Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2002年10月22日(火)  黒い人

ネットでは様々なものが飛び交っている。
アイドルの盗撮物なんてざらだ。

その中で釈由美子と元ワンダフルの司会、そうあの黒い人との『プライベートショット』ってのがあるんだ。
どんなのかと見てみると、
部屋で二人でテーブルに座って普通に話している。
どうやら二人は付き合ってるらしい。
ワンダフル繋がりだな。

カメラは固定。
一体どこに仕掛けたんだろう?
まさか家に忍び込んで仕掛けたのか?

ホントいわゆるカップルの他愛の無い会話をしているだけで、ダラダラ時間が過ぎていく。

そこで釈が風呂が沸いたか見に行った。

その直後信じられない光景をみた。

「よいしょっと」

黒い人がカメラ持って釈の方に歩いて行ったのだ。

カメラってお前自ら仕掛けたのかよ!!

てことはアレだ。
幹久が自ら盗撮してたってこと?
それを売ったってこと?

なんて野朗だ。
釈は金のダシに使われたのか?

なんつー男だ。
これじゃ盗撮じゃなくて投撮じゃねーか。

とんでもねー野朗だな。


話は変わるが、投稿繋がりでちょっと面白いとこ見っけた。
昨日書いたとことは違うけどね。
正確にいうと、昨日見つけたすんげぇ面白い人が紹介してた。
そこ(←クリック)の中の映画の1コマに字幕をつけようってコーナーに投稿してみた。
センスが試されるな。
字幕1と字幕2に一個ずつ投稿してみた。

で、たいして考えずに書いたもんだから、相変わらずの誤字を書いてしまい、
早くも消したいです。
もはや誤字は俺の売りにすらなりつつあるな。
頭が悪いという意味で。

ああ後悔…

地球のみんなっ!!
オラにセンスを分けてくれ!!



2002年10月21日(月)  オラはずかすー

夕べ書いた文を見て思った。

俺くせぇよ。

なんつーこっ恥ずかしいこと言ってんだろう。

文にして初めて気付いた。
そういうことを普通にサラッと言ってしまう自分がどうかと思う。
普通にサラっとくさいことを言うから、言われた方も普通に「うん」ってきいちゃうみたい。
いやいやそこは突っ込んどけ。

おめぇくせぇよ!!

って。

いままで誰にも言われなかったのが不思議なぐらいだ。
あー、なんでサラっとくさいこと言っちゃうんだろ?
『キミのヒトミに乾杯』的なことは言わないが、いままでの文を読み返すと普通にくせぇよ。
もうプンプンです。
くさいこと言ってる本人にくさいことを言ってるって実感が全くないからタチ悪い。

まぁ一生直んねーな。

あー、すんげぇ面白いHP見つけた。
速攻大ファンになった。
ああいうのを文才があるっていうんだろうな。
あんな心を掴む文を書きたいものだ。

目指す気もないけど。



2002年10月20日(日)  けだるさ

バイトの休憩中高校生の女の子と話してた。
そのコはすごいキレイなんんだけど、なんか団地妻的な変な疲れたケダルイ雰囲気をもってんだ。

話して思った。
そりゃそうだ。

かなりハードな人生を送っている。
17才なのに俺とかと一緒ぐらいの精神年齢なのは当然だ。
滅多に出会わないぐらいハードな人生の経験者。

経験値だけでいったら俺を遥かに越える。
「それだったらもう同じ年のコの話とか聞くと『若いね』って思うっしょ?」
って言ったら
「うん。やっぱもう高校生は恋愛対象じゃなくなりますね。」
って言ってた。

すごい悩んでることがあって、助けてあげようとしたら、
「いいです。」
って言われて
「バーカ、甘えれる時に甘えとけよ。なんだかんだでやっぱり17才なんだから、たまには子供に戻って甘えてみてもいいんじゃねーの?」
って言ったら
下向いて照れくさそうにニコって笑って
「じゃあお願いします」
って言った時、やっぱり強がっても17才なんだなと思った。

う〜ん、あんなカワイイ妹欲しいな。



2002年10月19日(土)  フローリング

ファンカーゴの後部座席を床下にしまい、広くなったスペースをフローリング調に変えました。
費用2000円。
製作時間2時間30分。

誰に見せてもリアクションは大きいです。
その代わり二人乗りになっちゃったけどね。
それでも十分過ぎるぐらいの満足感がある。
余裕で二人分の寝れるスペースと、部屋にいるような落ち着き感を手に入れたからだ。

アケミチ曰く
「ぜってー不純なことに使うよー!!」

いやいや使いませんよ。
きっとね♪

一応このスペースをポップな感じに仕上げたいのだが、いまいちアイデアとセンスが追いつかず、無印のクッションが置いてあるだけ。
しばらく雑貨屋を往復する日々が続くだろう。

このどれにしようか悩む時が楽しいね。

また一つ楽しみが増えた。



2002年10月18日(金)  実写版

俺全然知らなかったんだけど、『サザエさん』実写でやったことあるらしいね。

浅野あつこ主演で。

マジで知らんかった。
相当サムかったらしいね。
なんかマスオさんのキャラが全然爽やかじゃなくて、布団の中でサザエさんと会話してるところが、妙にリアルでダメだったんだって。

なぜそんな話がでたかというと、好きなドラマの話をしていた時に、俺は『渡る世間は鬼ばかり』を押したんだ。
そしたら周りはみんな見てなくて、説明の例えに
「サザエさんみたいなもんだよ。日常をやるだけ。
そうだ!実写版サザエさんって感じだよ。」

周りは苦い顔をして、ドラマ『サザエさん』がいかにサムかったかを俺に伝えてくれた。

実写版てどうなんだろうな?
たいがいサムい。
ナイトヘッドもどうしようもなかったしな。

…いや、きっとアレは違うさ。
あの漫画の実写は絶対サムくないさ。
ハリウッドならきっとやってくれると俺は信じている。

絶対おもしろいよね?

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