ろさんじぇるす日記 takie 【MAIL】
05/16/03 旅行記のグランドキャニオン(南と北)、フォーコーナーズ、ニューメキシコ州(北部と中部タオス、サンタフェ、アルバカーキー)
04/27/03 写真館の1997アメリカ横断の旅
04/27/03 旅行記の1997アメリカ横断の旅
04/02/03 033103 Poppy field forever ケシの花
03/31/03 032103 anti-war/戦争反対デモ
03/15/03 生活のハンバーガー部門を
- 2002年07月29日(月) オフィスアワー =office hours=
07/29/02
いやいや、先生の条件は、いろいろあるけどさ、
最低限の条件は、満たしていないと困るよね。
だって、いい先生の条件じゃないんだよ。
先生の条件だよ。今、言っているのは。。。
その一つは、オフィスアワーだよね。
まあ、先生の部屋に聞きにいってもいいですか?
いいですよ。この時間なら、だれでもきていいですよ。
って、時間のことをオフィスアワーといいます。
この時間に、授業で分からないことを訊いたり、
さらに、コミュニケーションが取れたりする。
とても大切な時間だね。
だけど、講師というか、
サンタモニカカレッジにて、一定の授業を教えていない先生は、
先生の部屋がないんだよ。
そんな先生の授業にあたると最低だよね。
あと、やる気をなくすことをいう先生も凄いよね。
なんのための先生なんだろう?って、思うよ。
給料がいいだけで先生なんかやってくれるなよな。
てめぇの都合で適当な成績をつけられてもたまんないからよ。
だけど、ほとんどの一般教養の先生は、知らないと思うけど、
今は、日記をこうやって公開できるんですよ。
感情を入れずにかけば、完璧な法廷証拠だね。
デジタルワールドに住んでいるだから、活用しないとね。
弱者は、いつでも弱者ではなく、戦う術を身に付けた。
ははは。
- 2002年07月28日(日) 葬式 =funeral=
07/28/02
行ってきました。まだ、信じられないけど。
やっぱり、友達の写真が、飾ってありました。
今回の葬儀は、ご家族の意思で、
ご家族の属している会が主催のような葬儀でした。
場所は、その会の集まる施設で行われました。
別の友人から聞いていましたが、
ご遺体は、葬儀の場所に置かれないで、
自宅に置かれているだろう。
とのこと。
葬式では、普段会いたくてもあえない人と
たくさん会えました。
しかし、本来なら、葬式という場では、会いたくないものです。
本当に明日は、我が身でしょう。
葬式の後、一度、自宅に戻り、友達の家に
最後の挨拶に行った。
友達というが、奥さんも知っている。
その友達と先にあった。
その友達は、取引先の方だった。
その後、私は、転職をした。
その勤め先に、彼の奥さんが後からきた。
つまり、彼の奥さんとは、同僚である。
自分が先に、その会社を辞めた。
奥さんは、残った。
5年が過ぎた。
その間に彼等にあったのことは、あるのか。
一度だけ、彼にあった。
奥さんには、会わなかった。
でも、電話で、何回か話した。
自分には、時間がなかった。
自分には、飲みに行くゆとりがなかった。
でも、あまりにも召されるのが早すぎるとおもう。
享年 三五歳
ご冥福をお祈りします。
- 2002年07月27日(土) ご無沙汰 =long time no see you=
ご無沙汰!
と、言える間柄だといいね。
だけど、そんな友達が死んじゃったよ。
旅行会社にいた時代より前、
小東京のホテルにて働いていた時代から
知っていた人。
旅行会社に入って、同僚のだんなさんだった人。
今週一週間、07/22/02-07/27/02は、忙しかった。
と、いうよりも、その土曜日07/20/02、日曜日07/21/02からはまっていた。
毎日、読まなくちゃいけない本が、120ページ以上。
読んでも、読んでも終わらない。
07/25/02の夜、
完徹を決めようと思っていた。
speech1を取っている若いのからの連絡を待っていたので、
携帯の電源をつけっぱなしにしていた。
明けて、07/26/02の早朝1時ごろ、
携帯に、2件の伝言が入っているのを確認した。
自分は、警察のそばに住んでいる。
そして、警察、消防、航空、軍関係などの電波は、
携帯の電波より強いので、携帯が、反応しないことがある。
たまに、携帯がならないで、伝言になってしまうことがあるんだ。
だから、普段は、気にならない。
でも、今回は、なんだか、気になっていた。
朝になって、嫁さんに聞いてみた。
昨晩、携帯が鳴ったか?
嫁さんは、鳴らないよと答えた。
普通は、上記のような質問をしない。
朝、07:15からの授業のために学校に行った。
9:00に休憩となった。
この時点で、初めて携帯の伝言を聞いてみた。
最初の一件は、その若いのからだった。
それは、まあいいとして。
二件目は、先輩のよめさんからだった。
仲間が、先週の日曜日、高速道路で事故って死んだ。
連絡出来なくてごめん。
重い日が、始まった。
ハワイに住んでいる、旅行会社にてお世話になったかつての上司に連絡を取る。
ハワイは、二時間時差があるから、朝の7:00.
躊躇しては、いられない。
旅行会社で、京都に住んでいる、以前の上司に、メールを送った。
旅行関係の仲間に連絡をした。
勤めていた旅行会社を辞めてから、
その同僚夫婦とは、あって、食事に行ったりは、
していないが、
連絡をくれた先輩夫婦からは、その同僚夫婦のことを
きいたりしていた。
元気でやっているんだな。と。
毎日の生活に追われている。
ご無沙汰している人に会えるのは、
誰かの葬儀の時だけかもしれない。
飲むのが好きだった人だった。
弔わなければ。。。