日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ダイスケ祭りw --+

本日…遊びに行く予定だったわけですが。

10時半に池袋集合なのに、起きたのが10時の時点で何か終わってます(爆死。


ああああうああああああ;す、スイマセンここは腹掻っ捌いてお詫びを以下略。
蒟蒻畑二つのみを腹に入れ、急いで着替えて池袋へ向かいました。
…よく11時に着いたね頑張ったよ私。



そんなわけで、本日はY月さんに例のブツを渡すことを目的としつつ、遊びに行ってまいりましたw

…詳しいことは、ちょっと今は時間ないのでざっと書きます。後で直します;


まあ、タイトル通りデラのダイスケネタなんですが(笑。



・ダイスケその1(ぇ。
モアイがなくなったので拠点はBSG。
デラ3台あるうち、Daisukeをやってる隣でSo Fabulous!!をやるお兄さんたち目撃!!

…どっちもムビを見たいが、どっちに目を向けて良いのか分からず(;´ω`)
みんなしてきょろきょろ目撃してましたw


・ダイスケその2(ぇ。
Sルフ嬢による、WINDOW HOLDプレイw
その前にはYour Body→Drop on the Floor→Daisukeと、これもダイスケ祭りw
WINDOW HOLDはSo Fabulous!!でやってました。面白かったですよw


池袋散策もしてたんですが、GIGOの前にカエルの着ぐるみ発見。
可愛かったので写真も撮っちゃいました。んで、解散後ぬいぐるみ3つ取っちゃいました(ぇぇ。


そんなわけで、色々と楽しかったです。ありがとうございました〜w
いつかY月さんとM方さんを直接引き合わせしたいですよ本当に…!



私はデラしかやってなかったんですが…BSGの一番左のデラ台、判定おかしくない…?
I fell(N)で判定Dとかありえないんだけど(;´ω`)
まあ、いくつかスコア更新できたのもあるし、別にいいんだけどね…
EURO-ROMANCE(H)が76%とかでクリアならず;最後がやっぱり苦手だなあ…。



3日からの連休…相当に強行軍で遊んだりとか別にいいんだけど、ゆっくりもしたいなあ。2日の仕事終われば5連休…!!
2006年04月30日(日)

+-- ★急遽 --+

ただ一人、残されるのは…どれだけ辛いことだろうか、という事は…
自分が実際にそんな状況になって…初めて分かる。


幼馴染は、みんなあの時…いなくなってしまった。
一族を救う為に、命を張って守って―――そして、みんな死んでしまった。

何故、自分だけが残されたのだろう。
本当なら、あの時…自分も一緒にあの場にいたはずだったのに。


彼女が、類稀な強い魔力の持ち主だったから。

だから…あの場から離れて、他の場所に自分だけ出向いてた。

四つに分断された空間を繋ぎ直すために、自分だけが離れていた。
繋ぎなおす作業は…彼女にしかできなかったから。


だけど、そのせいで…彼女は、仲間たちと一緒にいることができずに―――



あの時から、もうすぐ4年。
自分の身体は、あの時の事件の後遺症のせいで病に蝕まれ…
おそらく、自分の命は今年が限界だろう。



でも、そんな4年の中で…


彼女は、新たな希望を見出していた。

家のベッドに横たわり、窓から外を見ると…
まだ幼い子供たちが、元気に走り回っていた。


その面影は、彼女の親友たちのそれに似て―――




お出かけ予定キャンセルー。
と言うわけで、家でゴロゴロしてました。

…いや、それだけじゃないけど。


もうすぐ5月だし、衣替えもしないとなーってことで色々片付けてました。


…そんなことしてたら妙に疲れて撃沈。変わってないよコイツ大丈夫か(つд`)



そんな訳で、明日のお出かけは譲れないのでこれから寝てきます…!
あ、ちゃんと忘れ物しないように……。


例のブツを忘れたら自分大馬鹿すぎる; ちゃんと出かける前に何度もチェックしないとただのアホですよ私(ぇ。
2006年04月29日(土)

+-- 前触れ --+

会社に居る間…腹が痛い&腹が張る&腰が痛いの三連コンボ。
ああ、何だったんだあの痛みは;

多分、全部の状況から推測すると…そろそろアレが来るのかな?



