 教育者として一流、研究者として二流..こっちの方がまだいい
 
 教育者として研究者として一流になれるよう、老体に鞭をうち、定年まで
 がんばろうかな(どうしようかな.だいぶ不安な私)


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