バイト仲間とバイト仲間として会うのは最後の日。 写真とか撮ったけど、やっぱり最後はマーシーと遊びたいなと思い、一通り別れを告げた後二人で深夜のドライブをした。
いままでの色々な思い出話をしながら何も考えずに道を走る。
あえて迷うのもいいな。 遠回りなら遠回りなほどいい。
だって着いちゃったらそこでお別れだから。
こういう風に色々感情が変化する時、ほんと人間やっててよかったなと思う。
まだ22年。 もう22年。
いや、これからだ。
今日はバイト入るつもりはなかったが、急遽昼だけ入ることになった。
あがる時にパートさんに 「俺今日で最後ッス。エヘッ」
って言ったら泣いてしまいました。 ん〜思ったより人望があったみたいです。
俺の人望はわりと薄っぺらいと思っていたんだけどな。
まぁなんにせよ、泣いてくれるというのはうれしいわけで、少し照れくさいです。
せんべつになぜかポケモン喉飴をもらっちったよ。
他のバイトのコがなんか欲しいというので、なんかあげようと思ったけど、よく考えたらこないだ俺のバイトで使ってるネクタイピンは別の人にあげちゃったんだよね。
ん〜あげるもんがない。
しょうがないから先程のポケモン喉飴の封を開け、レモン味をあげました。
さっきもらったものとは言わなかったが、喜んでたからまぁいいだろう。
髪切ったス。
クリクリトゲ坊主。
この表現が一番近いのかな? 相棒にそれを言ったらちょっと怒ってたがまぁいいだろう。
おろして無造作っぽくしたらなかなかいい感じになった。 髪切ってから、どういうふうにセットしようか考えるのが好き。
でも次は伸ばそうかな?
一泊二日で伊勢行ってきましたよ。 以前泊まった民宿があまりによかったので、今回は別の友達を連れて行きました。
先輩が高速使うより下の道の方が安いしそこまで遅くならねーよ!! と言うので信じて下の道を使うことにした。
するとどうだ。 全然つかねーの!!
おーいどういうこっちゃ!!
腹が減って仕方ないのでたまたま見かけたラーメン屋へ入った。 可愛いチャイナ服の女の子の絵が看板の店だ。 入ってビックリ。 店内が広いのに全席カウンターなんだ。 普通のカウンター席をびろ〜んてそのまま横に引き伸ばした感じ。
メニューはラーメンと餃子だけの硬派な組み合わせ。 外のたるい看板とは一線を越す店内。
カウンターの中は高速で動くバイト2人と、 道ですれ違ったら絶対目を合わせたくない顔つきの音速で動く店長。
こ、これはもしかして当たりの店ではないか?
お客さんがいっぱいいるが、3人の絶妙なコンビネーションでみるみるうちにラーメンが出てくる。
あまりに忙しくてラーメンを出すところにバイトがパニクった瞬間、黙々と後ろむいて麺を茹でてた店長が
「バカ野朗!!そこじゃねーよ!!そのお客さんは麺固めでその隣の隣のお客さんがもモヤシ多めでそのラーメンは右のお客さんだ!!」
一息で言い切った。
す…すげぇ。
動きもメチャ早なだけでなく、だだっぴろいカウンターの一人一人の細かな注文も全部頭に入っているのだ。
思わず俺達は店長に魅入ってしまった。
「へいラーメンおまたせですっ!!」
やっときたラーメンは普通にうまかった。 ラーメンに跳び上がるほどのうまいものは存在しないが、この普通にうまいラーメンもなかなか存在しない。 ほんとに当たりだった。
食ってる途中レジを見てバイトに怒っていた。 「いいかお前!!このレジの中の札はおつりとしてお客さんに渡すものだ!! それを濡らしたらダメだろう!!折れてるものもダメだ!! お客さんに最高の感謝の気持ちを込めて渡せ!!」
カッコよかった。 こういうポリシーをもってなにかやる人ってのはカッコいいもんだな。 店を出た後みんなで「あの店長カッコいいよ!!」と言い合ってた。
伊勢に行く途中で『勉強部屋』というラブホを見つけ、 「なんだよ勉強部屋ってよ!!」 って言ってたら先輩が、
「あのさぁ…
俺去年そこ行っちゃったっ!!」
ま、マジ?
