| +-- やっと更新〜。 --+ |
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公園で、雑誌を読みながらただ待つ。 かなり暇になりがちなその時間も、彼女にとっては全く苦痛ではない。 いや、むしろ…この後やってくる人を待っている時間が、好きでもある。 彼女はくすっと笑いながら、雑誌に載っている美容師の特集ページを眺めた。
1時間経っても、その人は来なかった。しかし彼女はただ平然と待つ。 どちらとも心配になってやって来たのだろうか、暫くして彼の弟がやってきた。 「…兄貴、まだ来てないのか?」 「多分、また追いかけられてると思うの」 「…だろうな。さっき猛ダッシュで走ってるの見えたし」 ふう、と腰に手を当てながら彼は苦笑する。 「兄貴のほうから言っておいて、待たせてゴメンなー」 「ううん、忙しいところ会ってくれるんだからむしろ嬉しいわ」 僅かにそばかすの残る顔に笑みを浮かべ、彼女は雑誌をぱたん、と閉じた。
「……何か騒がしくねえか?」 「本当ね…」 公園の歩道の反対側が妙に騒がしくなり、二人は同時に眼をやる。そして、 「…あ、アレ!」 彼女が指差した方向に目を向けると…そこには、多くの女の子に追いかけられる青年の姿。 「……振り切るのにはまだ時間かかりそうだな」 「…みたいね」 二人は、同時に小さく笑った。
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えーっと、今日は病院に行ってきました。 結果…夏風邪との診断を受けました(汗)。 …腹に来る風邪のようです。だから調子悪かったのね。 熱は微熱程度しかなくて…でも腹が急に締め付けられそうになるのは、そのようです。 でも大して酷くは無い…薬飲んでゆっくり大人しくしてれば直ぐに治るみたい。 よーし、大人しくしてますか〜(笑)。
あ、そしてやっと更新しました!まだまだなところはありますが…。 これから連絡しに行きたいのですが…ちょっと早めに寝ておこうかなと思ってるので…。 スイマセン、明日にします……。本当にスミマセン(汗)。あとでちゃんとカキコ&メールをしますので…。 も、もう少しお待ちくださいね〜。
そんなこんなでもポプはやってきました(汗)。あまり収穫は無かったけどね…。 でも、いくつかメダルゲット〜v ウィンボEX、ハマスカEX、禅ジャズ、rock the beatz(H:ヒゲ)
こんなもんですね〜。もうそろそろメダルは打ち止めだし。 最近、オススメは神でやってます。神だと1曲目に10のEXが出る率が高いのでね。 このおかげでウィンボとハマスカにメダルが付いたんだもの。 あとはスキップ、ダークメルヒェン、ラブフォーチュン辺りを…!
そう言えば、今日モール曲をあげた人…モアイによく来るって言ってたなあ。名前聞いてないや…。
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| 2003年09月11日(木) |
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