日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★お持ち帰りで。 --+

光の粒と黒い靄が触れ合うと、耳障りな鈍い金属音が響く。
互いを侵食するかのようなその二つの力は、決して相容れることはない。


「駄目…これだけは、絶対に渡せないわ……!」
苦しげな表情のまま、しかし強い口調で、白金の少女は靄を見つめていた。
まるで、そこにいる『誰か』に訴えるように。

「あなただったのね…。『長針』以外の鍵を、ここから持ち去ったのは―――!」
時計台を守るように白の力を放出しながら、彼女は『誰か』に向かって叫んだ。

『ふふ、そうよ。随分とやっかいな『世界』だったけど、これでようやく……崩せるわ』
靄から聞こえた声は、少女のような声。どこか嘲り混じりの―――それでいて、妙な圧迫感を感じさせる。

『永い間をかけて、私が動ける範囲で少しずつ…『扉』も『鍵』も、全て戴くために、ね』


彼女はギリッと唇を噛み締めて、圧力に負けないように力を振り絞る。
白が黒を押し戻し、時計台を黒い帯から半分程まで、戒めから解放した。

「…させません。滅びの道なんか、歩ませるわけにはいかないわ…!」

ギギ、と金属が擦れ合う音を響かせながら、白と黒は互いに侵食を繰り返す。
それは、普通の人間の理解を超えた……まるで神がかった力の戦い。

『ふうん。人間だと思って侮っていたけど、さすが、時を司る巫女姫ね。私の力と張り合えるなんて』
黒の声は心底この状況を楽しんでいるようだった。どこかまだ余裕を感じさせる声音。
表情を見るだけでも今の状況が精一杯な彼女とは、確かに違う。

黒の声は、くすくすと笑いながら…ざわり、と靄を再び生み出した。
『でも、可哀想だけど…私もあまり時間に余裕がないから、さっさと終わらせてもらうね』
彼女の白が抑える黒い帯はそのままに、生み出された黒い靄は…彼女を包み込むように広がり―――

「……っ!」

靄が腕を絡め、彼女の身体は大きく揺らいだ。
『邪魔なの。私の目的には、あなたは要らない。―――消えてもらうわ』




↑すごい書きたいこの続き。あとその前…と言うか、一番の基点の話も。
とりあえずこの連休中に小説2本アップするぞー絶対。




何かね、こんなことするのかなーとか思ってたけど。あ、仕事の話です。
えーっとですね、本日、仕事持ち帰りました(泣。
でも、問題発覚。

Access入ってないよ私のパソコン…!!

……仕事で使う機会増えるだろうし、買ったほうが良いかな。
でも、通常版ってかなり高いぞ…!誰か学生捕まえてアカデミック版買ってもらうか(ぇ。
おーい、知人の中で誰か明日暇な人ー(超私信の上に急過ぎ。

まあ、それはともかく…何だかもう自分の要領の悪さにへこむしかありませんが。
こんな調子で火曜までに1プロジェクト終わるかしら…。だから持って帰ってきたんだけどさ。
休みなのに仕事付けになるのも嫌なんで、そこそこ遊んでとかはしますけどね。


あ、そうだ。1回だけギターやってきました〜。
腕は激しく鈍ってましたけど; 連打の体力が持たないよ…。
まあ、またギターもやり直しますわー。右手の指が治ったらデラもまたやりこみたいし。



とりあえず頑張ってまずは更新作業を進めます。…明日が無理でも日曜には何とかしたいです;よーし、頑張るー。
2005年11月25日(金)

+-- 死にかけ一歩手前。 --+

えっとですね。ちょっと己のタイムスケジュールをば。


9:00〜 出社。
12:50〜13:40 昼食。

22:10〜 帰社(ぇぇ。

23:30〜 帰宅(つд`)


