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| 2003年02月27日(木) |
映画の感想(久々。つかほとんど批評) |
「ボーン・アイデンティティ」
えー、何て言いますか、非常にコメントしにくい映画でした。
「マイノリティ・リポート」を観た人は、きっと余計にそう感じるのではと。
設定は違えども、ああいう感じの映画という点では共通点が多いのではない
かなと。
であれば、あの「マイノリティ・リポート」にはかなうべくもなく。
まだ上映中なので相変わらず細かいことは書けないのですが、「子供好き」
とか、伏線にもなってないし、それに、追われることの理由付け等を含めて
全般的に説明がいまいち足りないし、説明しようとしていたあたりのドタバタ 感がちょっと目につきました。
ぶっちゃけ「マット・デイモンが好きなら観て」というしかありませんね。
そうでなければ「もう1回『マイノリティ・リポート』観たほうがいいかも」
と思わず言ってしまうかもしれません>もう言ってる
♪そうさ、ぼく〜〜らは、
せかい〜に〜 ひ〜と〜つ だ〜け〜の は〜な〜、
ひとりひと〜り ちがうた〜ねを〜〜もつ、
つーばーめーよーー ちーじょうの ほしーはーー
いまーーどーこーにーー あるーのーだーろうーー♪
今日のラッキーアイテムがハンドソープだったので、
今朝はハンドソープで洗顔しましたこんばんは。
さて、いつもとは趣を変えまして、本日はちょっとまじめな話題をば。
先日、クローン羊のドリーが死亡したそうです。
普通の羊の平均寿命(12歳)より短い6歳で死亡とのこと。
ただ、この死亡時の年齢だけをみて、これはドリーがクローンだったためだ、
と断定するにはまだ早いと思います。
直接の関係性がまだわかっていないし、クローン羊としての母数が少ないので
なんともいえないというのが実状ではないでしょうか。
ただわたし個人としては、クローンには反対です。
生態系に対する影響や問題が山積している現状では、導入には慎重にならざる
を得ないのではないかと思います。
だから、このドリーの死が、ドリーという「個」としての単なる寿命なのか、
クローンそのものとしての限界(クローンにとっての不可避の問題)なのかを、
クローンの母数(実験件数)を増やすことでしかわからないようなものなので
あれば、そもそも研究自体をやめてほしいと、そう思います。
ただ、遺伝子組み替え食品などの今危険視されるものが、将来的な食糧危機を
助ける可能性というのは捨て切れないし、動物にしても「レッドデータブック」
に載るような絶滅の危機にあるものに関しては、一考の余地があるのではないか
と思います。
そのクローンによって種の保存ができるのならば、という気もなんとなくする
のです。
言ってることが矛盾しているのは自分でわかってはいるのですが。
というわけで珍しく社会派チックにお送りしましたが、今回の結論としては、
マナカナのうち先に死んだ方がクローンだったってことですね>ヲイ
・ ・ ・ 台無し。
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