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2004年10月21日(木) らしからぬミス

先々週のMステSPでの1コマ。

ラブソングのベスト100、みたいなやつの発表を同時にやっていて、

その20位〜のランキングの発表後、スタジオに画が切り替わりました。

ここでのスタジオトーク、タモリがいつもの口調で、自分の2つ隣に

座っていた平井堅に話を振りました。

「この中で、平井君は思い出に残ってるのはある?」


無類の松田聖子好きであるはずの平井堅ですが、ここの順位の中には

松田聖子の曲は入ってませんでした。

困った(はずの)平井堅、一瞬の間を置いて出した答えが

「ミポリンですかね」(「You're My Only Shinin'Star」が入ってた)


するとタモリ、話を膨らまそうと、その後に続けて

「キョンキョン入ってたよね、キョンキョン」(「木枯らしに抱かれて」)

とまた平井堅に話を振りました。


その瞬間、スタジオ内が一瞬静まり返った(ように感じた)のです。

なぜならそのとき、次の準備のために平井堅の隣(つかタモリとの間)に

座っていたのは 中島美嘉 だったからです。

タモリ、らしからぬミス。


2004年10月20日(水) 反省(か?)

いやしかし、昨日はまったくもって存在感を示せずに終わって

しまいました。

せめて、石原良純の、とは言わないまでも、石原さとみの眉毛

くらいの存在感は出しとくべきでした(>わかりづらい)



その後ヤケ酒を飲みに行ったものの、よく行く飲み屋には、客は

わたし1人。



やる気もなくなって22:30にとぼとぼ歩いて帰りましたとさ。


2004年10月19日(火) 付け焼き刃とはこんなもんです。

朝起きたら、右手の握力がありませんでした(死)

右腕の筋肉痛もひどく、体力のなさをつくづく実感。

とはいえ、これでは球を持てないので、昼間は(つか仕事中ですが)

筋肉痛の軽減と、握力の回復に専念してました。


そんなこんなで、とりあえず球は持てるまでには回復。

しかし、その程度にしか回復しなかったとも言えるわけで。

第1G、93でした(合掌)

微妙なコントロールがまったくつかず、ストライクどころかスペアすら

まともに取れませんでした。


ま、集まったメンバーを見て、やる気をなくしていたのも事実ですが。

波田陽区風に言うなら、

「アンタが受けていたのは 黄土色の声援ですから! 残念!!

てな感じです。

こんなんだったら、わざわざ昨日、あんなに気合い入れて3Gも練習

することはなかったなと。(いろんな意味で)

しかし、これではあまりにも情けないので、2Gは少しだけやる気を

出しまして、143でした。

ただ、このスコアでは、賞品など夢のまた夢の話で。

「ただの人」で終わって、すごすごと帰ってきました。


来月は、職場のボウリング大会があるので、それに向けてこれから

地道に練習に励みたいと思います。


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