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皆さんは好き嫌いはありますか?
プロフィールにも書いてありますが、わたしは結構激しい方だと思います。
しかし、上には上がいるもので。
わたしの昔の友人に強者がおりまして、「酢」がダメなんだそうです。
酢の物はもちろんのこと、マヨネーズも全く食べられないのです。
まあそういう人は結構いるのではないかと思います。
実際わたしも、マヨネーズは好きですが、酢の物は嫌いですし。
しかし、彼のすごい、つーか悲しいところは、
寿司が食べられない
ということ。
なんでも、酢飯がダメ、ということらしいです。
かわいそうです。
その話を聞いたときはさすがに笑えませんでした。
むしろちょっと引きました。
悲しすぎです。
「都会で大事なものをなくしちまった」
のはチェッカーズですが、彼は生まれながらにして、
「日本人としてのとても重要な何か」を
持たされていないように感じます。
そんな彼のご冥福をお祈りいたします>死んでません
| 2002年08月06日(火) |
頑張って続き書いてみた。 |
日に日に帰宅時間が遅くなってます。こんばんは。
さて、昨日の最後に書いたように、今日は「住民基本台帳カード」の話。
ただ、これは来年の話です。
現時点ではまだ決まっていない部分が多いので、多少推測を交えながら
書いていることをご容赦ください。しかもめっちゃ簡単に書くんで。
まず、このカード、有料です。
金額は決まっていませんし、各自治体によっても変わるかと思いますが、
1枚1,500円前後ではないかと思います。
次に、このカード、希望者にのみ配布です。
当たり前ですね。金取るんですから、強制のわけがない。
また、このカードに入れられる情報は、各自治体で変わります。
どういうこと(行政サービス)に活用するかは、それぞれの自治体に
委ねられています。
写真を貼り付けるかどうかも自治体によって異なります。
よって、転入した市区町村ごとに、カードを持つことによって受けられる
サービスが違うので、転入した人が戸惑う様子が今から目に浮かびます。
この辺を見る限りで、既に「国は制度だけ走らせて、あとは丸投げ」ってな
構図がミエミエ。
そして、これは今騒がれていますが、このカード、現時点では
「非接触型カード」
になると想定されます。
一般的に、カードはカードリーダーに通して情報を読み取ります。
キャッシュカード、クレジットカード、何でも大概そうです。
「非接触型」ってのは、カードリーダーではなく、光センサー等で情報を
読み取る格好になります。
スーパーのレジでバーコードを読み取る機械を思い浮かべていただければ
よいのではないかと思います。
ああいった感じだと思います。
前を通すだけで読み取る、といった感じで。
ということは、もしその読み取る機械と同性能のものが、携帯できる
大きさに(何者かによって)改造されて、それで各個人の前にかざすと
情報が読み取られる、ってな危険性をはらんでいる、というのが、今
もっぱら言われているところです。
さらにはこのカード、10年経ったら更新しなければなりません。
その間自分自身に何の変更がなくとも。
そして何か変更があった場合(結婚して名字が変わったとか)、カード
自体を取り替えることになると思われます。当然有料と思われ。
で、このカードを持つと、転出・転入手続が、転入時のみの1回で済む、
というのを、国はメリットとして謳っています。
しかし、今でも転出証明書は従前の住所地から郵送で取り寄せることが
できるのですから、この「メリット」というものがどの程度のものかは
考えるまでもないところ。
そして、もし仮にこのカードを持つ人が転入した場合、転入地にカードを
渡す(返却する)ことになります。
そしてまたカードの所有を希望する場合、その転入地にまたお金を払って
カードを発行してもらうことになるのです。
もちろん有料で。
簡単に書いただけでも、この始末。
果たしてこのシステムの、
どこがメリット?
| 2002年08月05日(月) |
見切り発車のその後は・・・。 |
わたしは、基本的に
「悪法も法なり」
という考え方で生きてます。
昔からそういう考えだったのですが、今は特に商売上仕方なくそうなって
いる、という向きもあります。
ただ、現時点において、納得がいかない事があるのです。
それは今日から始まった「住民基本台帳ネットワークシステム」。
これだけ新聞・TV等で騒がれていますから、皆さんご存知のことと思います。
これ、断言はできませんが、きっとかなりヤバイですよ。
今まで「天下の悪法」と言われてきた法律は数あれど、これほどキケンな
法律はなかったのではないでしょうか。
とりあえず国(総務省)が声高に叫ぶメリットは大きく分けて3つ。
1.全国どこの市町村でも自分の住民票が取れる。
2.転出・転入の際、両方役所に行かなくても、転入地の役所だけでOK。
3.各種行政手続申請に際しての、住民票の添付が不要となる。
多分こんな感じです。
このうち、1と2に関しては、今年はまだ実施されません。
来年8月の本格稼動後になります。(これ重要。試験に出ます>何の)
しかも、これは来年、希望者にのみ有料で交付される住民基本台帳
カードを持っていないとすることができないことなのです。
さて皆さん、自分の住民票って、取ったことがありますか?
「ある」という人、果たして今までに何回取ったでしょうか。
そして何のため(使用目的)に。
また、行政区画をまたがる転居を何回しましたか?
それを考えれば、この1と2、「国民全体に対して」どれだけのメリットが
あるのかはおのずと答えが出るはずです。
3は、すでに今日から始まっています。
今のところ93事業に限定されていますが、そのうち264事業に拡大
されることがもうほぼ決定されてます。
ヘタするとさらに拡大されることも考えられます。
この3については、確かに瞬間的メリットはあるかもしれません。
パスポートや各種資格等の取得の際に添付を要していた住民票がいらなく
なるのですから。
ただ、これだって人生のうちに何回行うのでしょう。
国の側としてはメリットは計り知れないほどあると思います。
しかし、国民の側、そして各自治体側にとっても、メリットはほとんど
ないに等しいと思います。
まだまだ書いていくと、これだけで毎日日記のネタに困らないだけのモノが
出てくるのですが、とりあえずこの辺にしておきます。
最後にもう一度だけ。
わたし個人としては、このシステム、お勧めできません。
櫻井よしこさんも多方面に渡って大活躍されていますが、ほぼ仰る通りです。
ちょっと極論過ぎるきらいはありますが。
そして明日は「住民基本台帳カードについて」です。>まだやるんかい
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