モテ男と非モテ男の違いはなんだろね？

外見？
内面？
両方？

常に女のウワサが絶えないA君と、万年非モテのB君の違いはなんでしょう？

俺のよーく知ってる人なんだけど、
A君とB君のルックスはさほどわからない。
むしろB君の方が男前なんだ。
じゃ内面の差？
でもB君すげーいいヤツよ。
ほんといいヤツ。
同性に大人気。
俺も大好き。

じゃなんなのさ？
違いは何？

A君なんてなんも頑張んなくても、いるだけで女が寄ってくる。

なんで寄ってくるのかわからないが、とにかく寄ってくる。
しかもキレイな子ばっか。
普通の子にはなぜか受けが悪い。

そこで出てくるC君という超男前は、…な人に絶大な支持を得ている。

かと思えばC君は世間的にモテるといわれる女にはそれほどウケがよくなく、そこらへんはA君に流れて行く。

んん？
ますますわからなくなってきたぞ？

モテるモテないだけじゃなく、こっちにモテてこっちにモテないなんてのも出てきたぞ？

じゃなんなんだ？

俺の考えはこうだ。

オーラじゃないの？
（↑大雑把）

その人のもつ雰囲気が異性を惹きつけるなにかがあるんじゃないか？と。

だっているでしょ？
一緒にいるとなぜかやたら気になる人。
そんで周りにきいたら「実は俺も気になるんだ」なんて言われたことない？

あるでしょ？

つまりはそーいうわけよ。

『なんか気になる』って思わせるオーラをまとってんだ。


これ以上話がまとまりませんでした。

「偶然バッタリ会っちゃった」なんてことあるよね？

なんでこんなとこで会うの？って。

この瞬間この場所にいなきゃ絶対会わないのにって。

やっぱね、今まで出会う人は全て運命なんだと思うのね。

だって考えてもみてよ。
日本の人口何人？
世界の人口何人？

その中で、自分と出会う確率なんて奇跡としかいいようがない。

そんなわずかな確率で出会った人は、出会うべくして出会ったわけで、引き合うのは当然だと思う。

だから遠くに行っても偶然出会ったりするんだよね。

だからたまたま寄った高速のパーキングエリアで（不倫して駆け落ちしたバイトの）料理長と会ったりしちゃうんだよね。

気まずいこと山の如し。


〜その２〜

9月28日の日記に書いた結婚式の新婚夫婦がうちを尋ねてきた。
まぁその時俺は出かけていたから会ってないんだけどね。

新婚夫婦が結婚式に写した写真を持ってきてくれた。

なんと中に俺の写ってる写真があるじゃねーか。

俺ね、カメラ持って写真撮りまくる係をしてたから、俺の写った写真は皆無だと思ってたんだよ。
そんな中の一枚だからうれしかった。
つってもなんも面白い顔もしてないつまんない写真なんだけどね。
ちなみに一番左のコは2時間前に脱臼してます。
俺のせいで。

あー、プライバシーを侵害するといけないので俺以外は目線入ってます。

記念写真

Soulheadが好きで3月のアルバム出るまで待とうと思ってたけど、結局マキシ2枚とも買っちゃいました。
今年も意志が弱いbaby2003です。

DOUBLEみたいに姉妹で歌ってんだけど、しびれます。

本日寿司食ってきました。
わかる？
シースーよシースー。

またの名をスーシー。
（↑おい！！）

そこは午前5時までやってるとこで、ネタとか分厚くて美味いのよ。
俺達の行った時間が時間だけに、だし巻き卵がもうないって言われたのよ。
そこで友達が

「おじさんお願い♪」

って頼んだら、デレデレしながら

「しょうがないなぁ。
じゃあ特別だよ。ちょっと時間かかるけど待ってて」

とか言って裏で作りに行った。

フフフ

そのだし巻き卵は俺のだ。

元カノのワガママやらバイトの上司やらで、ラッキー健康ランドに行くことになった。
AM4:00に。

入場料で2000円。
高いな。
さっさと風呂入って帰る気マンマンだった俺を、アロハの浴衣着た上司にとめられ、無理から泊まることに。

1時間ぐらいしか寝れなかったから、下のフロアのイスで座っていた。
そうしたら、髪の毛と眉毛を剃ったいかれた親父に話し掛けられた。

「兄ちゃん俺ピストル売ってるんだけどよぉ、今の日本についてどう思う？」

「は？」

「関東大震災知ってるか？あれ誰がやったか知ってるか？」

「誰？」

「インドだ。インドがミサイル落としたんだ。」

「インドねぇ」

「日本のヤツも参加してるんだ。」

「ふ〜ん、じゃあ誰？」

「木下だ」

「う…うん（笑いをこらえながら）」

「ここのすぐ裏に木下テクノって会社あるだろ？あそこの社長だ。お前も気を抜いたら殺されるぞ！！」

「やばいッスネ」

「だろ？あいつは悪いやつなんだ。そこの○○川あるだろ？あそこに毒を流して日本人の全滅も考えてるんだ。しかもアルカイダとも繋がってるんだ。
おじさんそれを防ぐためにピストル売ってるんだ。」

「…」

こんな会話を1時間ぐらい付き合ってあげた。
いい暇つぶしになったが、そろそろ飽きてきたので、立ち上がって顔を近づけたら逃げてった。

誰か病院連れてってやれ。

マーシー「マスイさん（俺）きいてくださいよ。カビとか生えたりするじゃないですか？あれって乾かしたり焼いたりしてもダメらしいですよ。」

俺「へぇ。そうなの。
じゃあどうしたらいいの？」

マ「いや、どうしようもないッス」

俺「だからどうしようもないからどうしたらいいの？」

マ「無理ッス。諦めるしかないッス」

俺「そうか…」


身もフタもない話をされるとすごい後味悪いよな？