中は名前の通り勉強部屋になっているのか聞いたところ、どうやら普通のラブホらしい。 このホテルの勉強とは、料金を勉強したという意味らしい。 なるほどね。
そしてついに伊勢についたが、すでに4時のチェックインの時間だった。 これはマズいと思い、さっそく宿に電話した。
「はい、どうなされました?」
「今伊勢についたばっかでちょっと遅れそ…」 「料理は6時なので6時までに来てくださいね。」
間髪も入れずに言われてしまった。
かなり強気に出られてしまった。
まだ伊勢神宮見る予定なのに…
俺達は安い学生プランで申し込んだんだが、やはり俺達の扱いも『学生プラン』なのだろうか?
気を取り直して伊勢神宮まで歩くことにした。 某神社から伊勢神宮までは意外と歩く。 周りの空気が少し悪い。 どうやらさっきの電話で機嫌が悪くなった俺のせいらしい。 俺の無意識に場の空気を悪くするクセをなんとかしないとな。
わかりづらい角を曲がるとそこは別世界。
おかげ横丁です。
このゴミゴミした町並みがなんともいい。 いい景色があると必ずやる俺の行動がある。
両手の人差し指と親指で窓枠を作り、景色を手の中に収めてしまうのだ。 何かの本で読んで実践してみたのがきっかけだ。
ほんとに景色を捕まえたような気分になる。 みんなも一度やってみるといい。
心の中でカシャッてシャッター音が聴こえてきそうになるよ。
しかし時間が時間だけに、折角のおかげ横丁もガラガラとシャッターを閉め出し、どんどん閉店していった。 心のシャッターじゃなくて、まさかほんとのシャッター音がきこえてくるとは思わなかったよ。
おかげ横丁を抜けるとそこは伊勢神宮。 壮大だ。
太い木々で生い茂り、当たり一面自然が広がっている。 太い木を見てるだけで幸せな気分になる。
 だって横幅だけで俺の手じゃ測れないぐらいあるんだぜ?
俺の今までの人生はこの木の何センチ分なんだ? そんなことを考えると、木ってすげぇなぁとただただ見てしまう。 こういう景色が楽しめるようになったのはいつからだろう?
先輩がお守りを買いたいというのでお守り屋さんへ行った。
俺「え?買わないんスカ?」
先「ん〜巫女さんからじゃないと買う気がしないね。あんなおっさんばっかじゃねぇ?ご利益なさそうじゃん?」
結局買わずに突き進み、石段を登ってお参りをした。 賽銭箱の中を見ると千円札や五千円札までおいてある。 こういうのを見ると、正気かこいつら? なんて思ってしまう。 バチ当たりな発言かもしれないが、やっぱり不思議に思ってしまう。 大金を払ったところで神社は喜ぶだろうが…どうなんでしょね?
パンパンとお祈りしたところで時間もないのでそそくさと引き返すことに。
ここから鳥羽に向かうのだが、 有料道路が二本あるんだ。 少し北側を走っている有料道路の値段は200円。 その南側を走っている伊勢志摩スカイラインは1200円。 この違いはなんなのだろうか? 海沿いを走るかと思えばただ山を走るだけだし、全くもってメリットを感じられない。 途中の夫婦岩を見るなら絶対北の200円の道を通った方が近いので、むしろデメリット尽くしなんじゃないかと思われる。 どうなんでしょね? まぁ俺はその道を通ったことがないのでなんともいえないが、その道が僕達に1200円の感動を与えてくれると信じたい。
民宿まではほぼ一本道なので楽だ。 そしてゴミゴミとした民宿街についた。 問題はここからだ。 とりあえず、普通なら絶対俺達の泊まりたい宿はみつからない。 なぜなら地図に書いてあるここで曲がってくださいという道が道に見えないからだ。
初めてなら、 「え〜こんなとこ入れるの!!?」 と、かなり勇気が必要だ。 実際先輩も俺がここで曲がれっつってたのに意外と躊躇してたからな。
しかしそこを勇気を出して曲がってまっすぐいけば、右には魅惑のやたらおしゃれな民宿が。 明らかに周りの民宿とは一線を越すつくり。 つーか浮いてんだよ。 場違いというかなんというか…。
そうだ、オーパーツという表現がいいのかな?
