+-- 頑張る明日; --+ |
サイトの更新、何とかできそうです! と言ってもやっぱり小説なんですけどね…絵はホント今スランプで(つд`)
とりあえず神羅小説跡1本アップしたら、神羅サーチエンジンに登録してこようかな。 バナーも作らないと…と言いたい所だが、今まともな神羅絵がクオンしかない;
…どうやら最初のバナーは必然的にクオンになりそうです。
んで、デラ話。 四天王&嘆きが解禁されたのに伴い、公式もやっとこさ更新! 一番恐れていた四天王の各設定等はされてなかった(白虎が心配だった;)ので、設定しまくります(笑。
いろんなところで四天王の話とか見て、その人事の各設定を見て非常に萌え萌えしてますw 人様の設定とか見るの大好きですからねー。
と言うわけで、うちも設定やってみます。
……まず一つ注意。 私は四天王に個別の名前付けてます。そのまま呼ばせるのが何となく嫌だったので… かと言ってまあ変な名前は付けてません(多分)ので、その辺を許していただける方のみご覧ください。
↓いつもの如くレッツ反転。
玄世(ゲンセイ) / 玄武 北方を司る四神。 人間としての見た目は初老の男だが、本来の姿は翠の甲殻と鱗の肌を持つ亀。 半分身体は機械化しており、神としての魔力と機械の力を併せ持つ。 四神の中では最も強大な力を誇り、四神の長たる存在でもある。
他の三人の仲を収める、父親的ポジション。白煉と青羅の喧嘩を治めるのはいつも彼の役目でもある。 普段は物静かで穏やかだが、キレるときは静かに、しかしとことん内部に怒りを溜め込みカミナリを落とす。 しかし怒るのは三人を仲間以上に大切に思ってが故のこと。その為に自らが憎まれ役を買って出ることも。 その本性を普段は隠しているが朱姫にだけは悟られ、それ以来彼女も二人の喧嘩の間に入る事になったとか。 『樹』の意志を最も正しく理解しており、その願いを叶えるが故に自ら『樹』へと捕らわれている。
青羅(セイラ) / 青龍 東方を司る四神。 青にも見える不思議な色合いの黒髪を持つ、見た目二十歳前後の美女。 本来の姿は、蒼と金の鱗を持つ龍である。 強い魔力を持ち、風と雷を操り、自分の分身である龍を召喚できる。
清楚な見た目とは裏腹に、言いたいことをはっきりと言う強気な性格。 白煉とはいつも些細な事で喧嘩をし、その度に玄世に怒られることを繰り返している。 で、白煉は玄世の説教を軽く受け流すので、実質彼女のみが怒られているような気分になるとか。 だからと言って別に白煉が嫌いなわけではなく、ただ単にどこか馬があわないという感じ。 玄世に対し尊敬を通り越した敬愛の念を持っているが、彼に対しては何故か素直にそれを口には出せず、今に至る。
白煉(ビャクレン) / 白虎 西方を司る四神。 褐色の肌に長い白髪の、非常に眉目秀麗な顔立ちの青年。 本来の姿は白銀の毛並みを持つ巨大な虎。 人の姿の際には、自身の背を超えるほどの巨大な鎌も使いこなす器用さも持つ。
飄々とした性格で、お気楽お調子者を地で行く。真面目な青羅とはいつも些細な事で衝突している。 と言っても突っかかるのは青羅の方で、彼は持ち前の性格でいつもあっさりと流してしまう。 青羅には当たり前、朱姫や玄世に対しても口が悪いが、仲間意識は非常に強く、面倒見は良い。 自分の事に関しては何を言われても罵られても別に気にしないが、仲間を馬鹿にされたときが一番キレる。 朱姫と一緒に行動することが多く、面倒見のよさはもっぱら彼女相手に発揮することが殆ど。
朱姫(アキ) / 朱雀 南方を司る四神。 まだどこか幼さの残る顔立ちをした可憐な少女。 本来の姿は朱と白の混じった羽毛を持つ鳥。人の姿でも背中には一対の翼を持つ。 潜在的に玄世と引けを取らないほどの力を持つが、その力は普段は殆ど押し込めて封じている。
見た目に違わず、大人しく心優しい性格。少々引っ込み思案だが、やるべき時は途端に行動派になる。 玄世を父のように、青羅と白煉をそれぞれ姉や兄のように慕う。呼び方も『姉様』『兄様』とかそんな感じ。 青羅と白煉の喧嘩の際には、玄世の負担軽減のために間に入って何とか止めさせたいと言う健気な努力の日々。 彼女にとっては二人とも大好きなので仲良くしてもらいたいと思っているのだが…。 外の『人』に対して興味を持っており、『門』が開き始めてからこそこそ様子を伺う好奇心も持ち合わせる。
とまあ、こんな感じです。 他の人の設定と比較すると、朱雀の性格付けがかなり違っていますね私;
そのうち四天王小説も書きたいと思ってますので、とりあえずこの設定で行こうかと。 …いつ書けるかどうかは分かりませんけどね(;´ω`)
では、頑張って作業してきますー。
明日はのんびりできると良いなー。いや、今日ものんびりしてたけど、微妙に体調悪かったので…
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2006年06月24日(土) |
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