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勝負に負けることはそれほどつらいことではない。
一番つらいのはその勝負に参加できないことだ。
そしてその 「参加する権利」 を自ら放棄した者には、
神は決して微笑まない。
ってな感じでカッコつけてみたところでみなさんこんばんは。
えー、今日も野球の試合がありまして。
今日は、1試合目に勝てばもう1試合ある、ということもあったし、雨の
予報も入っていたので、替えのシャツを多めに持っていきました。
今日は特に昨日より人がさらに少ないということもあり、試合に出る
可能性はとても高いのです。
昨日の最後のツキをそのままに行こうと、気合も高まっていました。
ところで、どんなスポーツでもそうですが、試合前のウォームアップに
備えて、行きは練習用の格好をしているのが普通です。
当然わたしも練習用の格好で行きました。
球場に向かっている途中ですでに雨が降り出していたので、多少の覚悟は
できていましたが、案の定、球場付近はイイ感じで雨が落ちてました。
そんなこんなで車に揺られて約1時間、球場に着きました。
今日は第2試合の出場なので、第1試合の結果(コールドゲームなど)に
よっては、我々の試合開始時間が早くなるかもしれないということで、
着いてすぐ練習をはじめました。
実際、本来なら9回までやるはずの試合が、雨のため7回で終了という
ふうに変更になっていました。(おお、危ない危ない)
というわけで、練習を始めるために、グローブを取り出そうとバッグを
開けた瞬間、
・ ・ ・ 背筋に寒いものが走りました。
ユニフォームがない。(激汗)
下は着替えるのに時間が掛かるので、最初からユニフォームで行くの
ですが、上は試合開始直前に着るために持っていっているのです。
だから今日もちゃんとしまって ・ ・ ・ ・ ・ ・ あるはずでした。
しかしそこにはないのです。ユニフォームの上が。
ユニフォームがないと試合に出れるわけがありません。
目の前が真っ暗になりました。
まさか家から持ってきてもらうわけにもいかないし、今から家に取りに
帰ったところで間に合うわけがありません。
ガックリと肩を落とし、試合中ベンチでスコアブックをつけてました。
幸い(?)わたしはウチのチームで一番ヘタなので、わたしの代わりに
ならない選手はいません(変な威張り方だ。しかも威張れないし)
試合中も雨はやむことなく降り続け、内野グラウンドは水たまりも
できるような状態の中で、試合を行いました。
結果的には7−3で勝ちました。
しかしこの雨の影響で、第3試合以降に予定されていた試合がすべて
延期に。続きは8月3日(土)とのこと。
なんとなく救われた感じです。ユニフォーム汚れなくて。
とまあそんなわけで球場をあとにしました。
帰りも雨は全然やみませんでした。
数台で乗り合わせて行っているため、こんな雨でもドライバー以外は
割とのんきなもんです。
今日の帰りも、試合の内容などについて話し合いながら帰っていました。
で、わたしはタバコを吸わないのですが、同じ車に乗り合わせた人は
全員喫煙者でしたので、車内の窓は結構開けっ放しでした。
わたしはドライバー側の後ろの席に座っていました。
雨は降り続いています。
対抗車も結構なスピードで通り過ぎていきます。
窓は開いています。
あ、向こうからトラックが。
ということはつまり ・ ・ ・
「ビシャ!!」
次の瞬間、わたしの顔がびしょぬれになったのはいうまでもありません。
今日は野球の試合でした。
第1試合というクジを引いたために8:00からの試合になりました。
ちなみに会場はウチのマチから車で1時間ちょっとかかるところ(汗)
試合前の練習もあるので、少し早めに出発しなければなりません。
出発時間を事前に確認したところ5:50でした(泣)
車数台で乗り合わせていくので、もし1人でも遅れると、みんな
待ちぼうけを食らうのです。
そんなわけで、目覚ましもセットして、寝ました。
1時間前には起きないと体が動かないので、一応4:30に鳴るように。
キッチリ時間通りに鳴りました。