で、今に至ると。

何か妙に空いてるように見えるって?……本気で仕事してましたからね。



うああ……今日、ギタドラの稼働日なのに……

ギター弾きに行きたかったのに……


うにゃあああああ(泣。




…そんな訳で、本当にかなり疲れてる上に眠いのでさっさと寝ます。
まさかこんな時間かかると思ってなかったからなあ…。

うん、まあとりあえず生存報告だけでもできたから。


明日は本社の懇親会があるから早く帰るのー。行ったら地元ゲーセンでポプかギターでもやって帰りたいなあ…。
2005年11月24日(木)

+-- 寝てゴロゴロ。 --+

正直な話、私…やっぱりちょっと体調が悪いようです。

本日起きたのが9時くらい。母と妹に声かけられたらしいけど、全然気づかなかった。
で、母と弟と妹が買い物に出かけるってんで、家に私だけでお昼まで過ごし。
昼ご飯食べた後、自分の部屋で毛布羽織って横になってたら……

気がついたら、夕方5時とか何(;´ω`)
……その間やはり妹と母が何度か声かけたらしいけど、一回も起きなかったようで。


…単なる睡眠不足であれば良いのだけど、先日会社で健康診断の再検査をやっただけに。
うーん…どこか不安になってしまうのですよね。しかも検査で引っかかったのが肝臓って辺り。
もういっそのこと一思いにとか(ぇぇ。



そんな訳で、掲示板のレス返しとサイト様へのご挨拶1箇所だけ(あと2ヶ所力尽きた)やってきまして。
更新作業はちょっとこの様子じゃ出来る気配がなかったのですよ…。
リンク貼り替え作業と、小説を2本くらいアップしたかったんだけど…それは今度の土日には;



で、明日から本格的に仕事です…。大丈夫かなあ私…。
今までにやったことのないような方式で仕事が進むので、不安がいっぱいです。
本当ならSEは自分である程度組んで動かなきゃいけないんだけど…私はまだPGだからなあ。
でも、今までの仕事が…上の人のサポートとかだったから、自分で動くのって実際初めてなのかも。
…良いのか2年目の社会人; これで無事SEとかになれるんだろうか…。



はい、やっぱりあまり体調よろしくないと言うか寝不足気味のようなのでさっさと寝ます。
…あ、昨日K嬢から貰ったバトン答えてないや;



あ、更に会社の年末調整の紙もまだ書いてないや。提出は今月中だけど…できたら25日に出さないと。
2005年11月23日(水)

+-- 一応これでも会社員 --+

something」のティオさんから頂きました、擬音バトンです〜。
何かあまり面白いこと書けないと思いますが(ぇぇ)、頑張って答えますね〜。


■1.好きな擬音を5つ挙げてください。
ポタッ
ぎゅー
リィン
ふわり
キィン

……なんだこれ。よく小説書くときにこの辺使ってる気がする。
一番上は…よく流血ネタとかで(殴。二番目は、何かを握り締めたり抱きしめたり。
三番目は、鈴が鳴ったり…とにかくそれに近い鳴り物の音。
四番目…多分私の書く小説によく出てくる率が一番高いかもしれない;
五番目は戦闘ネタとかで武器同士が合わさるような金属音かな。


■2.自分を擬音にするとどんな音?
どろどろどろ。
多分あまり健康上宜しくなさそうな音がします。多分血液の流れが悪くなってます(ぇ。
うん、多分そんな音ですきっと。

■3.どんな人でもいいので5人挙げて、擬音で表してください。
人……人ですか……。
うーん……誰書こう……。とりあえず音ゲから行きますか。

・にゅーっ(ししゃも) 伸びる音(笑。猫が伸びをするときは総じてこの擬音♪
・しゃらっ(カジカ) カジカと水晶と共鳴する音。二人一緒に、一つの音を作るのが、この音。
・ばさばさっ(ポエット) 羽ばたく音。ぱたぱた、じゃなくて少し大きめの音は、成長してる証。
・さらさら(茶倉) 姉さんの髪は絶対このような音。何も引っかからずに真っ直ぐに流れ落ちる、そんな感じ。
・ジリッ(リアリィ&フロウフロウ) 電子音。と言うか音の波、ノイズの音。でもそれが本質の音。


