じっと耐えていれば過ぎてゆくだろう我慢ができなければ逃げてしまおうまた夜を迎える日
高い杉の木の天辺に太陽が隠れているまだ昼下がりもう夕暮れのようなひかり
いろんな不安はそのままに秋の訪れを喜ぶ
計算とかできないので将来って不安の塊だと思う
日記を書いているといつもの一日になっていると思う
一週間が無事に終わったと思う夜が静か
少しづつ変わっていたらきっといつの間にか前の自分ではないだろう