うわあ、来るとしたら早めに来てお願い;連休中にかかりたくないわー(つд`)



微妙な体調不良の中結構遅くまで起きてるのが多分いけない(当たり前。

そろそろ寝よう…; そして連休は遊びに行きたいんだ…!!



いろいろと仕事も分かってきた感じ。これで眠くさえなければもっと仕事に身が入るのだけど(本当にね;
2006年04月28日(金)

+-- いろんな貰い物 --+

パソ子の中身のデータを整理中。ムビやら画像やらゴロゴロ出てくる出てくる。
何つーか、そっち方面の知り合い多くて良かった;; 稼動すぐとかに色々貰えるし。


あ、そんな訳で只今CD-Rにがすっと入れておりますので♪



最近睡眠時間が減ってます。
何つーか…色々あるんですが、夜に眠れないというのが一番。
眠くならないんですよ夜に。その分昼間に来ちゃってる感じ。


…睡眠障害とかはもっとこれが酷くなった感じなんだっけ?何かをしてる最中に寝たりとか。
まあ、明らかに昼間眠いのは寝不足だ、うん。



ああ、なんかもう更新作業とかはかどらない…。余計なことをしちゃうというか、気が散りすぎというか…
2006年04月27日(木)

+-- GWの予定(気が早。 --+

……困ってます。非常に困ってます。

とりあえず、予定書き出してみる。未定のもあるが。


えっとですね、GWの予定を考えていたんですがね。

まず、4/29、30は普通にどこぞやにお出かけ。それはいい。
で、5/1は休み取ってゆっくりしたい。それもいい。
5/2は会社に行こうとも思ってた。それもまあいいとして。

困ってるのがね…

5/3なんですよ。



ビッグサイトでスパコミあるんで、勿論毎年行ってる身としてはここはいつもどおりの予定…
のはずだったんですが。

確かさ…

神羅オンリーって3日にあるんだよね…???





…う、い、行きたい……!!

……


しかも、尊敬マイミク絵師様も来られるとかで…!!


…う、い、行きたい……!!


……


…さて、どうすべきなんだろう(ぇぇ。



これほどまでに本当に体が二つ欲しいと思ったのは久し振りだよ…!

というわけで、激しく悩み中ですマジで。



あ、ちょっとこっちでプチ私信。
メールありがとうございましたw 一応今週日曜は空いてますので…よろしければその辺で。
ってか、お友達周辺はお元気でしょうか; S嬢とも最近会ってないので…(つд`)


そんなわけで、作業したら今日はちょっと早く寝よう、うん。


なんか神羅のトレード板がすごいことになってる。みんなオウキ欲しがり過ぎ…。まあ、私もあと1枚で目標達成だが、出ない;
2006年04月26日(水)

+-- ★かけたー --+

「……は?」
思わず、間抜けな声が漏れた。
「どういう…意味ですか?」
「だから、辛いなら…無理に行かなくてもいいって事だ」

そう言うと、目の前の彼…まだ少年といっていい年頃の聖龍の王は、痛めた腕に巻く包帯を解きにかかる。
「…向こうに、お前の弟が居るだろう?しかも獣牙王の側近だと言うし」
「それは…」
「お前が無理なら俺が行く。…向こうが停戦に応じるかは分からないけどな」
彼は苦笑を浮かべながら、先程まで治療を受けていた右腕の包帯を完全に解いた。
腕にはまだ赤い傷跡が残っているが…少々表情を歪ませただけで、少年は捲くっていた袖を下ろす。
「…本来ならば、聖龍王である『私』が、停戦協定に向かうべきだろうからな」