……音ゲと言うかポプばっかりになった;


■4.思わず笑ってしまった擬音は?
もきゅー。
……コレ、どんな擬音かというと…
高校時代の友人が、間を埋める為に漏らす音(爆。
あと彼女は、「もさもさー」とか「にゅぎゅるるる」とかとも言ってましたが。


■5.バトンを回す5人(擬音付きで)
……ええと、誰か拾ってってください。
個人的にはM方さんやK嬢、Y月さんに答えて欲しいかなあ;



そんな訳でこんばんは。
何つーかもう、この先が不安になってきました私(いきなり何。

会社がね…これから半月くらい、かなり忙しいと言うか追い込まれてると言うか何つーか。
仕事のことなんですけどね。ちょっと本当に追い込まなきゃいけないみたい。

と言うことは…ひょっとしたらゲーセンにもいけないかもだし、更新速度も遅くなるかもだし…。
まあ、休みはちゃんと土日あるみたいだから、それは良いんだけどね。
でも仕事の進捗遅れたら休日出勤とかもありえるわけで…。

うん、要は毎日頑張れと言うことか(爆。



……ええと、とりあえず掲示板の返信は明日にします…;
そしてサイト様へのご挨拶も明日にします…。ああもう何か色々ありすぎ;

只今K嬢とメッセして何とか癒しをば(ぇぇ。


まあ、一応会社員なワケであるから、働くのが当たり前なんだけど…疲れるよ本当に;
2005年11月22日(火)

+-- たまには体調も悪くなる。 --+

と言っても熱が出たとか頭痛とか腹痛とかそんなんでもなくて。
うーん…なんていうか、ちょっと倦怠感。

やりたいことはいっぱいあるんですよ!!本当にそこらにいっぱいやりたい事は転がってるの!
ただそれを実行に移す体力がない…

今日は珍しくゲーセンにも行かずに帰還。本当になんかやる気がおきません。
まだ月曜なのにΣ(・ω・ノ)ノ


うん……こんな日もあるよ……。


昨日会ったデラサイト様へのご挨拶…あ、明日以降にします;
このテンションじゃなんかあまり良いこと書けない。
あ、うちのサイトも65000ヒット突破してくださったのですが!…返事やっぱり明日以降に;



で、会社ですが。今日から本社じゃなくて別のところに行ってきました。
と言っても10月まで行ってた会社なんですけどね(ぇ。フロアは一緒でも部署が違う。
うん…まあ、頑張るよ私。


そんな訳で、本日は早めに寝ます。体調戻さないと。
でもこの時間から寝るのはさすがに早いので、とりあえず本棚整理しながらテレビ見て寝ます(コラ。
あー、でも本当に本棚は死活問題。冬コミ行ったらもう絶対に入らない。
……一度、私の同人誌本棚の写真でも公開してしまおうかしら(やめなさい。
…見たい人、います?(聞くな



本社と違ってちゃんと仕事に来てるわけなのでネタは書けなかった;まあ、会社の行き帰りに携帯でちまちまやります。今はオロエク打ち中〜。
2005年11月21日(月)

+-- ★デラオンリー! --+

絶対に、悟られてはならない。…そう、気づかれてはいけない。
もし、彼が気づいたら―――きっと、すごく心配かけさせてしまう。

だから、コレは…私の中で、潜めていなければならないの。


そう思いながら、彼女はその水色の瞳を開く。

瞳に映った光景は―――
酷く、滲んでぼやけた…輪郭のはっきりしない、世界。

今いる場所も、そして…彼が連れてきてくれた世界も、何もかもが―――
今の自分の目には、霞んでしか映っていない。
それは、『今』ではないけれど…でも、いつか、自分の身に降りかかること。
分かっていたから…だから、今の不安が拭えない。


彼女の目に映る輪郭のはっきりしない世界、それは…不安定な世界を意味する。
その調和を取るためには、彼女が…その世界の『傷』を身に受けなければならない。
その結果が…彼女の『光』と、引き換えに―――することだった。


涙が滲む。コレは『未来視』の中であると分かっていながら、涙を浮かばせざるを得ない。
もうすぐ、見えなくなるの?私の瞳から―――全てのモノが?