…ちょっと違うか。
中に入ると一見人の良さそうな家庭では暴力振るってそうなおっさんがお出迎え。
「この宿までの道わかりました?」
俺「はい、大丈夫でしたよ。去年も泊まったんで道覚えてましたし。」
さりげなくリピーターということをアピールしておいた。 これで民宿レベルのところなら、なにかおまけが付きそうだ。
「ほんとよく瞬間的に頭が回転するよなぁ」 とサワッチが俺の後ろでボソボソ関心していた。
案の定オプションで○千円払わないと出てこない、バカでかいサザエの刺身が出てきて、なおかつちょっとづつプラスしてくれたみたいだ。
さんきゅうおっさん。
ほんとにここの料理はうまくてボリュームがあるんだ。 一緒に行ったメンバーも絶対また来たいと言っていたしな。 俺もまた行くよ。
夜はひたすら花札をやっていた。 そりゃもう盛りのついた猿のようにひたすら。
朝起きて朝食を食ったらすぐ仕度をした。 俺が頭をセットしていたら興味しんしんに先輩がきいてきた。
「マスイ君の頭ってムースで固めてんの?絶対ワックスだと思った。ていうか二つ使ってんの?」 「はぁ、ムースで形作ってジェルで固めてます。」
「ほぉ〜」
よく考えたら人の頭セットする姿ってあんま見る機会ないよな? なかなか新鮮だ。 しかしあんま見られると結構恥ずかしい。
彼女と泊まったときとかに朝メイクしてる姿を見ると 「あっち向いててよ!!」 って怒る気持ちが少しわかった気がした。
さくさくっと車に乗ったら有料道路のパールロードへGo!! ここは景色がいいんだ。 走ってて超気持ちいい。
途中で車を停めて崖に身を乗り出してボーっと景色を見ていた。 確かに高いが、前にオーストラリアで跳んだバンジーの上からの景色とあまりかわらないことに気づいた。
急に跳びたい願望に頭が支配されそうになったが、足元を見たらゴムがついてないことに気づいたのでなんとか抑えることができた。 あぶねーあぶねー。
さらに進むとパーキングエリアがあり、展望台やお店を見るためちょっと休憩することにした。
ソフトクリームにそそられたので、1000円だして 「おばちゃんソフト頂戴」
「はいよ」
するするっとソフトを作って俺に手渡した。
精算すると思いきや、俺の出した1000円を無視して新しいコーンをとりだし、さらに2つもソフトを作りやがった。
こ、このババァ!!
どうやら俺の後ろにいた連れの分まで作ってくれたと。 俺1000円で。
俺の!?
こんのババァ!!
おつり100円でどういうことだよ!!!!
と、思ったがそこはジェントル増井。 抑えましたよ。 クールな顔して 「はい、ソフト二つ。」 ちゃんと連れに手渡しました。
パールロードを抜けたらもう夫婦岩目前。
すぐにつきました。
夫婦岩の手前に看板が立っていた。

無事カエルとかはまぁいいとして、君カエルってどういうことよ? 未練たらたらじゃねーか。 男たるもの未練たらたらではいかんのですよ。 まぁ男の方が女より未練たらたらなことが多いからいいか。
そこから少し歩くと夫婦岩が目の前だ。

夫婦岩に到着したとき、ちょっとガッカリした。 なんかダメ。 去年見た時の感動がねーんだよ。
なんでか?って? すっぴんなのよすっぴん。
夫婦岩は晴天の時にみちゃダメよ。 ちょっと天気が悪い時か夕方で、海に波が立っていて
ザバァーン!!
