女の子って怖いね。 マジで。
今日はバイトの料理長のお別れ会をやりました。 正直行くのが相当ダルかったが、みんな行くと聞いていたから仕方なく行ったんだ。 ダルイながらも。
ところがどうだ。
フタを開けてみたら参加するのは男のみ。
女はほとんどドタキャン。
実は女の子は料理長が大嫌いだったんだ。 普段スゲー楽しそうに話し、一見仲良さげに見えたのに…見えたのにその真逆だった。
いやぁビックリした。
あとから女の子から電話で色々きいて、マジ吹っ飛んだよ。 しかもまだ言い足りないから「今からガストで話したい」とか言われたけど、 続きはバーベキューで聞くことにした。
しかも料理長はいまだにみんなに好かれてると思ってるから、
ある意味この人は幸せだと思った。
いやぁ ほんとに女の子って 怖いですね。
さよなら さよなら さよなら
どうも 鼻血ブーことbabyス。
疲れが溜まると頭が痛くなって、鼻血ブーになるんだけど大丈夫なのか?
今日バイトまでの午後2時から午後4時30まで寝ようとしたら、 携帯鳴りまくりで結局寝れなかった。 さっき数えたら、2時間30の間に6人からメールきて、4人から電話があった。
まぁ今週に俺企画でバーベキューがあるのも後押ししてのことだが、 それにしても多い。 鳴らない時は全く鳴らないのに、鳴って欲しくない時は鳴りまくる。
うまくいかないもんだな。
んでまぁゴールデンウィーク中の疲れが全く抜けず、そのままバイトへ直行。
当然鼻血ブーです。
おめでとうございます。
いつもより多めに出ております。
やばいな…
はぁ BABYです。
なんだかんだで俺ってばディズニーシーもUSJも行ってない。
USJに行った友達には 「あ?あそこ別に行かなくてもいいんちゃう?」 なんて言いやがりますが、それは行ったことがあるから言えることで、行ったことのないオイラからしてみれば、それは勝者のセリフなのです。 俺も 『USJ?たいしたことねぇよ』 なんて言い放ちたいものです。
ディズニーシーだって行きたい。 プーさんってなんであんなカワイイんだろうな?
でもプーさんのテーマソングの最後に 「クマのプ〜♪」 って歌うのはどうかと思うよ。
…話がそれたな。
俺の相棒が不定休だから、なかなか行けないんだよな。 夢の国に癒されたいから他のコと行くってアリ?
行きたいプ〜
いつものようにバイトの後ガストにいたら、マーシーに一通のメールが入ってきた。
「何これ!?ぜってぇ俺の弟バグっとる!!」
メールの内容はこうだ。
『お兄ちゃん今日はスピード出さずに安全運転で帰ってきてね。
嫌な予感がするから』
今までこんなメールを一度も送ってきたことがないらしく、マーシーも気持ち悪がった。
慌てて弟に電話
「ちょー圭ちゃん(弟)どうした?」
「さっき寝ようとしたら、お兄ちゃんの声で
『圭ちゃん!!圭ちゃん!!』
って呼ばれて返事したらいなくて、車見たらまだ家になかったから、なんかあったのかと思って…」
「いや、大丈夫だから」
「それに最近運転調子乗ってるから」
「おめぇに言われたくねぇよ!!」
でも信じる信じないは置いといて、やっぱりそんな事言われたら気持ちが悪い。
マーシーは意外にオバケに弱く、不安な顔をしていたので、しかたなく明るくなるまでガストにいることになった。
まぁ俺もそれでつっぱねて帰れって言って、なんかあったら調子悪いしな。
結局明け方にはそのことはスッカリ忘れ、笑顔で帰っていった。
なんか嫌な予感がした…
家に着いて寝ようとしたら、俺にメールがきた。
まさか!?
「無事家に着いたダッチャ♪」
ダッチャて…
バイトの仕事が一段落ついた時、店長のフマッチが俺に話し掛けた。
「マスイさん(俺)メニューとか拭くときは、今日からこのフキンで拭いてください。」
「何?この100均っぽい布は?」
「コレ今日買っちゃったんスよ。むしろ買わされた。」
「は?なんで?」
「昼のランチが終わって休憩してたら、店に怪しい女の人が寄って来たんスヨ。 なんか『○○という国では国が学校を建てても、教師を雇うお金がないんです。この布を一枚買えば教師を一人雇うことが出来るんです。あなたに慈悲の気持ちが少しでもあるなら、勉強がしたくても出来ないかわいそうな子達のためにも、この布を買ってくれませんか?』って言ってきたんです。
そんで5枚買っちゃったんスヨ。」
「いくら?」
「5000円…」
「なにそれ詐欺じゃん!!」
「いや、でもこれで教師が5人雇えるし。 っていうか俺ぜってぇバカっすよね!! なんで買ったんだろ!? 巧みなトークに騙された!!」
「そうか…いいんじゃない?
教師5人雇えるし」
それ以外彼にかけてやる言葉が見つからなかった。
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