Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2002年05月07日(火)  女狐め…

女の子って怖いね。
マジで。

今日はバイトの料理長のお別れ会をやりました。
正直行くのが相当ダルかったが、みんな行くと聞いていたから仕方なく行ったんだ。
ダルイながらも。

ところがどうだ。

フタを開けてみたら参加するのは男のみ。

女はほとんどドタキャン。

実は女の子は料理長が大嫌いだったんだ。
普段スゲー楽しそうに話し、一見仲良さげに見えたのに…見えたのにその真逆だった。

いやぁビックリした。

あとから女の子から電話で色々きいて、マジ吹っ飛んだよ。
しかもまだ言い足りないから「今からガストで話したい」とか言われたけど、
続きはバーベキューで聞くことにした。

しかも料理長はいまだにみんなに好かれてると思ってるから、

ある意味この人は幸せだと思った。


いやぁ
ほんとに女の子って
怖いですね。

さよなら
さよなら
さよなら



2002年05月06日(月)  多い日も安心ね

どうも
鼻血ブーことbabyス。

疲れが溜まると頭が痛くなって、鼻血ブーになるんだけど大丈夫なのか?

今日バイトまでの午後2時から午後4時30まで寝ようとしたら、
携帯鳴りまくりで結局寝れなかった。
さっき数えたら、2時間30の間に6人からメールきて、4人から電話があった。

まぁ今週に俺企画でバーベキューがあるのも後押ししてのことだが、
それにしても多い。
鳴らない時は全く鳴らないのに、鳴って欲しくない時は鳴りまくる。

うまくいかないもんだな。

んでまぁゴールデンウィーク中の疲れが全く抜けず、そのままバイトへ直行。

当然鼻血ブーです。

おめでとうございます。

いつもより多めに出ております。

やばいな…



2002年05月05日(日)  夢の渇望者

はぁ
BABYです。

なんだかんだで俺ってばディズニーシーもUSJも行ってない。

USJに行った友達には
「あ?あそこ別に行かなくてもいいんちゃう?」
なんて言いやがりますが、それは行ったことがあるから言えることで、行ったことのないオイラからしてみれば、それは勝者のセリフなのです。
俺も
『USJ?たいしたことねぇよ』
なんて言い放ちたいものです。

ディズニーシーだって行きたい。
プーさんってなんであんなカワイイんだろうな?

でもプーさんのテーマソングの最後に
「クマのプ〜♪」
って歌うのはどうかと思うよ。

…話がそれたな。

俺の相棒が不定休だから、なかなか行けないんだよな。
夢の国に癒されたいから他のコと行くってアリ?

行きたいプ〜



2002年05月04日(土)  弟からの伝言

いつものようにバイトの後ガストにいたら、マーシーに一通のメールが入ってきた。

「何これ!?ぜってぇ俺の弟バグっとる!!」

メールの内容はこうだ。

『お兄ちゃん今日はスピード出さずに安全運転で帰ってきてね。

嫌な予感がするから』

今までこんなメールを一度も送ってきたことがないらしく、マーシーも気持ち悪がった。

慌てて弟に電話

「ちょー圭ちゃん(弟)どうした?」

「さっき寝ようとしたら、お兄ちゃんの声で

『圭ちゃん!!圭ちゃん!!』

って呼ばれて返事したらいなくて、車見たらまだ家になかったから、なんかあったのかと思って…」

「いや、大丈夫だから」


「それに最近運転調子乗ってるから」

「おめぇに言われたくねぇよ!!」

でも信じる信じないは置いといて、やっぱりそんな事言われたら気持ちが悪い。

マーシーは意外にオバケに弱く、不安な顔をしていたので、しかたなく明るくなるまでガストにいることになった。

まぁ俺もそれでつっぱねて帰れって言って、なんかあったら調子悪いしな。

結局明け方にはそのことはスッカリ忘れ、笑顔で帰っていった。

なんか嫌な予感がした…


家に着いて寝ようとしたら、俺にメールがきた。

まさか!?


「無事家に着いたダッチャ♪」

ダッチャて…



2002年05月03日(金)  募金 玉金

バイトの仕事が一段落ついた時、店長のフマッチが俺に話し掛けた。

「マスイさん(俺)メニューとか拭くときは、今日からこのフキンで拭いてください。」

「何?この100均っぽい布は?」

「コレ今日買っちゃったんスよ。むしろ買わされた。」

「は?なんで?」

「昼のランチが終わって休憩してたら、店に怪しい女の人が寄って来たんスヨ。
なんか『○○という国では国が学校を建てても、教師を雇うお金がないんです。この布を一枚買えば教師を一人雇うことが出来るんです。あなたに慈悲の気持ちが少しでもあるなら、勉強がしたくても出来ないかわいそうな子達のためにも、この布を買ってくれませんか?』って言ってきたんです。


そんで5枚買っちゃったんスヨ。」

「いくら?」


「5000円…」

「なにそれ詐欺じゃん!!」

「いや、でもこれで教師が5人雇えるし。
っていうか俺ぜってぇバカっすよね!!
なんで買ったんだろ!?
巧みなトークに騙された!!」

「そうか…いいんじゃない?



教師5人雇えるし」

それ以外彼にかけてやる言葉が見つからなかった。


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