って波に打ち付けられる夫婦岩が俺の胸を打ったわけで、全然波が立っていなくて天気もいいと、
ポンってただあるだけなのよ。 素なのよ。ツルンて感じなのよ。 神がかり的なものは何も感じなかった。
ま、きちんとお参りはしたけどね。
帰りにおみくじをやった。
結果…
大吉ッス!! 龍のごとく昇進するらしいです。 いい事尽くしかと思いきや、恋人の欄を見たら
『一線を越えるな』
…どういうこったよコレ。 一線を越えるなっつわれてもなぁ。
まだ時間もあるし、また伊勢神宮に行くことにした。 昨日はワリと急いで見たから、今度はゆっくりとゆとりをもって見ることにした。
おかげ横丁も昨日とは違って店がたくさん開いていて、昨日食いそこねた伊勢うどんを食うことにした。
適当に店に入り、 「やっぱここ来たら伊勢うどん食わないとねぇ?」 と先輩がピーピーうるさかった。
店主がお茶持ってきて 「なんにしましょう?」
俺「伊勢うどん」
先輩「ん〜天ぷらうどん」
おいっ!! なんだよ今までの前フリは!! 俺よりも伊勢うどん食いたそうだったじゃねーかよ!!
「だって天ぷら食いたかったんだもん」 「子供みたいないいわけしてんじゃねーよ」
2.3分後
 「おまちどっ」
すぐに出てきた。
ん〜シンプルだ。 味?普通。 たいしてうまくねーよ。 まぁ伊勢きたらとりあえず的なもんよ。 名古屋来たら味噌煮込みだろ? それと一緒だ。
そして再び伊勢神宮に入った。
少し歩くと奇妙な4人のおっさんが横一列であるいていた。 一際オーラを放っていて、全員タモリのようなサングラス着用という男らしさ。
さっそく写メールをこころみた。
 ちょっと遠いな。
我々特派委員はさらに潜入を試みた。 俺の決死の努力により、かなりの近距離からの撮影に成功した。
 首の赤いマフラーは何!?
なんだんだあのマフラーは。 もしかして彼らは往年の仮面ライダーなのでは?
こんなところで過去のヒーロー達に会えるとは夢にも思わなかったよ。 それならタモリサングラスも納得がいくってもんだ。
伊勢神宮そっちのけでおっさんの後をつけた。 たまに振り向いたときは、わざとらしい仕草で対応済みだ。 きっと大丈夫だ!!
するとどうだ。
右からおっさん達に手を振るおばはんが、
そしておばはんの首には赤いマフラーが!!
よく見たらわらわらと赤いマフラーをつけた老人がわらわら集まってきた。
敵のワナか!? 気づけば60人ぐらいになっていた。
すると真ん中からモーゼの十戒のごとくマフラー部隊の間に道ができ、中から旗をもったモーゼが現れた。
モーゼは紺色の帽子をかぶり、奈良と大きくかかれた旗を手に持っていた。
その頃にはもう赤いマフラー部隊に興味がなくなったので、伊勢神宮の中の川の方に歩いた。 川がすげーにごってた。 前きたときは下が透けて見えたんだけどな。
周りの人の話を盗み聞きしたところ、どうやら工事中らしい。 一体どこを工事してんだかしらないが、工事ってのはホント川が汚れるんだな。 結構ショックだった。
天皇の馬がいるっていうんで見に行ったら、
すっげーやる気のねぇ白馬がいた。
これならバウリンガルを使わなくても馬の気持ちがわかりそうだ。
たぶん 「あ〜だりぃ」 とかその類だろう。
そろそろ疲れたのでまた駐車場まで帰ることにした。
途中の歩道で面白い物を発見した。 交差点にある普通の押しボタンなのだが、そこについてる看板の文字の興味がいった。
 交通弱者用ボタンって書いてあんの。
なんだよ弱者用ボタンて。 たしかにいいたいことはわかるし間違ってないけど、 そんな直球で書かなくてもいいのにねぇ?