わたしが起きたのは5:25でした(汗)
慌てて飛び起き、着替えを終えて家を出たのが5:45(爆)
ま、集合場所には車で5分もあれば着くので、出発時間ギリギリでは
ありましたが一応間に合いました。
えー、到着順番は6番目でした(爆)
みんな遅いっすよ>ヒトの事は言えない
とまあそんなこんなで出発しました。
6時はとっくに回っていましたが。
ウチの野球チームは20人近くいるのですが、今日集まれる人が12名と
少なかったこともあり、わたしが先発出場を強制されるハメに(ドキドキ)
試合結果は2−1で勝ちました。
1−1で迎えた9回裏に1点を取ってのサヨナラ勝ち。
とだけ聞くと、緊迫した投手戦を思い浮かべるかもしれませんが、
単なる貧打戦でした(^^;;
わたし個人の結果としては、
5打席3打数0安打、2四球、「打点1」(←コレ重要)
他にはエラーが3つとけん制タッチアウト でした。
メチャメチャ緊張しましたよ。
こんなに緊張したのは久しぶりです。
多分、職場に今年入ってきた新人の女の子に飲み会で話しかけて以来
の面接のとき以来じゃないでしょうか。
なぜって、
その1−1で迎えた9回裏の
2アウト満塁で打席が回ってきた
のですから。(激汗)
もう深呼吸しまくり(苦笑)
ではここでその場面の全投球を振り返って見ましょう(激空間プロ野球風)
初球、外角低めにボール。0−1。
2球目、外角の球にバットを出し、3塁線へのファール。1−1。
3球目、外角低めへボール。1−2。
4球目、外角高めへボール。1−3。
5球目、真ん中に入ってきたストレートをフルスイング!!
・ ・ ・ 空振りで2−3。
『ヤベッ!これで三振したらみんなの視線が・・・(冷や汗)』
そして6球目、外角低目へのストレート。
見送ってフォアボール。
押し出しでサヨナラ勝ち。
(「やったねパパ。明日はホームランだ!>古)
しかしこのプレー、ここで終わりではなく、
「フォアボールを選んだバッターが1塁ベースを踏んだら」
終わりなのです。
というわけで、ちゃんと1塁ベースを踏みに行きました。
ただ、
1塁塁審はすでに終了の整列に並ぶために戻り出していたので、
わたしがベースを踏んだところを見てませんでした。(本当)
ちなみに勝ったので明日も試合です。
| 2002年07月12日(金) |
雨がもたらしたもの。 |
無事、戻ってまいりました。
地元の方は、さすがに一日中雨は降っていたようですが、それほどひどい
状態ではなかったようです。
仮に大雨が降っていて、近くの川が氾濫でもしようものなら、出張どころ
ではなく、災害対策のため召集されるところでした。
なので、「何かあったら電話行って呼び戻されるかもしれないよ」という
ありがたいお言葉を頂戴してわたしは出張に出かけたのです。
ここで昨日の話に戻るのですが、昨日の午後7時ころ、白老にいるわたしの
携帯に電話がありまして。
表示された番号を見ると予想通りわたしの地元の局番が。
「これヤバい。召集命令だよ」
と思い、恐る恐る電話に出ますと、電話の向こうから聞こえてきたのは
同僚の声。
わたし : 「もしもし(フルエながら)」
同 僚 : 「もしもし、○○君? △△ですけど」
わたし : 「どうも。どうしたんですか?(高鳴る鼓動と打ち寄せる不安)」
同 僚 : 「あのさぁ」
わたし : 「はい」
同 僚 : 「これから□□さんの家で麻雀しない?」
わたし : 「・・・(しばし絶句)イヤ、今おれ出張で白老にいるんすよ」
同 僚 : 「白老? そうかそうか。じゃ来るって事でいいね?」
わたし : 「いいっすけど、3時間くらいかかりますよ(もちろん冗談で)」
同 僚 : 「3時間? そうか、それならだめだな」
わたし : 「(本気だったのかよ)すいません」
同 僚 : 「うんわかった。じゃあね」
わたし : 「はい。すいませんでした(何で謝ってるんだオレ)」
別な意味でビックリしました。
本当に人騒がせですね。
出張じゃなかったら即座にOKしていたのはナイショの方向で。
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