耳鳴りおやじの日記
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R大学では、半期授業を稼ぐために休日に授業をしているらしい..調べてみると確かに、休日に授業が入っている...
教師も忙しくなったもんだと感じる..一体どういう時代だ...
休日に授業ということになると、学生もいやだろうなあ..その噂が広まって大学志願者が減るのではないか....
休日に授業が入るとどういう問題があるか考えてみた...家族サービスが減るなあ...子供が大きいところは良いが、小さいところはおやじのサポートが欲しいに違いない...それができなくなる..
はああああ、ため息しかでない....
2004年04月27日(火) |
観光学の専門家?暴言失礼! |
国が、国公立大学に観光学部、観光学科の設置を促進させることを決定したという...
一体これは何なんだ!
そもそも、専門職で資格にかかわるものならまだしも、観光学の資格なんかないんだろうし、観光学の専門家なる物を輩出する必要性がどれほどあるのだろうか?
T大学では国家遺産にかかわる学科だかなんだか、作ると言う話を聞いたが、何なんだか....
日本文化を大事にしていこうという気持ちは大切だし、教育の中に入れていこうという趣旨もわかるが、学部、学科を作る必要性があるんだろうか?
独法化で大学独自に進めるならまだしも、政府が支援する必要があるんか?
疑問だらけだ...観光学の専門家でもできたら金でも儲かると思っているのか?
どうせ、官僚おやじの視察海外旅行で、欧米ではガイドが博識ですばらしいって感じたに違いない..日本は遅れている...なんとかしなくてはと感じたに違いない..
それなら、官僚自らバスガイドでもやれ! 官僚が観光学なるものを勉強し、日曜日にやればいい...
まあ、官僚おやじバスガイドのツアーにだれも乗らないだろうが...
ほんとどうでもいいけど、もっとやることが他にあるでしょう>政府
昨日、SOに参加した....疲れた....
スペシャルの競技ルールは非常に面白いと感じた..参加する前にスキルテストを行い、その結果でチームを分け、その中で競技させる...極端に記録が良いと失格になるというものだ..
僕は中学生の時から競技スポーツをやってきて、記録を出し、試合に勝つことを求められてきた..だから、勝つということの概念がわかる気がしていた..しかし、SOにおいて勝つということはどういうことなんだろうという気がした...
知的障害者の中には、試合で勝つことがうれしくて喜ぶアスリートもいるが、大半はその意味がよくわからないと思う..
スペシャルの宣誓は”勝たしてください、もし勝たなくても戦う勇気を下さい”というものだが、これを良く聞くと、アスリートよりもアスリートをサポートする家族に発するメッセージである気がする..
だから、この活動はアスリート本人よりもアスリートも含めたインクルージョンという概念で捉えた方が良いのかもしれない..
試合では全力を出すことが求められる..そしてみんな表彰される.. アスリートの姿をみて、家族はアスリート以上に感動を覚えるのかもしれない..”この子もやればできる”という思いを持てること、これが”勝つ”ということなのかなと漠然と感じた..
今日は筋肉痛...しんどいが良い勉強をさせてもらった..
”参加することに意義がある”
どこかで聞いたことがことがある..オリンピックの原点だ..しかし、最近の商業化で、派手な演出や莫大な金、政治利用が盛んになってしまった..
最近、関わっているスペシャルオリンピックスは、まさにその原点に戻るゲームだ..すべてがボランテアで組織され、アスリートはまさに全力を出しに試合参加するだけだ..大きな金はおそらく動かないのだろう..
勝敗よりも、アスリートが全力を出しきる事が家族にとって本当に嬉しい..そんな大会である..
スペシャルオリンピックスの原点はアメリカのケネデイ大統領の身内に知的障害者があり、その人たちにスポーツの場を与えようと庭を開放したところからスタートしている..それは1963年..私の生まれた年である..何か、スペシャルに関われと言う宿命を感じる...
来年は世界大会が長野で開催される...ボランテアで参加予定だが、大丈夫だろうか..
いや、長野に行ったはいいが、私が介護されないように気をつけなくては!
昨日、雑誌を読んでいたら、研究には体力が必要だと書いてあった... さらに、体力というより、気力に近いものかもというコメントが載っていた...
その時漠然と感じたのが、気力は体力ではないのかということだ..つまり、体力の一要素に気力があるのではないか?
では、一般的な体力トレーニングをすれば、気力はつくのか?おそらく、つくだろう..しかし、それはその体力向上のための気力だ..それ以外の気力はほとんどつかないと思う..
体力トレーニングの原則に過負荷の原則というものがある..これは自分の身体能力より、少し越える負荷を与えなくてはいけないというものだが、研究の気力を向上させるためには、自分の気力より、少し上の気力が必要とされる努力をしなければいけない気がする..
それは何かといえば、現在の自分が無意識に避けていること..たとえば論文読み、論文書き、実験の量なんかではないかなあ...これらはすべて負荷がかかることだが、やらなくては気力が低下する..
研究の負荷をコツコツこなすことで、おそらく気力は向上するのだろう..
おやじになると、ヒトの言葉にすがらないと生きにくいが...
”常に夢を持つこと、志を捨てず、難きにつく”というテレビ発明者の高柳健次郎の言葉が身にしみる..これを僕は手帳に書いて10年になるが、気力が低下したときは、拝んでいる...
仏壇にでも飾っておくか?
イラクの人質問題で自己責任が問われている... 難しい問題だ..危険なところだといって誰も行かなければ、細かなケアはできないだろう..
そんなことを考えていたら、新聞に大学の共同保険の記事が載っていた..法人化によって大学責任の傷害、損害を大学が決めなくてはいけない ことになっているらしい...
なあるほど..最近、実験室の管理が厳しくなっている..これは一体何かなと思っていたら、この大学にかかる保険に関わることかもしれない..
つまり、大学の保険を民間に任せ、安く抑えるためには研究室内の試薬管理を徹底する必要性が生じるのではないか..なんとなく、つながった..
今まで、この保険は国が出していたらしい..各大学の自己責任に委ねられたというわけだ...
国は人質にかかった費用を請求するらしい..なんとも言えない心境だ..
これを機に”イラク人道支援保険”を作って、もし、何かあって国のお世話になるときは、この保険から支払いますよということにしたらいいかも..
自己責任の時代かなあ...なんか冷たい世の中になりそう..
昨日、お世話になっている教授からメールをもらった.....
”K大学の先生があなたの論文を読んで、ある実験をしたら非常に面白いことがわかったそうだよ”
K大学の先生は、高等動物のタンパク質の大量生産の研究をしている...
ヒトのタンパク質は大量生産する事ができない..もしできれば病気の薬に使えたりする...
これが、もし、本当なら何十億という特許につながる可能性がある...
しかし、それを見つけたのはK大学の先生だから、私には関係ないかも..
論文をみて参考にしたのだから1千万くらいくれないかなあ...
1千万もらったら何しよう..まず、住宅ローン返そう(涙)
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