早く『扉』と『鍵』を探し出さなければ…私の『光』が消えてしまう。
私の『光』も鍵の一つである、だから…それを消すということは、他の『鍵』に負担をかけてしまう。
彼が持つ、長針の『鍵』にまで、自分の責を負わす事だけは、させてはならない。


…ううん、それだけじゃない。
彼女が『光』を失ったと彼が知ったら…一体、どう思うのだろう。

今まで散々迷惑をかけていて、更に上乗せさせるような真似をしてしまう。
それは、それだけは…嫌。嫌だった。


「…だから、何とかしなくちゃ。何とかしないといけないの…」


そう思い、瞳を開き…目を覚ます。

……今は、まだ平気。瞳には…ぼやけてもいないし霞んでもいない光景が映る。


でも、それは―――いつか、来る。

彼女が、時を司る『世界』を守る巫女姫である限り。
いつか…『鍵』を束ね、扉へと導く存在である限り―――




↑うん、今日のデラオンリー行ったら無性に書きたくなった。
本当にこの周辺の設定を交えた長編を書きたいです…会社でこっそり書いてた文を含めて。



で、今日はデラオンリーに行ってきました!お久し振りです浅草橋ー。
Mさんと一緒に行くはずだったんですが……いきなり寝坊をかます私。起きたの9時って…;;

まあ…フィルソ以外の久し振りのオンリーだったのですが、もう本当に色々満足でしたww
つーか…コスとか凄い。DJキャラとかって難しいのに、良くここまでできるなあと感心しました…
もちろんムビキャラも手が込んでいて凄かった…。ホリ様やエレチュンもいたし。
Xepherは…ルルススだけが見当たらなかったんだけど…いなかったよね…?

サークル見て回ってて、Y月さんとそのお友達様にお会いしました〜。Y月さん以外のお二方ははじめまして^。
もうみんな若くてぴちぴちしてて可愛かったなあ〜w(黙れ変態


そしてですね…私がストーカーのようにこっそりと毎日伺っているサイトの管理人様とお話しました!
素敵なオロロージョのコスをされてた方で、凄い細くて美人さんで羨ましかったですw
もちろん絵も本当にお上手で美麗で素敵で…あわわわ、めっちゃ挙動不審で申し訳ありません;
ちょっとオロエク話もできて良かったです♪……こ、今度勇気を出して書き込みしよう;
そう言えば私、自分の名前言ったっけ…?


お買い物のほうは順調に増えまくりました。…このままだときっと家の本棚ピンチです。
帰ったのは2時半過ぎくらい。うん、結構十分見て回れたし満足w
ってか、お付き合いくださったMうさんありがとうございました〜。



帰ってから、戦利品を出して本棚に入れようと……あ、アレ?
……うーん、ちょっと隙間がどうにかならないかな……。

…まあ、結論。


本棚が本気でピンチです(爆死。

…ハイ、整理します;;



もうちょっと色々書きたいことがあったけど、明日以降に回します。うん、興奮しすぎで疲れたよ本当に(笑。
2005年11月20日(日)