さっそく携帯でパシリと撮るためにいいアングルを探してたら、 「つーかよくこんなん発見するよね?一体普段どこ見てんのよ?」 と、オーサーが俺につっこんできた。
ま、まぁ普通にぶらぶら歩いてるだけなんだけどね。
駐車場についたらあとはゆっくり帰るだけ。
ここらへんから2時間ばかり俺の記憶がない。 なぜかって? 寝てたにきまってんだろ。 先輩が運転頑張ってるなか後ろで爆睡しちったよ。
起きてもまだ三重を脱出しておらず、中々の渋滞っぷりだ。 途中コンビニへより、お茶を買った。
先輩が 「はい、これあげる。」 お茶のおまけに付いていた知恵の輪をオーサーに手渡した。
40分経過…。
彼まだできてません。
「バーカこんなんちょっと頭使えば簡単だろ?俺より勉強できるくせにこういうことはできねーんだなオイ!!頭をやわらかくして考えんだよ!!」
「そんなデケー口叩くならやってみろよ!!」
からかったらオーサーがちょっとマジになって俺に渡した。 でかい口叩いたものの、正直できるかどうかわからなかった。
知恵の輪を見て少し考え、ん〜これがこーなってこうなってるからぁ…、ここをこう回せば…
パキッ
え?
時間が止まった。
「とれちった♪」
一分かかんなかった。
「あ〜ど〜せ俺は弱者ですよぉ。負け犬ですよぉだ。」
やばい、ホントにすねた。 知恵の輪を元に戻し、オーサーに手渡し、
「人間得意不得意があるもんだ。ここで男を見せろよオーサー。 お前はできる男だ。 お前はモノホンプレイヤーだろ?それとも偽者か?」
とオーサーに言った。
再び頑張ること数時間。 名古屋に到着。
どうやらタイムアップです。
知恵の輪に一緒についていた答えを見ることに。
「なにこれすげー簡単じゃん。 でも俺にはこんなこと思いつかなかったよ。」 オーサーは呆然としていた。
「あ〜たしかにすげぇよアンタは。どうせ俺がアンタに勝てるとこは一つもねぇよ!!」 ちょっとオーサーがアウトローになってきた。
すると先輩がフォロー 「大丈夫だよ。増井君よりオーサー君の方が気遣いができるじゃないか。」 「そ、そうだよ。俺こそ負ける要素ばっかりだよ。」
知恵の輪ごときでマジにブルーになってしまったオーサーを一生懸命フォローした。
再びトイレに行きたくなり、コンビニを探した。 こういうときに限ってコンビニが見つかんなかったりするんだよな。
すると、みたことないマイナーなコンビニを見つけた。 狭い店内に子供と奥さんと姑がいた。
店内を見渡してもトイレが見つからず、姑に 「トイレどこですか?」 と聞いたところ
「そこの左にありますよ。でもトイレだけはダメよ。なんか買ってももらわないと。」
ちょっとムッとした。 トイレを済ませたあと、普通に弁当とか買う予定だったが急遽チョコボールだけ買って店を出た。
なんかね、言われるとダメなのよ。 あーいう風に言われると買う気なくすよね?
ガキっすかね?俺。
ガキだな。
そこから30分ほどすっとばしてやっと地元にたどり着いた。
ふへぇ疲れた。 大学生活の最後の旅行だ。 天気もよく楽しい旅行になってよかった。
ちゃんちゃん
本日やまぐっさんの家に遊びに行ってきました。
みんなでタコヤキ作ったり鍋やったりと最高な一日でした。
タコヤキ作りって結構楽しいよ。 マジおすすめ。 中に色々入れてロシアンルーレットやったりしたよ。
やまぐっさんは0才の赤ちゃんがいるんだけど、やっぱ赤ちゃんてかわいいね。 俺も赤ちゃんが欲しくなりました。
奥さん探さなくちゃ。
 やまぐっさん&みゆちゃん
|