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2004年02月08日(日) 途中から投げやりになってはいけないという例。

今日の麻雀、−45でした。

久々に大きめの負け。


2004年02月07日(土) 迷走

一昨日の話になりますが、またもボウリングへ行きました。

今回は1人ということもあり(前回までは友人と2人)、

ガンガン連続で投げてました。

ちなみに客はわたし1人。


しかもど真ん中のレーンで。



今回行ったのは、本格的にフォームと球筋を固めようという

ことで、割と本気でした。

第1G、123(>THE・普通)

スペアの後にガーターを出す(推定:人生で2回目)という

ひどさを発揮しつつのスコアでした。

第2G、123(>意味なし同スコア)

やはり、同じ投げ方を連続してできないせいか、どうしても

マークが続かずこのスコア。

途中から、第1投は新投法で、第2投を旧投法、という感じで

使い分けましたが、結果これ。

苦悩の後がうかがえます。

このままでは帰れないと、第3G突入。

135でした(>多少上がったが、まだ普通の人並み)

第2G後半と同じく投げ分けたのですが、序盤で4フレーム

連続ミスしたため、ついに決断を下しました。

それは、投法を元に戻すこと。

今までの努力が無駄になってしまうので恐かったのですが、

この挑戦の経験がこれからのボウリング人生に活きれば、と

思い決断しました(若干大げさ)

ここで帰ってもよかったのですが、とりあえずまだ疲れて

いなかったのと、先ほどの決断の意味を自分で再確認する

ために(またも大げさ)、もう1Gやることに。

どうせ帰っても何もないし。

で、第4G。

124(爆)



現在困り中。


2004年02月06日(金) 若い読者にゃわかるめぇ。



和田弘とマゾヒスターズ。






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