だからと言って、満身創痍で戻ってきて今やっと治療を終えたばかりの彼自身が行くというのか。

「……いえ、今の貴方に無理はさせられません。まだ本調子ではないでしょう?」
今にも出て行きそうな少年を、『彼女』はやんわりと押し留める。
「………私が、行きます。私は貴方の部下ですから」
「…しかし」
「申し訳ありません。…大丈夫です。お気遣い…ありがとうございます」

『彼女』は、仮面の下でふわり、と微笑んだ。
そんな『彼女』の表情を見ることができるのは…今、この国では少年ただ一人。

しばしじっと仮面越しに『彼女』の瞳を見つめていた王は…
そっと『彼女』の仮面に手を伸ばし、半分だけ…顔から引き剥がした。

隙間からそっと『彼女』の表情を伺うと、彼もまた小さく微笑む。
「……無理している感じじゃないな。―――分かった。任せるよ」
「…ありがとうございます」
「気をつけて行ってきてくれ。そして…あまり、無理はするなよ?」
「勿体無いお言葉…恐縮です」

彼からそっと離れ、半分引き剥がされた仮面を直す。
「それでは、朧衆が頭領、この『絶影』―――任務遂行いたします」
「ああ、頼んだよ…」



中途半端ー。もっと書きたかったけど、長くなりそうだったからここで終わり。
なんかもう神羅で本当に書きたいもの増えてきたよもうどうしようねうん。



なんか、拍手の調子悪いのかどうなのか…変な表示出たりしませんか?
自分だけかどうか分からないので、どなかた教えてください;;

あ、でもって拍手SSやっと変えました…;
すごい放置してて申し訳ないですよ(つд`) 一応、4つで1つの繋がりになるようにしてみたけど…。

この辺もっと色々妄想広がりそうなので、時間あるときに頑張ってみます;



…あ、もう時間の限界;;


ぐむう、時間がないよホント…。色々やりたいこと多いのになあ…。のんびり眠れる日が欲しい;
2006年04月25日(火)

+-- ★土曜日まだですか(気が早。 --+

苦しい。息が、自然と荒くなる…。
身体を支配するのは、中を暴れまわるのは…得体の知れない、恐怖。

肌に吸い付くのは、べとっとした熱と…痛いほどに捕まれたような感触だった。


少女は、自分自身の身体を抱えて寝台の上で寝転がりながら、その熱に耐える。
その原因が何なのか、それは彼女自身が一番良く分かっていた。
しかし、分かっていても…耐えられるものかどうかは彼女自身にも分からない。

それは…身体に刻み込まれた恐怖、そのものだから。

「う……っ…い…やだ……っ!」
熱に浮かされ、うわ言のようにそう漏らす。
金色の髪がもつれ、顔の周りで絡まりながら広がっていた。


悪夢は、いつまで経っても悪夢でしかなかった。
それを克服するには…今の少女には経験も時間もなさ過ぎた。

手が、彷徨う。
何かに救いを求めるように、宙に伸ばされて彷徨っていた。



誰か、助けて。

でも…

私に、触らないで…!



矛盾しているとは、思う。
でも、少女の心境はまさにそうなのだ。

助けを求めて、その手を握って欲しいのに。
触れられることが、怖い。触れられたくない。


今の少女の周りの環境では、助けてくれる者は…いない。
それどころか、彼女に害をなす連中しか居ない。



少女の願いは、遠き夢の中。

その手を取ってくれる人を、自分が安心してその手を委ねられる人を…

ただ、ずっと待ち続けるのみ。




久し振りにSS書きましたごめんなさい;
しかもまたオリジ話で更にごめんなさい。更新…したいんですけど……;


でもって、本日もまた更新できませんでした(つд`)



ここはもう本当に腹掻っ捌いてお詫びを以下略。




うん、明日にはなんとか…って言ってる間にまた延び延びになりそうですな。
自分が書きたい話でもあるので、頑張ります(;´ω`)



給料日は明日〜。今お金ないのに神羅チョコ買いまくってる馬鹿はここに(ぇ。明日おろしに行ってこよう…。
2006年04月24日(月)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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