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2005年08月04日(木) ■ |
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Charming the Prince(Teresa Medeiros)読了 |
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●読了:Charming the Prince(Teresa Medeiros)
≫感想はこちら 無事に読了。おもしろかった。他の本も読んでみようとアマゾンをさまよっていたら、よさげなリストを発見。≫fairy tale romances 3 ←このリストの作り主とは何か趣味が合ってる気がするよ。
来週までしばらく洋書はお休み。今週末から来週にかけて運転免許の卒業検定(技能)と、学科試験を続けて受けるつもりなので、とにかくそっちに専念しなくては! 学科が心配で。90点(合格点)は取れるんだけど、95点取れないんだよ!いつも詰めが甘いのはなんとかならないものか。だけど、こういう時に限って無性に本が読みたくなるんだよな〜。
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2005年08月02日(火) ■ |
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Charming the Prince(Teresa Medeiros)@20/31章 |
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●読書中:Charming the Prince(Teresa Medeiros)@20/31章
まったりと微速前進中。なかなかおもしろい。
<これまでのストーリー> まだ10代と思しき女性Willowは(色々あって)金持ちの地方領主Bannorに嫁ぐことに。 継母が牛耳っている実家よりは居心地がよかろうと希望を持って新しい世界に飛び込んだWillowだったが、嫁ぎ先に前妻2人の子たち&捨て子その他、あわせて12人もいるとは誤算だった。しかも肝心のBannorはWillowに指一本触れようとしない! 年齢も様々な子供たちにいじめられるWillow。 が、Willowがある時一番年上の子でボス格のDesmondと和解したことから、子供たちと同盟を組んでBannorを"攻撃"することに。Bannorは子供たちとうまく関係が結べていないらしい・・・。
▲リファ 「wire-rimmed とは」 "wire-rimmed spectacles"で「丸縁メガネ」らしいですよ・・・。つい調べちゃったよ。
「児童文学 冒険ファンタジー おすすめ」 えーっと(^^; ちょっと待って、今考えるから。
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2005年07月31日(日) ■ |
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とても嬉しかったのでここに書いてみる |
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▲カフェ・ノーブル 新宿伊勢丹 7F ものすげーおいしいコーヒーを出す店を発見。私が行ったことのある東京の店の中で一番おいしい。↑のリンク先に能書きがあるので参照。今日はアイスを頼んだんだが、次はホット飲みに行ってみよう。 いやー、驚いた。今日は新宿伊勢丹の7F呉服売り場に浴衣を買いに行ったんだが、疲れたからちょっと休もう、と入った同じ階のカフェでまさか、これほどツボにはまるコーヒーと出会えるとは!
忘れられないコーヒーがあるんだけど・・・高校生の頃に行った御岳山の頂上にある"千本屋"という店。ここは湧き水を使ったコーヒーを出す店で、"一口目はブラックで味わってみてください"と言われるんだけど。今日カフェ・ノーブルで飲んだコーヒーは、"千本屋"以来一番おいしかった。
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2005年07月30日(土) ■ |
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運転免許の教習が佳境に入ってきました。掲示板のレスは多分明日中に。
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