+-- ★どこまでがネタ!? --+

身体に受けるのは、浮遊感と―――この上ない、一瞬の喜び。

真っ逆さまに落ちる感覚と、重力に逆らい浮く感覚。
暗闇から抜け出し、光を求めて。



世界が『赤』を司り、様々な音が辺りに満ちた…柔らかくて優しくて、心地好い感覚。
その中で、彼女は様々な―――『音を司る者』と出会う。


彼女自身も、その『音を司る者』の…その一人である。
司る音に相応しく、優しく慈愛に満ちた美しい人であった。


自分自身を司る、その名は。
慈愛を秘めし者



自分たちが本来存在する世界とはまた違う、この『赤』の世界で…

「はじめまして…?ううん、違うわ。―――久し振り、ね?」

彼女は柔らかく微笑むと、目の前にいる者達を優しく抱きしめた。



「ねえ。」「お姉さん、お姉さんは、私達と」「ここに、いるの?」
三つの色彩を持つ三人の少女達は、そう言いながらそれぞれが彼女に甘えるように擦り寄る。
「ふふ、大丈夫。私は…この『世界』でも、一緒に居るわ」
『…本当?』
少女達の声が、見事な三重奏で聞き返した。


小柄だが、鋭い瞳を持ち…強大な力を秘めた少年が、首を傾げて尋ねる。
「アンタは、この『世界』では―――俺と同等の存在か?」
「どうなのでしょうねぇ。私は、あなたとは少し違うと思うけれど」
でも、と言葉を紡ぎながら、彼女は少年の帽子に手を伸ばして取ると…その髪を優しく撫でる。
「ううん、違わないわね。生まれ方が違っても、同じよね?この『世界』は、全てに等しいものね」
「…ああ、多分。そうだと思うよ、『慈愛』のお姉さん」




「……お姉さん。…怖い、怖いんだけど―――どうしたら、良い?」
赤い服を纏った長身の青年が、その外見に似合わず子供のように震えながら、彼女に縋る。
彼女は青年の頭を優しく抱きしめて、その震える手を握り締めた。
「あなたは…まだ、やっぱり子供なのね。大丈夫よ、この『世界』には怖いものなんてないわ」
「でも…僕は―――」
「ひとりだけじゃないの。みんな居るでしょ?さあ―――周りを、見てみるの」





彼女は、この『赤』の世界において。
姉のように、母のように―――無償の愛を注ぐ存在。





↑またしても全くもって自分の脳内大暴走と言うか思いついたのそのまま書いたよ。
反転部分見れば誰書いてるのか一目瞭然。そして…誰と話してるのか、『色』を見れば大体分かる。

……駄目だ、一度やっぱり設定固めないとこの辺ごった煮になる…(つд`)




ああああ、拍手一時解除されてるからこっちで私信!!見てくださってるか分からないけど!!!

とりあえず重要部分隠してみましたが…。
M方さん!!ポップンランドにクイズマジックアカデミーってあるらしいですよ!!
しかもキャラがミニアロエらしいのですよ!!!

…不確定情報だったらアレですが、曲ジャンルは公式のランキングで確認できるので間違いないかと。
あああああってかコレどうなのよって感じなんですがどういうアレでしょうかねえ;
ちなみに、ステージ3の一番左らしいです。…モアイだとどこまで行ってますかね?

あ、でもきっともう知ってるかもしれないなあ。知ってたらごめんなさい;


とりあえずご報告完了ー。

ってか……本当に無性にM方さんとY月さんを直に引き合わせたいんですが…。
きっとお二人が一緒なら素敵なキラルルトークをしてくれるに違いない!!
明日…M方さんがお仕事なければ一緒にデラオンリーとかいう手もあったのに…残念。

つーか私、本当に色々飢えてる。何をと言われても、本当に色々。
いろんなものに萌えて飢えて浮気しすぎで全然更新作業ができないよあああ(;´ω`)



で、明日はデラオンリーですー。言ってきますーと言うか漁ってきます(笑。
とりあえず一人では行かないようになったので、まったりお話したりして暇潰したりします。
……あれ、どうやって行くんだっけ浅草橋(調べろよ。


最近寒いよ…。起きるのも辛いよ…(つд`)。こんな時体温低い&低血圧って嫌だなあと思う瞬間。
2005年11月19日(土)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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