Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2003年01月20日(月)  タダ電話

ぐ…
トイレのドアをインロックしてしまったbabyです。

ジャフ呼ぶぞこの野朗!!

家帰ったら直ってたので誰かがなんとかしたみたいです。
ドロボーかな?
さんきゅ♪

みんなBBフォン使ってる?
あれスゲーよ。
BBフォン同士なら距離時間関係なくタダだからな。
俺んちから沖縄までかけてもタダよ。

昨夜BBフォンで1時間半ぐらい話してたんだけど、それもタダだと思うとすげーよな。

お前らもBBフォンにしろよ。
俺が毎日かけるから。


〜その2〜

自分は他の人と違う。
特別な存在だ。
人と違うことが好きだぜ。

でも孤独は嫌い。

あーそーと思う。
特別扱いされることと孤独はあんまり違わないんじゃないかな?
キミが特別な存在だと思ってやっている行動は、結局誰かのお手本があるんだろ?
いきがったコピーロボットなのかもね。

スイッチ一つでただの人形。
指示がなくちゃなにもできないコピーロボット。

ねぇスイッチ押してみていいかい?



2003年01月19日(日)  飲む

まだ俺とそんなに親しくない人と一緒に行動すると、必ず驚かれることがある。

一日に烏龍茶を飲む量が尋常じゃないんだ。
ホントに毎日4リットルぐらい飲んでる。
2リットルのペットボトルを、あたかも500mlのペットボトルのようにぐびぐびラッパ飲みしている。

まぁ俺のまわりのヤツは見慣れてしまって、何一つリアクションしないがな。

なんでそんな飲むの?
なんてきかれてもわからない。
ただひたすら飲まないとダメなんだ。

母曰く、
「あんたは昔からなんでも徹底しすぎてんのよ。100か0かのどっちかしかないじゃない。
絶対アンタはちょっと頭がおかしいわよ。
もうちょっと何事も加減ってのをおぼえないと長生きできないわよ?」

おーきなお世話だっつの。



2003年01月18日(土)  パクリ

室井滋がテレビで話していた『実際にあった恐い話』をアッチンから聞いた。

マジ恐いの。
お化けとかじゃないんだけど、マジ恐いの。

で、その話を友達に聞かせたら
「こえーーー!!」
と、大反響。

話している俺は、恐がる姿を見て大喜び。
評判いいもんだからたくさん話していたら、だんだん話し方もうまくなり、室井滋というより俺のネタになってきた。

いや、もう俺のネタに違いない。
少しアレンジも加えてしまったしな。

俺の身近な人でまだきいてない人は、次会い次第即話します。

こうご期待!!



2003年01月17日(金)  頭痛

昨日書いた『夢の中』の出来事の文章を読むと、なぜかすごい頭が痛くなるんですが、大丈夫でしょうか?

現実世界とそっくりそのままだったけど、たしかにあれは夢の中。
だから金縛りとは違うと思う。
でも途中で夢って気付かなかったら、金縛りだと思ってたかもしれない。

まぁそのことについて考えると頭が痛くなるのでこれぐらいで。



2003年01月16日(木)  夢の中

夢の中で夢を見ているのがわかる時ってある?

今日の俺がそうだった。
夕方に2時間だけ空いた時間があったから、寝ることにしたんだ。
タイマーをかけて。

タイマーが鳴って起きたが、結局俺は二度寝をしてしまった。

そこで俺の潜在意識が
「なんとしても起きなくては!!」
って思ったけど、体の疲労がピークで起きれない。

そこで意識だけが先行してしまったんだ。

そうしたら、夢の中で現実と同じいつもの布団の中の俺がいた。
いつもと違うのは、ひどい耳鳴りとたくさんの声が頭の中で響いたことだ。

やたら重い体を少し動かし、携帯電話で時間を確認しようとしたが、携帯の電源が切れている。

体が動かない。

なんでだ?

ひょっとしてまだ俺は起きてないんじゃないのか?
わかった!!
これは夢だ!!
早く現実の世界に戻らなくては!!

たくさんの声が俺に話しかける。
「いいからお前は寝てろよ。」
「その体は俺が使う」
「ほんとは俺の体なんだぞ!!さっさと(体を使う)権利を俺によこせ!!」

中には女の声も混じっていたが、笑い声以外ほとんど何を言っているかわからなかった。

このままだとヤバイ!!
起きなくては!!

体が動かない…

そうだっ!!
声を出せばいいんだ。



声が出ない。
ノドに何かを詰められたような感覚だ。

何度も何度も何度も声を出そうとする。

笑い声に混じって
「いいから俺によこせよ。」
たくさんのヤツが俺に話しかける。

本当に恐くなり、力を振り絞って思いっきり声を出した。

「ヴぁ…」
少し出た。
もう一息だ!!

「ヴぁ…あああー!!!!」

自分の声でかろうじて起きることが出来た。

これらの事を鮮明に記憶していて、もしあの時起きれなかったら…
って考えたら、布団から出れなくなり、しばらく一人で震えていた。

ひどい耳鳴りと一緒に響いたあの声はなんだったんだ?

これは今日本当にあった話だ。


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